厳しい審査をくぐり抜けセンターの座を目指せ!
国民的アイドルグループのセンター争いのイベントが、なぜか奇妙な司会者が支配するデスゲームの場に……!? 前代未聞のコンセプトで話題沸騰のPlayStation®Vitaソフト『アイドルデスゲームTV』が、いよいよ10月20日(木)に発売! 発売直前の今回は、第2、第3審査である「DREAM☆ダンス審査」と「DREAM☆演技力審査」の2つを紹介していく。
これらは審査中にアピールを成功させ、ポイントが一定値を超えると審査突破となる内容だが、審査を突破するには自アイドルのテンションを上げ、ライバルを蹴落とすスキャンダルを握ることなどが重要だ。
ダンス審査と演技力審査は3回のアピールチャンスがある。3回分のアピールスロットにアイコンを設定し審査を受けるのだが、アイコンには獲得ポイントが低いが成功しやすいN(ノーマル)と成功率が低い代わりにポイントが高いG(グッド)がある。
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アイドルの特性やテンションによって獲得ポイントと成功率は変動するため、選択は慎重に。高ポイントが得られれば、応援してくれるファンの数も変動するので、今後のコイン入手数などにも影響してくる。
審査を有利にするアイテムは高額なので、ライバルから大量のコインを奪う「バクロワイヤル」などでコインを集める必要があるだろう。
先の展開で待ち受ける審査では……
首尾よく審査を勝ち残っても、最後の1人になるまでデスゲームは終わらない。買収や裏切りといった、これまでのステージ以上にアイドル道から外れた行為をしなければ、生き残ることは難しい。
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バクロワイヤルで使えるバクロワードもより強力に!
ステージが進むと入手できるバクロワードとそれに関するヒントが増え、より驚愕のスキャンダルを相手に叩き付けることができる。うまく利用したいところだが……。
強力なバクロワードで相手のスキャンダルを暴き、勝利せよ!
衝撃のデスライブ! 散り際にアイドルが見せる輝きとは……
司会者であるドリパクが用意する無慈悲なデスライブは、1人1種類ではない!? 今回紹介するデスライブは、諫早れんによる一日署長体験というが……。
ノリノリで一日署長の役をこなす、アイドルのれん。しかし……。
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終わらない一日署長の役。ふとした油断から、彼女はハンドル操作をあやまってしまう!?
あの手この手で仕組まれる殺人劇。やはりデスライブによる死は避けられない運命なのだろうか……。
7人のアイドルの視点で描かれる物語&隠されたシナリオも存在!
本作の物語は7人のアイドルを主人公に描かれていき、最初に選べるシナリオは茅ヶ崎千春の視点のみ。クリア後ほかの6人のアイドルの物語も自由に選択できるようになる。
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千春編のあとに描かれる6つの物語は、千春編ではわからなかった各アイドルごとの思惑や感情、彼女たちが抱える「闇」を知ることに……。
スクープ! 隠された8つ目のシナリオ「D.o.D編」について
特定の条件を満たすことでプレイが可能となる「D.o.D編」は、本作の謎めいた物語の真相に迫る特別編。今回のD.o.Dに秘められた真実は? 謎の司会者・ドリパクの正体とは? すべての真相が明らかに!
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アイドルたちが協力して事件の真相に迫る特別編!? しかし、彼女たちの思惑をよそに、デスゲームは確実に進行していく……。
◆『アイドルデスゲームTV』最新プロモーションムービーを公開中!
国民的アイドルグループのセンターを決めるイベント「D.o.D」が、謎の司会者によってデスゲームへと変えられていく本作『アイドルデスゲームTV』。事件の真相に迫る特別編の存在も明かされ、発売がますます楽しみな一本だ。過激なデスライブの内容も含めて注目したい!
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アイドルデスゲームTV
・発売元:ディースリー・パブリッシャー
・フォーマット:PlayStation®Vita(PlayStation®Vita TV対応)
・ジャンル:センター争奪デスゲームアクションADV
・発売日:2016年10月20日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 6,800円+税
ダウンロード版 販売価格 6,480円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)
・開発:ウィッチクラフト
・イラストレーター:上田メタヲ
・脚本、監督:遠藤正二朗
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