『CoD: ヴァンガード』『CoD:ウォーゾーン』が｢進撃の巨人｣とのコラボを実施！

※本記事は英語版PlayStation®.Blogの日本語翻訳記事です。

2022年初の大型アップデートとして、『コール オブ デューティ ヴァンガード』そして｢Warzone Pacific｣に『進撃の巨人』が登場――アニメ版では｢The Final Season｣のパート2が開幕した大ヒット漫画とのコラボレーションについて詳細をお届けします。

ミッドシーズンアップデートの一部として配信される今回のバンドルの詳細を、オペレーター｢ダニエル・タケヤツ｣が伝説の調査兵団の装備を身にまとってご紹介します。

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ミッドシーズンアップデートでは、新たなオペレーター、新たな武器、ゾンビモードの追加コンテンツ、さまざまなバグ修正などを『ヴァンガード』と｢Warzone Pacific｣で配信。『進撃の巨人』とのコラボレーションは、アップデート後の日本時間1月21日(金)に実装予定です。

『ヴァンガード』のアップデートは、日本時間1月12日(水)14時から、｢Warzone Pacific｣のアップデートは日本時間1月13日(木)14時からダウンロード可能になる予定です。

上記のアップデートをインストールして、日本時間1月14日(金)午前2時から開催されるシーズン1のミッドシーズンアップデートに備えましょう。

｢Tracer Pack：進撃の巨人 — リヴァイエディションバンドル｣

アニメ版『進撃の巨人』の｢The Final Season｣後半戦突入を記念して、｢追跡者パック：進撃の巨人 ― ｢リヴァイ｣バンドル｣が発売！『ヴァンガード』と｢Warzone Pacific｣のプレイヤーは、調査兵団になりきることができます。本バンドルは、ゲーム内ストアにて2,400CPで販売されます。

10個のアイテムが含まれるこのバンドルは、原作ファンはもちろん、ファンでない方にもお楽しみいただけるはず。｢リヴァイ・アッカーマン｣のような兵長になるため、その衣装と装備を手に入れましょう。

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本バンドルで最も注目してほしいのは、巨人を倒すための刃を模した武器設計図｢Titan Piercer｣。巨人の肉体を切断できる唯一の素材である超硬質スチールを使用した片刃の武器は、敵部隊を容易に切り裂きます。

バンドルにはさらに、とどめの一撃｢巨人への一撃｣、『ヴァンガード』限定ハイライトイントロの｢立体起動｣、MVPハイライトの｢超硬質スチール｣も含まれています。

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その他にもふたつの武器設計図が入手可能。レジェンド武器の｢Historia｣サブマシンガンと｢Ymir Curse｣アサルトライフルは、｢Warzone Pacific｣や『ヴァンガード』のマルチプレイヤー、ゾンビモードのロードアウトにぜひ追加していただきたい武器です。

射程内での正確な射撃にこだわるオペレーターのために作られたYmir Curse。9つのアタッチメントや、ゼロに近い水平反動、ほぼ最大の有効射程と弾速を持つこのレジェンド武器設計図は遠距離で驚異的な性能を発揮します。

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Historiaは、走りながら腰打ちで正確なショットを打ちたい”ラン＆ガン”スタイルが好きなオペレーターに適しています。付属の小口径マガジンは、スピードと発射速度に優れており、マルチプレイや｢Warzone Pacific｣での血の気の多い戦闘には、最適な武器となるでしょう。

これらの武器はもちろんどのオペレーターでも使用可能ですが、調査兵団のオペレータースキンを身に着けたヘルハウンドのダニエル軍曹は、戦場へ向かう準備万端。リヴァイ兵長の衣装をモチーフにしたコスチュームで兵長になりきり、｢Caldera｣や他の場所で部隊を勝利に導きましょう。

その他にも、世界の謎を解き明かす鍵の武器チャーム｢地下室の鍵｣、調査兵団が誇りをもって身につけるエンブレム｢Wings of Freedom｣、そして私たちが大好きなあのキャラクターを連想させる｢蒸かした芋｣など、ファンなら知っているアイテムが揃っています。(※各アイテムの名称は変更となる可能性があります)

それでは皆さん、“心臓を捧げよ！”

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