『Ghost of Yōtei』の無料DLCオンライン協力マルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」について詳しくお届け!

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『Ghost of Yōtei』の無料DLCオンライン協力マルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」について詳しくお届け!

蝦夷地を旅する皆さん、再び刀を手に取るときが来ました。Sucker Punch Productionsが手掛け、高い評価を得たPlayStation®5向けアドベンチャー 『Ghost of Yōtei』の手に汗握る戦闘を、超自然的な領域で繰り広げる無料DLC「Legends/冥人奇譚(くろうどきたん)」が配信中です。このオンライン協力マルチプレイモードでは、『Ghost of Tsushima』の「Legends/冥人奇譚」で好評だったゲームプレイを発展させつつ、『Ghost of Yōtei』の新たなシステムを神話的で幻想的なアレンジで再構築しています。

『Ghost of Yōtei』の無料DLCオンライン協力マルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」について詳しくお届け!

本モードは昨年発表され、今年2月の「State of Play」でその全容が公開されました。今回は、「Legends/冥人奇譚」リードデザイナーのDarren Bridges氏が、プレイヤーを待ち受ける「Legends/冥人奇譚」について解説します。本モードは、『Ghost of Yōtei』を購入いただいた方であれば追加料金なしでご利用いただけます(※1)。

シングルプレイキャンペーンと同時に開発されてきたモード

「『Ghost of Yōtei』の開発期間中、マルチプレイ要素の開発に特化したチームが平行して取り組んでおり、本編のシステムを取り込みながら調整を重ね、マルチプレイという文脈でどのように機能するのかを検討してきました。そして本編の開発が完了に近づくにつれて、ほかのメンバーも「Legends/冥人奇譚」の開発に移り、内容をさらに充実させていきました。とても興味深い開発プロセスです。長い間プロトタイプのように見える要素も多くありましたが、チームが合流すると一気に進化し、大きく改善されていきました。まるでアドベントカレンダーのようで、毎朝起きるたびに新しいものがある感覚です。新しいコンテンツが次々と追加され、チーム全体が加わることでゲームが驚くほどの速さで素晴らしく、美しいものになっていきました。本当に楽しい経験でした」

役目:侍

語り継がれる“羊蹄六人衆”の伝承の世界へ

「羊蹄六人衆は、篤を苦しめる仇敵として本編に登場する、百戦錬磨の手練れたちです。「Legends/冥人奇譚」は、その出来事からずっとあと──何年も、あるいは何世紀も経ったあとに伝承として語られる物語です。細かな事実は時とともに失われ、彼らの存在は誇張されて語り継がれるようになりました。羊蹄六人衆はもはや人間ではなく、4~5メートル級の巨大な悪霊としてプレイヤーの前に立ちはだかります。敵が巨大になったことで、複数のプレイヤーで挑むのにふさわしい敵となっています。

シングルプレイの物語と同様に、羊蹄六人衆には立ちはだかる配下も存在

「羊蹄六人衆はそれぞれ軍勢を擁しており、その一員である中ボス級の悪霊とも相対することになります。いずれもボスの能力をテーマにした存在になってい、テーマに沿った一貫性があるのです。たとえば“狐”には“雪女”と呼ばれる精鋭兵がいて、氷や冷気の力を使います。“蛇”の手下としては”呪い師”という敵が登場します」

役目:弓取

試練に適した役目はあるものの、プレイスタイルは自由

「プレイヤーにはそれぞれが役割を担い、互いに補い合えるようなプレイをしてほしいと考えています。装備している武器に応じて役割を分担し、異なる敵に集中して戦うこともできます。役割(クラス)は4種類あり、全員が侍でプレイしたいのであればそれでも構いません。どの役目であれ、待ち受けるすべての試練に対処することは可能です。とはいえ、各役目には主軸となる武器があります。たとえば、侍は大太刀、弓取は槍、用心棒は二刀、忍は鎖鎌を使って戦います。使用できる技の一部はそれらの武器を軸にした効果を宿しており、長所を活かせる装備もあります。ただし、使える武器が一種に限定されているわけではなく、ほかの武器を使って戦うこともできます。また、クールダウン付きの技として使用できる遠距離武器なども用意されています」

「各役目にはそれぞれ専用の技が複数用意されており、手に入れた武具や、アンロックして選択した技を組み合わせることで、好みに応じたビルドを構築できます」

4段階の難易度で、経験値の獲得ペース(あるいは挑戦の度合い)を選択可能

「すべてのミッションは繰り返しプレイ可能で、難易度は赤銅、白銀、黄金、白金の4段階があり、難易度ごとに登場する敵や試練が変化します。難易度が高いほど経験値をより多く獲得でき、役目キャラクタークラスの成長も早くなり、より良い戦利品を手に入れることができます」

「各難易度には推奨される武具レベルがあります。武具レベルよりも高い難易度のミッションに参加しようとすると、警告が表示されます。ただし、それでも挑みたいという方を止めはしません。難易度を段階的に上げていきたい方もいれば、アンロックされた最高難易度にいきなり挑んで苦戦することを楽しむ方もいます。どちらの遊び方でも楽しめます」

役目:用心棒

「Legends/冥人奇譚」ならではの特別な装具も登場

「ゲーム開発で特に素晴らしいと感じることのひとつは、まったく異なる分野のプロフェッショナルと協力できること、そしてアートチームが生み出すものを見ることです。本モードは超自然的でファンタジー要素の強い世界観なので、コスメティックについてもまったく異なる発想や、とてもユニークなデザインに踏み込むことができました。たとえば、装備すると周囲を見回すように動くたくさんの目が付いた頭防具どがあります。こうしたコンテンツはすべて、『Ghost of Yōtei』を所有していれば追加料金なしで利用可能です。すべてゲームプレイを通じてアンロックできます」

本モードのさまざまなミッションタイプ

「ストーリーミッションでは、プレイヤーは語り部の語る出来事を追体験していきます。ストーリーミッションには、ふたりプレイ向けの”奇譚”と、その集大成となる”攻城”があります。ボス1体につき1つの攻城ミッションがあり、ローンチ時点では、“蜘蛛”、“鬼”、“狐”、“蛇”の4体が攻城のボスとして登場します。奇譚はそれぞれのボスをテーマにしており、その後4人プレイの攻城で彼らの領域へと踏み込み、道中の敵を倒しながら進み、最後にボスと対決することになります」

「九死は、4人プレイでエリアを守りながらウェーブ形式で押し寄せる敵を迎え撃つ防衛型のモードです。ミッションは4つあり、それぞれが1体のボスをテーマにしています。各ミッションでは、3つの陣地を防衛します。それぞれの陣地には固有の恵みと呪いが設定されています。陣地を守りきると、たとえば精霊の熊を召喚したり、炎の精霊を呼び出して敵を攻撃させたりといった恵みを発動できます。しかし、陣地を失うと呪いが発動します。すると影熊が現れてプレイヤーを追い回し、攻撃してくるようになります。そのため、ゲームの展開は非常にダイナミックなものになります」

今後登場予定の大禍

「大禍は来月配信予定で、羊蹄六人衆の最後のふたり――“龍”と“斎藤”と対峙することになります(※2)。これは4人プレイ向けのハードコアなコンテンツで、クリアするには実際に4人のプレイヤーが必要です。人数を減らして挑むことはできませんし、しっかりコミュニケーションを取り、連携できるプレイヤーと挑むことが望ましいです。私たちはこれを“最も協力プレイらしい協力プレイ”だと考えています。ほかの「Legends/冥人奇譚」のミッションは、協力することもできますが必須ではありません。協力する機会は用意していますが、それが進行の妨げになるようにはしていません。しかしこれは別です。これは4人のためのコンテンツです。断言します。4人いなければ勝つことはできません」

役目:忍

ゲームのロビーも刷新

「『Ghost of Tsushima』のロビーはシンプルな2Dメニューでした。本モードのロビー”冥人の控処”では、フレンドの参加を待っているあいだにも何かできるようにすることを目標に設計しました。達成した”手柄”を確認してコスメティックである装具をアンロックしたり、装備を変更したり、技を付け替えたりしたりすることができます。さらにロビーには、軽いPvP要素も用意されています。たとえば、シングルプレイキャンペーンに登場したコイン弾きのミニゲーム“銭弾き”です。フレンドと対戦して遊びたいという声(我々のQAチームからもありました)が寄せられていたので、それを実現しました」

「さらに、稽古台での竹割りミニゲームのスコアチャレンジもあり、ミニリーダーボードでフレンドとスコアを競うことができます。プレッシャーの少ない環境で受け流しの極意の練習をしたり、自分のビルドを試したりできるトレーニングエリアも用意されています。つまり、待ち時間やミッションの合間に、プレイヤーが楽しめる要素を用意した場所になっているのです」

『Ghost of Yōtei』のDLC「Legends/冥人奇譚」は、『Ghost of Yōtei』の所有者向けに現在配信中です。


Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 5
・ジャンル:オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,980円(税込)
    パッケージ版 希望小売価格 コレクターズエディション 31,980円(税込)※
    ダウンロード版 販売価格 スタンダードエディション 8,980円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション 9,980円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:Z(18才以上のみ対象)


PS Blogの『Ghost of Yōtei』記事はこちら


『Ghost of Yōtei』公式サイトはこちら

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