【E3 2018】『ライアン・マークス リベンジミッション』クロスレビュー! 究極のアクションヒーロー体験!

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【E3 2018】『ライアン・マークス リベンジミッション』クロスレビュー! 究極のアクションヒーロー体験!

映画さながらの臨場感! PS VRとPS Moveが生むドラマチックな体験とその魅力をクロスレビュー!

日本国内での発売が決定した、PlayStation®VR専用タイトル『ライアン・マークス リベンジミッション』。本作は『PlayStation VR WORLDS』を手がけたSIE ロンドンスタジオが贈るVRシューティングアクションだ。

プレイヤーはエリート特殊部隊員ライアン・マークスとなり、ロンドンを舞台に、犯罪組織に狙われた家族を救うべく危険なミッションに身を投じる。

銃弾飛び交う大迫力のアクション、息をも付かせぬスリリングな追跡劇、そしてドラマチックな物語。これらがVRならではの臨場感と組み合わさり、映画の主人公になったような究極の”アクションヒーロー体験”を楽しむことができる。

米国・ロサンゼルスにて開催された「E3 2018」でPS.Blogスタッフがそれぞれ体験したその魅力を、クロスレビューでお届けしよう。

※「E3 2018」での発表内容です、日本国内での詳細は未定のものが含まれます。

【クロスレビュー①】
自分の感覚そのままに行動する驚きが再び! 開発陣が自負するドラマ性にも期待大!

PS VRのローンチタイトルとして発売された『PlayStation VR WORLDS』。その収録作品の中でも、とくに高く評価されていた「The London Heist(ロンドン ハイスト)」の発展系と言えるのが本作だ。

左右の手で銃を持ち替えたり、新しいマガジンをセットするリロード方法だったり、あるいは周囲のギミックを掴み、ひねり、押し引きするといった、VRならではの臨場感あるゲームプレイを継承。それに加えて、2丁拳銃での射撃や、サブマシンガンなどの強力な銃器との使い分け、そして行き先選択方式の任意移動もできるように。銃撃戦の自由度と没入感が大きくスケールアップしているのを実感できた。自分の感覚そのままにVR空間で行動する驚きと楽しさに、より磨きがかかったようだ。

SIEロンドンスタジオでシニアプロデューサーを務めるJames OatesとリードゲームプレイデザイナーのMichael Hampdenに話を聞くと、その見どころは「(映画監督の)ジョン・ウー作品に出てくるような、アクションヒーローになりきるゲームプレイを体験できること」とコメント。

さらに、「よりボリュームのあるドラマが展開され、VRのAAAタイトルと言える作品に仕上がっています」と自信たっぷりに答えていた。今回の試遊でもその一端をたしかに感じられたので、早く全編を通して遊んでみたい。(PS.Blogスタッフ・松田)

【クロスレビュー②】
映画の世界をとことん満喫! ピンチが逆に快感へ!!

試遊の舞台となったのは、悪党どもが潜む建物の周囲! そんなところへ単身乗り込んでいくという、無謀ながらも熱いシチュエーションをプレイすることができた。

移動は設定されたポイントにVRヘッドセットを向け、Moveボタンを押すことでそこへ歩いたり走ったりする仕組み。敵を撃退しながら少しずつ進んでいくゲームプレイは、どこか昔ながらのレールライドなガンシューティングを彷彿とさせる。しかし、物陰から銃だけを出して敵をねらったり、障害物に身を隠してリロードしたりと、全身を使ったVRならではのアクションにより、スリルと爽快感は抜群!

リロードに手間取ったり、安全な場所だと思ったら敵に回り込まれていたりして焦ることもあったが、周囲の時間をスローモーションにするシステムのおかげでひと安心。敵の銃弾をスッと避けながらリロードし、ハンドガンでヘッドショットを次々と決めるなんて芸当も、スローな時間の中ではお手のもの。もう、本当に映画の主人公になったような気分ですよ!

試遊後に他の人のプレイを見ていたら、建物の外側をよじ登って進んでいくという、自分とはまったく異なるルートを進んでいる人も……。何それ、やってみたかった! 同じステージでも、ルートによってさまざまな状況が用意されているので、繰り返し遊ぶこともできそうな本作。ほかにもどんなシチュエーションが待ち受けているのか、ワクワクが止まらない!(PS.Blogスタッフ・岩下)

【クロスレビュー③】
PS VRでFPSというジャンルはどう進化していくのか?

FPSが大好きだ。それこそ2000年頃から遊んでいるので、約18年プレイしている。しかし歳のせいか反応速度は落ちているし、エイミングの精度も悪い。また昔ならいろいろな状況を一瞬で判断して行動していたが、最近は面倒くさくなって突っ込むことが多くなっている。だがそんな自分でも、FPSは楽しいと思えるし、遊びたいジャンルのひとつである。

新しいプレイフィールを提供するPS VRというハードでのFPSは、まだ黎明期(ほかのジャンルもそうだけど)。さまざまなアイディアを取り入れた意欲的なタイトルが続々と登場している。本作もPS Moveを使ってのリロードアクションや、背負ったアサルトライフルを取り出すなど、”ならでは”のアクションを取り入れており、今までになかった感覚でFPSを楽しむことができた。

また、ルートを選択しながら進行していく戦闘は、敵の位置を把握して、攻撃を受けにくく相手を倒せるポジションを探すなど、状況を判断しながら戦う楽しさもある。犯罪組織に狙われた家族を救うため、危険なミッションに身を投じていくというストーリーも続きが気になるところだ。

「E3 2018」ではほんの一部しかプレイすることができなかったが、今後はさらにブラッシュアップされ、より魅力的な作品になるだろう。さらに本作を含め、PS VRのFPSは今まで以上に新たな要素を取り入れ進化していくと思う。それこそ既存のFPSとは一線を画すのではないか!? 『ライアン・マークス リベンジミッション』はそんなことを感じさせてくれる1本だった。(PS.Blogスタッフ・豊田)

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ライアン・マークス リベンジミッション

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:VRシューティングアクション
・発売日:未定
・価格:未定
・プレイ人数:1人
・CERO:審査予定

※PlayStation®VR専用
※PlayStation®Move モーションコントローラー対応(2本必要)

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『ライアン・マークス リベンジミッション』公式サイトはこちら

※「E3 2018」での発表内容です、日本国内での詳細は未定のものが含まれます。

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