
想定科学アドベンチャー『STEINS;GATE』に新シナリオを追加し、グラフィックやシステムを大幅アップデート。オリジナル版からの進化ポイントに迫る。
明日8月20日(木)発売予定のPlayStation®5/PlayStation®4用ソフトウェア『STEINS;GATE RE:BOOT(シュタインズ・ゲート リブート)』は、2009年に発売された『STEINS;GATE』を現在の技術で大幅にアップデートしたアドベンチャーゲーム。オリジナル版は、発売直後から口コミを通じて高く評価されたヒット作。その後、コミック、小説、舞台、アニメなど多方面へと展開され、アニメ化を機にゲームユーザーにとどまらず、幅広い層から支持を集める作品へと成長した。2026年には、シリーズ累計販売本数が国内外合わせて400万本を突破している。

『STEINS;GATE RE:BOOT』では、オリジナル版のグラフィックを一新し、音声をすべて再収録。さらに新シナリオも追加され、オリジナル版を知る人も新たな気持ちで楽しめる。
【ストーリー】神をも冒涜する12番目の理論 それは、俺たちが手にした偶然の産物
岡部倫太郎、通称オカリンは、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。「狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真(ほうおういんきょうま)」を自称し、「未来ガジェット研究所」という3人だけの発明サークルを秋葉原に構え、ヘンテコな発明をする日々を送っていた。

そんな彼らが新たに発明した未来ガジェット8号機「電話レンジ(仮)」には、岡部たちが意図しなかった驚きの機能が隠されていた。なんと過去へと電子メールを送れるというもので、すなわちこれはタイムマシンだったのだ。
タイムマシンについて調べていくうちに、「SERN」という欧州の研究機関が、ミニブラックホール生成実験に関連してタイムマシンを作ろうとしているという情報を得る。
そんなある日、岡部はアメリカの学術雑誌に論文が載ったという、18歳の天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。だが岡部は、彼女が数時間前に殺害されているのを目撃していた。一体なぜ、牧瀬紅莉栖は生きているのだろう……。

SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC「IBN5100」、タイムマシン、バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論──。いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、秋葉原に本拠を置くサークルのメンバーたちに、世界規模の“未来への選択”が委ねられた。
【キャラクター】デザイン一新! 未来ガジェット研究所のラボメンたち
オリジナル版を手掛けたhuke氏が、すべてのキャラクターデザインを一新。その一部を紹介しよう。他の登場人物についての詳細は公式サイト「キャラクター」ページで確認しよう。

岡部倫太郎
(CV:宮野真守)
主人公。自らを狂気のマッドサイエンティスト「鳳凰院凶真」と名乗り、悪役っぽく立ち振る舞っている厨二病患者。秋葉原に「未来ガジェット研究所」というサークルを立ち上げて、用途不明のガジェットを発明している。

椎名まゆり
(CV:花澤香菜)
岡部の幼なじみで、いつもニコニコしているマイペースな天然キャラ。コスプレの衣装づくりが趣味で、他人に着せたがる。幼少期によく祖母とおんぶされて夜空を見ていた影響で空に手を伸ばす癖があり、岡部から『星屑との握手(スターダストシェイクハンド)』と命名されている。

牧瀬紅莉栖
(CV:今井麻美)
ヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所の研究員。17歳にして飛び級で大学を卒業した才女。アメリカの著名な学術雑誌に論文が載り、一部で話題になっている。常にムスッとしているが好奇心旺盛で、興味を持ったものにはやたらと首を突っ込んでくる理系人間。
リブートにより進化したポイント
ハードウェアおよびソフトウェアの進化によって、演出はより豊かな表現に。さらに、プレイアビリティも向上し、これまで以上に遊びやすくなっている。
「E-mote(エモート)」による躍動するキャラクター表現
次世代アニメーションツール「E-mote」の導入により、キャラクターが生き生きと躍動。キャラクターのしぐさや髪の揺れ、視線の動きをはじめ、繊細な表情の変化や自然な息遣いまで再現され、物語への没入感がさらに深まっている。

すべてのグラフィックをリファイン
キャラクターグラフィック、背景、イベントスチルのすべてを線画から描き直し、大幅にアップデート。オリジナル版と比べ、イベントスチルの枚数は約2倍、背景グラフィックも約1.2倍に増量している。


ボイスやサウンドを新規収録
ボイスはすべて新たに収録。オリジナル版以降、アニメ、ドラマCD、ゲームの続編や派生作品などを経て、ファンの間に浸透した決め台詞など、声優陣が培ってきた豊かなキャラクター表現を存分に楽しめる。BGMは、コンポーザー・阿保剛氏によりすべてリメイクされている。
新ルート「γ(ガンマ)世界線」を追加
シナリオは、2018年に発売された『STEINS;GATE ELITE』をベースに、よりテンポよく読みやすい内容に調整している。さらに、新たな世界線の物語と、そのエンディングシナリオを追加実装! 追加シナリオでは、かつてドラマCDで描かれた桐生萌郁とのエピソードを中心とする「γ世界線」の物語が展開される。

物語の本編で描かれる「α世界線」と「β世界線」は、出来事こそ異なるものの、岡部とほかのキャラクターたちとの人間関係には共通する部分があった。しかし、「γ世界線」は岡部が知る世界線とは大きく異なるものだった。ある出来事によって「γ世界線」へたどり着いた岡部は、自分が知る世界との大きなギャップに葛藤する。鳳凰院凶真が存在しない世界線が描かれ、従来の『STEINS;GATE』を知る人ほど、驚きを感じられるはずだ。

追加システムにより、さらに遊びやすく
基本システムは、オリジナル版を踏襲している。従来のアドベンチャーゲームのように選択肢を選ぶのではなく、岡部の携帯電話で交わされる何気ないメールのやり取りが、シナリオ分岐に影響を与える「フォーントリガーシステム」を採用している。

さらに本作では、コンフィグメニューから「OBSERVER」を選択することで、プレイの経過を世界線別に確認できるシステムを搭載。複雑に絡み合うストーリーを世界線ごとに一覧でき、物語の全容を把握する手助けとなる。

限定版は4大特典を同梱
限定版は、huke氏描き下ろしのパッケージイラストを使用した特製外箱入り。刷新されたグラフィックを楽しめる36ページのアートブック『VISUAL COLLECTION』、コンポーザー・阿保剛氏によりリメイクされたBGM35曲+ライナーノーツを収録した『SOUNDTRACK DVD-ROM』、2024年10月27日に森のホール21で開催されたイベント『STEINS;GATE 15th LIVE -ONE WORLD -』の模様を収録したライブDVD&Blu-ray Discを収めた豪華仕様となっている。

<限定版 同梱アイテム>
■『STEINS;GATE RE:BOOT』通常版ゲームソフト
■huke氏描き下ろしイラストを使用した特製外箱
■『STEINS;GATE RE:BOOT』VISUAL COLLECTION
■『STEINS;GATE RE:BOOT』SOUNDTRACK DVD-ROM
※データDVDのため、DVDプレイヤーでは再生できません。
■イベント『STEINS;GATE 15th LIVE -ONE WORLD -』ライブDVD&Blu-ray Disc
【収録時間】約2時間30分
【音声】日本語のみ
【字幕】英語/繁体字/簡体字に対応
【出演キャスト】宮野真守(岡部倫太郎役)/花澤香菜(椎名まゆり役)/関智一(橋田至役)/今井麻美(牧瀬紅莉栖役)/後藤沙緒里(桐生萌郁役)/小林ゆう(漆原るか役)/桃井はるこ(フェイリス・ニャンニャン役)
【出演アーティスト】いとうかなこ/彩音/ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)/Ayumu(Zwei)/純情のアフィリア
パッケージ版初回生産特典は『STEINS;GATE 変移空間のオクテット』
パッケージ版の初回生産分には、ゲームソフト『STEINS;GATE 変移空間のオクテット』のダウンロード番号チラシが封入される。本作は、2011年10月28日に発売されたPC用オリジナル作品を移植したもの。時代の進化にあえて逆らい、レトロPC風に表現された『STEINS;GATE』を楽しめる。

本作は、「もしも『STEINS;GATE』が80年代に開発されていたら」という想定のもと、当時普及していた国産PCのスペックを再現している。BGMも当時の雰囲気をイメージし、あえてチープにアレンジしている。また、FM音源はストリーミング再生ではなくエミュレーションで再現しているため、効果音が鳴ると「パート抜け」も発生する。
ゲームシステムは、状況に合わせて正しい英単語を自分で推測するコマンド入力方式。話しかけるときは「talk」、扉を開けて外に出るときは「door」「open」など、状況から推理して言葉を探すというアドベンチャーゲーム黎明期ならではのシステムになっている。なお、ストーリーは『STEINS;GATE』本編とは異なっている。本編クリア後にプレイするのがおすすめだ。

※画面はすべて2011年発売のオリジナル版のものです。
※『STEINS;GATE 変移空間のオクテット』は2026年11月頃の配信開始を予定しております。配信開始までは、番号を入力してもダウンロードはできませんのでご注意ください。
※『STEINS;GATE 変移空間のオクテット』はネットワークに接続の上、ダウンロードをしていただく必要があります。
※本チラシに記載されているダウンロード番号は、お客様ご自身での紛失や誤廃棄などによる、再発行・補償はいたしかねます。ゲームのダウンロードが完了するまで、お手元で大切に保管していただきますようお願いいたします。
STEINS;GATE RE:BOOT(シュタインズ・ゲート リブート)
・発売元:MAGES.
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:想定科学アドベンチャー
・発売日:2026年8月20日(木)予定
・価格:PS5 パッケージ版 希望小売価格 通常版 7,480円(税込)
パッケージ版 希望小売価格 限定版 12,980円(税込)
パッケージ版 希望小売価格 超限定版 34,980円(税込)
PS5/PS4 ダウンロード版 販売価格 通常版 6,380円(税込)
ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション11,880円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)
『STEINS;GATE RE:BOOT(シュタインズ・ゲート リブート)』公式サイトはこちら
©MAGES./Chiyo St. Inc. ©MAGES./NITRO PLUS









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