多数のガンダム作品が参戦する、2on2のチームバトルアクション「EXTREME VS.」シリーズ10周年記念作品! 7月30日(木)の発売が迫るPlayStation®4用ソフトウェア『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』は、アーケードで人気を博した同タイトルの移植作品だ。
「EXTREME VS.」シリーズの醍醐味であるハイスピード2on2チームバトルアクションはそのままに、一時的に機体性能を向上させる「ファイティングバースト」「エクステンドバースト」「シューティングバースト」というリニューアルされた3つのバーストを使い分け、戦略的な戦いが楽しめる。また、やり込み要素が充実のPS4版オリジナルモード「マキシブーストミッション」も収録!
『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』第2弾PV
ガンダムシリーズ36作品が参戦し、最大186の機体が使用可能と、そのボリューム感も大きな魅力となっている本作。それだけに、すべての作品を熟知している人はそう多くないはずだ。そこで特集第2回では、36作品の物語と最大186のプレイアブル機体を一挙紹介! あまり知らない作品のあらすじはもちろん、お気に入りの作品や機体が参戦しているのか、ぜひチェックしておこう。
参戦36作品の物語と最大186のプレイアブル機体を一挙掲載!
ガンダムシリーズは、1979年に放映されたTVアニメ「機動戦士ガンダム」から30年以上にわたって、TVシリーズ、劇場版アニメ、オリジナルビデオアニメ(OVA)、コミック、小説、そしてゲームなど、さまざまなメディアで展開されている。各作品から登場するプレイアブル機体は多岐に渡り、同じ機体でもパイロットや武装の異なるバージョンが参戦しているケースも!
各プレイアブル機体のコストや武装といった詳細は、公式サイトの「MS/STAGE」ページで確認しよう。
【機動戦士ガンダム】
ガンダムシリーズの始まりとも言うべきTVシリーズ。宇宙世紀0079年。地球から最も遠くに位置する宙域のサイド3は「ジオン公国」を名乗り、地球連邦に宣戦を布告。ジオン独立戦争、のちに「一年戦争」と呼ばれる戦乱の幕開けである。
地球連邦軍は戦局を打開するため、サイド7でモビルスーツ(MS)を開発。しかし、それがジオン公国軍のシャア・アズナブルに察知され、サイド7は戦場と化してしまう。民間人の少年アムロ・レイは避難中に地球連邦軍のガンダムに搭乗し、ジオン公国軍のザクを撃破。コロニーからの脱出を余儀なくされたアムロと他の民間人は、地球連邦軍の新造艦ホワイトベースに乗り込み、長い旅路に就くこととなる。
<プレイアブル機体:9機>
■ガンダム ■ガンダム(Gメカ) ■ザクII ■パーフェクトガンダム ■シャア専用ザクII ■シャア専用ゲルググ ■ジオング ■ギャン ■アッガイ
【機動戦士Zガンダム】
「機動戦士ガンダム」の続編TVシリーズ。宇宙世紀0087年。地球圏の治安維持を名目にスペースノイドへの弾圧を行なうティターンズに対し、数で劣るエゥーゴはゲリラ活動で対抗。ティターンズがMS開発を行なっているという情報を得たエゥーゴは、クワトロ・バジーナを偵察に向かわせる。そこで彼はティターンズの基地と黒いガンダムを目撃した。
同じ頃、サイド7のコロニー、グリーン・ノア1に住む少年カミーユ・ビダンはティターンズと諍いを起こしたため、取調べを受けていた。しかし、そこへ飛行試験中であったガンダムMk-IIの墜落事故が発生。取調官への私怨からカミーユはガンダムMk-IIを強奪し、エゥーゴに参加することとなる。この事件を契機にティターンズとエゥーゴは本格的な軍事行動を開始。一年戦争終結から7年、地球圏は再び戦乱の時代に突入しようとしていた。
<プレイアブル機体:9機>
■Zガンダム ■百式 ■ガンダムMk-II ■ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) ■ジ・O ■メッサーラ ■バウンド・ドック ■マラサイ&ガブスレイ ■ハンブラビ
【機動戦士ガンダムZZ】
「機動戦士Zガンダム」の続編TVシリーズ。地球連邦軍内の内戦とも呼ばれるグリプス戦役はティターンズの壊滅によって終結。しかし、勝利したエゥーゴも戦力の大半を失い、地球圏は混沌とした状態が続いていた。この機に乗じ、グリプス戦役に参加しながらも損害が軽微であったアクシズは「ネオ・ジオン」を宣言し、地球圏の制圧に乗り出す。
ネオ・ジオンが活発な動きを見せる中、戦闘でダメージを追ったアーガマはサイド1のコロニー、シャングリラに寄港していた。コロニーに住む少年ジュドー・アーシタは、ジャンク屋の仲間とともにアーガマからMSを盗み出すことを計画する。時を同じくしてシャングリラにネオ・ジオンの艦艇が来訪。戦いに巻き込まれたジュドーは妹のリィナの説得もあってアーガマへ協力することを承諾する。
<プレイアブル機体:10機>
■フルアーマーZZガンダム ■ZZガンダム ■Zガンダム(ルー搭乗) ■ガンダムMk-II(エル搭乗) ■ザク頭Zガンダム ■キュベレイ ■キュベレイMk-II(プル搭乗) ■キュベレイMk-II(プルツー搭乗) ■ザクⅢ改 ■アッガイ(ハマーン搭乗)
【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】
劇場版アニメ。宇宙世紀0093年。ネオ・ジオンの再興を宣言したシャアは地球連邦政府に反旗を翻し、腐敗した人類を地球から締め出す「地球寒冷化作戦」を実行。アムロやブライトを中心とする地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベルは、ネオ・ジオンの作戦を阻止しようと奮戦するも、5thルナ落下を許してしまう。
5thルナ落としが作戦の全容ではないと直感したアムロはν(ニュー)ガンダムを実戦に投入。シャアは偽りの和平交渉でアクシズを手に入れる。地球へと落下しつつあるアクシズを舞台に、アムロとシャアの最後の戦いが始まるのだった。
<プレイアブル機体:4機>
■νガンダム ■サザビー ■リ・ガズィ ■ヤクト・ドーガ
【機動戦士ガンダムF91】
劇場版アニメ。宇宙世紀0123年。クロスボーン・バンガードの襲撃によって、新興コロニー群フロンティア・サイドの平穏は破られた。フロンティアIVに暮らすシーブック・アノーは、妹のリィズたちと脱出を試みるものの、仲間のひとりであるセシリー・フェアチャイルドが連れ去られてしまう。彼女は自分がこの争乱を引き起こしたロナ家の血縁ベラ・ロナであることを知り、苦悩する。
フロンティアIにたどり着いたシーブックは、母が設計に関わった新型MS「F91」のパイロットとなり、戦いに身を投じていく。一方、セシリーもベラとして歩むほかはないと、戦う決意を固める。だが、それぞれの葛藤と戦いの裏では、クロスボーン・バンガードを率いる鉄仮面の恐るべき計画が進行しつつあった。
<プレイアブル機体:2機>
■ガンダムF91 ■ベルガ・ギロス
【機動戦士Vガンダム】
「機動戦士ガンダムF91」以降の時代が舞台の新TVシリーズ。宇宙世紀0153年。地球のカサレリアに暮らす少年ウッソ・エヴィンは、ザンスカール帝国軍のべスパとリガ・ミリティアの戦闘に巻き込まれる。その戦いでベスパのクロノクルが乗るMSを強奪したウッソは、成り行きからリガ・ミリティアのパイロットとなり、大人たちが作り出した戦争に呑み込まれていく。
ウッソの幼馴染の少女シャクティ・カリンは、戦いの中で自分がザンスカール帝国の女王の娘であることを知って思い悩む。しかし、ウッソたちの苦悩をよそに戦争は激化。ウッソとシャクティのふたりは、やがてリガ・ミリティアとザンスカール帝国軍の争いの中心に足を踏み入れていき、戦局に影響を与えるほどの存在となっていくのだった。
<プレイアブル機体:6機>
■V2ガンダム ■ヴィクトリーガンダム ■ガンイージ ■Vガンダムヘキサ ■ゴトラタン ■ゲドラフ
【機動武闘伝Gガンダム】
宇宙世紀ではない世界を舞台にした初のTVシリーズ。人類の大多数が宇宙に進出した未来世紀(F.C.)では、コロニー国家の主導権を決める代理戦争として「ガンダムファイト」を開催。搭乗者の格闘能力を反映する機動兵器モビルファイター(MF)が対決するルールを採用し、世界の主導権を巡って熱い戦いが繰り広げられる。
F.C.60年。第13回「ガンダムファイト」の戦いの火蓋が切って落とされた。ネオジャパン代表のドモン・カッシュは、幼馴染のレイン・ミカムラとともに大会に参加すべく地球へ降下。しかし、彼の目的はネオジャパンでの優勝だけではなく、行方不明となった兄を探すことにあった。情報を得るため、ドモンは各国を代表するガンダムファイターたちと拳を交える!
<プレイアブル機体:7機>
■ゴッドガンダム ■シャイニングガンダム ■ライジングガンダム ■ドラゴンガンダム ■ノーベルガンダム ■マスターガンダム ■ガンダムシュピーゲル
【新機動戦記ガンダムW】
新たなTVシリーズ。人類が宇宙へと進出し、スペース・コロニーで新たな生活を営み始めたアフター・コロニー(A.C.)。地球圏統一連合は、独立や自治権を訴えるコロニー国家群との対立を強めていた。コロニーから5機のガンダムを降下させる「オペレーション・メテオ」と呼ばれる作戦を実行したのは、ヒイロ・ユイをはじめとする幼い5人の少年だった。
彼らの行動は連合や軍事組織OZをはじめ、多くのコロニー国家群にも衝撃を与える一方で、その存在を利用しようとする天才的指導者トレーズ・クシュリナーダや、仮面のMSパイロット、ゼクス・マーキスらが台頭。さらに、完全平和を実現しようとする小国の姫リリーナ・ピースクラフトも支持者を集め、やがて世界を揺るがす大きな事態へと発展する。
<プレイアブル機体:8機>
■ウイングガンダムゼロ ■ガンダムデスサイズヘル ■ガンダムヘビーアームズ改 ■ガンダムサンドロック改 ■アルトロンガンダム ■ガンダムエピオン ■トールギスII ■ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)
【新機動戦記ガンダムW Endless Waltz】
「新機動戦記ガンダムW」の続編となるOVA。大規模な戦乱が終結し、コロニーと地球勢力を集約した地球圏統一国家が設立されたA.C.196年。統一国家は非武装・非暴力思想による和平実現を目指していたが、外交官として活躍していたリリーナが拉致される。
実行したのは、トレーズの娘を名乗るマリーメイアをリーダーとする反乱軍だった。マリーメイアは統一国家に対して蜂起を宣言し、MSと資源衛星を使った「真のオペレーション・メテオ」を実行に移す。これに対し、統一国家の諜報機関プリベンターと、ヒイロやデュオたち、前大戦で戦乱の終結に貢献したガンダムパイロットが再び立ち上がる。
<プレイアブル機体:4機>
■ウイングガンダムゼロ(EW版) ■ガンダムデスサイズヘル(EW版) ■ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ■トールギスIII
【機動新世紀ガンダムX】
新たなTVシリーズ。旧地球連邦軍と宇宙革命軍の間で第7次宇宙戦争が勃発。地球に壊滅的な影響を与えたこの戦争を境に、時代はアフター・ウォー(A.W.)へと移行する。それから15年後のA.W.0015。未だ多くの傷痕を残しながらも地球環境は安定期へと移行し、生き延びた人々は街の復興を目指してそれぞれの営みを充実させようとしていた。
A.W.元年に生まれた戦災孤児ガロード・ランは、MSやその武装を売買するジャンク屋として生計を立てていた。彼は謎の紳士から、ジャンク屋組織「バルチャー」に連行された少女ティファの奪還を依頼される。彼女に一目惚れしたガロードは、謎の紳士に身柄を引き渡さず、ティファを連れて逃走。辿り着いた旧連邦の基地で、MS「ガンダムX」を発見したのだった。
<プレイアブル機体:4機>
■ガンダムDX ■ガンダムXディバイダー ■ガンダムX ■ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク
【∀ガンダム】
新たなTVシリーズ。正暦2345年。2年前に月の民ムーンレィスが発動した「地球帰還作戦」で北アメリア大陸に降下したロラン・セアックは、地球での生活に馴染み、その地方で開かれる成人式に参加していた。だが式典の最中に、この時代の地球文明では考えられないような機動兵器を持つ月の軍隊「ディアナ・カウンター」が、北アメリア大陸に降下する。
彼らと北アメリア大陸イングレッサ領の軍隊は戦闘状態となり、その混乱でビシニティの遺跡「ホワイトドール」が破壊される。しかしその内部から、白い機械人形の∀(ターンエー)ガンダムが出現。ロランは∀ガンダムのパイロットとして地球側に立ち、強引な入植を進める月側と、彼らの入植を認めない地球側を和解させるため奔走する。
<プレイアブル機体:5機>
■∀ガンダム ■カプル&コレンカプル ■ゴールドスモー ■シルバースモー ■ターンX
【機動戦士ガンダムSEED】
新たなTVシリーズ。科学が飛躍的に発達する一方で、遺伝子操作が施された人類「コーディネイター」と、遺伝子操作を受けていない人類「ナチュラル」との対立が激化。コーディネイターはコロニー群「プラント」を、ナチュラルは地球を拠点とし、両者間の緊張状態が続いていた。
コズミック・イラ(C.E.)70。プラントへの核攻撃「血のバレンタイン」事件を機に、プラントの軍事組織ザフトと地球連合軍は本格的な戦争に突入する。戦闘に巻き込まれ、避難しようとする学生キラ・ヤマトの目に飛び込んだのは、地球軍が開発したMSと、ザフトの戦闘服に身を包んだ幼馴染アスラン・ザラの姿だった。キラは仲間を助けるため、コーディネイターでありながら連合製MSのストライクガンダムに搭乗する。
<プレイアブル機体:10機>
■フリーダムガンダム ■ストライクガンダム ■パーフェクトストライクガンダム ■プロヴィデンスガンダム ■デュエルガンダムアサルトシュラウド ■バスターガンダム ■ブリッツガンダム ■ラゴゥ ■フォビドゥンガンダム ■レイダーガンダム
【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】
「機動戦士ガンダムSEED」の続編TVシリーズ。C.E.73、世界を破滅寸前まで導いた攻防戦の終結から約2年が過ぎた。地球連合とプラントの間には休戦条約が締結されたものの、各所で小規模な戦闘が発生しており、両者の緊張は未だに続いていた。
両者の関係改善のため、中立国オーブのカガリ・ユラ・アスハは、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談を実現させる。だが、会談が行なわれる軍事プラントを地球連合軍の特殊部隊が襲撃。ザフトが開発していた3機の新型MSを奪われてしまう。ザフトの新鋭艦ミネルバは、シン・アスカが搭乗するインパルスガンダムを中心として特殊部隊を追撃。再び戦火が広がっていく。
<プレイアブル機体:14機>
■ストライクフリーダムガンダム ■インフィニットジャスティスガンダム ■インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ■アカツキ ■ストライクルージュ(オオトリ装備) ■ガイアガンダム(バルトフェルド機) ■デスティニーガンダム ■インパルスガンダム ■ガナーザクウォーリア ■インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) ■レジェンドガンダム ■デスティニーガンダム(ハイネ機) ■グフイグナイテッド ■ガイアガンダム
【機動戦士ガンダム00】
新たなTVシリーズ。西暦2307年。人類は地上から宇宙に及ぶ軌道エレベーターを建造し、枯渇した化石燃料に代わって太陽光エネルギーの獲得に成功。だが、太陽光の恩恵を受けることができたのは、ユニオン、人類革新連盟、AEUという3大国家群とその同盟国のみ。3大国家も盤石ではなく、世界の主導権を巡って緊張状態が続いていた。
こうした状況を打開すべく現われた私設武装組織「ソレスタルビーイング」は、既存の戦闘兵器を上回る超兵器「ガンダム」を用い、全戦争行為への介入を開始する。刹那・F・セイエイをはじめ、ガンダムを操縦する4人のガンダムマイスターと、その活動拠点となる母艦プトレマイオスに乗り込むクルーたちは、戦争根絶を目指して巨大勢力に立ち向かう──。
<プレイアブル機体:11機>
■ダブルオーガンダム ■ケルディムガンダム ■アリオスガンダム ■ガンダムエクシア ■ガンダムデュナメス ■ガンダムスローネドライ ■リボーンズガンダム ■アルケーガンダム ■スサノオ ■ティエレンタオツー ■ジンクスIII
【劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-】
「機動戦士ガンダム00」の劇場版アニメ。地球連邦政府の成立と、独立治安維持部隊アロウズの専横による戦争状態を経て、武力に頼らない社会を選択するに至った人類。しかし、西暦2314年に再び危機が訪れる。130年前に廃船となっていた生体反応の無い木星探査船が地球圏に接近。それは、人類存亡を賭けた戦いの始まりを告げる船だった。
戦いの中、人類の水先案内人たる革新者(イノベイター)へと進化したソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ。彼は、新たな危機の中で、自らの進化の本当の意味と直面する。果たして、イオリア計画の最終段階とは。そして「来るべき対話」とはいったい何なのか──。
<プレイアブル機体:5機>
■ダブルオークアンタ ■ラファエルガンダム ■ガンダムサバーニャ ■ガンダムハルート ■ブレイヴ指揮官用試験機
【機動戦士ガンダムUC】
宇宙世紀が舞台の小説でOVA化もされた作品。地球連邦政府を転覆させうる秘密を隠した「ラプラスの箱」。U.C.0096年、その「箱」を保有することで地球連邦政府との共生関係を築いたビスト財団が、ネオ・ジオン残党軍「袖付き」に「箱」を譲渡する動きを見せた。
工専生のバナージ・リンクスは謎の少女オードリー・バーンとの出会いを通して事件に巻き込まれ、生き別れの父から「箱」の「鍵」であるMS「ユニコーンガンダム」を託された。バナージはユニコーンガンダムの「La+(ラプラス)プログラム」に導かれるように地球圏各地を転戦し、数々の可能性と絶望を目の当たりにする。長い旅路の果てに「箱」のもとに辿り着いたバナージとオードリーが下す決断とは?
<プレイアブル機体:8機>
■ユニコーンガンダム ■フルアーマー・ユニコーンガンダム ■バンシィ ■バンシィ・ノルン ■デルタプラス ■シナンジュ ■ローゼン・ズール ■クシャトリヤ
【機動戦士ガンダムAGE】
新たなTVシリーズ。突如出現した謎の敵「UE(Unknown Enemy)」が、スペース・コロニーを破壊する事件を引き起こす。A.G.(Advanced Generation)108、スペースコロニー・オーヴァンがUEの攻撃で壊滅。MS鍛冶の名門アスノ家の子息で、当時7歳の少年フリット・アスノは、この悲劇を生き残る。
かつて「救世主」と呼ばれた伝説的MS「ガンダム」を生み出したデータを収めた「AGEデバイス」を受け継ぐフリットは、地球連邦軍の協力のもと、UEに対抗可能なMSの開発を決意する。戦いの中で暴露されるUEの正体、百数十年以上におよぶ陰謀と憎悪の歴史、そして火星圏国家「ヴェイガン」の指導者が進める「プロジェクト・エデン」──フリットの死闘は、アスノ家三代にわたる長い戦いの序章に過ぎなかった。
<プレイアブル機体:8機>
■ガンダムAGE-1 ■ガンダムAGE-2 ■ガンダムAGE-3 ■ガンダムAGE-FX ■ガンダムAGE-2 ダークハウンド ■ファルシア ■ゼイドラ ■ガンダムレギルス
【ガンダム Gのレコンギスタ】
新たなTVシリーズ。宇宙世紀が遥か昔に過ぎ去ったR.C.(リギルド・センチュリー)の地球圏は、技術制限を謳うスコード教と金星圏から提供される動力源「フォトン・バッテリー」により、充分な生存環境を維持していた。しかし各国は禁忌とされる宇宙世紀時代の技術を入手し、世界情勢は徐々に不安定化していく。
そしてR.C.1014年、軌道エレベーター「キャピタル・タワー」を中心とするスコード教の聖地に謎のMS「G-セルフ」が降下したことを契機に、地球圏は新たな動乱の時を迎える。キャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムとアメリアの偽装海賊部隊に所属するアイーダ・スルガンは、G-セルフを通じて邂逅。アメリア艦「メガファウナ」とともに混迷の地球圏に漕ぎ出す。
<プレイアブル機体:5機>
■G-セルフ ■G-セルフ(パーフェクトパック) ■G-アルケイン(フルドレス) ■モンテーロ (*アーケード版未参戦) ■マックナイフ
【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ】
新たなTVシリーズ。文明を衰退させるほどの大戦争「厄祭戦」の終結から300年以上が過ぎたP.D.(Post Disaster)323年。治安維持組織「ギャラルホルン」の庇護下に置かれた地球では、4つの巨大経済圏が繁栄を享受していた。一方でコロニーや火星圏は巨大経済圏の搾取対象となっており、経済的不均衡は大きくなっていた。
そんな中、貧困にあえぐ火星で独立運動が勃発。その中心人物となった独立自治区代表の娘クーデリアは、民間警備会社CGSに警護を依頼するも裏切られ、絶望的な状況に追い込まれてしまう。しかし、CGSの参番組が彼女を救出。オルガ・イツカをリーダーとする彼らは「鉄華団」と名をあらため、ガンダム・バルバトスを駆使し、地球を目指して航海を開始する。
<プレイアブル機体:6機>
■ガンダム・バルバトス ■ガンダム・バルバトスルプス ■ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ■ガンダム・バエル ■ガンダム・キマリストルーパー ■ガンダム・バルバトスルプスレクス (*アーケード版未参戦。パッケージ版初回生産限定特典 / ダウンロード版早期購入特典)
【ガンダムビルドファイターズ】
ガンダムのプラモデル「ガンプラ」がモチーフのTVシリーズ。現在から少し先の未来では、ガンプラを使ったバーチャルバトル「ガンプラバトル」が世界的人気を集め、世界大会が開催されていた。父親譲りのガンプラ愛と屈指のビルダー能力を持つ中学生イオリ・セイは、ガンプラバトルに情熱を燃やすもののファイターとしては実力を欠いており、予選の一回戦突破すら絶望的だった。
そんな時、セイの前に天才的ファイター適性を持つ謎の少年レイジが現われる。当初はガンプラバトルに興味がなかったレイジだが、高校生最強ファイターと呼ばれるユウキ・タツヤとの対戦を通じて、バトルへの情熱を燃やすようになる。こうしてビルダーのセイとファイターのレイジは、二人三脚で第7回ガンプラバトル選手権に出場する。
<プレイアブル機体:2機>
■ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ■ザクアメイジング (*アーケード版未参戦)
【機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争】
宇宙世紀が舞台のOVA。一年戦争が終局に向かいつつあった宇宙世紀0079年12月。地球連邦軍の新型ガンダム「アレックス」の情報を掴んだジオン公国軍は、特務部隊サイクロプス隊を連邦軍北極基地に向かわせて奪取を試みる。しかし作戦は失敗し、アレックスは宇宙へと打ち上げられた。向かった先は戦争の中で安寧を享受する中立コロニーだった。
そこで暮らす少年アルは、偶然からアレックスを写真に収め、さらにコロニー襲撃に参加した公国軍の新兵バーニィと出会う。アレックスの情報を持ち帰ったバーニィはサイクロプス隊に配属され、奪取作戦「ルビコン作戦」に参加。アルとバーニィ、そしてアレックスのパイロットを務めるアルの幼馴染、クリスの運命とは?
<プレイアブル機体:3機>
■アレックス ■ザクII改 ■ケンプファー
【機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY】
宇宙世紀が舞台のOVA。未だに一年戦争の傷跡が残る宇宙世紀0083年。核弾頭装備のガンダム試作2号機がジオン公国軍残党に強奪される。地球連邦軍テストパイロットのコウ・ウラキは、ガンダム試作1号機に乗り込み、試作2号機を奪ったアナベル・ガトーと、事件を画策したデラーズ・フリートを追う戦いに身を投じることになる。
だが、コウたちの奮戦も空しく、デラーズ・フリートは試作2号機で地球連邦軍の観艦式を襲撃し、それを陽動とした地球へのコロニー落とし「星の屑作戦」を敢行。信念と欺瞞、そして策謀が入り乱れる状況のなか、ガンダム試作3号機を手にしたコウたちは、コロニー落としを阻止すべく戦いに挑むのだった。
<プレイアブル機体:5機>
■ガンダム試作1号機フルバーニアン ■ガンダム試作2号機 ■ガンダム試作3号機 ■ガーベラ・テトラ ■ゲルググ(アナベル・ガトー機)
【機動戦士ガンダム 第08MS小隊】
宇宙世紀が舞台のOVA。宇宙世紀0079年。若き地球連邦軍士官シロー・アマダは極東戦線に赴任する途中で、ジオン公国軍の女性パイロット、アイナ・サハリンと出会う。ふたりは惹かれ合いながらも別れ、シローは第08MS小隊の隊長として、アイナは兄ギニアスを助けるため、それぞれの戦地に赴いた。
過酷な実戦を経て成長したシローは、ジオン公国軍の秘密兵器開発計画「アプサラス計画」を掴む。だがそれは、アプサラスのテストパイロットを務めるアイナと、敵味方として再会するという悲劇へと繋がっていく。お互いの愛を確かめ合い、戦争の中でそれぞれの理想を追い求めるふたり。しかし、地球連邦軍とジオン公国軍は激突の時を迎え、シローとアイナも戦場で決断を迫られることになる。
<プレイアブル機体:3機>
■ガンダムEz8 ■陸戦型ガンダム ■グフ・カスタム
【機動戦士ガンダム MS IGLOO】
フル3DCGによるOVA。ジオン独立戦争開戦直前、ジオン公国軍は試作兵器の試験と評価を行なう技術試験隊を編成する。その中のひとつ第603技術試験隊に配属されたオリヴァー・マイ技術中尉は、技術本部長アルベルト・シャハトの命令により、試作兵器の評価試験を行なうこととなる。
試験支援艦ヨーツンヘイムに乗艦したマイは、ルウム宙域で試作艦隊決戦砲「ヨルムンガンド」の、北米アリゾナの砂漠で試作モビルタンク「ヒルドルブ」の、地球軌道上でMS「ヅダ」の評価試験を行なう。その中でマイは試作兵器だけではなく、それに関わり兵器に自身を投影するパイロットたちの姿を目の当たりにするのだった。
<プレイアブル機体:2機>
■ヅダ ■ヒルドルブ
【機動戦士ガンダム サンダーボルト】
宇宙世紀が舞台のコミックで、アニメ化もされた作品。宇宙世紀0079年。サイド4「ムーア」のあった宙域は、コロニーの残骸などのデブリが漂う広大な暗礁宙域となっていた。サンダーボルト宙域と通称されるこの暗礁宙域は、地球連邦軍とジオン公国軍の戦いの舞台でもあった。
ムーア同胞団のパイロット、イオ・フレミングはスナイパーからの攻撃で自機を撃破されるが、敵MSを奪取。その際にジオン公国軍リビング・デッド師団のエーススナイパー、ダリル・ローレンツと邂逅を果たす。倒すべき敵の存在を認識しあったイオとダリルの因縁は、互いの存在意義を賭けた戦いへとふたりを誘うのだった。
<プレイアブル機体:3機>
■フルアーマー・ガンダム ■アトラスガンダム ■サイコ・ザク
【機動戦士クロスボーン・ガンダム】
コミックで展開された作品。宇宙世紀0133年。木星圏付近ではガンダムによく似たMSを利用して海賊行為を働く「クロスボーン・バンガード」が出没していた。交換留学生として木星圏を訪れた少年トビア・アロナクスは、中継ステーションで密航者の少女ベルナデット・ブリエットと出会う。
宇宙海賊と防衛部隊の戦闘に巻き込まれたトビアは、木星帝国(ジュピター・エンパイア)の工作員に追い詰められ絶体絶命の窮地に立たされるが、宇宙海賊のエースパイロット、キンケドゥ・ナウに命を救われる。ベルナデットとともに宇宙海賊に保護されたトビアは、宇宙海賊が木星帝国の野望を阻止するために戦っていることを知り、その一味となる。
<プレイアブル機体:5機>
■クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ■クロスボーン・ガンダムX1改 ■クロスボーン・ガンダムX2改 ■クロスボーン・ガンダムX3 ■ファントムガンダム
【機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY】
ゲームによって誕生した作品。宇宙世紀0079年。オデッサ作戦での大勝によって地球上での勝利を確実なものとした地球連邦軍は、MS実験部隊、通称「モルモット隊」を編成。部隊に配属された元戦闘機乗りのパイロット、ユウ・カジマは、夜間敵基地強襲任務後に謎の蒼いMSの強襲を受ける。その機体は、味方であるはずのジムタイプだった。
異常なまでの機動力と攻撃力を持つその機体を、何とか撃退したユウたちモルモット隊。だが、これは彼らと蒼いMSとの因縁の始まりに過ぎなかった……。
<プレイアブル機体:2機>
■ブルーディスティニー1号機 ■イフリート改
【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン】
劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のオリジナル版ストーリー。1988年に小説が発売され、2014年にコミカライズされた。物語の大筋は劇場版の展開と同じだが、一部の登場キャラクターや登場MS、設定などが異なる。
<プレイアブル機体:2機>
■Hi-νガンダム ■ナイチンゲール
【機動戦士ガンダムSEED ASTRAY】
「機動戦士ガンダムSEED」シリーズと同じ世界、同じ時代で繰り広げられる、もうひとつの物語。コミック、小説、ジオラマを用いたフォトストーリーなどの形で、さまざまな雑誌にて連載された。ジャンク屋の少年ロウ・ギュールと、傭兵部隊「サーペントテール」のリーダー叢雲劾(ムラクモ・ガイ)。ふたりが「ASTRAY」と呼ばれるMSを手に入れたことから、物語は始まる。
<プレイアブル機体:8機>
■アストレイレッドフレーム ■アストレイレッドフレーム改 ■アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) ■アストレイブルーフレームセカンドL ■ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ■アストレイゴールドフレーム天 ■アストレイゴールドフレーム天ミナ ■ハイペリオンガンダム
【機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-】
「機動戦士ガンダムSEED」シリーズと世界を同じくするOVA。C.E.73。ザフトによるユニウスセブン落下の衝撃波は、都市を打ち砕き、逃げ惑う人々を津波が飲み込み、地球に深い傷跡を残していった。恐怖と混乱のさなかで静かに空を見上げる、深宇宙探査開発機構「DSSD」所属のセレーネ・マクグリフと、星の見えない黒煙の空を冷たい眼差しで見上げる、地球連合軍「ファントムペイン」所属のスウェン・カル・バヤン。重ならない彼らの視線の先に、星はまだ見えない。
<プレイアブル機体:2機>
■スターゲイザー ■ストライクノワール
【ガンダム・センチネル】
模型雑誌で展開された小説&フォトストーリー。宇宙世紀0088年。小惑星基地ペズンに駐留する地球連邦軍教導団の中で、地球至上主義の思想を持つ青年将校たちが「ニューディサイズ」を名乗り、武装決起。シャアによるダカールの演説以後、エゥーゴ寄りの姿勢となった地球連邦政府に反旗を翻す。これに対して地球連邦政府は最新鋭MSのS(スペリオルガンダム)を筆頭に、新型機を満載した「α任務部隊」を討伐部隊として派遣する。
<プレイアブル機体:1機>
■Ex-Sガンダム
【機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ】
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」の続編にあたる小説で、3部作の劇場版アニメ第1作が近日公開予定。宇宙世紀0105年。反地球連邦政府組織「マフティー」は、地球の汚染を加速させる連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始する。リーダーであり、Ξ(クスィー)ガンダムを駆るパイロットの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」。その正体は、一年戦争も経験した連邦軍大佐ブライトの息子であるハサウェイだった。
<プレイアブル機体:2機>
■Ξガンダム ■ペーネロペー
【機動戦士ガンダム MSV】
「機動戦士ガンダム」をベースに展開されるメカニック企画。発表されたMSの多くがプラモ化され、一部のMSはアニメ作品にも登場している。MSVとは”モビルスーツバリエーション”の略。
<プレイアブル機体:2機>
■高機動型ザクII 後期型(ジョニー・ライデン機) ■高機動型ザクII 改(シン・マツナガ機)
【機動戦士ガンダム00V】
「機動戦士ガンダム00」のMSVに相当し、デザイナー本人によるイラスト設定と、それを元に精密に作り込まれた模型によって発表。機体の解説は、MS開発史研究者ロベール・スペイシーの著書の一部からの引用という形で紹介されている。
<プレイアブル機体:3機>
■アヴァランチエクシア ■ダブルオーガンダム セブンソード/G ■ダブルオークアンタフルセイバー
【ガンダムビルドファイターズA-R】
「ガンダムビルドファイターズ」の公式外伝コミック。物語の舞台は「ガンダムビルドファイターズ」で描かれた大会の前大会となる「第6回ガンプラバトル選手権世界大会」。三代目メイジン・カワグチ候補として名を馳せる、”紅の彗星”ことユウキ・タツヤが、世界のガンプラファイターに挑む!
<プレイアブル機体:1機>
■ホットスクランブルガンダム
【GUNDAM EXA】
ゲーム「EXTREME VS.」シリーズとのコラボによって生まれたコミック作品。遠い未来に、木星軌道上の宇宙ステーション「ジュピターX」にある「ジェネラルアンサー(GA)」と呼ばれるデータ群。それは、すべてのガンダムシリーズの世界が再現された仮想空間だった。人類進化の鍵を求めて、レオス・アロイはさまざまなガンダムワールドにダイブする。
<プレイアブル機体:5機>
■エクストリームガンダムtype-レオスⅡ Vs. ■エクストリームガンダム エクセリア ■エクストリームガンダム エクリプス-F ■エクストリームガンダム ゼノン-F ■エクストリームガンダム アイオス-F
チャンスはあと1回! 本作をいち早く体験できるオンライン先行体験会に参加しよう!
本作発売までの週末に開催されているオンライン先行体験会では、185のプレイアブル機体と3つのモードで遊ぶことができる。このオンライン先行体験会では、PlayStation®Plusに加入していなくてもオンラインマルチプレイを楽しめるのがポイントだ。
数々のプレイヤーが熱いバトルを繰り広げてきたオンライン先行体験会も、残すところ今週末のみの開催となっている。ダウンロード版を予約購入すると、プレイできる期間が追加されるので、下記のスケジュールを確認しよう。未体験の人はPlayStation®Storeからオンライン先行体験会版を無料ダウンロードし、ぜひ参加を!
<実施期間>
2020年7月24日(金)正午12:00 ~ 7月25日(土)正午12:00まで (*)
2020年7月25日(土)正午12:00 ~ 7月26日(日)正午12:00まで
2020年7月26日(日)正午12:00 ~ 7月27日(月)正午12:00まで (*)
* ダウンロード版の予約購入者のみ
<使用可能な機体数>
185機体
※ザクアメイジングとモンテーロも使用可能です。ガンダム・バルバトスルプスレクスは使用できません。
<使用可能なステージ>
36ステージ
<プレイ可能なモード>
プレイヤーマッチ、カジュアルマッチ、ブランチバトル
※オンライン先行体験会ではブランチバトル ソロのみプレイ可能です。
『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』オンライン先行体験会告知PV
ゲームの基本システムや操作を確認できるWEBマニュアルはこちら
『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON オンライン先行体験会』をPS Storeでダウンロードするounds』をPS Storeで購入する
※オンライン先行体験会は、諸般の事情により予告なく実施期間の変更または中止する場合があります。あらかじめご了承ください。
※オンライン先行体験会版は、決められた日時以外はプレイすることができません。
※オンライン先行体験会版は、製品版とは一部内容が異なります。
※オンライン先行体験会版で作成したセーブデータを、製品版に引き継ぐことはできません。
※オンライン先行体験会版をプレイするにはインターネット接続が必要です。
※オンライン先行体験会版は、PS Plusに未加入の方もオンラインマルチプレイをお楽しみいただけます。
オンライン先行体験会の期間追加や、さまざまな特典が付属するDL版も予約受付中!
『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』をPS Storeで予約購入する
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON
・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:2on2 チームバトルアクション
・発売日:2020年7月30日(木)予定
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 8,200円+税
パッケージ版 プレミアムサウンドエディション 希望小売価格 11,200円+税
パッケージ版 コレクターズエディション 希望小売価格 14,500円+税
ダウンロード版 通常版 販売価格 9,020円(税込)
ダウンロード版 プレミアムサウンドエディション 販売価格 12,320円(税込)
・プレイ人数:1~2人(オンライン:1~4人)
・CERO:B(12才以上対象)
PS.Blogの『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』記事はこちら
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※画面は開発中のものです。
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