オープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ 2』の映像が初公開! その冒険は、英雄譚として刻まれる。

3 0
オープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ 2』の映像が初公開! その冒険は、英雄譚として刻まれる。

PlayStation®.Blog読者の皆さんこんにちは。待望の『ドラゴンズドグマ 2』の映像が、5月25日(木)に配信された「PlayStation®Showcase」で初公開されました。

オープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ 2』の映像が初公開! その冒険は、英雄譚として刻まれる。

初代『ドラゴンズドグマ』は2012年に発売され、プレイヤーの想像を超える多彩なアクションや、シングルプレイにも関わらず“ほかの誰かと冒険する楽しさ”が味わえるゲーム体験、王道ファンタジー世界での自由な冒険などが、独自のプレイバリューを持つ無二のオープンワールドアクションとして人気を博しました。『ドラゴンズドグマ 2』はその楽しさを継承した正統続編として制作が進んでいます。

本日は、その最新映像とスクリーンショットをお届けしましょう。

STORY

始まりは地の牢獄。失った記憶の奥底に、竜の声が響く。汝、覚者となりて我を討て。其れこそ世界の理なり。人の王国と獣人の国、二国の思惑と因習の狭間で、ひとりの英雄が、為すべき使命を思い出す。己が目、己が心を通して見える理とは──これは竜を討ち、玉座へと昇る者の物語。

世界の破滅を象徴する存在。巨大な翼で天空を自在に舞い、吐き出す炎はすべてを灼き尽す。

覚者

プレイヤーの分身。竜に心臓を奪われ、竜を屠る宿命を負いし者。

ポーン

覚者に献身的につき従う異世界からの旅人。プレイヤーが個性を与え、AIで動く彼らとの共闘はマルチプレイのような感覚だ。

最新グラフィックで表現された世界。物理演算と最新AIで緻密に織りあげられたこの世界は、実在感と驚きに満ちている。

剣を振るい、弓を引き絞り、呪文を詠唱える。さまざまな“ジョブ”によるアクション。

この世界には獣人の種族も存在する。

伝承通りの姿に描かれた魔物たち。新たに登場する魔物も存在する。

どんなドラマがプレイヤーを待ちうけるのか?

未だ詳細はヴェールに隠されている『ドラゴンズドグマ 2』の続報にご期待ください。

※本情報はPlayStation®Showcaseで発表された内容となります。販売するタイトルは国・地域によって異なる場合があります。


PlayStation Showcase 2023


PlayStation Studiosとソフトウェアメーカー各社からの発表

PlayStation®VR2の発表

インディーズデベロッパーからの発表

コメントの受付は終了しました。

3 コメント


    Loading More Comments

    お客様の生年月日を入力してください。

    Date of birth fields