ゲーム仲間から"閣下"と呼ばれる男、勝地涼が出演する『Destiny 降り立ちし邪神』新Web CM「勝地涼のガチ勧誘 篇」公開! 特別インタビューも!

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ゲーム仲間から"閣下"と呼ばれる男、勝地涼が出演する『Destiny 降り立ちし邪神』新Web CM「勝地涼のガチ勧誘 篇」公開! 特別インタビューも!

■勝地涼さんが後輩たちを『Destiny』の世界へ勧誘!?
 新Web CM「勝地涼のガチ勧誘 篇」本日公開!

PlayStation®4/PlayStation®3用ソフトウェア『Destiny』は、地球最後の安全な都市を守るガーディアンとして、冒険を繰り広げる次世代アクションシューティング。その世界をさらに進化させる拡張パック『Destiny 降り立ちし邪神』の9月17日(木)発売を記念し、俳優の勝地涼さんが出演する新Web CM「勝地涼のガチ勧誘 篇」を本日9月10日(木)より公開します。

『Destiny 降り立ちし邪神』CM「勝地涼のガチ勧誘 篇」

https://www.youtube.com/watch?v=MsmZ1Qu7x34

事務所の先輩である勝地さんから「大事な話がある」と、コインラインドリーへ呼び出された弥尋さんと古泉葵さん。しかし、待ち合わせ場所にあらわれたのは、なぜか『Destiny』に登場するキャラクターの姿をした勝地さんでした……。

「暗黒が宇宙の深淵から襲ってきた。人類は滅亡の危機に瀕している」と、突如始まった勝地さんの演説は徐々にヒートアップ! ついには、勢い余って洗濯機の中にまで叫ぶほど。状況を飲み込めずに困惑する弥尋さんと古泉さんですが、勝地さんはガチ友でもある2人と一緒に『Destiny 降り立ちし邪神』をプレイしたい……ただその一心からの行動でした。鬼気迫る勝地さんの熱演を、ぜひその目で確認してください!

また、本日はWeb CM以外に、勝地さんが弥尋さんと古泉さんの3人で『Destiny』を楽しんでいるプレイムービー「勝地涼のガチ友Destiny」Vol.1 地球篇を公開! さらに、生粋のゲームファンである勝地さんにお話をうかがった、スペシャルインタビュームービーも公開します。こちらもぜひチェックしてください!

『Destiny』プレイムービー「勝地涼のガチ友Destiny」Vol.1 地球篇

https://www.youtube.com/watch?v=gobtjWDHx5A

『Destiny』勝地涼 スペシャルインタビュー「ゲームは生活の一部」

https://www.youtube.com/watch?v=cVJ-5zFDl1Q

【CMメイキング秘話】

ハリウッドの衣装チームが手がけた衣装を着こなし、勝地さんは『Destiny』の世界に没頭。勝地さんのゲームへの情熱を感じた現場となりました。また、勝地さんの後輩であり、ガチ友でもある弥尋さんと古泉さんとの協力プレイでは、求めるレベルに達していなかった2人に対して現場で指導するも、最後には撮影中に上達した2人を褒めるという、”先輩ゲームファンとしての熱さ”を見せる一幕もありました。

<勝地涼、29才のバースデーサプライズ! 誕生日に古泉葵からフラれる!?>

撮影終了後、撮影当日に誕生日を迎えた勝地さんへのサプライズ企画として、弥尋さんと古泉さんからケーキとプレゼントが贈られました。『Destiny』のキャラクターに扮した自分が描かれたオリジナルケーキに、勝地さんは感動の様子でした。

今回の撮影では、2人を先導しながら頼れる先輩としての姿を見せた勝地さん。ですが、古泉さんがインタビュアーから「勝地涼さんは「運命の人」としていかがですか」と聞かれたときに「そこまでは……あんまり……」と言葉を濁す場面も。「えー、頼りがいがあるって散々言ってたのに!?(笑)」と、誕生日にフラれてしまった勝地さんでした。

■特別インタビュー
 ゲームは生活の一部! 生粋のゲームファン勝地涼がその情熱を語る!!

実は、本日公開の新Web CM「勝地涼のガチ勧誘 篇」は、完全なフィクションではありません。勝地さんは「面白い!」と思ったゲームは自ら購入して俳優仲間に配り歩き、芸能界にゲームファンを着々と増やしている”伝道師”でもあるのです。

そんな勝地さんが、自身のゲーム愛を存分に語ったインタビューをお届けします!

◆俳優仲間におすすめゲームを配ってゲームの魅力を力説!

──『Destiny 降り立ちし邪神』のCMに出演したご感想は?

勝地:うれしかったですね。これまでPlayStation®のCMは、”ある役者さん”がやっているじゃないですか。それが羨ましくて……。まさか自分が出演できるとは思っていなかったし、衣装を着させてもらえて本当にうれしいです。

──勝地さんは実際にゲームファンでもありますが、普段はどれくらいゲームをプレイしているのでしょうか。

勝地:最近は自粛するようになっていて、「この時間しかやらない!」と決めるようにしていますね。一番ハマっていたときは、仕事が終わって家に帰ったらすぐにゲームをして、そのまま気がついたら朝に……なんてことがしょっちゅうでした(笑)。熱中すると、辞めどきがわからなくなるんですよね。

──よく遊ぶゲームのジャンルを教えてください。

勝地:FPS(ファースト・パーソン・シューティング:一人称視点シューティング)が多いですね。キャンペーンモードやストーリーモードなどをひとりで遊ぶのもいいんですけど、オンラインで友達と遊ぶのが楽しいんです。それぞれが違う家にいるのに、ゲーム画面の中では同じ戦場に立てる。それが楽しくて仕方なかった。

──ゲーム友達の中には、俳優仲間もたくさんいるんですか?

勝地:そうですね。俳優仲間の友達もたくさんいますし、それ以外の友達もいますよ。好きだった「コール オブ デューティ」シリーズでは、自腹でソフトやヘッドセットを買って、それをいろいろな人に「やって!」と言って配り歩いていました(笑)。

今回のCMでは、僕が後輩2人にソフトを渡して、ものすごい勢いで誘うじゃないですか。あれとまったく同じことをやっていたので、すごく気持ちがわかるんです。

──そうやっておすすめしたことで、勝地さんが驚くほどハマった人はいますか?

勝地:いますね。この人は仕事が忙しいし、そんなにやらないんだろうな、という人がハマることもあります。僕も「コール オブ デューティ」シリーズを始めた当初は、こんなにハマるなんて思っていなかったんです。ゲームはもともと好きでしたけど、オンラインゲームには抵抗もあって。「リアルな友達と一緒にやるのはどうなんだろう。かえって気を使ったりするんじゃないか?」なんて思っていました。でも実際はそんなことはなくて、びっくりしています。

──そこまでFPSにハマった理由はなんだと思いますか。

勝地:ハマっていた時期に僕はいつも「毎日が飲み会みたいだ」と言っていたんです。要するに、友達と一緒にゲームの世界に入り込んで、それぞれ自宅でお酒を飲みながらしゃべって戦場に出る。実際に会わなくても、毎日友達とワイワイガヤガヤ飲めるみたいな。それがやっぱり楽しかったのかなと思います。

◆「東京でゲーム仲間の勝地涼に会ってくる」と母に伝えた地方の大学生

──撮影現場でも俳優同士でゲームの話をするのでしょうか。

勝地:現在ドラマの現場で一緒の役者に、『Destiny』をやり込んでいる人がいるんですよ。いろいろ教えてもらうこともありますし、ゲームの話は結構しますね。

──ゲームの話題でグッと仲良くなることもありますか?

勝地:役者は先輩と後輩ですぐに仲良くなるというのは、なかなか難しかったりするんですけど、一度ゲームを一緒にやったらすぐに仲良くなりますよね。プレイ中に「今の動きはないわ~」とツッコむのも、ゲームの世界だったらアリですから。

また、僕がFPSにハマっていたときに、お互いに忙しくてプライベートで会わなくなり、次第に疎遠になってしまった友達がいたんです。彼と偶然再開したときに「俺は今、これにハマっているんだ」と、「コール オブ デューティ」を勧めたんですよ。そうしたら彼もプレイするようになって。それからはゲームで彼と会うと、ヘッドセット越しに「どうなの、最近?」と話すようになりました。

いきなり2人きりで会っていたら、恥ずかしくてうまく話せなかったと思うんですよ。でもゲームを通したら結構話せるようになって、今はとても仲良くなりました。だから、友情が復活したという意味でも「コール オブ デューティ」シリーズにはマジで感謝しています。

──有名な俳優さんたちがこんなにゲーム好きだとは驚きです。

勝地:もちろん俳優仲間とだけではなく、一般の人とも結構一緒に遊んでいますよ。最初はゲーム上だけの友達で、お互いの職業は知らない。でも、オンラインだけのつながりだと寂しいよね、ということで、少しずつ素性を明かしていって。

向こうは声でなんとなく気付いていたみたいですけど、遠慮して仕事の話をしてこなかったんですよね。それで「お前はいいやつだな。じゃあ一度、東京で会おうよ」ってなった人もいます。

──普通は「うわ、勝地涼だ!」ってなりますよね。

勝地:面白いエピソードとしては、地方の大学生と東京で会ったことですね。彼は両親に「東京で勝地涼に会ってくる」と言ったそうなんです。そうしたらお母さんが、「あんた、それはだまされてるよ」と(笑)。

それでも彼は東京に行きたいと言い、免許証や銀行のカードを全部預けさせられて、現金だけ握りしめてやって来たんです。一緒に写メを撮って送ったらお母さんも信用してくれましたけど、確かに普通はそんなの怪しいと思いますよね(笑)。まだ会ったことはないけど会いたい人はやっぱり多くて、一度大きなオフ会をやりたいよね、と話しています。

◆ゲーム仲間からは”閣下”と呼ばれています

──ところで、勝地さんはゲーム仲間の間ではどれくらいゲームが上手なのでしょうか。

勝地:「コール オブ デューティ」では仲間から”閣下”と呼ばれていました。というか、「閣下と呼んでくれ」と言っていたんです。恥ずかしいですよね(笑)。

一応、僕が「コール オブ デューティ」をみんなに勧めて「やろうぜ!」と声をかけましたから、その自分が下手だと嫌なのでかなり練習し、結構上手なんですよ。

──なるほど(笑)。普段、ゲームで集まるときは事前に連絡を取り合うんですか?

勝地:LINEに「オンライン部屋」というチャットルームをつくっています。今は俳優仲間に忙しい人が多くてあまり集まれていないんですけど、「次は何月にこれが発売されるから、そこに向けて今のうちに仕事を頑張ろう」って励まし合ったりしています。

──ちなみに、今みなさんが狙っているタイトルは?

勝地:やっぱり『コール オブ デューティ ブラックオプスIII』(11月6日(金)発売予定のシリーズ最新作)ですね!

──当然そうですよね(笑)。それだけハマっていたら、FPSプレイヤーとしての目標があるのでは?

勝地:「いつか大会に出てみたいよね」とよく話しています。もちろん上には上がいるとは思うんですが、腕試し的な感じで、一度は出てみたいなと。そのため、途中から始めた人にはプライベートマッチで上達のコツを教えています。

──それは、やはり”閣下”が先頭に立って?

勝地:一時期は”閣下”が教えていたんですけど、最近はもっとアツい”鬼軍曹”みたいなヤツも出てきちゃって。真面目に指導を聞いてないと、本当に怒るんですよ(笑)。なので、今はもっぱらその彼が教育係ですね。

◆CM撮影で『Destiny』をプレイするうちにカメラの存在を忘れた

──FPSにハマった勝地さんから見て、『Destiny』はどんなゲームでしょうか。

勝地:よくできていると思うのは、月とかに行ったときのマップ上でいろいろなことができる自由度の高さですね。普通に銃で戦うだけでなく、チャージをためた必殺技とか、キャラクターの中に個性があったり、最初のうちは苦労していたことが新しい武器が手に入ったことで世界が変わったりとか。飽きないってことなんですかね。どんどんやり込める感じがありますよね。

──操作できるキャラクターはハンター(機動力重視)、タイタン(パワー型)、ウォーロック(後方支援型)と、個性の違う3タイプから選べますが、自身に合っていると思うキャラクターはどれでしょう。

勝地:最初はタイタンでプレイしていたんですが、そのあとにハンターでやってみて、自分的にはハンターのほうが強いなと。オンラインプレイ時にハンターの人が姿を消しているのを見て「ズルくねっ?」と思って(笑)。それで実際に使ってみたらこっちのほうがいいやみたいな。それにカッコいいんですよね、チャージがたまったときに出せる技が! 好きですね、ハンターは。

あと、映像が本当に綺麗ですよね。昔、初代PlayStation®が出たばかりのころに『リッジレーサー』のグラフィックに感動したことを覚えていますけど、もうその時代の比じゃない。映像を観ただけで「なんだこれは!?」とびっくりしました。

──CMでは後輩の2人と一緒に3人でプレイしてもらいましたが、協力プレイはいかがでした?

勝地:楽しかったですね。普段から家でオンラインゲームをやっていますけど、プレイしているうちにカメラがまわっているのも気にならなくなって、最終的には素の状態でやっていました(笑)。

◆ゲームは、生活の一部です!

──しかし、お話を聞けば聞くほど、ゲームを真剣にプレイしている感じが伝わってきますね。

勝地:生活の一部です。みんなと一緒にゲームをしながら夕方になって、お腹が空いたら「じゃあどこかに食べに行かない?」って外で集合して。そうやってメシを食っている間も、ずっとゲームの話ですよ。そしてやっぱりゲームがやりたたくてウズウズし始めて、「また戦場で」と家に帰ってオンラインで合流するみたいな。あのころは本当にヤバかった(笑)。でも、それがすごく楽しかったんですよね。

──昔の自分を振り返って、まさか大人になってからこんなにゲームにハマると予想できました?

勝地:子供のころからゲームをやってきましたけど、まさかここまでになるとは想像してなかったですね。

──立派なコアユーザーとなった自分はいかがですか。

勝地:以前のように延々とやってしまっていたころよりは成長したと思いますね。今は「1日これだけ!」と決めて実行できるくらいにはなりました(笑)。でも、ゲームをやめることはないでしょうね。やりますよね。一部ですからね、生活の。……大丈夫なんですかね、こんなこと言って(笑)。

<プロフィール>

勝地 涼(かつぢ りょう)
1986年生まれ。東京都出身。2005年に映画『亡国のイージス』で第29回日本アカデミー賞新人賞を受賞。舞台やドラマにも多数出演し、現在はドラマ『ど根性ガエル』に出演中。

■著名人に聞いてみた「運命を共にする仲間を選べ。」キャンペーン
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Destiny 降り立ちし邪神 レジェンダリーエディション

発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
フォーマット:PlayStation®4、PlayStation®3
ジャンル:アクションシューティング
発売日:2015年9月17日(木)
価格:ダウンロード版 販売価格:8,532円(税込)
CERO:C(15才以上対象)
コンテンツ詳細:
・『Destiny 降り立ちし邪神』
・『Destiny』本編
・拡張コンテンツⅠ「地下の暗黒」
・拡張コンテンツⅡ「ハウス・オブ・ウルブズ」

Destiny 降り立ちし邪神 (デジタル単体版)

発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
フォーマット:PlayStation®4、PlayStation®3
ジャンル:アクションシューティング
発売日:2015年9月17日(木)
価格:ダウンロード版 販売価格:5,292円(税込)
CERO:C(15才以上対象)
コンテンツ詳細:
・『Destiny 降り立ちし邪神』
※本コンテンツは『Destiny』本編、拡張コンテンツI「地下の暗黒」、拡張コンテンツⅡ「ハウス・オブ・ウルブズ」をすでに購入者されている方限定で先行購入できます。
※2015年9月15日(火)の先行プレイ開始可能時間については、確定次第公式サイトにて告知します。

Destiny 降り立ちし邪神 デジタル限定版

発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
フォーマット:PlayStation®4、PlayStation®3
ジャンル:アクションシューティング
発売日:2015年9月17日(木)
価格:ダウンロード版 販売価格:10,692円(税込)
CERO:C(15才以上対象)
コンテンツ詳細:
・『Destiny 降り立ちし邪神』
・『Destiny』本編
・拡張コンテンツⅠ「地下の暗黒」
・拡張コンテンツⅡ「ハウス・オブ・ウルブズ」
・デジタルコンテンツ:経験値ボーナスのある3つのガーディアンクラスのエキゾチックアイテム、
 3つのガーディアンクラス固有の感情表現、3つのアーマーシェーダー

※オンライン専用です。プレイするにはインターネットにつながる環境が必要です。
※PS3®向け『Destiny』のマルチプレイをお楽しみいただくには、PlayStation®Plusにご加入いただく必要はありません。
※PS4®向け『Destiny』はPS Plusにご加入いただくと、『Destiny』の醍醐味であるオンラインマルチプレイおよびコミュニケーションをお楽しみいただけます。シングルプレイは、PS Plusへの加入は必要ありません。

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©2015 Bungie, Inc. All rights reserved. Destiny, the Destiny Logo, Bungie and the Bungie Logo are among the trademarks of Bungie, Inc. Published and distributed by Sony Computer Entertainment Inc. in association with Activision.

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