PlayStation®5を購入したら、まずは遊んでおきたい必修ソフトをジャンル別にピックアップ！ 第3回は「アクション編」。
【INDEX】
バイオハザード RE:4
WILD HEARTS™
Wo Long: Fallen Dynasty
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク
The Last of Us Part I
モンスターハンターライズ
龍が如く 維新！ 極
地球防衛軍６
Ghostwire: Tokyo
Demon’s Souls
※順不同
バイオハザード RE:4
死をかわし、倒す快感。
2005年に発売された『バイオハザード4』のリメイク作品。オリジナル版の”核”を大切にしながらも、現代のプレイフィール、再構成されたストーリー、最新のグラフィックにより、生と死、恐怖とカタルシスが刹那に交錯していく最新のサバイバルホラーとして再誕する。未曽有の生物災害”ラクーン事件”から6年。事件を生き延びたレオン・S・ケネディはその能力を買われ、大統領直属のエージェントとなっていた。任務を重ね、経験をつんだレオンのもとへ舞い込む、誘拐された大統領令嬢の救出任務。彼女の消息を追ってヨーロッパの閑村へと向かったレオンが目にしたのは、狂気を湛えた村人「ガナード」たちだった──。
【注目ポイント】新たなアイデアと最新技術で原作の”意図”を掘り下げる
本作では新たなアイデアと進化した技術により、原作の目指す”意図”が掘り下げられている。不気味な場所はより不気味に、恐ろしいシーンはもっと恐ろしく、爽快なシチュエーションはさらに爽快に、そして物語と登場人物たちも現代の作品にふさわしく再構築。グラフィック表現の進化はもちろん、より彼らの心情を”掘り下げる”ドラマが描かれる。また、操作の現代化に加えて、「パリィ」をはじめとしたナイフアクションを筆頭に「しゃがみ」や「ステルスキル」など、さまざまな動作が追加されている。ますます多彩な攻略が楽しめるようになった本作で、存分に「死をかわし、倒す快感」を味わおう。
バイオハザード RE:4
・発売元：カプコン
・フォーマット：PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル：サバイバルホラー
・発売日：好評発売中
・価格：パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,789円（税込）
ダウンロード版 販売価格 通常版 7,990円（税込）
ダウンロード版 販売価格 デラックス エディション 8,990円（税込）
・プレイ人数：1人
・CERO：Z（18才以上のみ対象）
WILD HEARTS
生きろ、立ち向かえ。
コーエーテクモゲームスの「ω-Force」が開発を手掛ける、”ひと味違う”新たなハンティングアクションゲーム。自然の力を取り込んだ巨大な獣たちを相手に、古の技「からくり」を駆使した戦いが幕を開ける。激戦が待ち受ける狩場に、ソロプレイまたは最大3人までのオンラインマルチプレイで繰り出そう。舞台は中世の日ノ本「あづまの国」。獣によってもたらされた破壊とは裏腹に、この地は今もなお美しい。プレイヤーはひとりの屈強な「獣狩（ししがり）」となり、獣たちの圧倒的な力に立ち向かう。花咲く丘からそびえ立つ廃墟に至るまで、中世の日本を舞台に描かれる幻想的な世界を冒険しよう。
【注目ポイント】古の技「からくり」を駆使して巨大な獣に挑め
本作には、自然の力を具現化したような存在となる、さまざまな獣が登場。巨大な獣たちは時間とともに自然と融合し、必要に応じて周囲の環境を変化させてきた。そんな獣たちを狩猟する鍵となるのが、歴史の中で廃れ滅びつつあった古代の技術、からくりだ。獣の攻撃に対処したり罠を設置したりできるのはもちろん、獣に致命的なダメージを与えることさえ可能だ。攻撃だけでなく、素材の収集、訓練、移動手段など、からくりにはたくさんの活用方法がある。さまざまなからくりを駆使して、巨獣を仕留めるための理想的な狩場を作り出そう。
WILD HEARTS（ワイルドハーツ）
・発売元：エレクトロニック・アーツ
・フォーマット：PlayStation 5
・ジャンル：ハンティングアクション
・発売日：好評発売中
・価格：パッケージ版 希望小売価格 9,700円（税込）
ダウンロード版 販売価格 スタンダードエディション 9,700円（税込）
ダウンロード版 販売価格 Karakuri Edition 12,000円（税込）
・プレイ人数：1人（オンライン時:1～3人）
・CERO：C（15才以上対象）
Wo Long: Fallen Dynasty
Team NINJAが送るダーク三國死にゲー
「仁王」シリーズや「NINJA GAIDEN」シリーズなどを手掛けたTeam NINJAが送る、三国志を舞台に展開するダーク三國アクションRPG。西暦184年、後漢末期の中国。世は戦乱と異形の存在「妖魔」がはびこり、長きにわたって繫栄した王朝も今や崩れ落ちようとしている。プレイヤーは名もなき義勇兵として、中国武術を駆使した流麗な剣戟アクションを用い、超人的な武将や妖魔はびこる三国乱世の逆境に立ち向かう。劉備、曹操、孫堅、董卓、呂布……、三国志に名を馳せる武将たちと出会い、主人公は陰謀渦巻く乱世に呑み込まれていく。
【注目ポイント】中国武術を駆使した攻防一体の剣戟アクション
流麗に攻防が転じる中国武術を駆使した剣戟アクション。苛烈に攻め、敵の攻撃を刹那に捌く、緊張感あふれるバトルが繰り広げられる。「氣勢」を高めると、溜めた氣をエネルギーとして武技や仙術などの強力な攻撃を繰り出すことができる。氣は攻勢をかけるほど上昇し、守勢に回るほど低下するため、「氣勢」の駆け引きがバトルのポイントだ。また、主人公は「士気ランク」を上げることで強くなっていく。自分よりもランクが高い敵を倒すほど士気ランクは上がりやすく、敵から貴重なアイテムを入手しやすくなる。あえて逆境に挑んで強くなるか、慎重に攻略していくのか。プレイヤーそれぞれの闘い方ができる。
Wo Long: Fallen Dynasty（ウォーロン フォールン ダイナスティ）
・発売元：コーエーテクモゲームス
・フォーマット：PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル：ダーク三國アクションRPG
・発売日：好評発売中
・価格：パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,580円（税込）
パッケージ版 希望小売価格 Treasure Box 13,530円（税込）
ダウンロード版 販売価格 通常版 8,580円（税込）
ダウンロード版 販売価格 Digital Deluxe Edition 11,880円（税込）
・プレイ人数：1人（オンライン時：最大5人）
・CERO：D（17才以上対象）
PS Blogの『Wo Long: Fallen Dynasty』記事はこちら
『Wo Long: Fallen Dynasty』公式サイトはこちら
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ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク
『ゴッド・オブ・ウォー』の続編がいよいよ登場！
2018年にPS4で発売され高い評価を得たサンタモニカスタジオ開発の『ゴッド・オブ・ウォー』続編。激情に駆られたアースガルズの神々が九界を崩壊へといざなうなか、クレイトスとアトレウスは世界を終焉へともたらすラグナロクに立ち向かうべく力を尽くす。だがその甲斐も虚しく、フィンブルの冬は容赦なく世界に影を落とす。ふたりは美しい神話の世界を探索しながら、北欧の神々や異形の怪物に立ち向かうこととなる。そんななか、刻一刻とラグナロクの脅威が迫りくる。自分たちの身の安全か、はたまた九界の平和か。クレイトスとアトレウスは選択を迫られるのだった……。
【注目ポイント】北欧神話の世界で繰り広げられる壮大な物語
アトレウスはロキとしての未来を語られた予言、そしてラグナロクにおける自身の役目を理解しようと知識を渇望する。クレイトスは、過ちを繰り返す恐怖に縛られ続けるか、それとも過去を振り払って息子の求める父親となるべきか、もがき続ける。北欧の神々や異形の怪物との戦いでは、リヴァイアサン、ブレイズ・オブ・カオス、守護者の盾などの武器が再び登場。クレイトスとアトレウスが習得する新たなスキルの数々、そして流れるような戦闘が壮大な物語をより一層盛り上げる。
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク
・発売元：ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット：PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル：アクション
・発売日：好評発売中
・価格：PS5/PS4 ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション 9,790円（税込）
PS5 パッケージ版 希望小売価格 スタンダードエディション 8,690円（税込）
ダウンロード版 販売価格 スタンダードエディション 8,690円（税込）
PS4 パッケージ版 希望小売価格 スタンダードエディション 7,590円（税込）
ダウンロード版 販売価格 スタンダードエディション 7,590円（税込）
・プレイ人数：1人
・CERO：Z（18才以上のみ対象）
PS Blogの『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』記事はこちら
『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』をPS Storeで購入する
The Last of Us Part I
すべての始まりとなった心揺さぶる物語をPS5で再び体験しよう
2013年にPS3で発売され、200以上のゲームアワードを受賞したサバイバルアクション『The Last of Us』の心揺さぶるストーリーと記憶に残るキャラクターをPS5でフルリメイク。感染者と生存者がせめぎ合う荒廃した世界で「運び屋」を生業とするジョエルは、14歳の少女エリーを軍の隔離地域から脱出させる仕事を請け負う。軽い仕事のつもりで引き受けた依頼は、やがて国土を横断する過酷な旅へと変わっていく……。『The Last of Us』のシングルプレイ用ストーリー本編に加えて、エリーとその親友ライリーの人生を大きく変えた出来事を描く追加エピソード「Left Behind -残されたもの-」も収録。
【注目ポイント】PS5ならではのゲーム体験により、没入感がさらにアップ！
開発スタジオ「ノーティードッグ」の最新技術を使ったPS5用エンジンにより細部まで作り込まれた本作は、よりリアルな光の演出と空気感、緻密なディテール、再構築され現実味の増した景観の相乗効果により、プレイ体験が格段に進化。DualSense® ワイヤレスコントローラーの機能にも完全対応し、ハプティックフィードバックはすべての武器で戦闘を盛り上げるだけでなく、小雨の感覚や雪を踏むときの感触も楽しめる。アダプティブトリガーはジョエルのリボルバーやエリーの弓などで、引き金の抵抗や発射時の反動を演出。また、PS5本体の超高速SSDによって初回の読み込みは瞬時に完了し、その後はシームレスにプレイすることが可能だ。
The Last of Us Part I （ラストオブアス パートワン）
・発売元：ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット：PlayStation 5
・ジャンル：サバイバルアクション
・発売日：好評発売中
・価格：パッケージ版 希望小売価格 8,690円（税込）
ダウンロード版 販売価格 8,690円（税込）
ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション 9,790円（税込）
・プレイ人数：1人
・CERO：Z（18才以上のみ対象）
PS Blogの『The Last of Us Part I』記事はこちら
『The Last of Us Part I』公式サイトはこちら
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モンスターハンターライズ
人気ハンティングアクション最新作がPS5とPS4でも楽しめる！
数々のハンターを魅了したハンティングアクションが、PS5/PS4ダウンロード専用タイトルとして配信中だ。和のテイストや妖怪をモチーフにした個性的なモンスター、シリーズでおなじみの顔ぶれも続々と出現する。もちろん最大4人によるオンラインマルチプレイも可能。PS5版は4K解像度/60fpsまたは1080p/120fpsに対応し、解像度設定やフレームレート設定、画質調整などが可能で、より精細な表現で狩猟を体験できる。
また、本日4月28日（金）より、有料の超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ：サンブレイク』が配信スタート！ 新たな物語やクエストランク、まだ見ぬフィールド、モンスター、未体験のアクションなど、『モンスターハンターライズ』をさらに楽しめる要素が多数追加された。新たな舞台「観測拠点エルガド」がある王国周辺を生息域とする「王域三公」が巻き起こす異変とは……？
【注目ポイント】狩猟に新風を巻き起こす翔蟲（かけりむし）アクション
14種類の武器種には特色豊かな攻撃があり、指示した方向へと飛んで特殊な鉄蟲糸（てっちゅうし）でハンターを引き寄せてくれる「翔蟲」アクションと組み合わせれば、躍動感あふれるハンティングアクションが楽しめる。また、おなじみの「オトモアイルー」に加え、新たな仲間「オトモガルク」が登場。オトモガルクに乗っている間は、ハンターのスタミナを消費せずに素早くフィールドを移動できる。モンスターを操ることができる「操竜」という要素も、モンスターならではの豪快なアクションを繰り出すことができる注目のアクションだ。
モンスターハンターライズ
・発売元：カプコン
・フォーマット：PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル：ハンティングアクション
・配信日：好評配信中
・価格：ダウンロード版 販売価格 通常版 3,990円（税込）
ダウンロード版 販売価格 デラックスエディション 4,990円（税込）
・プレイ人数：1人（オンラインマルチプレイ時は最大4人）
・CERO：C（15才以上対象）
※ダウンロード専用タイトル
※PS4版からPS5版へのセーブデータ移行は可能です。
龍が如く 維新！ 極
かつて日本には、英雄がいた。
「龍が如く」シリーズの歴史スピンオフ作品が、数々の進化を遂げて登場。Unreal Engineによる幕末の空気感が伝わる美麗なグラフィックを筆頭に、刷新されたシリーズオールスターキャラクターの共演、さらに爽快感を増したバトルシステム、新たなサブストーリーやコンテンツの追加など、「極」クオリティの名にふさわしいフルリメイク作品となっている。激動の時代である幕末を舞台に描かれるのは、“維新の英雄である坂本龍馬が新選組に入隊していたら？”という歴史のif。時代を駆け抜けた英雄、龍馬のもうひとつの物語が幕を開ける。シリーズ作品の壁を越えて集った新たなシリーズオールスターキャストによって描かれる、熱き男たちの人間ドラマを楽しもう。
【注目ポイント】自分だけのバトルスタイルで幕末最強を目指せ！
オリジナル版で好評を博した、「一刀」「短銃」「乱舞」「格闘」という4つのスタイルを変幻自在に駆使して戦うバトルシステムは健在。豪快かつ躍動感あふれる幕末バトルを体験できる。さらに、オリジナル版ではバトルダンジョン限定だった隊士能力が、より過激に進化。メインシナリオでも使用可能になり、ド派手な必殺技を繰り出す爽快感と、戦略性の高いバトルが堪能できるようになった。龍馬が隊士の能力を使うためには、さまざまなきっかけによって仲間になる強力な新選組隊士たちを「隊士カード」として編成することで可能となる。ますます自由度の増した、奥深いバトルを満喫しよう。
龍が如く 維新！ 極
・発売元：セガ
・フォーマット：PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル：アクションアドベンチャー
・発売日：好評発売中
・価格：パッケージ版 希望小売価格 7,689円（税込）
ダウンロード版 販売価格 スタンダードエディション 7,689円（税込）
ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション 8,789円（税込）
・プレイ人数：1人
・CERO：D（17才以上対象）
地球防衛軍６
前作から3年後、瀕死の地球をさらなる脅威が襲う！
3Dアクションシューティング「地球防衛軍」シリーズの最新作では、前作『地球防衛軍５』から3年後の地球が描かれる。先の大戦で辛くも勝利した人類だったが、残されたエイリアンや侵略生物との戦いは続いており、歴戦の兵士を失っていた全地球防衛機構軍EDFも崩壊寸前。そんな瀕死の地球に、新たな侵略者たちが襲いくる。謎の機械生命体が地上を蹂躙し、邪神「クルール」や超怪生物「サイレン」、「闇の魔物」「魚人」など未知の敵が次々と現れる。残された脅威と新たなる脅威。この絶望の未来を生きるべく、プレイヤーはEDF兵士のひとりとなって出撃する。
【注目ポイント】過去最高のミッション数と武器を収録したシリーズ史上最大ボリューム！
人材と物資の不足する本作『地球防衛軍６』において、4種の兵科「レンジャー」「ウイングダイバー」「フェンサー」「エアレイダー」は健在だ。新たなアクションや武器が登場するほか、「レンジャー」「ウイングダイバー」「エアレイダー」は出撃時にメイン武器とは別に新たに装備可能な枠が増えるなど、これまでにない戦略でプレイすることができる。また、前作までに登場した敵に未知の侵略者が加わり、ミッション数も過去最高。シリーズ史上最大となる圧倒的ボリュームで楽しめる。もちろんすべてのミッションで最大4人までのオンライン協力プレイに対応し、画面分割によるオフライン協力プレイも可能。4種の兵科を操り、全国のリアルEDF隊員と共闘しよう。
地球防衛軍６
・発売元：ディースリー・パブリッシャー
・フォーマット：PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル：3Dアクションシューティング
・発売日：好評発売中
・価格：パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,980円（税込）
ダウンロード版 販売価格 通常版 8,980円（税込）
ダウンロード版 販売価格 DELUXE EDITION 12,100円（税込）
・プレイ人数：オフライン：1～2人（2画面分割プレイ対応）
オンライン：1～4人までのオンライン協力プレイ対応
・CERO：D（17才以上対象）
Ghostwire: Tokyo
超常の力を駆使し、怪現象に襲われた東京を救え
「サイコブレイク」シリーズなどを制作したTango Gameworksによる一人称視点の箱庭型オカルトアクションアドベンチャー。物語の舞台は、ほぼすべての人々が突如として消失してしまった東京。主人公の青年・暁人（アキト）は、KKと名乗る元刑事の霊と”二心同体”の身となったことで手にした超常の力を駆使し、人体消失事件の謎に挑んでいく。進化していくスキルや各種元素を操る能力を組み合わせ、敵となる「マレビト」に立ち向かおう。超常の力で東京上空へ舞い上がれば、街を見下ろしながら新しいミッションを発見したり、敵を追い詰めたりすることも可能だ。
【注目ポイント】不気味な美しさを湛えた東京を探索しよう
超常の存在によって独特な姿へと歪められ、怪異溢れる非日常的な東京を探索しよう。超近代的な街並み、古式ゆかしい寺社仏閣、狭い路地裏、東京タワーや渋谷スクランブル交差点といったランドマークを、驚異的なディテールとレンダリングで再現。PS5のレイトレーシングと3Dオーディオ技術によって、雨に濡れる東京の姿が美しく表現される。また、DualSense ワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバック機能やアダプティブトリガーにより、超常的なパワーで戦うアクションの感覚をその手に感じることができる。
Ghostwire: Tokyo （ゴーストワイヤー トウキョウ）
・発売元：ベセスダ・ソフトワークス／ゼニマックス・アジア
・フォーマット：PlayStation 5
・ジャンル：アクションアドベンチャー
・発売日：好評発売中
・価格：パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,778円（税込）
パッケージ版 希望小売価格 Deluxe Edition 10,978円（税込）
ダウンロード版 販売価格 通常版 8,778円（税込）
ダウンロード版 販売価格 Deluxe Edition 10,978円（税込）
・プレイ人数：1人
・CERO：C（15才以上対象）
PS Blogの『Ghostwire: Tokyo』記事はこちら
『Ghostwire: Tokyo』をPS Storeで購入する
Demon’s Souls
アクションRPGの金字塔をPS5でフルリメイク！
「原点回帰」をコンセプトに、ゲーム本来の楽しさである「チャレンジ」「発見」「達成感」を徹底追求したアクションRPGの金字塔『Demon’s Souls』をフルリメイク。圧倒的なパフォーマンスとグラフィックで蘇った亡国ボーレタリアの地を舞台に、凶悪なデーモンたちに挑み”魂（ソウル）”の謎を解き明かそう。多様な近接武器、弓や魔法による攻撃に習熟し、プレイスキルを磨き上げよう。ただし、敵との間合いや防御、回避などのアクション、スタミナの消費に注意を払わなければ、やみくもにソウルを失うことになるだろう。
【注目ポイント】PS5の表現力が死闘の緊張感を強化！
映像表現を優先した「シネマティック」と、フレームレートを優先した「パフォーマンス」のふたつのビジュアルモードを搭載し、どちらでプレイするか選択することができる。また、超高速SSDによる高速ローディングを実現。トライ＆エラーの積み重ねがプレイスキルを上げる鍵となるため、スムーズなリトライは攻略にも役立つ。鉄と鉄とのぶつかり合う感覚や、巨大なデーモンの攻撃を防いだ際の衝撃、魔法や奇跡のエネルギーを感じられるハプティックフィードバックに加え、戦いの音を立体的に感じ取る3Dオーディオも体感可能だ。
Demon’s Souls
・発売元：ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット：PlayStation 5
・ジャンル：アクションRPG
・発売日：好評発売中
・価格：パッケージ版 希望小売価格 8,690円（税込）
ダウンロード版 販売価格 8,690円（税込）
ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション 10,890円（税込）
・プレイ人数：1人（オンライン時：最大6人）
・CERO：D（17才以上対象）
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