PLAY! PLAY! PLAY!『ARMORED CORE VI』SPECIAL BRIEFINGレポート──試遊やトークイベントで会場が白熱!

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PLAY! PLAY! PLAY!『ARMORED CORE VI』SPECIAL BRIEFINGレポート──試遊やトークイベントで会場が白熱!

8月25日(金)の発売が迫る、PlayStation®5/PlayStation®4用ソフトウェア『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア シックス ファイアーズ オブ ルビコン)』(以下『ARMORED CORE VI』)。プレイステーション®をもっと楽しむトーク番組「PlayStation Presents PLAY! PLAY! PLAY!」で『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』SPECIAL BRIEFINGが開催された。

本イベントでは、メディアや抽選で選ばれた一般参加者を迎えての試遊や、フロム・ソフトウェアの小倉康敬プロデューサーと山村優ディレクター、そしてMCの松嶋初音さんによるトークイベントを実施、そのレポートをお届けしよう。

会場ではコンセプトアートのビジュアル展示や、歴代「ARMORED CORE」シリーズのPVやCMの上映が行なわれていた。また、本作の『プレミアムコレクターズエディション』に付属する「ガレージ」ジオラマフィギュアとAC「NIGHTFALL」スタチューの実物も展示。緻密かつ臨場感あふれる造形に参加者は釘付けになっていた。

歴戦のベテランや新人パイロットまで、さまざまなプレイヤーが試遊

本イベントは、PS5版による本作の試遊からスタート! 会場に用意された20台の試遊台では、本作をオープニングからプレイできるようになっていた。試遊の様子を見ていると、明らかにこれまでのシリーズをやり込んでいたと思われるベテランのアーマード・コア(AC)乗りはもちろん、操作に戸惑っている新人パイロットの姿も。最初のミッションのボスに手こずっている参加者が多く見られたが、「次こそは!」とすぐに再挑戦する気合い十分のプレイヤーばかりだったのが印象深い。

ACの華麗かつダイナミックなアクションを満喫している方がいれば、パーツの組み合わせや機体カラー、エンブレムにこだわっている方もいるなど、遊び方は多種多様。それぞれの参加者がそれぞれの方法で試遊時間を満喫していた。

試遊後は、その感想や本作に対する想いなどを参加者が用紙に記入する時間も。「10年待った!」「ムズかしい! でも楽しい!」「初AC最高!」といった、たくさんの熱いメッセージが会場のパネルに展示され、参加者たちの本作への期待の高さと、待ちに待った発売を迎える喜びを感じることができた。

オンライン要素に関する新情報で盛り上がったトークイベント

試遊時間が終わり、タレントの松嶋初音さんがMCを務めるトークイベントがスタート。試遊を終えた参加者たちの拍手に迎えられ、フロム・ソフトウェアの小倉康敬プロデューサーと山村優ディレクターがステージに登壇した。

▲左から、MCの松嶋さん、小倉プロデューサー、山村ディレクター。それぞれの指で「ACVI」という文字を表現。

挨拶に続いて小倉プロデューサーは、ファンの皆さんを待たせしてしまったことへの気持ちと、長い間も待っていてくれたことへの喜びに触れ、ようやく本作を届けられることに感無量だとコメント。シリーズ経験者だけでなく初心者からもこれまでの試遊体験で「面白い!」という言葉をもらい、本当に感謝しているという。もちろんファンの期待によるプレッシャーも感じており、山村ディレクターは「歴史が長いシリーズなので、それに恥じないものになっているのか、すごく気になっています」と語っていた。

続いて、「ARMORED CORE」シリーズの概要や本作のポイントなどが紹介された。「ARMORED CORE」は、フロム・ソフトウェアが初代PlayStationでゲーム業界に参入したときから続くメカアクションゲームシリーズ。創業当初はダークファンタジーの「キングスフィールド」とメカアクションの「ARMORED CORE」が二枚看板であり、ダークファンタジーの系譜は「DARK SOULS」シリーズや『ELDEN RING』に受け継がれた。そして10年の時を経て、メカアクションの系譜として待望の「ARMORED CORE」シリーズが再始動する。

「ARMORED CORE」シリーズの特徴は、パーツを組み替えて自分だけのオリジナルメカをつくるアセンブルだ。パーツを組み替えることで、メカの見た目だけではなくゲーム内での動きも変化し、プレイスタイルに自由度と多様性がもたらされることが面白さの根幹であると、小倉プロデューサーは語った。

そして、アクションの手触りやメカを操縦している感覚、展開のあるマップやシチュエーションの設計、工夫の余地と手応えのあるバトルといった、近年のフロム・ソフトウェアのアクションゲームにおける設計思想を掛け合わせた新たなメカアクションゲームが、本作『ARMORED CORE VI』となる。

本作における3つのポイントのひとつが、メカならではのダイナミックな移動アクションを活かす「スケール感のある立体的レベルデザイン」。ふたつめは、パラメータの数字だけでなくアクションそのものや手触り感が変化する「アセンブルとバトルデザイン」。そして3つめは、観察と学習を繰り返すことはもちろん、アセンブルによって攻略を見つける「難局を乗り越えた先にある高い達成感」だ。この3つのポイントについては、7月に行なわれたメディア向け試遊会のレポートでも紹介しているので、ぜひチェックしてほしい。

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待ってくれていたファンの大きな期待が開発の糧に

本作は2013年に発売された『ARMORED CORE VERDICT DAY(アーマード・コア ヴァーディクトデイ)』以来のシリーズ最新作となる。小倉プロデューサーや山村ディレクターはもちろん、フロム・ソフトウェアの代表である宮崎英高氏も含めて、新作をつくりたいと思っていたスタッフはたくさんおり、「ARMORED CORE」をつくらないという選択はなかったという。とはいえ、この10年間は『DARK SOULS III』や『Bloodborne』など、複数のタイトルを同時につくっていた時期があり、社内のリソース配分の都合で時間がかかってしまったそうだ。しかし、ファンが期待して待ってくれていることが本当に心強く、開発の糧になったと感謝の気持ちを語った。

三次元空間をフルに使ったアグレッシブなバトル

続いて、山村ディレクターから本作のバトルについての解説が行なわれた。本作のバトルコンセプトは、人間のキャラクターにはできない、三次元空間をフルに使った立体機動戦闘。地上と空中を自在に行き来したり、複数の武器を同時に使ったりといったメカ同士のバトルは、立体的かつアグレッシブなものになっていく。そういったことを近年のタイトル開発で培ったノウハウを投入しつつ掛け合わせて、より自由で激しく、挑戦しがいのある戦闘体験をつくろうと開発は進められた。バトルの舞台となるマップも、飛んだり跳ねたりすることで映えるような環境になっており、さまざまな種類があるので楽しみにしてほしいそうだ。

本作が初めて触れる「ARMORED CORE」でも大丈夫

また、山村ディレクターは過去のシリーズ作品とのつながりについても言及。本作は舞台設定からストーリーに至るまで完全な新作としてつくられており、過去作品との直接的な関わりはない。そのため、本作が初めて触れる「ARMORED CORE」シリーズだったとしても大丈夫とのことだ。小倉プロデューサーによると「ARMORED CORE」シリーズはナンバリングとして続いているシリーズではあるものの、作品によって舞台設定はかなり変わっていて、今回も「新たな作品としてつくろう」というところから開発がスタートしたそうだ。

本作の舞台となる惑星「ルビコン」では、過去に「コーラル」と呼ばれる新物質が見つかっている。それがとんでもないエネルギー源だということで注目されたのだが、その物質がなんらかの原因で大災害を引き起こしてしまう。その余波でルビコンは惑星全体が災害の跡地とでもいえるような環境になってしまった。ゲームスタートの時点では、大災害で失われたはずのコーラルが再び発見されたという情報をキャッチして、さまざまな勢力が非合法にルビコンへ侵入。プレイヤーは彼らから依頼を受けながら、コーラルの謎に迫っていく。

初心者は少しずつパーツを変えるところから始めてほしい

そしてトークイベントはアセンブルに関する話題へ。脚部のパーツを変えると、ACの移動性能や回避性能はガラリと変化する。四脚タイプなら空中でホバリングができたり、タンクタイプなら地上のスピードが速くてドリフトターンができたりと、触っていて楽しい機体をつくれるようなアセンブルになっていると山村ディレクターは語った。

アセンブルについては複雑で難しいという印象を持つ人が多いと思われるが、その奥深さを楽しむことも「ARMORED CORE」シリーズの醍醐味だという。とはいえ、それほど難しく考える必要はなく、最初は見た目が好きなパーツや、撃っていて気持ちいい武器などを装備するところから始めて、クリアできないミッションに遭遇したら調整してほしいというアドバイスが。パーツを少しずつ変えることに慣れていけば、最終的にはミッションに応じて機体の構成を変えることができ、自分が「ちょっとプロの傭兵っぽい?」と感じることができるかもしれないとのことだ。

また、フロム・ソフトウェアの作品といえば歯応えのある難易度に定評があるものの、本作では特にメリハリを意識しているという。プレイヤーが操作するACは敵の汎用機体と比較すると性能が高いため、通常の殲滅ミッションでは敵を一網打尽にするような爽快感を味わえるそうだ。しかし、節目となるボス戦では、歯応えのある”タフ”な体験が待ち受けている。とはいえ、そういった難局に遭遇しないと、そもそもアセンブルを変えようという気持ちにはならないはず。ミッションがクリアできなかった際はプレイスキルを磨くのももちろんだが、思い切って違う機体構成で再挑戦してみるのも、「ARMORED CORE」シリーズならではの楽しさだ。

対戦&データの共有も! オンライン要素の情報を公開

続いて、これまであまり明かされていなかった要素として、オンラインに関する情報が小倉プロデューサーより明かされた。本作には、過去作にも実装されていた対戦という直接的なオンライン要素と、非同期のオンライン要素があるという。

オンライン対戦では、1on1のシングルマッチと3on3のチームマッチが用意される。1on1のシングルマッチは3本勝負で、敵の耐久力であるAPをゼロにすると1本獲得となり、2本先取で勝敗が決定。互いのプレイスタイルやアセンブルをぶつけ合う、真剣勝負というイメージだ。3on3のチームマッチは敵を撃破するとポイントを獲得でき、制限時間後にポイントの多いチームが勝利となる。制限時間内であれば、やられてしまっても再び出撃できるので、気軽に挑戦できる。試合中に一番ポイントの高いプレイヤーは「プライオリティターゲット」となり、そのプレイヤーを倒すと高いポイントを獲得できたり、そのプレイヤーが敵を倒すと高いポイントを獲得できたりする。プライオリティターゲットをいかに生存させるか、またはいかに倒すか、といった駆け引きが重要になるという。

マッチングについては、ルームをつくって対戦相手を待つか、ほかのプレイヤーがつくったルームへ入る形のどちらかとなる。プライベート設定にすれば、フレンド同士で遊ぶことも可能だ。ひとつのルームには9名まで参加でき、対戦に参加していないプレイヤーは試合を観戦することもできるそうだ。

非同期のオンライン要素に関しては、機体データの共有とイメージデータの共有が用意される。本作ではプレイヤーがアセンブルして構築したACの機体データをアップロードするとIDが発行され、それを用いればその機体データをダウンロードすることができる。ベテランのAC乗りが高難度のミッションやボスを突破した際の機体データをアップロードしてIDを公開してくれれば、初心者の助けとなるだろう。さまざまなプレイヤーの機体データを使用することで「こういった戦い方もできるんだ!」と、アセンブルの幅を感じてもらえるとうれしいとのこと。

イメージデータの共有では、ACに貼り付けることができるエンブレムをアップロードまたはダウンロードすることができる。機体データと同じくIDによって共有できるので、フレンドやコミュニティ内でエンブレムをシェアし、「○○部隊」として出撃するといったロールプレイなどで活用してほしいそうだ。

また、オンライン要素ではないが、本作にはACの写真を撮影する「フォトモード」も実装される。ガレージ内はもちろん、ミッション中のカッコイイ瞬間など、愛機の雄姿を画角や色などを調整しながら自由に撮影できる。

プレイヤーからの質問に答えるQ&Aコーナーも!

トークイベントでは事前に寄せられた3つの質問に小倉プロデューサーと山村ディレクターが答えるQ&Aコーナーも実施された。その内容を紹介しよう。

Q:『ARMORED CORE VI』のサウンドについて、特に注力した部分や目指した音楽的テーマはなんですか?

山村:本作のBGMはシリーズのファンであればおなじみとなる、弊社の星野康太がリードコンポーザーとして新曲をたくさん書いてくれているので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。そして本作は宇宙が舞台なので「オールドSF」をテーマにしています。映画『2001年宇宙の旅』の雰囲気も若干香るような、どこか懐かしくも新しいSFサウンドををつくれたのではないかなと。星野ファンの皆さんには、彼の新境地をお見せできるのではと思っています。

小倉:今回はいろいろな種類の曲が入っているので、本当に楽しみにしていただければと思います。

Q:近接武器は左手専用ということですが、ほかに固定部位だけの装備はありますか?

山村:左肩専用装備としてシールドがあります。「ARMORED CORE」は攻めっ気を出していった方が勝ちにつながりやすいゲームなのですが、狭くて避けるスペースがないときや、敵の攻撃が強すぎて避けるだけでは耐えられないときには、シールドを活用できる余地があるかなと思っています。

小倉:シールドにするのか、武器にするのか、攻撃なのか守りなのかを選んでいただくのも、本作の楽しみのひとつかなと思います。

Q:デフォルトのキー操作を教えてください。またキーアサインはどのくらい変更できますか?

小倉:デフォルトの操作は、近年の弊社のアクションゲームやアクションRPGと近しく、R1やR2などで攻撃を、アナログスティックで機体やカメラの操作をする形になっています。そのため『ELDEN RING』や『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』などを遊んでいた方であれば、比較的すんなりと操作できるのかなと思っています。キーアサインも、アナログスティックの操作以外はすべて変えることができます。シリーズの過去作をプレイしていた方で「この作品のこの操作がやりやすい」といったものがあれば、ある程度の再現は可能です。

サプライズの特別企画も! 参加者が初公開のミッションにチャレンジ!

Q&Aが終わってトークイベントもこれで終了かと思われたが、最後にサプライズが! 小倉プロデューサーが用意した参加者挑戦型のチャレンジ企画が発表され、会場はどよめきに包まれた。内容は、これまでのプロモーションにおいて一度も公開したことのないミッションに、会場の参加者ひとりに挑戦してもらうというもの。

そのミッションとは、3つの大型ミサイルを発射準備が完了するまでの5分間、大量に押し寄せる敵から死守する防衛ミッションだという。抽選で選ばれた参加者の代表が無事にクリアできた場合は、非売品のTシャツが会場の参加者全員にプレゼントされることもあり、代表者のプレッシャーはかなりのものに。抽選で選ばれたのは、渋谷から来たという男性「ファイヤーワークス」さん。なんと「ARMORED CORE」シリーズは全作プレイ済みで「今までの経験を総動員してがんばります!」と気合いも十分! 会場の期待も大いに高まっていた。

挑戦は機体のアセンブルからスタートしたのだが、制限時間はたったの1分……。ファイヤーワークスさんは両手に弾数の多いガトリングガンを装備し、脚部は二脚タイプのなかでも耐久力であるAPが高めなパーツを選択する。そしてジェネレーターやFCS(火器管制)などの内部パーツを決定し、制限時間をわずかに残してアセンブルを終え、駆け足での出撃となった。

ミッションは、防衛すべきミサイルがすでに攻撃を受けているという過酷な状況から開幕したものの、ファイヤーワークスさんは華麗な立ち回りと二丁のガトリングガンで、群がる敵を次々と破壊していく。敵の増援にも的確な対処を見せ、小倉プロデューサーと山村ディレクターも驚きの声をあげていた。

このまま順調に進行するかに見えたが、ミッションの後半で敵の巨大戦艦が襲来! その攻撃でふたつのミサイルが破壊され、残るミサイルはひとつとなってしまう。戦艦の迎撃に向かうファイヤーワークスさんだが、その最中に両手のガトリングガンが弾切れに……。しかし、ファイヤーワークスさんは弾切れとなったガトリングガンをパージし、身軽になった機体で戦艦へ近づいて、その艦橋をパンチによる格闘で攻撃する。参加者はもちろん、小倉プロデューサーや山村ディレクター、松嶋さんたちが固唾を呑んで見守るなか、残ったひとつのミサイルが破壊される前に戦艦を沈め、見事にミッションクリアとなった。

ファイヤーワークスさんは「緊張しましたが楽しかったです」とコメント。アセンブルについては得意ではないそうだが、防衛ミッションということで弾幕を展開できる武装に。また、当然ながら未発売の本作の操作に慣れているわけではないので、耐久力のAPが高めになる組み合わせをチョイスしたという。肩のミサイルについては最初から装備されていたもので、両手の武器と内部パーツの変更に集中したそうだ。

「ジェネレーターをいじり始めたときは、さすがだなと思いました」と小倉プロデューサー。山村ディレクターも「本作発売後にアセンブルを最適化していったら3つのミサイルすべての防衛に成功したのでは?」と賞賛していた。実はミッションがクリアできなかった場合はアセンブルの時間を無制限にし、山村ディレクターがアドバイスをして再チャレンジという流れを考えていたという。「防衛ミッションと大量の敵という限られた情報だけであそこまでのアセンブルを組むというのは本当にすごい」と小倉プロデューサー。ミッションを無事にクリアできたので、会場にいる参加者全員が非売品のTシャツをゲット! 席へ戻ったファイヤーワークスさんに、周囲の参加者がお礼の言葉をかけていたのも印象的だった。

トークイベントとサプライズの特別企画が終了し、白熱した本イベントもエンディング。山村ディレクターからは「本日はどうもありがとうございました。シリーズのファンの皆さんはもちろん、本作が初めての「ARMORED CORE」だという方にも楽しんでいただけるものをつくってきたつもりです。ぜひ発売日を楽しみにいただけたらと思っています」との言葉が贈られた。小倉プロデューサーからは「お待たせしました。「ARMORED CORE」を支えていただき、ご声援もいただきまして、本当にありがとうございます。これをきっかけに「ARMORED CORE」って面白そうだなと思っていただいた方々も、ぜひ手に取っていただければ幸いです。われわれが今つくる「ARMORED CORE」はこういうものだということを新しい一歩として提供できると思っていますので、発売日にお楽しみいただければと思っています」とのメッセージが贈られ、イベントは幕を閉じた。

今回のトークイベントや特別企画はアーカイブ映像を公開中なので、ぜひチェックしてほしい。

PLAY! PLAY! PLAY!『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』 SPECIAL BRIEFING

PLAY! PLAY! PLAY!『ARMORED CORE VI』SPECIAL BRIEFINGレポート──試遊やトークイベントで会場が白熱!

ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
(アーマード・コア シックス ファイアーズ オブ ルビコン)

・発売元:フロム・ソフトウェア
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:アクション
・発売日:2023年8月25日(金)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,690円(税込)
    パッケージ版 希望小売価格 コレクターズエディション 29,700円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 通常版 8,690円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション 9,680円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン対応予定)
・CERO:C(15才以上対象)

※ダウンロード版は、PS5版とPS4版の両方をダウンロードすることができます。
※PS4パッケージ版を購入した方は、追加費用なくPS5ダウンロード版を入手できます。
※PS4パッケージ版を購入した方は、PS5ダウンロード版をダウンロードしたりプレイしたりするには、その都度ディスクをPS5に挿入する必要があります。PS4パッケージ版をお持ちの方でも、ディスクドライブを搭載していないPS5デジタル・エディションの場合は、PS5ダウンロード版を追加費用なしで入手することはできません。


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