『猛獣たちとお姫様』のファンディスク『猛獣たちとお姫様 ~in blossom~』で幸せいっぱいの日々を貴方へ!

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『猛獣たちとお姫様』のファンディスク『猛獣たちとお姫様 ~in blossom~』で幸せいっぱいの日々を貴方へ!

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前作の大団円ルート後などの物語を描く……ファン待望のアフターストーリー

動物の姿と美しい人間の姿を持つ男性陣との恋愛ストーリーが話題となった女性向け恋愛アドベンチャー『猛獣たちとお姫様』。PlayStation®Vitaで9月7日(木)に発売を予定している『猛獣たちとお姫様 〜in blossom〜』は、前作の大団円ルート後の物語や、攻略キャラクターと結ばれた個別エンディング後の甘い物語を描くアフターストーリーが見もののファンディスク。

主人公のユーリアの中に潜む、あるものを封じる方法をめぐる物語の、その後(大団円ルート後)を描く「IF STORY」と、個別エンディング後の「AFTER STORY」。さらに、前作で好評だった動物姿の男性陣を愛でることができる「フリーモフモフシステム」もパワーアップして実装している。

本作のキャラクターや世界観を知りたい人は、公開中のPVをぜひともチェックしてみよう!

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◆PS Vita『猛獣たちとお姫様 ~in blossom~』 オープニングムービー

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舞台となる世界には主人公のユーリアたちが暮らすヴェーク王国をはじめ、アルウス王国・ピスキス共和国・ミッテンス王国という4つの国家が存在している。

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シナリオは「IF STORY」「AFTER STORY」のどちらからでも楽しむことができる。なお、名前をデフォルト状態のユーリアにしておくと、キャラクターたちが名前を呼んでくれる機能もあり。

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シナリオをクリアすると解放される主人公の本棚(EXTRA)の項目では、CGギャラリーやおまけシナリオなどが閲覧できる。

フリーモフモフシステムで動物たちを思う存分モフモフしよう!

前作で好評だったフリーモフモフシステムは、今作でも健在。今作ではさらに改良を加え、よりプレイしやすくなっている点も見逃せない。

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動物姿の彼らを存分に「モフモフ」して可愛がることができる!

主人公のユーリアと彼女をとりまく登場キャラクターたち

本作の物語の中心人物で主人公のユーリアは、緑豊かで海に面した自然にあふれた国・ヴェーク王国のお姫様。だが、姫である彼女はなぜか塔に幽閉されたまま育てられていた……。

ユーリア

(※名前変更可)

本作の主人公で年齢は16。穏やかで心優しいお姫様。わけあって生まれてすぐに塔に幽閉され、ずっと不遇な扱いを受けてきた。

リシャルト

CV:諏訪部順一
動物姿:白馬

アルウス王国の王子。虹色の粉の呪いにより、白馬の姿になってしまう。人を乗せることを拒んだため処分されそうになっていたが、ユーリアに助けられた。

ルドヴィク

CV:日野 聡
動物姿:猟犬

数年前にロズム城にやってきた猟犬。警戒心が強く、他人になかなか心を開かないが、 横暴な飼い主から自分を助けてくれた主人公に対しては忠誠を誓っている。

ミアーシュ

CV:代永 翼
動物姿:カナリア

重傷を負って倒れていたところをユーリアに保護されたカナリア。天真爛漫な性格で常に騒がしく、誰とでもすぐに打ち解けることができる。歌とゆで卵が大好き。

ユゼフ

CV:羽多野渉
動物姿:熊

生まれてすぐ母親とはぐれ、城の敷地内に迷い込んでしまったクマ。殺されそうになっていたところを主人公に助けられた。見た目に反して気が優しく、暴力は嫌い。暗い場所と隅っこが大好き。

ヘンリク

CV:木村良平
動物姿:白鳥

主人公の従兄妹。主人公のことを実の妹のように大切に想っている。庶民感覚に乏しいところがあり、財力や権力だけで物事を解決しようとしてしまうところがある。

魔術師

CV:櫻井孝宏
動物姿:フェレット

自称「冥黒の魔術師」で、本名をライマーという青年。薬の調合を得意とし、動物を人間に変える虹色の粉を作ることができる。あやしい言動からリシャルトたちには変態扱いされている。

タルメ

CV:小野友樹
動物姿:竜

800年前、王として大陸を支配していた竜。度を超した「オレ様」な性格をしており、ほとんどの人や物を見下している。新しいことを覚えるのが不得意で、人の名前を覚えない。暑い場所と寒い場所が苦手であり、適温でないとすぐ寝てしまう。

イグナツィ

CV:増田俊樹

アルウス王国の王子に忠誠を誓う指南役。行方不明になったリシャルトを探して各地を渡り歩いていた。女好きで美しい女性を見ると口説かずにはいられない性格をしている。

魔女アデーレ

CV:下田レイ

アルウス王国に封印されていたとされる魔女。大きな街を一瞬で灰にするほどの強力な力を操ることができる。ヴェーク王国の王座を狙うフベルトにも手を貸した。

ムローク

CV:河西健吾

主人公たちのことを付け狙う、アデーレの仲間。誰ひとりとして信用することはなく、仲間のアデーレにも目的のために従っている。凶暴で狂人じみた口調が特徴の人物。

マレク

CV:石上美帆

人形遣いの少年。不気味な人形をたくみに操り、ヴェーク王国から逃げてきた主人公たちに襲いかかる。人形に異様に執着し、決して手放そうとはしない。

フベルト

CV:竹内良太

ヴェーク王国の国王の弟で、主人公の叔父。王の座を狙い、国王と王妃を暗殺した。逆らうものに容赦がない恐怖政治によって国を支配している。

「その後」の物語を鮮やかに彩るイベントの数々

前作の物語を経て、思いが通じ合ったキャラクターとの物語や、前作の大団円後の物語を賑やかに、華やかに描き出す本作のイベント。新キャラクターであるタルメとのイベントも公開!

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リシャルトとライマーの2人からダンスのお相手に求められ、戸惑う主人公。困る主人公はヘンリクに助けを求めるが……?

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主人公が見つけた謎の紙をのぞきこむ一同。どうやらこれは薬の調合について書かれたものらしく、内容を精査したライマーは以前「同じ薬を作ろうとしたことがある」とみなに告げるのだった。

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ユーリアと名乗った主人公に対し、「……あのときの赤子か。ずいぶんでかくなったな」と話すタルメ。主人公と彼の間に、いったいなにが……?

攻略対象キャラクターの動物の姿もモフモフと愛でることができる、動物好きな人におすすめしたい恋愛アドベンチャー『猛獣たちとお姫様 ~in blossom~』。前作を遊んだことがないユーザーも、興味があればぜひプレイしてほしいもの。気になるキャラクターがいたら、前作とあわせて遊んでみよう!

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猛獣たちとお姫様 ~in blossom~

・発売元:アイディアファクトリー
・フォーマット:PlayStation®Vita(PlayStation®Vita TV対応)
・ジャンル:女性向け恋愛ADV
・発売日:2017年9月7日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 6,300円+税
    限定版 希望小売価格 8,300円+税
    ダウンロード版 販売価格 6,264円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:CERO:C(15才以上対象)

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『猛獣たちとお姫様 ~in blossom~』公式サイトはこちら

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