名作がPS4®でよみがえる! 『バイオハザード4』がお手頃価格で登場!
今春に発表された「バイオハザード」20周年を記念して、シリーズ3作品をPlayStation®4オンライン配信専用タイトルとしてよみがえらせるプロジェクト。好評配信中の『バイオハザード6』『バイオハザード5』に続き、本日8月30日(火)、『バイオハザード4』が配信開始、いよいよ3作品が出揃う。高解像度化・高フレームレート化を施し、鮮明なグラフィックでよみがえった『バイオハザード4』を、2,800円(税込)というお買い得価格で楽しめる。
オリジナル版『バイオハザード4』は2005年1月に発売され、大ヒットを記録した人気タイトル。従来のバイオハザードシリーズでは固定視点でのゲームプレイだったが、この作品ではプレイヤーの背後からの視点”ビハインドビュー”へと大きな変革を遂げた。またストーリーにおいても、ゾンビに代わる新たな脅威として「ロス・イルミナドス教団」率いる謎の村人たちが登場。まさに”フルモデルチェンジ”と呼ぶにふさわしい内容となっている。
アクション、シューティングゲームの新たなスタイルを高い次元で結実させた『バイオハザード4』は、シリーズ作品のみならず、この後に続く多くの作品に影響を与えた傑作(マスターピース)。今なお色あせない名作を、この機会にプレイしてほしい。
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現在、PS4®版のプレイ動画も公開中。購入を検討している人は、ぜひこの動画で『バイオハザード4』の世界を覗いてみよう。
ラクーン市消滅から6年、ヨーロッパの寒村で新たな脅威が目覚める
未曾有の生物災害”ラクーン事件”。その経緯は白日の下にさらされ、元凶となったアンブレラ社は崩壊した。それから6年、事件から生還したレオン・S・ケネディは大統領直轄のエージェントへと成長していた。彼は誘拐された大統領令嬢の目撃情報を元に、ヨーロッパの寒村へと向かう。不穏な村で新たな事件の幕が上がる……。
大統領直轄のエージェント
レオン・S・ケネディ
誘拐された合衆国大統領令嬢
アシュリー・グラハム
謎多き女スパイ
エイダ・ウォン
かつてのレオンの相棒
ジャック・クラウザー
新たな脅威
レオンが訪れた村の住人たち。言葉を話し、知能の残る彼らは一見通常の人間とも思えるが、侵入者に対しては異常なまでの攻撃性を見せる。そこにはゾンビを生み出すt-ウィルスとは異なる、新たな生物兵器の影が見え隠れする。
恐怖はより鮮明に! PS4®版『バイオハザード4』の注目ポイント
高解像度化・高フレームレート化
高解像度化、高フレームレート化を遂げたPS4®版『バイオハザード4』。多くのオブジェクトが描かれたシーンでは、より鮮明にその違いが見て取れるだろう。
キャラクターモデルもハイクオリティに!
今回の移植に伴い、キャラクターモデルのクオリティも向上している。攻撃モーションも高フレームで動作し、より迫力あるアクションを楽しめる。オリジナル版が発売された2005年当時のハードと再生環境では、表現しきれなかったゲームプレイがここにある。
2017年1月26日(木)には、待望のシリーズ最新作『バイオハザード7 レジデント イービル』も発売予定。シリーズのおさらいもかねて、ぜひ『バイオハザード4』をPS4®で!
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バイオハザード4
・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:サバイバルホラー
・配信日:好評配信中
・価格:ダウンロード版 販売価格 2,800円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)
※ダウンロード専用タイトル
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