『FINAL FANTASY XVI』体験版レビュー! 壮絶な物語の幕開けに胸を打たれ、多彩なアクションに心躍る!【特集第1回】

0 0
『FINAL FANTASY XVI』体験版レビュー! 壮絶な物語の幕開けに胸を打たれ、多彩なアクションに心躍る!【特集第1回】

明日6月22日(木)に発売を迎えるPlayStation®5用ソフトウェア『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』。「FINAL FANTASY」ナンバリング最新作では召喚獣がフィーチャーされ、その力を宿す者たちの壮大な物語が描かれる。また、バトルはシリーズ初の本格アクションになるとともに、召喚獣どうしが激突する大規模な召喚獣合戦も楽しめる。

特集第1回では、配信中の体験版をプレイしたレビューをお届けする。体験版はゲームの序盤、主人公クライヴが復讐を志す発端となった少年期の物語をプレイでき、セーブデータは製品版に引き継ぎ可能。また、ゲーム序盤クリア後は、本作の特徴である召喚獣の能力を駆使するバトルアクションを、特別仕様版の「召喚獣アクショントライアル」としてプレイできる。

『FINAL FANTASY XVI DEMO』をPS Storeでダウンロードする

※本体験版は製品版とは一部仕様が異なります。
※「召喚獣アクショントライアル」はセーブ/ロードができません。データは製品版に引き継ぐことはできません。

クライヴの少年期を描く序盤のストーリー。人物像や世界の情勢が丁寧に、そしてごく自然に伝わる

本作の物語は主人公クライヴ・ロズフィールドの視点で進み、少年期から青年期、そして壮年期へと移りながら彼の人生の流転を描いていく。体験版でプレイできるゲーム序盤は少年期が中心だが、冒頭はフェニックスとイフリートの召喚獣合戦を少しだけ操作するところから始まり、さらに青年期のクライヴがある作戦に参加し、タイタンとシヴァの戦いに巻き込まれるシーンへと続く。強いインパクトを受けると同時に、物語の舞台であるヴァリスゼアが召喚獣と深くつながる世界だということが理解できる。

場面は青年期から遡って少年期へ。ここからがゲームプレイの本番だ。まずはアクション操作のチュートリアルとして、戦いの稽古を行なうことになる。□ボタンで剣攻撃のコンボ、△ボタンで火球を飛ばす魔法攻撃を繰り出し、敵の攻撃はR1ボタンで回避する。また、フェニックスの祝福を受けているクライヴはその力の一部を使うことができ、○ボタンの召喚獣フィート「フェニックスシフト」で間合いを一瞬で詰められる。ポーションを使ったHP回復を含め、戦闘アクションの基本はここで覚えられる。

稽古を終えると、会話シーンやちょっとした散策パートになるのだが、この一連の流れで登場キャラクターの人物像や世界の情勢が説明される。ただし、それらは自然な会話の節々に織り込まれ、キャラクターの表情や仕草が補完する手法が取られているため、覚えようとしなくてもスッと頭に入ってくる。

クライヴはロザリア公国の嫡男として生まれたが、国を守護するフェニックスの力を宿してはいなかった。フェニックスを宿すドミナントは弟のジョシュアであり、クライヴはそのことに負い目を感じてきたようだ。しかし、クライヴは次期公王となるジョシュアを守るナイトとして鍛錬を重ね、ジョシュアや幼馴染のジル、公王である父エルウィン、そして国の民からも慕われている。母のアナベラはジョシュアを溺愛する一方でクライヴを疎ましく思っているようだが……。

周囲のキャラクターの言葉や振る舞いによって、クライヴが優しく気高い好人物であると自然と伝わってくるから感情移入しやすい。同時に、クライヴを讃えるキャラクターたちの素直さにも触れられる。「黒の一帯」が拡大し、マザークリスタルのエネルギーをめぐって隣国との緊張が高まる状況ではあるものの、ロザリアの人々が健やかに暮らす様子は見ていてほっこりする。

アクティブタイムロアとナビゲーション

細かい説明がなくても人物像などの情報が伝わってくることで、プレイヤーは没入感を損なわずに物語を楽しめる。一方で、キャラクター情報を整理したいときのために、アクティブタイムロアという機能が用意されている。カットシーンなどでポーズしてからタッチパッドを長押しするとアクティブタイムロアが開き、メインストーリーに登場したキーワードの解説を確認することが可能だ。

よくある用語解説と思われるかもしれないが、この機能が優れているのは、今のシーンに関わる情報だけを簡潔に確認できるところ。「この人物はどんなキャラクターだったっけ?」というちょっとした疑問が、すぐに解消できる。用語の一覧がずらりと表示されると、目当ての言葉を探すのに手間取ったり、ほかの用語まで読んでしまったりするが、これなら没入感が途切れる心配はない。

プレイヤーがストレスなく楽しむための機能として、移動中のナビゲーション機能もある。本作のUIにはミニマップがなく、目的地の方向がわからなくなることもあるが、L3ボタンを押すと目的地の方向にカメラが向いて誘導してくれる。

本作は戦闘中以外のUIはかなり少なく、ゲームを操作している感覚よりも、クライヴとして世界を歩いている感覚に没入できるようになっている。それでいて、道に迷うストレスはナビゲーション機能が解消してくれるように、プレイヤーの没入感を大切にする作り込みが徹底している。プレイ中は意識していなくても、振り返ってみるととても自然に物語に入り込めていることに気づくだろう。

ハイスピードの爽快アクションバトルはサポート選択で初心者でも楽しめる

鉄王国との戦いの準備が進められる中、クライヴは腕利きの兵士2名とともに、ゴブリン族が出没するという地域の調査を命じられる。名目は調査でもゴブリンに遭遇すれば戦う可能性あると予想されたとおり、目的地ではゴブリンの集団との戦開が開始された。

ひとつのアクションをじっくり試していたチュートリアルとは異なり、複数の好戦的な敵を相手にする戦いはハイテンポで展開。ゴブリンの中には魔法を使う個体もあり、乱戦の最中に死角から攻撃されると面倒なので優先して倒していく。召喚獣フィートの「フェニックスシフト」は、敵の奥に陣取る相手を急襲するのにピッタリのアクションだ。

また、剣攻撃から素早く魔法攻撃につなぐと、マジックバーストとなりダメージがアップ。回避も引きつけてからタイミングよく成功させると、プレシジョンドッジとなり即座に強力な反撃が可能だ。さらに、チュートリアル時には使わなかった強力な召喚獣アビリティ「ライジングフレイム」は敵を打ち上げることもできて使いやすい。召喚獣アビリティは一度使うと再発動できるようになるまでクールタイムを要するが、それに見合う効果がある。ハイテンポで立ち回りつつ、効率良くダメージを積み重ねていく戦略性があり、流れに乗って倒していくとかなり気持ちいい。

テイクダウンやボタンイベントなど強敵との戦いはさらに盛り上がる

ゴブリンの集団を退けたあとは、巨体のギガースが出現。さらに、その奥では難敵のモルボルとの戦闘が待ち受けていた。こうした強敵はHPゲージとは別に、意思の力を示すウィルゲージが設定されている。攻撃を重ねてウィルゲージを削り切るとテイクダウンになり、一方的に攻撃するチャンスが訪れる。テイクダウン中のダメージは通常時よりもアップするため、ここで強力な攻撃のコンボを叩き込みたいところ。短時間で高い火力を出せるコンビネーションを構築するのはバトルアクションとして楽しい要素であり、召喚獣アビリティがクールタイム中にならないように、ウィルゲージが残り少ないときは温存しておくのもいいかもしれない。

モルボル戦では、戦闘中にクイックタイムイベント(QTE)的なボタン入力を求められる場面もあった。攻撃イベントと回避イベントのどちらもあり、時間内にボタンを入力できれば成功だ。もっとも、体験版に登場したQTEはとても簡単で、攻撃イベントなら□ボタンを、回避イベントならR1ボタンを、それぞれ1回入力すれば成功となり、時間もかなり猶予があった。一瞬の判断で成功と失敗が分かれるQTEとは異なり、戦闘中にアクセントをつけてプレイヤーが盛り上がるためのイベントと考えてよさそうだ。実際、入力成功後のアクションはとてもカッコよくて、簡単なわりにテンションが上がる。

ストーリーフォーカスモードとアクションフォーカスモード

本作のフルリアルタイムアクションはスピード感があり、プレイヤースキルや戦略がしっかりと反映される楽しいものだ。一方で、プレイヤーによっては、ストーリーを目一杯楽しみたいのにアクションが苦手で先に進めない、という方もいるだろう。本作は、そうしたあらゆるプレイヤーが楽しめるようにと、ストーリーフォーカスモードとアクションフォーカスモードというふたつのモードが用意してある。

どちらのモードでプレイするかはゲーム開始時に選択できる。ストーリーフォーカスモードなら、アクション操作をサポートするアクセサリを最初から装備しており、これらの効果によって戦闘アクションが劇的に簡単になる。

サポートアクセサリは全部で5種類あり、3つの装備枠にセットして使う。例えば《オートアタック》の指輪なら、□ボタンを押すだけで、剣戟や魔法、装備している召喚獣アビリティなどの攻撃アクションをオートで使い分けてくれる。《オートドッジ》の指輪はその名のとおり、クライヴが回避できる状態であれば自動的にドッジなどで回避するようになるというものだ。また、自動でポーションを使って回復してくれる《オートポーション》の指輪もあり、これらをセットしていれば、プレイヤーは□ボタンを連打しているだけで攻撃・回避・回復のすべてがサポートされ、戦闘に負けてしまうようなことは、きっとないだろう。アクション初心者は戦闘のストレスを感じることなくストーリーに集中でき、しかもオートによるスタイリッシュなアクションまで楽しむことができる。

なお、アクションフォーカスモードで始めた場合、サポートアクセサリを使えないわけではない。はじめから装備していないだけで、すべてのサポートアクセサリを所持している。どちらのモードでもサポートアクセサリを自由に付け替えることができるので、サポートを利用するかどうか、そしてどの程度利用するかは、プレイヤーそれぞれの判断に委ねられている。

今回は、まずはアクションフォーカスモードでスタートし、途中でいくつかのアクセサリの効果を試すというスタイルでプレイしてみた。面白かったのは《オートスロー》の指輪。敵の攻撃を受ける直前、クライヴが回避できる状態であれば時間の流れがスローになり、少しの猶予時間内にR1ボタンを入力すれば回避が成功する。《オートドッジ》の指輪のように完全オートではなく、回避操作が必要になっているため自力でプレイしている感覚は残りつつ、アクションじたいはとても簡単。しかも、こんなシステムのアクションゲームもあるんじゃないかと思えるほど、これはこれで面白い。

《オートアタック》の指輪も試してみたところ、単純に攻撃を繰り出してくれるだけでなく、状況に応じて高いダメージを出せるようなコンビネーションに組み立てているのがすごい。強敵との戦闘でテイクダウンを取ると、その間のトータルダメージが表示されるのだが、自分で頑張ったときよりオートアタックのほうが高いダメージを叩き出していた。まだまだ鍛錬が必要と思うと同時に、このコンビネーションは参考になるとも思った。

圧巻の召喚獣合戦! フェニックスと火の召喚獣の戦いは弾幕シューティング

ゴブリン討伐を完了させたクライヴは、ジョシュアやエルウィンがいる砦に移り、皆と合流。そしてここから起きる出来事が序盤のクライマックスとなっていく。ネタバレを避けるため詳細な流れは書かないが、見ていて辛くなるような展開が続き、クライヴが復讐者になってしまうのも無理はないと思わされた。冒頭で見たロザリア公国の穏やかな様子とのギャップも大きく、ある意味で王道的な物語の展開ともいえるだろう。

また、本作の特徴である召喚獣合戦がここで勃発する。ジョシュアのフェニックスと、謎めいた火の召喚獣が激突し、序盤とは思えないほどの盛り上がりが感じられた。

召喚獣合戦のシチュエーションはさまざまで、すべてがユニークなバトル体験だ。今回のフェニックスと火の召喚獣の戦いは、まるで弾幕シューティングのような内容となっており、狙いを合わせながらフェニックスの火球を放っていく。難しさは感じないが、とにかく迫力がすごい。炎がいっぱいになるグラフィックは美しいし、壮大なBGMもテンションを上げてくれる。こんなスケールのバトルがほかにもあるかと思うと、本当にワクワクする。

召喚獣合戦の決着に続き、胸が痛くなるカットシーンを見終えたところで体験版のストーリーも終了。およそ2時間のプレイだったが、もっと短い時間だったようにも感じた。それくらい没頭したし、止めるところがなく、体験版というには強すぎるインパクトを残してくれた。製品版のためにあえてプレイしないという方以外は、すべてのプレイヤーに体験してほしい。

召喚獣アクショントライアルで感じた、バトルのさらなる戦略性

体験版のストーリーをクリアすると、「召喚獣アクショントライアル」が解放される。青年期のクライヴでプレイし、少年期のクライヴではごく一部だった召喚獣アクションを、体験版用の特別仕様でプレイできる。

フェニックス、ガルーダ、タイタンという3つの召喚獣の力を使えるようになっており、各召喚獣にひとつのフィートと、ふたつのアビリティがあり、これらを使い分けるバトルを体験可能だ。また、戦闘で獲得したアビリティポイントを消費して、アビリティの習得・強化もできる。これらのビルドも本作のポイントになるところだが、難しそうでよくわからないというプレイヤーに向けた「おすすめ習得」や「おすすめ装備」もある。習得・強化したアビリティをリセットし、ポイントに戻すのも自由なので、自分で考えたセッティングを試してみるもよし、おすすめに任せてみるもよし、だ。

3つの召喚獣の力を使い分け、戦略的にコンボに組み込む

セットした3つの召喚獣の力は、L2ボタンで切り替えられる。強力な召喚獣アビリティを発動したら、次の召喚獣に切り替えてアビリティを発動し、さらにその次の召喚獣へ、といった回し方で連発することもできる。少年期のクライヴがフェニックスの「ライジングフレイム」しか使えなかったことに比べると、行動の幅は大きく広がったことになる。

フェニックス以外の召喚獣の力でいうと、ガルーダは手数が多く空中戦が得意。風の召喚獣らしく、スピードが速く爽快感のある攻撃を繰り出す。敵を切り刻むようなエフェクトも気持ちいい。

土の召喚獣タイタンは、重い一撃で敵を粉砕するようなアビリティを繰り出す。また、フィートの「タイタンブロック」は、構えた腕で敵の攻撃をガードする。タイミングよく決めれば敵の攻撃を無効化し、反撃のパンチにつなげられる。サポートアクセサリ《オートスロー》の指輪との相性がよさそうだと思って試してみると、これがぴったり。通常なら難しいジャストガードがサポート機能のおかげで取りやすくなり、しかも成功を重ねるたびに反撃ダメージが高くなるため、攻略的な効果も抜群だった。

こうして攻撃の種類が増えれば、コンビネーションのパターンもさらに増えていく。うまくコンボがつながっていく順番はどれか、テイクダウン時に火力を出せる組み合わせはどれか。研究し、試してみることじたいがとてつもなく楽しそうだ。

火力を上げる手段としては、リミットブレイクもあり、貯めておいたリミットゲージを解放することでクライヴの能力が一時的にアップする。テイクダウン時のラッシュ前に解放すれば、未知のトータルダメージを叩き出せるかもしれない。

本作のバトルシステムは、アクションが得意な人のプレイヤースキルや工夫を活かせる楽しさがある。一方でアクションが苦手な人には、手厚いサポートでストレスなく楽しめるようになっており、あらゆるプレイヤーが自分の腕前や好みに応じてアクションと向き合える。

少年期のストーリーをプレイしただけでは、この魅力はわからなかっただろう。このトライアルまでプレイして初めて、本作の戦略的なバトルシステムの一端に触れられる。製品版では使える召喚獣の力は増えていくだろうし、もっと個性的な敵との戦いが待っているはずだ。

パッケージ版の早期購入特典は武器「ブレイブハート」とアクセサリ「ケットシーのラッキーチャーム」!

パッケージ版の早期購入特典として、ふたつのゲーム内アイテムが手に入る。「ブレイブハート」は、『ファイナルファンタジーI』の主人公である光の戦士が使っていた剣をゲーム内に再現した武器。「ケットシーのラッキーチャーム」は、装備すると得られるギルの量がアップするアクセサリだ。

※早期購入特典入りパッケージには、専用シールが貼付されています。なくなり次第終了となります。
※インゲームアイテムの利用期限は、2030年12月31日(火)23:59までとなります。
※インゲームアイテムを入手するには、インターネット接続環境が必要です。
※インゲームアイテムを入手するには、PlayStation™Networkへのサインインが必要です。
※インゲームアイテムは、ゲーム内の「メインメニュー>システム>アイテムポスト」から受け取れます。「アイテムポスト」は、プレイ開始から約2時間程度ゲームを進行させると開放されます。
※インゲームアイテムは、後日販売する可能性があります。

ダウンロード版の予約特典は「ブレイブハート」「ケットシーのラッキーチャーム」と、クセサリ「学者の眼鏡」が付属!

ダウンロード版を予約購入すると、ゲーム内アイテムの武器「ブレイブハート」とアクセサリ「ケットシーのラッキーチャーム」に加え、アクセサリ「学者の眼鏡」が手に入る。「学者の眼鏡」は、装備すると獲得する経験値がアップする効果を得られる。これらのダウンロード版予約購入特典は通常版と、後述する『デジタルデラックスエディション』のどちらにも付属する。

※PlayStation®Storeで予約購入した場合に入手可能です。発売日以降の購入には付属しません。
※予約は2023年6月21日(水)までです。
※インゲームアイテムの利用期限は、2030年12月31日(火)23:59までとなります。
※インゲームアイテムを入手いただくためには、インターネット接続環境が必要です。
※インゲームアイテムを入手いただくためには、PlayStation Networkへのサインインが必要です。
※インゲームアイテムは、ゲーム内の「メインメニュー>システム>アイテムポスト」から受け取れます。「アイテムポスト」は、プレイ開始から約2時間程度ゲームを進行させると開放されます。
※インゲームアイテムは、後日販売する可能性があります。

ダウンロード版にはデジタルミニアートブックとデジタルミニサントラがセットの『デジタルデラックスエディション』も!

ダウンロード版は通常版に加え、『デジタルデラックスエディション』が発売。『デジタルデラックスエディション』はデジタルミニアートブックとデジタルミニサウンドトラックが付属し、本作の世界観を堪能することができる。

デジタルデラックスエディション

<価格>
12,100円(税込)

<商品内容>
■ゲーム本編
■デジタルミニアートブック
■デジタルミニサウンドトラック

※デジタルミニアートブックおよびデジタルミニサウンドトラックは、Square Enix Digital Content Viewerを通じて視聴閲覧できます。
※Square Enix Digital Content Viewerは本商品に含まれており、本商品の発売日に自動的にダウンロードされます。Square Enix Digital Content Viewerをダウンロード済みの方は、追加ダウンロードをすることなくデジタルミニアートブックおよびデジタルミニサウンドトラックを視聴閲覧できます。
※Square Enix Digital Content Viewerのご利用にはインターネット接続が必要です。

『FINAL FANTASY XVI』をPS Storeで予約購入する

こちらの記事もチェック!

『FINAL FANTASY XVI』本日発売! 召喚獣を宿す者たちの過酷な運命に刮目せよ【特集第2回】

FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)

・発売元:スクウェア・エニックス
・フォーマット:PlayStation 5
・ジャンル:アクションRPG
・発売日:2023年6月22日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 9,900円(税込)
    パッケージ版 希望小売価格 デラックスエディション 12,100円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 通常版 9,900円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション 12,100円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)


PS Blogの『FINAL FANTASY XVI』記事はこちら


『FINAL FANTASY XVI』公式サイトはこちら

『FINAL FANTASY XVI』公式Twitterはこちら

© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
FINAL FANTASY, SQUARE ENIX and their respective logos are trademarks or registered trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd.

コメントの受付は終了しました。

お客様の生年月日を入力してください。

Date of birth fields