『プロ野球スピリッツ2026』試遊レビュー! 「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」の熱狂が蘇る【特集】

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『プロ野球スピリッツ2026』試遊レビュー! 「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」の熱狂が蘇る【特集】

17年ぶりに収録された「WORLD BASEBALL CLASSIC™」を楽しめるモードの魅力とは? 現役ドラフトが導入された「ペナントレース」、DH制が導入された「白球のキセキ」など本作のポイントもあらためて紹介しよう。

本日7月16日(木)発売のPlayStation®5用ソフトウェア『プロ野球スピリッツ2026』。本作は野球・育成ゲーム「プロ野球スピリッツ」シリーズの最新作となる。

世界が熱狂した「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」を満喫できるモードに加えて、シリーズおなじみの「対戦」や「ペナントレース」、監督になって甲子園優勝を目指す「白球のキセキ」など、シリーズ最大級のボリュームとなっている。さらに、過去の「WORLD BASEBALL CLASSIC」で優勝した歴代日本代表チームも収録されており、勝利の栄光や記憶に残る名シーンを残してきた日本代表を本作で楽しめる。次世代の野球エンジン「eBaseball™ Engine」が生み出す、プロ野球の熱狂や興奮、そして張り詰めた緊張感を存分に味わおう。

特集第1回では、本作のポイントをあらためて紹介するとともに、試遊レビューをお届けする。

ポイント①「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」モードを収録! 世界最強を決める激戦の興奮を

本作最大のポイントは、家庭用ゲーム機の「プロスピ」シリーズとしては17年ぶりの収録となる「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」モードだ。大谷翔平選手をはじめ、アーロン・ジャッジ選手、ロナルド・アクーニャJr.選手、フアン・ソト選手、ブラディミール・ゲレーロJr.選手、ランディ・アロサレーナ選手、イ・ジョンフ選手らスーパースターや、所属する各国・地域の代表が実名で登場。2026年大会の組み合わせが再現されており、現実と同様に各プールでの予選と一発勝負のトーナメントを勝ち抜いて頂点を目指す。

オリジナルの大会を始めることもでき、自分で編成した代表チームを入れたり、過去の侍ジャパンチームを組み入れたりすることも可能だ。代表チームにはオリジナル選手や、プロ野球12球団所属の選手を入れることもできる。現実の試合シチュエーションを再現してプレイできるシナリオモードでは、決勝までの全47試合を収録。大会を観戦していて手に汗握った思い出のシーンを、実際にプレイしてみよう。

ポイント②「ローンデポ・パーク™」を初めて収録し、英語実況も搭載

「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」にて決勝の舞台となったスタジアム「ローンデポ・パーク」を初めて収録し、「プロスピ」では初となる英語実況が搭載されているのも見逃せないポイントだ。なお、英語実況者「Josh Lewin」は「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」モードだけでなく、「ペナントレース」などでも選択できる。

ポイント③2026年プロ野球の最新データを搭載し、移籍などの最新情報も反映

本作には、注目の新人や新外国人、海外から復帰した選手なども収録されている。

FAによる移籍やトレード、現役ドラフト実施による12球団間の移籍などの最新情報も反映され、最新データは無料でアップデート配信される予定だ。
※都合により一部選手は収録されていません

ポイント④「ペナントレース」モードに「現役ドラフト」ルールを導入

各球団に所属する出場機会が少ない選手を必ずひとりは移籍させて活性化を図る制度「現役ドラフト」ルールが導入された。これにより、シーズン終了後に新たな戦力を加えてチームの活性化を図ることができる。2026年シーズンから加わった新人などの新たなメンバーでペナントレースを戦い抜こう。

ポイント⑤DH制を導入した「白球のキセキ」モードで新世代の高校野球を

今年から日本高校野球連盟主催の大会でDH制導入が決定したことにより、高校野球の監督となって全国制覇を目指す「白球のキセキ」モードにもDH制が導入された。投手が降板したあとも指名打者として打席に立てる「先発兼DHルール」にも対応している。監督として指揮を執る「戦術試合」、チームを操作してアクションで戦う「チームプレイ」、ひとりの選手になりきって戦う「フィールドプレイ」など、さまざまなプレイスタイルで新世代の高校野球を楽しもう。

【試遊レビュー】「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」を満喫できる遊びが満載

ここからは、本作の試遊レビューをお届けしよう。17年ぶりの収録ということで注目を集める「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」モードをメインにプレイしてみた。

「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」モードとひと口に言っても、2026大会のレギュレーションで頂点を目指すモードや、ミッションをクリアして現実の2026大会を再現するシナリオモード、好きな代表チームを選択して試合を行なうエキシビションなど、さまざまな遊びが用意されている。エキシビションでは、プレイヤー同士やCPUとの対戦だけでなく、2~4人のプレイヤーで守備位置などの役割を分担する協力プレイも楽しめる。

さらに、オリジナル選手やプロ野球12球団所属の選手を入れた自分だけの代表チームを編成したり、2006年、2009年、2023年の「WORLD BASEBALL CLASSIC」で優勝した思い出深い侍ジャパンチームを選択したりすることもできる。2026年の侍ジャパンチームや各国・地域の代表チーム、オリジナルの代表チームなどで優勝を目指すのはもちろん、自らの手で2026大会の興奮を再現したり、過去の侍ジャパンチームで2026大会に挑戦したりと、「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」モードだけでもたっぷり遊ぶことができそうだ。

2026年の侍ジャパンチームで2026大会優勝を目指すことも可能

今回は、2026年の侍ジャパンチームを操作して2026大会に挑むモードをプレイ。現実の2026大会では惜しくも準々決勝で敗れてしまった侍ジャパンを、自らの手で優勝へ導くというシチュエーションがたまらない。他の代表チームの試合は観戦することもできるし、スキップすることも可能だ。他の代表チームの試合も現実の2026大会とは異なる結果になることがあるため、プール内の結果を追いかけていた当時の気持ちも蘇るのが面白いところ。

自分のチームの試合となり、初戦であるチャイニーズ・タイペイとのゲームが始まると、やはりその臨場感に舌を巻く。シリーズで初めてPS5に対応した前作『プロ野球スピリッツ2024-2025』でも驚かされたが、「Unreal® Engine」で表現されるグラフィックはとてもリアルで、スタジアムや選手たちの存在感が際立っていることを実感させられる。

リアルなモーションで行なわれるバッティングやピッチング、そして守備からは、世界大会に挑むプロの身のこなしを感じられる。歓声と実況のなかで相手ピッチャーがボールを投げる→ボタンを押してバットを振る→うまくミートして快音とともに長打のヒット! となったときの気持ちよさはかなりのものだ。今回はチーム全員を実際に操作する「チームプレイ」で遊んでみたのだが、操作に気を取られずに選手の動作をじっくり見られる「監督プレイ」で遊ぶのも楽しいだろう。

大谷選手を先頭打者&先発投手にしていたため、1回からその雄姿を堪能できたのも満足度が高かった。その結果、現実の2026大会とは異なり1回表から1点を先制し、その後も試合を優勢に進めていく。試遊時間が限られていたのでゲームセットまでプレイすることはできなかったものの、2026年の侍ジャパンチームの新たな挑戦としては、幸先のよいスタートとなりそうだった。製品版では決勝戦まで勝ち進んで、優勝を飾ってみたい。

シリーズ初の英語実況によって試合を新鮮な気持ちで楽しめる

本作はシリーズ初となる英語実況が搭載されているため、「プロ野球スピリッツ2026」モードの対戦で試してみることに。なお、実況者の設定は試合開始前でのみ可能となっており、試合中は変更できないようになっていた。

英語はあまり得意ではないのだが、野球というなじみ深いスポーツの内容であることもあり、なんとなく理解できるのが面白い。「福岡ソフトバンクホークス」「阪神タイガース」といったチーム名、「みずほPayPayドーム」などの球場名、そして日本のプロ野球選手たちの名前が英語で聞こえてくるのは新鮮だった。しかし、この収録はかなり大変だったのではないだろうか。プレイする際にはぜひこのJosh Lewin氏の英語実況でも遊んでみてほしい。

シリーズ最大級のボリュームで”野球”を遊びつくそう

本作には注目の「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」モード以外にも、現役ドラフトが導入された「ペナントレース」モードや、DH制が導入された新世代の高校野球で全国制覇を目指す「白球のキセキ」モードなど、ゲームモードはシリーズ最大級のボリュームとなっている。新要素によって「ペナントレース」や「白球のキセキ」の体験がどのように変化しているのかも気になるところだ。

しかも、本作にはチーム全員を実際に操作する「チームプレイ」や、ひとりの選手になりきって操作する「フィールドプレイ」に加えて、監督として戦術を指示する「監督プレイ」という遊び方の選択が、さまざまなモードで可能だ。アクション操作が苦手な人でも、じっくり腰を据えて采配をふるうという遊び方ができるのもうれしい。CPUに操作を任せる「観戦」も可能なため、飲み物などを片手に試合の行く末を見守る、実際のプロ野球観戦のような楽しみ方もアリだろう。ぜひ本作でさまざまな”野球”の楽しさを満喫してほしい。

早期購入特典は「侍ジャパン2026「大谷翔平」使用権」と「期間・用途限定パワスピポイント」

パッケージ版およびダウンロード版には早期購入特典として、「侍ジャパン2026「大谷翔平」使用権」のほか、「期間・用途限定パワスピポイント」(プロスピ2026コース or プロスピAコース or パワプロアプリコースどれかを選択)が付属。交換可能期間は12月31日(木)まで。

<パッケージ版/ダウンロード版 早期購入特典>
■侍ジャパン2026「大谷翔平」使用権
■期間・用途限定パワスピポイント
 ・プロスピ2026コース:海外移籍選手1名ランダム配布
 ・プロスピAコース:Sランク 自チーム契約書×1
 ・パワプロアプリコース:SRガチャ券×1
※「侍ジャパン2026「大谷翔平」使用権」はゲーム内の「プロスピショップ」からでも入手可能です。
※「期間・用途限定パワスピポイント」は、3コースのうち、いずれかひとつを選択できます。

選手登場曲15曲が付属するダウンロード版限定の『デジタルデラックス版』も

ダウンロード版は通常版に加えて、ダウンロードコンテンツ(DLC)「WORLD BASEBALL CLASSIC 選手登場曲コレクション」がセットになった『デジタルデラックス版』も販売されている。本DLCは、本作に搭載される歴代の日本代表選手がシーズン中に使用してきた選手登場曲15曲を収録した音楽DLCだ。収録楽曲はゲーム内で任意の選手に割り当てて再生できるほか、メニュー画面のBGMとして使用することも可能。打席に向かう際や投手登板時に実在の選手登場曲が流れることにより、スタジアムの熱気や緊張感をリアルに演出する。

ダウンロード版『デジタルデラックス版』

<価格>
10,978円(税込)
<内容>
■『プロ野球スピリッツ2026』ゲーム本編
■DLC「WORLD BASEBALL CLASSIC 選手登場曲コレクション」

PS Storeで購入する


プロ野球スピリッツ2026

・発売元:KONAMI
・フォーマット:PlayStation 5
・ジャンル:野球・育成
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 8,778円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 通常版 8,778円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックス版 10,978円(税込)
・プレイ人数:1~4人(オンライン時:1~2人)
・CERO:A(全年齢対象)


PS Blogの『プロ野球スピリッツ2026』記事はこちら

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