【特集第6回】ゲーム『進撃の巨人』本日発売! 人類の存亡を懸け、いざ巨人たちとの戦いの世界へ!

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【特集第6回】ゲーム『進撃の巨人』本日発売! 人類の存亡を懸け、いざ巨人たちとの戦いの世界へ!

累計5,000万部を超え、全世界が震撼したメガヒットコミック「進撃の巨人」。原作、アニメの独特かつ魅力的な世界を忠実に再現したタクティカルハンティングアクションが、本日2月18日(木)発売された。PlayStation®4/PlayStation®3/PlayStation®Vita用ソフトウェア『進撃の巨人』は、人類を食らう脅威「巨人」に立ち向かう主人公エレンたちの死闘を、まるでアニメの世界でキャラクターを操作しているような感覚で遊べる作品だ。

待望の発売日を迎えた特集第6回は、ゲーム『進撃の巨人』の多彩な長所や面白さをわかりやすくまとめてみた。どんな方に合うのか、どのように遊べるのかが、よりはっきりするだろう。ゲームオリジナルの展開が楽しめる要素についてもチェック!

【本日より「ウォール・新宿奪還作戦」開始! ポスターに描かれた巨人をコインで討伐!!】

2月15日(月)よりJR新宿駅の改札内北通路にて史上最大級となる巨人スクラッチポスター(全長約12m、高さ約2.4m)を公開中だが、本日2月18日(木)よりポスターに描かれた巨人を実際に駆逐(スクラッチ)する「ウォール・新宿奪還作戦」がスタート! ポスターの巨人を模したスクラッチ加工部分をコイン等で削ると、アニメでおなじみの名ゼリフと13人の主要キャラクターに加えて、94個のORコードを探すことができるようになるのだ。

各QRコードを最初に読み込んだ方には、エレンやリヴァイといった人気キャラクターがコンビで描かれたプレミアムなオリジナル壁紙をプレゼント! 2番目以降の方もオリジナル壁紙をゲットできるので、ぜひスクラッチに参加しよう。詳細については、以下の記事で確認を!

2月15日(月)公開の「ウォール・新宿奪還作戦」記事はこちら

【プロデューサーが語るゲーム『進撃の巨人』】
「進撃の巨人」が好きな人と、これから好きになる人
全員が楽しめるゲームを作りました

まずは、プロデューサーであるコーエーテクモゲームスの鯉沼久史氏から発売日を楽しみにしていた方へのメッセージをいただいたので、そちらからお伝えしよう。

左はゲーム『進撃の巨人』プロデューサーの鯉沼久史氏。右はディレクターの喜多村智行氏。2人の勇姿は、特集第4回の完成発表会レポートでチェック!

●『三國志』30周年が思わぬ巡り合せを生んだ!?

当社のゲーム『三國志』が2015年に30周年を迎えるにあたって、講談社さんに「いっしょに三国志を盛り上げる企画をやりませんか?」というお話をさせていただいたことがありました。その際に、「進撃の巨人」の著作権管理のご担当者を紹介いただきました。その後、「進撃の巨人」を家庭用ゲーム機で作ってみたいと考え、ご相談したところ、「ぜひやってください」と快諾をいただけた、というのが今回のゲーム化の経緯です。

●アクションだけのゲームではなく、思考や積み重ねも重要

プレイのコツは、消耗するブレードと、ガスの使用コントロールを身につけることです。あせらずに無駄な動きをなくしていくと、徐々に上手く立ち回れるようになります。

また、キャンプで立体機動装備の開発を進めていくとガスに余裕が出始めるため、また一段と動き回る楽しさがアップするのでお勧めですね。

「壁外調査モード」での依頼達成や、すでにクリアしたステージを再チャレンジすると、素材集めや資金集めにもなりますし、自分の成長度合いも確かめることができるので一石二鳥です。

●この立体機動の爽快さを知らないのは損!

「進撃の巨人」を好きな方が誰でも楽しめるアクションゲームになるように、普段ゲームをあまりプレイされない方でもきちんと遊べるかどうかというポイントについて、常に気をつけながら開発をしてきました。実際にプレイしていただくと、立体機動の心地よい空中移動を好きになってもらえると思います。

仲間と共闘しながら巨人と戦い、ときには「エレン巨人」になって相手を駆逐する──最後まで楽しく遊べる作品に仕上がっていますし、「進撃の巨人」を知っている方はもちろん、知らない方にも楽しめる内容になっています。ぜひ周囲の方にもお勧めいただき、「一度は遊ばないと損するゲームだよ」と声を掛けてください!

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前回までの特集記事はこちら

【特集第1回】ゲーム『進撃の巨人』であの衝撃と絶望と歓喜を追体験! 2月18日、心臓を捧げよ!

【特集第2回】ゲーム『進撃の巨人』──空中アクションの基礎は第104期生と学ぶ!

【特集第3回】ゲーム『進撃の巨人』──巨人の群れと対峙したとき、君がすべきこととは?

【特集第4回】ゲーム『進撃の巨人』──お笑い界の巨人も襲来!? オンライン協力プレイも発表! 完成発表会レポート

【特集第5回】ゲーム『進撃の巨人』──壁外調査で人類の力を蓄えよ! 発売直前インプレッションも!

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■ゲーム『進撃の巨人』で味わえる10の魅力

ゲーム『進撃の巨人』をプレイすることで、プレイヤーはどんなゲーム体験ができ、どんな楽しさを味わえるのだろうか。購入を検討している方や、まだ本作についてよく知らない方のために、あらためてポイントをまとめておこう。

さらに、PS.Blogスタッフによる、アクションパートの魅力をまとめたプレイ動画も紹介。立体機動装置を操り巨人たちを駆逐する、圧倒的なまでの爽快感を目の当たりにしてほしい!

◆爽快アクション満載の巨人との戦いをプレイ動画でチェック!
※本映像には過激な表現が含まれます。視聴にはご注意ください。

1. 原作、アニメを知らない人でも、ゲームだけで楽しめる!

本作の「進撃モード」では、2013年に放送されたアニメ一期のストーリーを追体験できる。「進撃の巨人」の世界にまったく触れたことがない方でも、ゲームをプレイしながら衝撃的な物語を楽しめるのだ。知らない方はかえって新鮮な気分で楽しめるため、この機会に「進撃の巨人」の世界に飛びこもう!

2. あの絶望と興奮と歓喜を追体験!

もちろん本作は「進撃の巨人」ファンのために作られた、原作、アニメの魅力を追体験できる作品でもある。圧倒的な力を持つ巨人が壁を破壊し、人類の活動領域に押し寄せてくる恐怖と絶望。そして、ひと筋の光明とささやかな勝利。それらをゲームの中で追体験することで、あの世界をより生々しく感じられるようになる。

3. 登場人物の気持ちにシンクロできる

メインとなる「進撃モード」では、物語の進行に合わせて、さまざまなキャラクターを操作していく。登場人物の置かれた過酷な状況をゲームで体験し、それを切り抜けるため力を尽くすうちに、キャラクターの心情をより深く理解できるだろう。

プレイヤーが操作できるキャラクターは合計10人。主人公エレンが訓練を受けた「第104期訓練兵団」の同期であるエレン、ミカサ、アルミン、コニー、サシャ、ジャン、クリスタ。そして巨人たちが闊歩する壁外の調査を行なう「調査兵団」のエルヴィン、ハンジ、リヴァイだ。それぞれ身体能力が異なり、スピードや攻撃の威力が変わるほか、覚えられるスキルもさまざま。キャラクターたちの個性が楽しめる。

<10人のプレイアブルキャラクター>

◆エレン・イェーガー (CV:梶 裕貴)

強靭な精神力と非凡な行動力を持ち、壁の外の世界に人一倍憧れを持つ少年。将来は壁の外に出て、世界中を探検するという夢を抱いている。

◆ミカサ・アッカーマン (CV:石川 由依)

幼いころにエレンに命を救われて以来、ともに過ごしている。エレンを守りぬくことが全てであり、エレンからもらったマフラーをほぼ年中つけている。

◆アルミン・アルレルト (CV:井上 麻里奈)

エレン、ミカサの幼なじみ。博識で、エレンに壁外の世界を教えてくれた人物。体力がなく、臆病者である自分を嘆いている。名付け親は祖父。

◆リヴァイ (CV:神谷 浩史)

調査兵団の兵士長。人類最強の兵士と目される存在で、仲間からは「兵長」と呼ばれている。人当たりが悪く潔癖症だが、自らの職務や仲間に対しての責任感は強い。

◆ハンジ・ゾエ (CV:朴 璐美)

調査兵団の分隊長。変革を求める集団・調査兵団の中にあっても、ひと際変わった思想を持つ。巨人への興味が昂じるあまり、文字通りの意味で”愛している”。

◆エルヴィン・スミス (CV:小野 大輔)

調査兵団第13代団長。状況に応じた柔軟な思考ができ、リヴァイをはじめ、部下達から深く信頼されている。

◆コニー・スプリンガー (CV:下野 紘)

エレンの言葉に感化されて調査兵団に入団した、活発な性格のお調子者。単純で裏表がなく、喜びや怒りといった感情が表に出やすい。自称”天才”だが、場の空気が読めず、状況に流されやすい一面もある。

◆サシャ・ブラウス (CV:小林 ゆう)

常に敬語で話し、仲間内でのいさかいは避けるなど、一見すると温厚そうだが、実はかなり破天荒な性格。狩猟民族の出身で、並はずれた食い意地を誇り、厨房から食糧を盗み出してはよくつまみ食いしている。

◆ジャン・キルシュタイン (CV:谷山 紀章)

ニヒルで斜に構えた発言が目立つが、訓練兵団での成績は第6位だった実力者。エレンとは意見が合わず、ことあるごとに衝突している。巨人との戦いで大勢の仲間の死を目の当たりにしたことで、人間的に成長していく。

◆クリスタ・レンズ (CV:三上 枝織)

第104期訓練兵団の団員。同期の面倒を見る、心優しき少女。同期男子たちのアイドル。

4. 立体機動装置を使いこなす気持ちよさ

立体機動装置を使った空中アクションも大きな魅力。華麗な立体機動を、簡単な操作で行なえる。思いのままに空中を飛び、巨人の死角へと回りこもう。加速したいときはブーストも使えるが、ガス切れには注意。

5. 巨人たちを討伐する高揚感

プレイヤーは原作、アニメのリヴァイやミカサのように、次々に巨人を駆逐することが可能。巨人を討伐するには弱点である「うなじ」を攻撃する必要があるが、その前に腕や足を部位破壊することで、戦いを有利に運ぶことができる。また、腕や足を破壊すると、戦闘後に得られる資材が増え、装備の開発や強化に役立つ。

展開によって、エレンは巨人化して戦うこともできる。打撃や投げ、ゲージを貯めて使う必殺技「レイジアタック」など、巨人たちをパワーで圧倒!

6. 状況に合わせて戦い方を変える知的興奮

単に巨人を討伐するだけでなく、無傷での討伐を目指したり、捕まった仲間を巨人から助けるために一刻も早く討伐したりするなど、戦い方を変えなくてはならない場面もある。また、持ち運べる予備のブレードとガスには限りがあるので、戦闘の合間に補給しなければならない。

7. マルチプレイで団結する喜び

インターネットを利用した最大4人でのオンライン協力プレイも、3月24日(木)実施予定の無料大型アップデートによって実装される。1人ではクリアするのが難しい任務やエピソードも、みんなで協力すれば楽しくクリアできる。

※PS4®でオンラインマルチプレイを楽しむには、PlayStation®Plusへの加入(有料)が必要です。

8. 装備の開発や巨人模型の収集も遊び応えあり

ゲームだけのオリジナル要素。巨人を討伐して資材を集め、強力なブレード、鞘、立体機動装置を作ることができる。もしゲームの進行が滞ってしまっても、装備作りに力を入れれば大丈夫。強力な装備を活用すれば、先に進むことが可能だ。

また、マルチプレイなら強力な装備を比較的楽に作ることができると予想される。アクションゲームに不慣れな人でも、協力プレイを利用して装備を調えれば、最後までクリアできるだろう。

そして3月24日(木)に予定されている無料大型アップデートでは、巨人の模型を作ってコレクションする「巨人模型」も追加される。ゲームに登場する100種類以上の巨人をキャンプに飾れるようになるので、全種コンプリートにチャレンジしてみては?

9. 発売後もDLCが続々登場!

特集第5回でも紹介したとおり、発売後も定期的にダウンロードコンテンツが配信されるので、長く遊び続けられる。さまざまなコスチュームや、追加エピソードを楽しめる予定だ。

10. アニメの再現だけでなく、描かれていなかった場面もクローズアップ

トロスト区防衛戦の開始時、壁外に出撃していた調査兵団は何をしていたのか──。「進撃モード」ではアニメ一期のストーリーを楽しめるが、そのエピソードの裏側で起きた出来事も描かれる。


■ゲームオリジナルのシナリオも見どころの1つ

上で挙げた10の魅力のうち「原作、アニメの再現だけでなく、描かれていなかった場面もクローズアップ」に関して、もう少し付け加えておこう。

トロスト区と呼ばれる街区が超大型巨人の襲撃を受けた日の朝、壁外調査に出撃した調査兵団は何をしていたのか──。原作、アニメではトロスト区防衛戦以後もエレンの視点で話が続くため、断片的にしか描かれていないのだが、ゲームではこのときの壁外調査を描いた章が挿入される。

このオリジナルパートでは、調査兵団のキャラクターたちが活き活きと躍動する。巨人大好きなハンジは常に暴走気味に状況をかきまわし、リヴァイはそんな「クソメガネ」に不快感を隠そうともしないが、しっかりと世話を焼く。そして団長エルヴィンは、どこか冷厳とした雰囲気を漂わせながらも、兵たちから絶大な信頼を寄せられている。

巨人を捕獲するエピソードでは、ハンジの立てた計画で調査兵団全体が動くことになり、リヴァイに次ぐ実力者ミケ・ザカリアスや、オルオやペトラといった特別作戦班(通称:リヴァイ班)のメンバーも参加する。原作、アニメの熱心なファンなら、彼らの登場は感慨深いものがあるだろう。

◆ミケ・ザカリアス (CV:三宅 健太)

調査兵団分隊長。寡黙で、初対面の人間の匂いを嗅いでは鼻で笑うといった変わった癖を持つ。

◆エルド・ジン (CV:千葉 進歩)

特別作戦班所属の男性兵士。落ち着いた性格で兵歴は長く、オルオとペトラの先輩でもある。リヴァイが班を離れる時には統率を任されるなど、副リーダー的存在。

◆オルオ・ボザド (CV:川田 紳司)

特別作戦班所属の男性兵士。エレンの配属と同時にリヴァイ班へ編入された。リヴァイに心酔しており、容姿や言動を真似ているが、全く似ていないとペトラに酷評されている。

◆グンタ・シュルツ (CV:三戸 耕三)

特別作戦班所属の男性兵士。寡黙で生真面目な性格。エルヴィンやリヴァイを強く信頼しており、指示に忠実に従うことを主張する。

◆ペトラ・ラル (CV:相川 奈都姫)

特別作戦班所属の女性兵士。リヴァイに憧れ真似たがるオルオの言動に、度々ツッコミを入れている。

オリジナルパートでは、原作、アニメで調査兵団のキャラクターたちにスポットが当たる前の活躍が描かれるため、原作、アニメの流れに戻ったあと、彼らが登場する場面はより味わい深く楽しめるだろう。その後の意外な展開については、原作を知らないプレイヤーは驚くこと間違いなし!

【アニメ一期の範囲を超えたオリジナルストーリー「終章」】

そしてアニメ一期のラスト、ストヘス区での戦いのあとにも、ゲームオリジナルのパートが続く。鎧の巨人や超大型巨人、そして原作でもまだ謎めいた存在のままである獣の巨人が登場し、猛威を振るう!!

全身が硬化している鎧の巨人。全身が毛でおおわれている獣の巨人。そして大きすぎてうなじに攻撃が届かない超大型巨人。それぞれどのように倒すのかは、プレイヤー自身が実戦の場で確かめてほしい。

■PS4®版『進撃の巨人』なら、新たな遊びのスタイルを体験できる!

PS4®版『進撃の巨人』は特別な機材を使わなくても、PS4®を持っているフレンド同士でゲームをリモート操作できるシェアプレイや、プレイ画面のブロードキャスト(配信)が可能だ。

※シェアプレイの一部の機能を使うには、PlayStation®Plusへの加入(有料)が必要です。

シェアプレイは、難しくてクリアできない任務をフレンドにクリアしてもらったり、まだゲームを持っていないフレンドにゲームを勧めるときに参考にしてもらったりするなど、活用方法がいろいろとある機能。

プレイ画面を各種動画サービスでブロードキャストしながら遊べば、プレイを観に来た「進撃の巨人」ファンたちと、リアルタイムでコミュニケーションすることもできる。本作のプレイ画面は目を引く派手さがあるので、視聴者もきっと楽しめるはずだ。

後日追加される、最大4人でのオンラインマルチプレイも見逃せない。マルチプレイは参加する人が変われば、雰囲気もがらりと変わるもの。いつもの友人とのプレイも楽しいが、見知らぬ人との協力プレイはまた違った楽しみを味わえるはずだ。激戦をともに制覇したユーザーには、PS4®のホーム画面の[フレンド]から[一緒に遊んだプレーヤー]を選択し、フレンド依頼を送信してみるのもいいだろう。

こういったPS4®の機能は想像以上に遊び方のスタイルが広がるので、ぜひPS4®版『進撃の巨人』で試してほしい。ゲームの進化だけでなく、ハードの進化もきっと実感できるはずだ。


■ダウンロード版を購入して
 エレン&リヴァイ「お掃除」コスチュームの早期解放シリアルをもらおう!

PlayStation®Storeでは、ゲーム『進撃の巨人』ダウンロード版を販売中。どのハードでも、早期購入特典として『エレン&リヴァイ「お掃除」コスチューム+「はたきブレード」早期解放シリアル』がついてくる。主人公であるエレンとリヴァイ兵士長の衣装を、ゲーム開始時から使用可能! 白いマスクに三角巾、はたき型のブレードを装備して、巨人との戦いに臨もう。早期購入特典が付属する期間は2016年3月22日(火)までなので、購入はお早めに!

◆価格
PS4®版・PS3®版 6,762円+税/PS Vita版 6,000円+税

◆早期購入特典付属期間
2016年2月18日(木) 〜 3月22日(火)

◆PlayStation®Store早期購入特典
・エレン&リヴァイ「お掃除」コスチューム+「はたきブレード」早期解放シリアル

※ゲーム内で獲得できるアイテムの早期解放シリアルです。

▼PS4®/PS3®/PS Vita『進撃の巨人』の購入はこちらから


原作、アニメの魅力を忠実に再現するだけでなく、自らの手で体感できる形にしたゲーム『進撃の巨人』。プレイのあとは、原作、アニメの内容をより深く楽しめるはずだ。本作はゲームとして長く遊べるだけでなく、作品世界の魅力をさらに増幅してくれるアイテムなのである。来たるアニメ二期に備え、ファンならもちろん、これまで「進撃の巨人」に触れる機会がなかった方も、プレイして損はないだろう。

PS.Blogでは、今後もゲーム『進撃の巨人』の情報をフォローしていく予定なので、ぜひ注目を!

ゲーム『進撃の巨人』の発売をみんなに伝える!

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ゲーム『進撃の巨人』公式サイトはこちら

原作/諫山創「進撃の巨人」(講談社刊)
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
©コーエーテクモゲームス

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