『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』βテストを4月20日より開催! テストパイロット追加募集中!

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『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』βテストを4月20日より開催! テストパイロット追加募集中!

PS Plus未加入でも参加可能! 4月20日(金)・21日(土)に開催されるβテストの参加者追加募集中!

2018年発売のPlayStation®4用ソフトウェア『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』は、オンラインで最大6対6のバトルを楽しめる基本プレイ無料(一部アイテム課金)のチームバトルアクションだ。

4月20日(金)と21日(土)の2日間、本作を発売前に体験できるβテストが開催される。今年1月から2月にかけて行なわれた参加者募集はいったん終了したが、βテスト開催期間の決定に合わせて参加者の追加募集を実施中! 4月17日(火)までにPlayStation™Storeにて配信される「βテスト応募券」をダウンロードすると、抽選なしで参加することができる。PlayStation®Plus未加入でも参加可能だ。

宇宙空間での戦闘をはじめ、大幅な進化を遂げたチームバトルアクションを体験しよう!

『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』βテストアナウンストレーラー

https://www.youtube.com/watch?v=M5l-wfN3QzE

『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』βテスト

<追加募集期間>
2018年3月27日(火)17:00 ~ 4月17日(火)23:59[予定]

<実施日時>
2018年4月20日(金)19:00 ~ 22:00[予定]
2018年4月21日(土)18:30(※) ~ 22:00[予定]
※18:30 ~ 18:59まではメンテナンスモードとなります。メンテナンスモード中も出撃など通常のプレイが可能です。
※βテストの募集と実施については予告なく変更になる場合があります。

<テスト内容>
■オンラインロビー「ベースキャンプ」
パイロットとなり、戦闘中立地帯のベースキャンプ内でモビルスーツの強化などさまざまな戦闘準備をすることができます。さらに、道行く戦友たちとも自由に交流できます。

■6on6オンライン対戦
ステージ

暗礁宙域 / 墜落跡地

モビルスーツ
ヅダ / 高機動型ザク / ジム・ストライカー / ザクⅠ・スナイパータイプ / 陸戦型ガンダム / ドム / リック・ドム / ガンキャノン

■チュートリアルモード
誰でも簡単に基本操作を習得できる「チュートリアルモード」です。

※テスト内容は予告なく変更になる場合があります。

<参加方法>
【1】PlayStation™Storeから「βテスト応募券」をダウンロードしてください。
【2】βテスト期間中にゲームデータをダウンロードし、お楽しみください。2018年4月17日(火)までに「βテスト応募券」をダウンロードいただかなければ、βテストに参加できませんので、ご注意ください。

▼『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』βテスト応募券のダウンロードはこちらから

βテストの詳細は、公式サイトのβテスト募集ページをご確認ください。

βテスト募集ページはこちら

より遊びやすく、より楽しめるチームバトルアクションに進化!

本作では、モビルスーツ(MS)を操り仲間とともに勝利を目指すチームバトルアクションがさらに進化。より遊びやすく、より楽しめるようになった新要素の数々を紹介しよう。

「出撃エネルギー方式」を撤廃。出撃し放題に!

前作では、戦場に出撃するためには「出撃エネルギー」を消費する必要があった。「出撃エネルギー」は時間経過で回復するのを待つか、課金購入することで短時間での連戦を可能にしていたが、本作は「出撃エネルギー方式」を撤廃。制限なく、好きなだけ出撃できるようになった!

MSは「DP」交換で入手。設計図を集める必要なし!

出撃した際の戦果に応じてゲーム内ポイント「DP」が付与。前作のように設計図を集める必要はなく、「DP」があれば任意のMS、兵装、カスタムパーツなどと交換できる。ただし、交換できる機体などはプレイヤーの階級に応じて増加するため、どんどん出撃して階級を上げ、好きな機体を手に入れよう。

「DP」による交換以外では、日替任務を達成することで毎日もらえる「トークン」を使った「抽選配給」でMSを入手できる。「DP」での交換対象が階級に応じて増えていくのに対し、「抽選配給」は運しだいで強力なMS、兵装、カスタムパーツなどの獲得が可能! 「トークン」は日替任務での入手のほか、有料で購入することもできる。

多彩なMSが登場! βテストで体験できる8機を紹介!

本作でも多彩なMSが登場。獲得した中から出撃する機体を自由に選んだり、お気に入りの機体をカスタマイズしたりと、思うままに楽しむことができる。ここではβテストでの登場が予定される8機のMSを紹介しよう。

ヅダ

地上出撃:○
宇宙出撃:○

ジオン公国軍の制式MS採用試験において、ジオニック社のザクⅠに敗れてしまったツィマット社の機体の改良機とされる。

初期機体は、大推力を短時間で獲得できるうえに、推進方向を自在に転換できるなど、宇宙空間での高い機動性を誇っていたものの、開発コストが抑えられず、さらに採用試験中に機体が空中分解事故を起こしたことで採用を見送られた。しかし、積み上げた推進システムの技術はドム系でも採用された「土星エンジン」として昇華され、機体の総合性能向上とあわせ本機に搭載されている。

軍上層部は戦意高揚のため最新型のMSとして大々的に宣伝したが、初期機体の欠陥は改修されておらず、評価試験中に再度空中分解し、量産には至らなかった。

高機動型ザク

地上出撃:○
宇宙出撃:○

ジオン公国軍の主力MSであるザクⅡを高機動戦闘に特化させて改良した機体。

大型のバックパックによる爆発的な推進力に加え、増速用ブースターとして脚部を推進ユニット化したことによる推進方向の急転換により圧倒的な機動性を実現した高性能機だが、推進剤消費の激しさから稼働時間が短いことが問題視され、改修により推進剤をカートリッジ化したのがR1A型と呼ばれる本機である。

使いこなすには高い技量が必要とされ、生産効率の悪さから大量生産には至らずエースパイロットに優先配備された。爆発的な推進力を活かした高機動で敵を翻弄する一撃離脱戦法や、推進方向の急転換による陽動などを活かすことで、高性能機とも十分に戦えるポテンシャルを持つ。黒い三連星やシン・マツナガなど、名だたるエースの愛機としても有名。

ジム・ストライカー

地上出撃:○
宇宙出撃:×

ジム改をベースとし、近接戦闘に特化した強化改修が施された機体。

近接時の被弾を考慮した重装甲化と、それにともなう重量増加をカバーするための大型バックパックが特徴。同時開発されたツイン・ビーム・スピアは、対MS近接戦用の装備で、伸縮式のロッドにビーム・サーベルを2本装着しており、リーチを活かして相手より先に攻撃するためのスピアモードと、より近接状態でコンパクトに運用できるサイスモードに可変する対応力の高い装備となっている。また、シールドも防御だけでなく、打突攻撃に対応したものが装備されている。

しかし、中・長距離での集団射撃による面制圧を基本戦法とした連邦軍の運用傾向から、特定のパイロットや、特殊任務部隊などで少数使用されるに留まった。

ザクⅠ・スナイパータイプ

地上出撃:○
宇宙出撃:○

旧式化し、前線での運用が難しくなったザクⅠを長距離狙撃用に改修した機体。

ジオン公国軍は、1年戦争の末期になって、ついにMS携行型のビーム・ライフルの実戦配備を実現した。そのノウハウを転用し、旧式MSにビーム兵器を運用させて戦力増強を図ろうとした実験機が本機である。専用のジェネレーターと、冷却装置を搭載した大型のバックパックを装備し、長射程のビーム・スナイパー・ライフルの運用を可能とした。

頭部は狙撃の精度を高めるために、ザク強行偵察型のカメラアイを流用し、右膝には狙撃姿勢を安定させるための特殊なギアが増設されている。しかし、強引なビーム兵器運用によって、機動性は著しく低下したため、部隊後方からの狙撃を主な任務とする。

陸戦型ガンダム

地上出撃:○
宇宙出撃:×

V作戦からのフィードバックで、着々と主力量産MS開発計画が進行される中、ジオン公国軍のMSに対抗する術を持たない前線からの再三に渡るMS早期配備要求に応えるべく、ガンダム開発の際の余剰パーツを使用して、少数ながら陸戦仕様のMSとして先行量産された機体。

開発経緯だけ聞くと粗悪品のような印象を受けるが、高性能なガンダムの余剰パーツを使用しただけあり、予想以上に高性能なMSとなり、大きな戦果を上げた。特徴に欠けるが、機体自体の基本性能が高く、装備の換装により、直接戦闘から後方支援まで幅広く活躍可能な高い汎用性をもっている。

ただし、予備パーツのストックが少なく、整備性や運用面ではさまざまな制限がつきまとい、大きく破損した部位などは陸戦型ジムのもので代用されたり、現地調達の機材によってワンオフ機として復元されるケースもあった。

ドム

地上出撃:○
宇宙出撃:×

ツィマット社が開発した陸戦用MS。脚部に熱核ジェットエンジンが搭載され、地上でのホバー走行による高機動を実現した傑作機。

標準主兵装であるジャイアント・バズの攻撃力と、重装甲による防御力の高さを併せ持ち、さらにホバー走行による高速移動まで実現したこの機体は、陸戦においてトップクラスの性能を示した。しかし、ホバーの高速移動によって、小回りが効かないクセのある操作性となっており、障害物の多い市街地などの戦場よりも、ひらけた地形で持ち前の機動力を活かした戦闘を行なうことが最も性能を発揮しやすい。

戦場とパイロットの腕前で大きく戦力としての期待値が変わる機体となっている。黒い三連星が運用したことで有名。

リック・ドム

地上出撃:×
宇宙出撃:○

ツィマット社が開発したドムの宇宙用改良型。ビーム兵器を標準装備する連邦軍のMSの出現で、ザクⅡに代わる新型機の配備が急務となったジオン公国軍は、次期主力機開発までのつなぎとして既存MSの改修機を実戦配備することとした。

ジオニック社の高機動型ザクⅡ(R-2型)とツィマット社のリック・ドムが競合機種として候補となったが、総合性能とコストパフォーマンス、生産性で勝る後者が採用された。ドムからの主な変更点は、地上用の熱核ジェットエンジンを宇宙用の熱核ロケットエンジンへと換装、各部にスラスターを増設、防塵機構の冷却機構への置き換えと、再設計による機体各所へのプロペラントスペースの確保など、内部機構の改修が主で、大きく外観には変化がない。

次期主力機の配備が遅れ、長く主力機として運用された。

ガンキャノン

地上出撃:○
宇宙出撃:○

ガンダムと共に、地球連邦軍のV作戦によって試験運用された中距離支援MS。

ルナ・チタニウムの重装甲を持ち、両肩に装備された240mmキャノン砲に加え、高出力のビーム・ライフルまで装備しており、重装甲かつ重武装、砲撃と狙撃の両方が行える総合支援MSといえる機体となっている。長距離支援や固定目標への砲撃を目的としたガンタンクと異なり、MSとしての機動力を最低限保持し、状況や地形への臨機応変な対応が可能である。

攻守共にかなりの高性能を誇り、四肢を使った格闘戦まで可能ではあるが、あくまでも支援機なので近接戦闘は避けるべきである。味方と連携することで、部隊の中核として活躍できる機体といえる。

戦場はついに宇宙へ。出撃からの流れとともにバトルの見どころを紹介!

βテストで「暗礁宙域」を体験できるように、本作では宇宙ステージが登場。無重力空間での独特な操作性やマップ兵器の利用など、本作のバトルの見どころを出撃からの流れに沿って紹介していこう。

出撃

戦闘前のローディング中の演出として、搭乗するMSに乗り込んで出撃するシーンが入る。リック・ドムのモノアイに灯が入ってからの動きなど、出撃前のテンションを上げてくれる演出だ。

宇宙での攻防

宇宙では前後左右の移動に加え、L1ボタンで上昇、L2ボタンで下降が可能(地上ではL1ボタンがジャンプ、L2ボタンがしゃがみに対応)。これにより、立体的な攻防が可能になっている。また、地上では脚部にダメージを負うと機動力が低下するのに対して、宇宙では脚部ダメージがなくなり、背面へダメージを受けると機動力が低下するようになっている。

「暗礁宙域」にはスキウレが漂っており、ドッキングした機体は強力なビーム攻撃が可能となる。

支援砲撃

中継を占拠してから一定時間が経過すると、MSから降りたパイロットによる支援要請が可能になる。マップ上で狙う敵MSを指定して、一定時間が経過すると味方からの強力な支援砲撃が行なわれる。

再出撃

MSが撃破されると、マップ上の出撃可能なポイントから再出撃を行なうことになる。MSごとに設定されたコストに応じて再出撃までの時間が長くなるため、強力で高コストな機体が撃墜された場合、相手に多くのポイントを与えるだけではなく、編成に穴を空けてしまうこととなるので機体選びの際は注意が必要。数的不利をどれだけ作らないかが勝利のカギだ。

勝利

8分間の戦闘時間が終了した時点で、より多くのポイントを獲得していたチームが勝利となる。戦果に応じてプレイヤーの階級が上がり、「DP」も手に入る。

リザルト画面では、スコアのほかに与ダメージや陽動率といったチームへの貢献度を確認できる。また、出撃前に設定された敵チーム内のライバルプレイヤーとの比較も可能。戦果のうれしさや悔しさを胸に、次の戦場へと向かおう!

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機動戦士ガンダム バトルオペレーション2

・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:チームバトルアクション
・発売日:2018年予定
・価格:基本プレイ無料(一部アイテム課金)
・CERO:審査予定

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『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』公式サイトはこちら

© 創通・サンライズ

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