12月1日に発売が決定した『GRAVITY DAZE 2』発表会レポート! ディレクターの公開インタビューもお届け!

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12月1日に発売が決定した『GRAVITY DAZE 2』発表会レポート! ディレクターの公開インタビューもお届け!

7月19日(火)に、東京・恵比寿Act squareにて、PlayStation®4用ソフトウェア『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』(以下『GRAVITY DAZE 2』)の発表会が開催された。

報道関係者や流通関係者はもちろん、一般ユーザーも交えて行なわれたこの発表会では、『GRAVITY DAZE 2』の発売日やスペシャルアニメーション企画の詳細を発表。さらに、本作のディレクターである外山圭一郎による作品紹介とデモプレイ、楽曲担当である田中公平氏のスペシャルミニライブなどを実施! 国内では初となる試遊体験会も行なわれた。

※クリックすると拡大します。

会場では、本作のイラスト原画をはじめ、主人公であるキトゥンも登場し、発表会に彩りを添えていた。
それでは、待望の発売日やさまざまな情報が飛び出した、発表会の模様をお届けしよう!

気になる発売日は12月1日(木)! 女性ユーザーも楽しめる、世界に誇れる作品とアピール!!

発表会は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)プレジデントの盛田厚の登壇によって幕を開けた。

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア プレジデント 盛田厚

盛田プレジデントは、2016年は話題のバーチャルリアリティ(VR)システム、PlayStation®VRを筆頭に、『FINAL FANTASY XV』や『人喰いの大鷲トリコ』、『グランツーリスモSPORT』などの注目タイトルが発売される中でも、本作を”強力な切り札の1枚”と語り、発売日が12月1日(木)に決定したと発表。6月にアメリカで開催されたE3 2016での試遊出展でも好評を博し、世界に誇れる自信作だとアピールした。

また、「本作はかわいらしい女性キャラクターのキトゥンが主人公のため、一見、男性向けのゲームなのではと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。キトゥンは記憶喪失でありながらも天真爛漫で、困っている人のために自らの危険を顧みずに戦う、強くて優しいヒロインです。プレイすれば、男性、女性を問わず、きっと彼女を大好きになると思います」と述べ、ぜひ女性ユーザーにも本作を遊んでほしいと強調した。

面白いと胸を張れる自信作! 外山ディレクターからのメッセージ

続いて、会場で初公開となった最新トレーラーが公開され、本作のディレクターを務めるソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ JAPAN Studioの外山圭一郎が登場。

外山ディレクターは、本作がPS4®にプラットフォームを移したことに触れながら、格段に進化した重力アクションをお見せすることができると考えて決意したと、当時を振り返った。ほとんどをつくり直すことになり、スタッフには苦労をかけたが、PS4®のタイトルとしてふさわしい、素晴らしいボリュームと密度になっていると、笑顔で語った。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ JAPAN Studio
『GRAVITY DAZE 2』ディレクター 外山圭一郎

“完結編”と銘打ったタイトルについては、企画の構想から10年が経過する中で、キトゥンの存在感が自身の中で大きくなったことに起因するという。彼女の物語の結末をきちんと描かなくてはいけない、という使命感や責任感も高まり、自分や開発スタッフ、そしてファンに向けて、最後までやりきるというメッセージを込めたそうだ。

そして、メインミッションに加えて、サイドミッションやパワーアップアイテム、前作になかった新しい要素も収録して本作の全貌が明らかになったいま、「これ、すごく面白いじゃないか!」と自信を持って言えるようになったという。

さらに、ゲーム序盤を高密度にして、後半にかけてはその使い回しをしていかざる得ない場合が多いが、本作は序盤から終盤まで非常に高密度であると述べ、終盤はキトゥン自身の謎に迫るストーリーになっているので、ぜひ最後までプレイしていただきたいとコメントを結んだ。

【外山ディレクター自らによるデモプレイも披露!】

引き続き、外山ディレクターによる本作のデモプレイを交えながら、進化した重力アクションや舞台となるエリアについて解説が行なわれた。まずは、重力特性を変化させる2種類の「アトリビュートチューン」のうち、「ルーナチューン」のチュートリアルステージが披露された。

キトゥンの身体がふわふわと軽くなる「ルーナチューン」では、ジャンプボタンを溜めることで大ジャンプが可能。前方へ突進する「ホリゾンタルダイブ」も含めて、重力エナジーを消費せずに軽快な移動が可能になっていた。

また、高いところから落下してもダメージを受けないうえに、敵を自動で追尾する「ワームホールキック」の使い勝手もいいので、経験者はもちろん、シリーズ初体験の人でも重力アクションが満喫できるという。

もう1つの「アトリビュートチューン」である「ユピトールチューン」を用いた戦闘シーンでは、強力な「重力波動キック」や重力グラブによってつくりだした大きな物体などを披露。身軽な「ルーナチューン」とは逆に、重くなることで攻撃力が増すパワータイプであり、強力だがクセの強いチューンという印象だ。

本作の舞台のメインとなる街「ジルガ・パラ・ラオ」の紹介では、一見するとただの背景に思えるほど遠くにある雲の向こうのエリアまで、飛んでいくシーンも。マップの広さは、前作と比較して2.5~3倍にもなるそうだ。

デモプレイでは虹が見える場所もあったのだが、その虹は常に出ているわけではないそうで、これが見られるのはラッキーなことだと外山ディレクターは語っていた。

そして、高層ビルが立ち並ぶ都会的なエリアの「レイ・コルモスナ」に到着し、さらに、眼下に広がる雲を抜けると、陰鬱とした雰囲気が印象的なエリア「レイ・エルゴーナ」へ。さまざまなシチュエーションの変化と、オープンワールドの広さを実感できた。

また、本作にはフォトモードと呼ばれる撮影機能があり、風景や人物などを自由に撮影できることも明かされた。街の住人に向けてジェスチャーをするとリアクションを返してくれるので、それを撮影するのも面白い。

制作はスタジオカラー! スペシャルアニメ「GRAVITY DAZE The Animation ~Ouverture~」

デモプレイに続いては、和家佐恭介アソシエイトプロデューサーから「GRAVITY DAZE」のフル3Dアニメ「GRAVITY DAZE The Animation ~Ouverture~」の制作発表が行なわれた。

「Ouverture(オーベルチュール)」とはフランス語で「前日譚」という意味があり、本アニメでは1作目の『GRAVITY DAZE』のエンディングから『GRAVITY DAZE 2』のオープニングまでをつなげる物語が描かれるという。

制作を手掛けるのは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズなどでも知られるスタジオカラー。和家佐アソシエイトプロデューサーは「一緒に作りたいスタジオとして、外山と意見が一致したスタジオであり、実現して光栄です」とコメントした。

また、スタジオカラーはゲーム本編のムービーもJAPAN Studioとともに手掛けているとのこと。スタジオカラーと開発チームの協業の成果に注目してほしいとアピールした。

本アニメは疾走感と適度な緊張感、クオリティのバランスを考慮して、15分から20分ほどの作品になる予定。パッケージ版の初回限定版やダウンロード版の早期購入特典として付属する以外にも、なんらかの形での公開を予定しているという。

アクションフィギュア化やニコニコ生放送の配信が決定!

続いて、本作のプロデューサーを務める五十峯誠が『GRAVITY DAZE 2』のプロモーション情報を紹介。本作に登場する「グラビティ・キトゥン」と「グラビティ・クロウ」が、アクションフィギュアシリーズ「figma」で発売されることが明かされた。

また、通常版と同じ価格でスペシャルアニメーションのBlu-ray Disc™などのさまざまなアイテムが付属する、豪華収納BOX付き初回限定版の発売も発表。詳細はこちらの記事で確認を!

さらに、公式ニコニコ生放送番組「GRAVITY通」が、7月21日(木)20時よりスタート。12月1日(木)の発売日まで毎月放送を予定しているので、今後もぜひチェックしてもらいたい。

GRAVITY通 -『GRAVITY DAZE 2』世界的初公開情報 第一夜-【闘TV】

本作の楽曲を手掛けた田中公平氏のスペシャルミニライブ開演!

発表会の締めくくりとして登場したのは、前作に続いて楽曲を手掛ける田中公平氏。田中氏は、「開発スタッフからの要望で、今回は70曲以上を作曲しました。すべてを聞くと3時間40分にもなる大作です」と笑顔でコメント。

さらに、本作ではシーンごとに異なる楽曲が設定されていて、複数の楽曲が重なっても1つの楽曲として成立するという斬新な曲も盛り込まれているそうで、「作曲というよりはパズルでした(笑)」と語った。

そして田中氏自らがキーボードを演奏し、バンドメンバーともに繰り広げるスペシャルミニライブがスタート! 本作のオープニングや、「ジルガ・パラ・ラオ」にいるアコーディオン奏者が演奏している曲、そして前作で人気の「プレジューヌ」の3曲が演奏され、発表会は幕を閉じた。

発表会終了後に『GRAVITY DAZE 2』試遊体験会を実施!

発表会を終え、「ジルガ・パラ・ラオ」の雰囲気を再現したコーナーでは、国内初となる本作の試遊体験会を開催。発表会に訪れた一般ユーザーも進化を遂げた重力アクションを満喫していた。体験できたのは、E3 2016で出展されていたバージョンの日本語版。E3 2016でのプレイレポートはこちらの記事で詳しく紹介しているので、参考にしてほしい。

発表会では語り切れなかったポイントを外山ディレクターが語る!

本作の試遊体験会中に、ステージでは外山ディレクターを迎えて公開インタビューを実施。試遊体験を待つユーザーも見守る中、発表会では語り切れなかった本作のポイントが語られた。

──スペシャルアニメーションが前日譚というストーリーとなったのはなぜですか?

外山:本作で初めてシリーズに触れる人もいるので、前作をプレイしていない人にもわかりやすいストーリーを意識しました。また、前作から『GRAVITY DAZE 2』へのつながりはゲーム本編に収録されていないので、何らかの形で描きたいと思っていたんです。

Webなどで簡単に紹介することもできたのですが、スペクタクルな内容でしたので、アニメの企画として制作しています。

──本作は”完結編”と銘打たれていますが、続編やスピンオフなどの構想はありますか?

外山: “キトゥンの物語が完結する”という意味でタイトルを付けました。その上で、シリーズが今後どうなるかは、今のところわかりません。

──公開された最新トレーラーに登場している、新キャラクターについてお聞かせください。

外山:彼女はアンジェというキャラクターで、街の守護天使というスーパーヒーローです。重力使いではなくパワーファイターで、肉体を再生する能力を持っています。どんな経緯でその能力を身に付けたかは、ゲーム本編で明らかになるので楽しみにしてください。

<新キャラクター:アンジェ>

──戦闘中にクロウが援護してくれるときがありますが、何か条件などはありますか?

外山:クロウは自律的に行動しているのですが、その最中に協力できるタイミングであれば援護してくれます。どんな状況でも常に援護してくれるようだと、クロウがただのオプションみたいになってしまうので。

──マップの広さは前作の2.5倍とのことですが、やりこみ要素も含めてどれくらいのボリュームがあるのでしょうか。

外山:マップが広大なうえに、今回はキトゥンの謎に迫るストーリーですので、長く遊べるようになっています。また、「採掘モード」という新たなモードもありますし、ネットワークを活かしたコミュニケーション要素も加わるので、ボリュームは満点です。

──「採掘モード」とネットワークを活かしたコミュニケーション要素について、詳しく教えてください。

外山:本作の冒頭でキトゥンが採掘を稼業とする集落に流れ着き、採掘を習得させられるといった展開があります。そこでのサイドミッションとして「採掘モード」にチャレンジできます。

採掘モードに関しては、改めて詳細をご紹介しますが、採掘場でタリスマンを採掘して持ち帰ると、固有の能力を強化できるんです。採掘場の進行状況はフレンドと共有でき、フレンドが死んでしまった場所には遺留品が残されていることもあります。本格的なマルチプレイではありませんが、ユーザー同士のつながりを感じられるやり込み要素として、力を入れています。

──PS4®への移行以外で、苦労された点はありましたか?

外山:やはり、前作からの導入部分となるストーリーをどうするかで苦労しました。『GRAVITY DAZE』はPS Vitaの発売から早いタイミングで発売する方針でしたので、収録されているストーリーはキリのいいところまでだったんです。

しかし、先ほども申し上げたとおり『GRAVITY DAZE 2』から本シリーズに触れる人もいますから、いきなり前作の続きからとはいきません。どうすれば前作とのつながりを自然に見せることができるか、スタッフと議論を重ねました。スペシャルアニメーションで前日譚を描けることになり、この取り組みは本当によかったと思っています。

PS Storeで予約購入すると1,080円(税込)OFF! PS4®『GRAVITY DAZE 2』ダウンロード版の予約受付中!!

PlayStation®Storeでは、12月1日(木)に発売される『GRAVITY DAZE 2』ゲーム本編のダウンロード版を予約受付中! 通常より1,080円(税込)お得な予約購入専用価格となっている。

また、予約購入特典として、パッケージ版の初回限定版と同じく、前作のエンディングから本作のオープニングまでの出来事を描くスペシャルアニメーションや、サウンドトラック、スペシャルコスチューム「ホワイトキトゥン」が付属! この機会に、ぜひ予約を!!

◆価格
PlayStation®Store予約購入専用価格 6,372円(税込)
※本コンテンツは、キャンセルできません。即座に決済されますので、ご注意ください。

◆ダウンロード版予約購入特典
・スペシャルアニメーション:「GRAVITY DAZE The Animation 〜Ouverture〜」
・サウンドトラック:「GRAVITY DAZE 2 ディレクターズチョイス」
・スペシャルコスチューム:「ホワイトキトゥン」

▼PS4®『GRAVITY DAZE 2』のPS Storeでの予約購入はこちらから

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GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・プラットフォーム:PlayStation®4
・ジャンル:重力アクション・アドベンチャー
・発売日:2016年12月1日(木)予定
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 6,900円+税
パッケージ版 初回限定版 希望小売価格 6,900円+税
ダウンロード版 予約購入専用価格 6,372円(税込)
ダウンロード版 販売価格 7,452円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)

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『GRAVITY DAZE 2』公式サイトはこちら

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©Sony Interactive Entertainment Inc.

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