協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』がPlayStation®5とPlayStation®4で本日10月12日(火)発売！

仲間とともにゾンビの大群から世界を取り戻せ

本作は、｢Left 4 Dead｣シリーズの制作陣が新たに贈るスリリングな協力型ゾンビFPS。物語は、人類のほとんどが殺されるか、殺人的な寄生虫｢デビルワーム｣に感染しているという、壊滅的な世界で繰り広げられる。この世界で残虐な経験を乗り越えた｢クリーナー｣と呼ばれるスペシャリストたちは、滅亡の縁に立たされた人類のため、寄生虫感染の脅威の原因となる｢リドゥン(ゾンビ)｣から世界を取り戻すために集結する。

どの瞬間もスリリングでダイナミックなゲームプレイを楽しめるだけでなく、何度でもプレイしたくなるような変化に富んだカスタマイズ可能なアクションが特徴だ。

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※本映像には過激な表現が含まれます。視聴にはご注意ください。

生き残るのは、人か、奴らか──過激でカオスなサバイバルマルチプレイゲーム

プレイヤーはクリーナーとなり、4人で協力してリドゥンと戦いながらストーリーを進めていく。オンラインでマルチプレイチームを組み、進化し続けるリドゥンと戦おう。シングルプレイでは、3人のノンプレイヤーキャラクターとともにゲームを進めることもできる。

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『Back 4 Blood』キャンペーントレーラーはこちら
※本映像には過激な表現が含まれます。視聴にはご注意ください。

能力の異なる8人のクリーナー

プレイアブルキャラクターとなるクリーナーは8人。キルするごとにスタミナが回復するホリー、高精度キルで射撃精度が向上するウォーカー、アイテムがなくても仲間を回復できるドクなど、それぞれが固有の能力を持っている。4人の編成でチームがどのように機能するか、戦略的なキャラクター選びがリドゥンに打ち勝つポイントだ。

『Back 4 Blood』クリーナー紹介トレーラーはこちら
※本映像には過激な表現が含まれます。視聴にはご注意ください。

人間vsゾンビ。最大8人のオンライン対戦が可能な｢スワームモード｣

プレイヤー同士が対戦する｢スワームモード｣は、最大8人がオンラインで参加可能。プレイヤーは4対4のチームに分かれ、クリーナーとリドゥンを交互にプレイする。クリーナーチームがリドゥンの攻撃に耐えられた時間に応じてポイントが付与され、より長く生き残ることができたチームの勝利となる。

｢スワームモード｣ではプレイサイドを交代するため、リドゥンの視点でも楽しめる。リドゥンはそれぞれ独自の能力を持ち、チームをサポートしたり、試合の流れを変えたりすることができる。

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｢ゲームディレクター｣AIとカードシステムでプレイするたびに異なる展開が待ち受ける！

本作では｢ゲームディレクター｣という最先端AIシステムが、ゲームの裏側でプレイヤーの行動、体力、選択を監視している。｢ゲームディレクター｣は状況に応じて｢退廃カード｣を使い、環境条件の変更や障害物の追加、さらには特別なリドゥン変異体を送り込んでくる。

一方、プレイヤーは特定のカードを使用することで、装備の強化や武器のカスタマイズなどプレイスタイルを変更可能。自分なりのデッキを構築するカードシステムで｢ゲームディレクター｣に対抗する戦略を練り、行く手を阻む敵を倒していく。

『Back 4 Blood』カードシステムトレーラーはこちら
※本映像には過激な表現が含まれます。視聴にはご注意ください。

これらの要素によって、プレイするたびに異なる展開が待ち受ける。常に新鮮な気持ちで楽しむことができ、何度でも挑戦したくなるはずだ。

年間パスなどが手に入る『デラックス・エディション』『アルティメット・エディション』も発売！

本作は通常版に加え、『デラックス・エディション』と『アルティメット・エディション』も発売されている。

『デラックス・エディション』は、新たなストーリー、プレイアブルキャラクター、スペシャルミュータントのリドゥンなど、3つの追加ダウンロードコンテンツを収録した｢年間パス｣が付属する。

ダウンロード版限定となる『アルティメット・エディション』は、｢年間パス｣とキャラクター4人分の｢百戦錬磨スキンパック｣、追加ゲーム内アイテム(レアバナー、エンブレム、スプレー、称号)が手に入る。

デラックス・エディション

アルティメット・エディション

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