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『FAIRY TAIL』本日発売! 連携技をつなぐ魔法バトルの魅力をプレイレビュー!【特集第3回】

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『FAIRY TAIL』本日発売! 連携技をつなぐ魔法バトルの魅力をプレイレビュー!【特集第3回】

本日7月30日(木)、PlayStation®4用ソフトウェア『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』がついに発売! 本作は、真島ヒロ氏による人気コミック&アニメの世界を再現したRPG。16名もの魔導士たちを操り、原作コミック&アニメをベースにしたストーリー、迫力の魔法バトルを楽しむことができる。

作品のファンはもちろんRPG好きもハマる! プレイしてわかった3つの魅力

特集第3回では、プレイしてわかったストーリー&キャラクター、魔法バトル、ギルド育成の魅力をお伝えしよう。発売に合わせて最新トレーラーが公開されたので、こちらもチェック!

『FAIRY TAIL』本日発売! 連携技をつなぐ魔法バトルの魅力をプレイレビュー!【特集第3回】

① 多彩なキャラを操作し、屈指の人気エピソードを追体験!

原作コミック&アニメ『FAIRY TAIL』は、荒くれ魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のナツたちが、さまざまな敵に挑むバトルファンタジー。コミックは全63巻の長編だが、ゲームでは描かれるのは主に31巻以降のエピソード。「天狼島編」のクライマックスから始まり、「大魔闘演武編」「エクリプス編」「冥府の門(タルタロス)編」と、人気の高いエピソードをプレイヤーの手で再現できる。

現在、「週刊少年マガジン」公式コミックアプリ『マガポケ』で『FAIRY TAIL』コミックが30巻まで無料配信されているので、予習してからプレイするのもおすすめだ。

とはいえ、作品のストーリーを知らなくても全く問題ない。ゲームが始まった直後、ナツたちはなんと7年間も行方不明になってしまう。かつては飛ぶ鳥を落とす勢いだった「妖精の尻尾」も、ナツたちが不在の間にすっかり衰退し、借金まみれに。そんな最弱ギルドを一から立て直していくストーリーなので、予備知識がなくともナツとともに「妖精の尻尾」を成長させる過程を楽しめるはずだ。

さらに、重要なワードを解説する「用語辞典」、エピソードをおさらいできる「原作ストーリー」もゲーム内で参照できる。「コミックを読んだけれど細部まで覚えていない」「途中まではアニメを追っていたけど……」という人には、うれしいシステムだ。一方、「作品は大好きだけどゲームの腕には自信がない」という人には、難易度「Easy」が用意されている。敵を倒しやすくなるため、ストーリーをサクサク進めたい人におすすめだ。

あの名シーンもゲームで再現! キャラクター同士の関係性も把握できる

プレイして、まず感じるのはキャラクターを動かすワクワク感。主人公ナツに限らずルーシィ、グレイなどチームに加わったメンバーを全員操作できるので、いろいろなキャラに切り替えて仲間と会話したり、フィールドを駆け巡ったりするだけでも楽しい。チームに編成できるメンバーも少しずつ増えていくため、誰を入れるか魔導士の組み合わせを考える面白さも。また、吹き出しのようなテキストウィンドウ、コロコロ変わる表情、描き文字を用いた演出など、マンガ的な表現も見どころだ。コミックやアニメの世界に入り込んだような感覚で、冒険を楽しむことができる。

天狼島編以降のエピソードを体験できるだけでなく、数々の名場面も再現されている。ギルダーツとカナが親子だと明かされるシーン、エルザとジェラールが過去を振り返るシーンなどが序盤から描かれ、ファンへのサービスになっているだけでなく、作品を知らないユーザーがキャラクター同士の関係性を把握するのにも役立っている。

ゲームならではのオリジナルストーリーも、魅力のひとつ。魔導士それぞれに用意された「キャラクターストーリー」、仲間になったキャラクターとの絆を深める「絆会話」では、ギルドの枠を越えた交流も実現! 「蛇姫の鱗(ラミアスケイル)」のシェリアが「妖精の尻尾」のジュビアと恋愛トークをするなど、レアなシーンもたっぷり用意されている。メインストーリーから離れて、つい寄り道したくなるはずだ。

② 簡単操作でド派手な魔法を発動! シンプルながら飽きのこないバトル

プレイヤーの目的は、荒廃した「妖精の尻尾」の名声を高め、No.1ギルドにすること。魔物の盗伐、街の人々からの相談などさまざまな依頼をこなすべく、魔物が待ち受けるフィールドへと旅立とう。

戦闘は、ターン制のコマンドバトルを採用。アクション性のないシンプルなシステムだが、魔導士たちの戦いだけあってMPが尽きると行動不能になるのがユニークだ。魔法と魔物には属性が備わっているので、どの敵にどの魔法をぶつけるか相性を考えながら戦おう。

魔法によって攻撃範囲が異なるのも、見逃せないポイントだ。どの魔法を放てば一撃でより多くの敵を倒せるか、相手の陣形に合わせて攻撃を選ぶのが面白い。中には「相手を1列後退させる」「相手を1列引き込む」といった追加効果を持つ魔法もあるため、「ここで敵を1列下げておけば、次の攻撃ですべての魔物を一網打尽にできる」など、戦術を練る楽しさも味わえる。「Normal」でもサクサク進められる難易度なので、そこまでシビアな戦術は求められることはないが、こうした要素のおかげで単調になりがちなバトルを飽きずにプレイできる。

連携するほど威力が高まる「魔法連携」の快感

バトルには、ピンチになった時に発動する「覚醒」、特大ダメージを与える「ユニゾンレイド」などさまざまな要素が盛り込まれている。中でも、もっとも手軽にド派手な魔法を出せるのが「魔法連携」だ。

敵を攻撃して「フェアリーゲージ」が満タンになると、「魔法連携」が発動可能に。発動中に連携技のボタンを押すと、次のキャラクターへとどんどん連携がつながっていき、魔法の威力もぐんぐん上がっていく。ラストは強烈な「フィニッシュ技」や「超魔法」で締めくくることができ、気持ちよさも最高潮に! 比較的簡単に出せる攻撃にもかかわらず、迫力の演出、チーム全員でパワーを爆発させる爽快感を堪能できる。

しかも、この「魔法連携」が力を発揮するのは、魔物との戦いだけではない。フィールド上には落石や倒木でふさがれた場所があり、戦闘でそれらの障害物に規定値以上のダメージを与えると新たな道が開けることも。「もう少しレベルアップしたら、魔法連携を駆使してあの岩を壊せるかもしれない」と思うと、いそいそと経験値稼ぎに励んでしまうはずだ。

③ 育てるにつれて愛着が湧いてくる! ギルド育成の醍醐味

こうして依頼を引き受け、ストーリーを進めていくうちに最弱だったギルドもランクアップ。最底辺のDランクから徐々に実績を積み重ね、ランキングを上げていく過程も楽しみのひとつだ。

しかも、プレイしてみるとランクアップ以外にもギルドの成長要素が複数あることに気づく。例えば、ギルドランクに応じて提示される「ギルドランク目標」。「Bランク依頼を5つ達成する」「住民のお願いを5つ達成する」など複数の目標が掲げられ、すべてクリアするとギルドの名声が高まるだけでなく豪華な報酬ももらえる。

さらに、ある程度ゲームが進むと、ギルド内施設のアップグレードも可能に。最初はギルド内の道具屋やリクエストボード、「ラクリマ」を合成する研究所から始まり、やがてバーカウンターや調理場などの施設も強化できるようになる。より強力なアイテムや「ラクリマ」が手に入るようになるうえ、見た目もどんどん豪華に!

「ギルドランク目標」の達成を目指したり、施設を強化するための資材を探したり、「ラクリマ」の素材を集めたりするために冒険に出かけ、ギルドランクが上がったらより高度な依頼にチャレンジ。この繰り返しで、つい時間を忘れてプレイしてしまう。さらに、育てたキャラクターに愛着が湧くように、ギルドを成長させる過程でも”俺のギルド”感が増していく。「妖精の尻尾」のメンバーになりきってプレイするだけでなく、そしてギルドマスターのような気持ちでプレイするのも楽しいだろう。

アイテム集め、住民たちの願い事……やり込み要素が充実!

ストーリーを進め、依頼をこなし、キャラクター同士で交流を深め、ギルドを育成して……とさまざまなお楽しみが詰め込まれたRPGだが、他にもやり込み要素は充実。フィールド上に隠された「おいしいキャンディ」を集めたり、街の住民たちの願いを叶えたり、ギルド内のメンバーと1対1の決闘に挑んだり、ナツたちをいろんなコスチュームに着替えさせたりと、寄り道したくなる要素が多数盛り込まれ、夢中でプレイしてしまう。

キャラクターになりきって『FAIRY TAIL』のエピソードを追体験できるだけでなく、爽快な魔法バトル、ギルドの育成、収集要素など、RPGの醍醐味が詰まった本作。熱心な作品ファンだけでなく、ファンタジーRPGが好きな人にもチャレンジしてほしい。


FAIRY TAIL(フェアリーテイル)

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:RPG
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,800円+税
    GUILD BOX 希望小売価格 12,800円+税
    ガストショップ限定 GSコンボセット 通常版 希望小売価格 18,300円+税
    ガストショップ限定 GSコンボセット GUILD BOX 希望小売価格 23,300円+税
    ダウンロード版 販売価格 8,580円(税込)
    Digital Deluxe 販売価格 10,780円(税込) ※ダウンロード専売
・CERO:B(12才以上対象)


『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』のPS.Blog記事はこちら


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©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 ©コーエーテクモゲームス

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