『FAIRY TAIL』真島ヒロ先生×菊地プロデューサー特別対談! 無料アップデートやキャンペーン、DLCなどの最新情報公開!

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『FAIRY TAIL』真島ヒロ先生×菊地プロデューサー特別対談! 無料アップデートやキャンペーン、DLCなどの最新情報公開!

『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』の原作者の真島ヒロ先生と本作のプロデューサー菊地氏の特別対談が実現! コミック、ゲームの制作秘話を含めた興味深い内容となっているので、ぜひご一読を!

また、追加コンテンツが続々登場! 無料アップデートの「フォトモード」やDLC衣装をはじめ、PlayStation®4用ソフト『FAIRY TAIL』をもっと楽しいものにしてくれる、多数の新要素が本日8月6日(木)より配信スタート。

また、今後配信予定のDLCがお得に購入できる「シーズンパス」の情報や、今後のDLC配信スケジュール、さらに新機能の「フォトモード」を使ったフォトコンテストの開催など、盛りだくさんの情報をお届けする。

原作への、ゲームへの愛を両者が語る! 真島ヒロ先生×菊地プロデューサー特別対談

ゲームの発売を記念して行なわれた、原作者の真島ヒロ先生と、本作のプロデューサーであるコーエーテクモゲームスの菊地啓介氏の特別対談。原作やゲーム制作に関する裏話や、キャラクターへの愛など、興味深い内容が盛りだくさん!

菊地啓介氏(以下敬称略):本日はお時間いただきありがとうございます。

真島ヒロ先生(以下敬称略):制作完了お疲れ様でした。

菊地:ありがとうございます。本日はトークセッションということで、真島先生には、マンガのこと、『FAIRY TAIL』のこと、ゲームのことなど、いろいろお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いします。

子供のころのお話について

菊地:以前「小さいころから将来はマンガ家になると思っていた」という真島先生のインタビュー記事を拝見しましたが、マンガ家になりたいと思ったきっかけは何だったのですか?

真島:ずっと小さいころから絵を描くのが好きで、自然に「マンガ家になる」と思っていました。マンガ雑誌を見てマネして描いたのがきっかけでしたね。当時流行っていたマンガで「誰と誰が戦ったらどっちが強いか?」などを妄想しながら描いていました。

菊地:小さいころマンガ以外にもゲームも遊んでいたとのことでしたが、「ゲームクリエイターになろう」という選択肢はありましたか?

真島:ありました! 自分がゲームマスターになって、画用紙から作ったキャラクターを友達に動かしてもらったりして、いわゆる「テーブルトーク(RPG)のサイコロが無い版」みたいな遊びをしていましたね。

菊地:私も小さいころゲーム機を買ってもらえなかったので、友達の家で好きなゲームキャラクターを穴があくほど見て覚えて、家でそのキャラクターのドット絵を描いて切り抜いて遊ぶ、「ゲームごっこ」をしていました。紙でブロックとかも作ったりして。

真島:すごい! 自分でステージを作っていたんですね! 僕もやりましたねー。ドット絵ではないですが、自分で描いたキャラクターを動かして遊んでいましたね。

菊地:やっぱりみんな遊びますよね。ちなみに、小さいころご自分で描かれていた絵というのは、今先生が描かれているような「ファンタジーもの」だったりしたのですか?

真島:そうですね。ずっとファンタジーやバトルものが好きで、小さいころから描いていましたね。

菊地:では、そのころからの自然な流れで『RAVE』や『FAIRY TAIL』に繋がったのですね。

真島:車とかビルとか、実際にあるものって描くとき嘘つけないんですよ。違う車じゃないか、とか違う建物じゃないか、とか言われてしまったり。でもファンタジーって「これ僕が考えたんだから」って言えばいいので気が楽です(笑)。そんなこともあって、今でもずっとファンタジーが大好きです。

菊地:なるほど(笑)。

『FAIRY TAIL』について

菊地:過去のインタビューでは、当初『FAIRY TAIL』を始めたときは全体までは考えていなかった、というのを拝見したのですが、実際のところ最初の段階では世界観などはどのくらいまで考えられていたのでしょうか?

真島:全然考えてなかったです。

菊地:「ギルド」とか「マグノリアの街」の世界観などは?

真島:いやぁ、全然テキトーですよ(笑)。今後物語がどうなるかなんで全く考えずに、なんとなくで作ってました。ナツとイグニールの関係だとか、イグニールがどこにいるか、の設定だけは決まっていたんですけど、それ以外は、ほぼほぼ壮大な後付けですね(笑)。

菊地:そうだったんですね! たとえば街などのデザインは、今作ろうとしているストーリーの部分で随時考えていく、という感じなんですか?

真島:そうですね。特に「マグノリア」などはフランスの街並みをイメージして作ってますし、ほかの街だと「ここはスイスっぽくしよう」とか、「ここはオランダっぽく」とか、いろいろ描き分けはしていますが、最初から全部の街が出来上がっていたわけではなく、新しいエピソードに入るごとにお話に合う街を考えていましたね。

菊地:ゲームの場合は最初にこんな世界で、こんな文化や文明で、などを最初に全部作るので、連載をしながらだとやはり作り方に違いがあって面白いですね。

真島:確かに。ゲームだとなかなか見切り発車できないですもんね(笑)。

菊地:ゲーム『FAIRY TAIL』をプロモーションしている中で、各国のたくさんのメディアからいろいろと質問をいただいたのですが、「真島先生の作品に共通して感じるものは何か」と聞かれたことがありました。私は根っこの部分は“仲間との絆”ではないかと感じていたのですが、そのあたり真島先生は意識されていたりはしますか?

真島:“仲間との絆”……。そこはやっぱり意識しているところだと思います。僕、友達少ないので(笑)。こういう友達ほしいな、といった憧れを描いているのだと思います。

菊地:“仲間との絆”はしっかり意識してゲーム化しよう、という思いはあったのですが、そのほかにゲーム化するうえで難しい点が2つありました。ひとつはやっぱりキャラクター数が多いことですね。どうしても、ゲームはある程度限られた数をうまく活躍させて見せる限度やバランスが必要だと思っているのですが、お話が進んで盛り上がってくるとどんどんキャラクターが増えていくので悩みましたね。

菊地:あとはバトルですね。決め技となる魔法はありますが、そこまでに至る駆け引きの部分をどうゲームに落とし込むか、というところも大変だなと感じました。そういうところも含め、本作では「ギルドを育てる」、「仲間との絆を育てる」というシステムなどをベースにRPGとして制作しました。

真島:やっぱりキャラクターは多いですよね。多くてすいません(笑)。

真島先生が生み出す魅力的なキャラクターたち

菊地:キャラクターのお話になったのでお聞きしたいのですが、『FAIRY TAIL』の魅力のひとつとして「敵キャラが魅力的」という点が挙げられると思います。どのようにエピソードごとに敵キャラを作っていくのですか?

真島:やっぱり、少年マンガってインフレしていくんですよね。新しい敵が出てきたら絶対それより強くなければならないって。毎回、バリエーション考えるのは大変なんですが、同じに見えないように意識しています。「今回は威圧感あるやつにしよう」とか、「ケタケタ笑うキャラにしよう」とか。

菊地:ちなみに、「あとで仲間になるキャラクター」って、どういう経緯で仲間にさせようと考えているのですか?

真島:代表的なのはガジルとジュビアですよね。あのふたりは最初から仲間に、とは考えていなかったですね。もちろん最初から仲間になる想定で考えているキャラクターもいますが、ガジルとジュビアに関しては一過性のキャラのつもりでしたが、思いのほかどちらも好きになっていったので、もったいないなと(笑)。「仲間になったら意外かな?」と思って仲間にしてみました。週刊連載ってすごい成長していくものなので、読者の反応や自分のペンのノリで変わっていくこともありますね。

菊地:真島先生には、本作の発売に際して「一夜を使って世界を冒険するのが楽しみ」というコメントをいただきましたが、こういうパーティを組んでみたい、などありますか?

真島:うーん……僕はやっぱり女性だけで組みたいかなあ。ルーシィ、エルザ、ウェンディ、ジュビア、ミラとかで。女性パーティだと華やかですよね。

菊地:今回、衣装DLCで水着もご用意しているので、それを着たらさらに華やかになりますね。

『FAIRY TAIL』のゲーム化にあたって大事にしたこと

菊地:過去、携帯機やスマホアプリでの『FAIRY TAIL』ゲーム化はありましたが、今回据え置き機でのゲーム化は初となります。ゲーム化発表の際にはファンのみなさんからさまざまな反応がありましたが、その中でも印象的なものはありましたか?

真島:アクションゲームも良かったなーっていうのはありましたね。

菊地:確かにアクションもいいですね。今回はアクションなどが苦手な人もいる中で、広く楽しんでいただければと思い、「ギルドや仲間を育てる」というのを軸にRPGとして制作しました。

菊地:本作のゲーム化にあたり、はじめてゲーム画面でナツたちが動いているのを見ていただいたとき、マンガやアニメと比べていかがでしたか?

真島:マグノリアの街を実際に歩けたことは、僕の夢がひとつ叶ったなと思いました。僕は設計図を書くタイプのマンガ家ではないので、自分の頭にしかなかったものが、良く形になったなと、ちょっとビックリしました。

菊地:街を表現するのに半年かかりました(笑)。とにかくアニメでもマンガでも、いろんな角度を研究したりして。

真島:ただ、マンガを読むと見るたびに違ってるかも(笑)。

菊地:街の中にはニコラのキャンディなどを集めてルーシィの部屋に行くと集めた数に応じてご褒美がもらえる、といった収集できる遊びがあるので、そういったものも含めて街歩きも楽しんでほしいなと思います。

真島:いろんな遊びを楽しんでほしいですよね。

菊地:僕は、このゲームは「『FAIRY TAIL』ごっこ」をしたいという願望で作っていました。「自分ならこのパーティを組んでみたい」とか、「普段だったら仲間にならない強いキャラも仲間にしたい」など、それぞれが思い描いた遊び方をできるようにしたいなと。

真島:ユーザーのみなさんには、自分のこだわりのパーティとかで遊んでほしいですね。

菊地:その様子をぜひフォトモードで楽しんでほしいです。

真島:みんなにたくさん投稿してほしいなー。楽しみです。

菊地:ゲーム制作の中で感じたマンガとの違いとして、「テンポ感」が一番違うと感じました。ゲームって、大目標があって中目標、小目標があってと、それの繰り返しで構成されてできていくものだと思うのですが、マンガってエピソードの長さがそれぞれ違ったりしますよね。真島先生は作品作りの中で、ひとつのエピソードとかをどれくらいのサイズ感でいつも考えられているのですか?

真島:これはもう本当テキトーです(笑)。最初のうちは、キャラも少ないので結構短くまとめられるんですよ。単行本で言ったら1~3巻とかで。ただ、だんだんキャラクターが増えてくると、いろんなシーンを描かなければいけなくなるので、気づいたら1エピソードで5~6巻かかったりすることが平気でありますね。個人的には短くまとめられたらいいと思うのですが、でもこれはどのマンガでも宿命ですよね。

菊地:『FAIRY TAIL』では、大体いつも最初に敵の数が何人くらいいます、って出てくるじゃないですか。ある意味「宣言」みたいなものですよね。

真島:宣言したときには、僕の中では、一話でひとり倒せるだろうとか、こいつは当て馬的に瞬殺されるだろう、とか計算しているはずなんですけどね(笑)。なかなかそうは行かないんですよね。

菊地:それがいい意味で揺らぎになって、逆に予定調和ではないライブ感が楽しいのだと思います。

真島:「読者がこうなってほしい」というものを、良い方に裏切っていくのが仕事だと思っています。もちろん王道展開も外せないですが、やはり期待を(良い意味で)裏切る、というのも大事にしたいなと思います。

菊地:ゲームの話に戻りますが、本作を真島先生にご監修をいただいているなかで感じたのが、「ファンが喜んでくれるか」の視点を徹底されているということでした。

真島:そこに尽きますよね。ゲーム制作っていろいろな制約がある中で作られているのだと思うのですが、マンガってそれがほぼないと思うんです。昔からマンガ家の先輩に「自分が描きたいものより、読者が喜ぶものを描け」とずっと言われてきました。その精神をずっと持っているので、できる限りゲームでもそれが再現できればいいなと思いながら監修をさせていただきました。

ゲーム好きな真島先生が作ってみたいゲームとは?

菊地:ゲーム好きで有名な真島先生ですが、もしご自身がゲームクリエイターとなったら、どんなゲームを作ってみたいですか?

真島:もし予算がいくらでもあったとして?(笑)

菊地:予算がいくらでも……それはうらやましいな……(笑)。

真島:もし予算を考えなくていいのであれば、アクションベースのオープンワールドゲームを作りたいですね。ファンタジー世界の要素ありで。もちろん僕のキャラクターが出てくる、というのもいいですし、オリジナルキャラでもいいのですが、オープンワールドのアクションが好きなので作ってみたいですね。

ユーザーのみなさんへのメッセージ

菊地:最後に真島先生から、みなさんへ一言お願いします。
 
真島:『FAIRY TAIL』ファンはもちろん、ガストさんが制作されているという意味でも「アトリエ」シリーズファン、さらにそれ以外の多くの方にも、ぜひ体験してほしいなと思います。
 
菊地:ありがとうございます。発売までお時間はいただいてしまいましたが、その分いろんな要素を詰め込んで、多くの方に楽しんでいただけるように『FAIRY TAIL』の魅力を凝縮したゲームになったので、ぜひ世界中の方々に手に取っていただきたいと思います。

真島:ぜひ楽しんでほしいですね。

無料アップデートで実装! 「フォトモード」&「キャラクター上限突破」

本日8月6日(木)から配信開始となった無料アップデートで、「フォトモード」はフィールド移動中にさまざまな機能を使って撮影を楽しめる新要素だ。

▲キャラクターの配置やポーズの指定、写真のフレーム設定などを駆使して、自分だけのベストショットを狙ってみよう。

また、9月3日(木)配信予定の「キャラクターランク上限突破」を導入すると、キャラクターの最大ランクを従来の10から12まで成長させることが可能に。お気に入りのキャラクターをさらに強化して、さらなる高みを目指そう!

▲キャラクターの最大ランクを12に引き上げるDLC。限界を超えて、さらなる成長が可能に!

フォトモードを使った『FAIRY TAIL』フォトコンテストが開催中!

アップデートで追加された「フォトモード」を使用した「ゲーム『FAIRY TAIL』フォトコンテスト」は、見事入賞すると声優さんのサイン色紙やオリジナルB2ポスター(非売品)がもらえる豪華な企画。作品の募集期間は本日8月6日(木)から9月6日(日)まで。自慢のショットをコメントとあわせてツイートしよう!

「ゲーム『FAIRY TAIL』フォトコンテスト」キャンペーン公式サイトはこちら

ゲーム『FAIRY TAIL』無料アップデート「フォトモード」配信記念
フォトコンテスト

<募集期間>
2020年8月6日(木) ~ 9月6日(日)23:59

<応募方法>
1 ゲーム『FAIRY TAIL』公式Twitterアカウント(@KT_FAIRYTAIL)をフォロー
2 ゲーム内でスクリーンショットを撮影
3 撮影したスクリーンショットを【「作品のタイトル」+#FAIRYTAILフォトコン+ご希望のサイン色紙セットのハッシュタグ+(自由テキスト)】をつけてツイートしてください

※期間中おひとり様何回でもご応募いただけます。
※ご自身で撮影された静止画でご応募ください。
※撮影された静止画データには改変を加えないでください。

<景品>
・最優秀賞
声優キャストサイン色紙セット 各1名×6セット

#エクシード
ハッピー CV:釘宮理恵
シャルル CV:堀江由衣
リリー CV:東地宏樹
レクター CV:矢島晶子
フロッシュ CV:こおろぎさとみ

#竜
イグニール CV:柴田秀勝
アクノロギア CV:鳥海浩輔
マザーグレア CV:下山吉光
アトラスフレイム CV:松山鷹志
ジルコニス/カプリコーン/アルカディオス CV:黒田崇矢

#星霊
バルゴ/ウルティア CV:沢城みゆき
アクエリアス/カナ CV:喜多村英梨
レオ/スコーピオン CV:岸尾だいすけ
ニコラ/メルディ CV:後藤沙緒里
星霊王 CV:若本規夫

#冥府の門
マルド・ギール CV:森川智之
キョウカ CV:茅野愛衣
セイラ CV:豊崎愛生
シルバー CV:津田健次郎
ジャッカル CV:寺島拓篤
エゼル CV:土田大

#妖精の尻尾とゼレフ
ゼレフ CV:石田彰
マカロフ CV:辻親八
メイビス CV:能登麻美子
マカオ/ミケロ CV:川鍋雅樹

#他ギルドとフィオーレ
ミネルバ CV:井上喜久子
フレア CV:伊藤静
ユキノ CV:大浦冬華
ハデス/フランマルス/ジュラ CV:青山譲
ヒスイ CV:三森すずこ
トーマ/マトーくん CV:藤原啓治

・優秀賞 
オリジナルB2ポスター(非売品) 6名

キャンペーン公式サイトの応募規約を参照のうえご応募ください。

衣装DLCが配信開始! アニメのあの衣装や水着など、スペシャルなコスチュームで冒険できる!

本日8月6日(木)より配信開始となった衣装DLCは、アニメ『FAIRY TAIL ファイナルシリーズ』の衣装や、夏を彩る水着衣装、そして各魔導士たちの個性にあわせた衣装「バラエティ」の計3種(全48着)。16人のプレイアブルキャラクターそれぞれに用意された衣装は、各種セットでまとめ買いするとお買い得価格で購入できるので要チェック!

追加DLC衣装「アニメファイナルシーズン」「スペシャル水着」「バラエティ」3種類全48着

セット価格(16着):各4,620円(税込)
単品価格(1着):各385円(税込)
対応キャラクター:プレイアブルキャラクター16名(追加DLCキャラクターを除く)

「アニメファイナルシーズン(16着)」
2018年放送のアニメ『FAIRY TAIL ファイナルシリーズ』の衣装。最終戦争(ラグナロク)に挑む魔導士たちの勇姿をゲームでも再現!

「スペシャル水着(16着)」
みんなと過ごす夏を盛り上げること間違いなし! な水着衣装。

「バラエティ(16着)」
個性豊かな魔導士たちの魅力をさらに引き立てる、コスプレから着ぐるみまでバラエティに富んだ姿が楽しめる衣装。

※セット購入後の単品購入など、重複購入にご注意ください。
※衣装セット各種は「FAIRY TAILシーズンパス」には含まれませんのでご注意ください。

衣装セット「アニメファイナルシーズン」プレイヤーキャラ16人分をPS Storeで購入する

衣装セット「スペシャル水着」プレイヤーキャラ16人分をPS Storeで購入する

衣装セット「バラエティ」プレイヤーキャラ16人分をPS Storeで購入する

お得な「シーズンパス」も本日より配信開始!

新たな仲間の加入をはじめ、今後もさらなる追加DLCが予定されている『FAIRY TAIL』。以下の5つのDLCは個別に購入することも可能だが、まとめて購入する「シーズンパス」ならかなりのお買い得価格で入手できる。さらに特典として「限定魔水晶 成長促進ラクリマ 5個セット」がもらえるので、こちらもチェック!

FAIRY TAILシーズンパス

好評配信中
6,600円(税込)

仲間加入セット3種、高難度依頼セット、追加ダンジョン「時空の狭間」が配信日からダウンロードできるようになるパス。
シーズンパス特典として限定魔水晶「成長促進ラクリマ 5個セット」が付属。

仲間加入セット

仲間加入セット「リオン」
8月20日(木)配信予定
2,200円(税込)

仲間加入セット「レビィ」
8月20日(木)配信予定
2,200円(税込)

仲間加入セット「リサーナ&エルフマン」
9月3日(木)配信予定
2,200円(税込)

<各仲間加入セット内容>
・追加プレイアブルキャラクター
・追加キャラクターストーリー
・追加キャラクター衣装「アニメファイナルシーズン」
・追加キャラクター衣装「バラエティ」
・追加キャラクター衣装「スペシャル水着」

高難度依頼セット

9月3日(木)配信予定
1,100円(税込)

<内容>
・S級依頼3種
・10年クエスト1種
・100年クエスト1種

追加ダンジョン「時空の狭間」

9月17日(木)配信予定
1,100円(税込)

<内容>
・ランダムに地形や出現モンスターが変化するダンジョン「時空の狭間」に行けるようになる。
 先に進むほど敵が強くなり、奥には強力なボスが待ち構えている。
・イグニールがダンジョンのボスとして登場し、バトルや会話イベントが発生する。

※配信日や内容は変更になる場合があります。
※セット購入後の単品購入での重複購入にご注意ください。
※衣装セット各種は『FAIRY TAIL』シーズンパスには含まれませんのでご注意ください。

「FAIRY TAILシーズンパス」をPS Storeで購入する


FAIRY TAIL(フェアリーテイル)

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:RPG
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,800円+税
    GUILD BOX 希望小売価格 12,800円+税
    ガストショップ限定 GSコンボセット 通常版 希望小売価格 18,300円+税
    ガストショップ限定 GSコンボセット GUILD BOX 希望小売価格 23,300円+税
    ダウンロード版 販売価格 8,580円(税込)
    Digital Deluxe 販売価格 10,780円(税込) ※ダウンロード専売
・CERO:B(12才以上対象)


『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』のPS.Blog記事はこちら


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『FAIRY TAIL Digital Deluxe』をPS Storeで購入する

©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 ©コーエーテクモゲームス

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