【特集最終回】『ナルティメットストーム4』本日発売! 第四次忍界大戦後の世界を巡るアドベンチャーモードとは?【冒険ノ章】

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【特集最終回】『ナルティメットストーム4』本日発売! 第四次忍界大戦後の世界を巡るアドベンチャーモードとは?【冒険ノ章】

PlayStation®4のスペックを活かし、グラフィック、演出、バトルシステムなど、あらゆる面で究極の進化を遂げたPS4®専用ソフトウェア『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』(以下『ナルティメットストーム4』)が、本日2月4日(木)についに発売日を迎えた。本作の魅力をわかりやすく伝えるべくお届けしてきたPS.Blogでの特集も、今回でいよいよ最終回となる。

特集のラストを飾る今回は、第四次忍界大戦終結後の世界をナルトとなって冒険できる「アドベンチャーモード」の情報を中心にお届けしよう。原作でもいまだ語られていない部分が多い、大戦終結から間もない忍界の様子をオリジナルストーリーで体験できるだけに、ファン必見のゲームモードだ。

ほかにも、フリーバトルやネットワークバトル、ストーリーモードのクライマックスに関する最新情報を紹介! 毎回お届けしてきた開発スタッフによるQ&Aでは、プロデューサーであるバンダイナムコエンターテインメント 中河美穂氏と、ディレクターであるサイバーコネクトツー 西川裕貴氏からのコメントもお伝えしよう。

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前回までの特集記事はこちら

【特集第1回】『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』──全てが進化した最新作がPS4®に見参!【基本ノ章】

【特集第2回】『ナルティメットストーム4』──壮大な物語を究極の”超アニメ表現”で描くストーリーモード【物語ノ章】

【特集第3回】『ナルティメットストーム4』──100忍を超える忍とそのアクションを知る!【忍ノ章】

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■忍界大戦から復興を遂げた世界を、ナルトとなって自由に駆けまわろう!

アドベンチャーモードの舞台となるのは、『ナルティメットストーム4』のストーリーモードで描かれる第四次忍界大戦が終結した世界。プレイヤーはナルトとなって平和を取り戻した忍界各地を巡り、ゲームオリジナルの冒険を繰り広げる。ストーリー上、大戦時のエピソードを知っていることを前提に語られる要素も多いため、先にストーリーモードをクリアしてからプレイするのがオススメだ。

章単位で自動的に物語が進んでいくストーリーモードに対し、アドベンチャーモードは広大なフィールドで再現された木ノ葉隠れの里などを自由に巡り、世界を見てまわることができる。住民たちから依頼される任務をこなしつつ、大戦でともに戦った仲間との再会など、さまざまなイベントを通じて復興を遂げた忍界を体験しよう。ここでは、アドベンチャーモードで受けられる任務の一部を紹介する。

<思い出の欠片収集>
里の中のさまざまな場所に存在する「思い出の欠片」を集める任務。「NARUTO-ナルト- 疾風伝」で描かれた、エピソードを再現したバトルに挑戦できる。収集できる思い出はナルトのものだけでなく、サスケやリーといった仲間たちの体験も数多く含まれている。

<忍界武闘会>
任務を受けることで参加できる、忍同士での武闘会。大会はトーナメント形式で行なわれ、難易度に応じたランクも設定されている。自分だけのチームを結成し、忍の頂点を目指してライバルを蹴散らそう!

<突発イベント 思念体>
フィールドに出現する、影のような思念体と遭遇した時に発生するイベント。思念体とのバトルに勝利するとさまざまな報酬を受け取れるが、驚くべき強さを持った相手もいるので油断は禁物だ。

<熱血ネットワーク>
熱血教官のマイト・ガイが主催(?)する、熱血ネットワークの面々と手合わせを行なう任務。フィールドの各地で待ちうけるライバルと対決し、勝利をめざそう。

<忍五十カ条>
猿飛木ノ葉丸の家庭教師だったエビスの依頼で、「忍五十カ条」を1つ1つクリアしていくことにより、さまざまな報酬が手に入る。真の忍なら、すべてを達成できるはず!

さらにアドベンチャーモードで見逃せないのが、コスチュームや忍識札、変わり身アイテムなどの素材になる「忍宝」を報酬として入手できる点だ。アドベンチャーモードでは、任務の報酬やフィールドでの収集物として数多くの忍宝が手に入るので、コレクションの充実にとても役立つはず。忍宝はストーリーモードのバトルで特定の条件を満たすことや、ゲームプレイ時にプレゼントされるログインボーナスでもゲットでき、入手したコスチュームや忍識札はフリーバトルやネットワークバトルで使用可能だ。

■フリーバトルとネットワークバトル、
2
つの対戦モードで思いきり忍の戦いを楽しもう!

フリーバトルとネットワークバトルの2つの対戦モードでは、1対1の戦いから最大3人でチームを組んで戦うチーム戦まで、幅広い組み合わせの対戦が楽しめる。対戦中に使用するキャラクターは、忍宝を使って得た新しいコスチュームや変わり身アイテム、忍識札などを自由に装備させて、プレイヤーなりの個性を持たせることも可能だ。

<フリーバトル>
フリーバトルには、プレイヤーまたはCPUを相手に気軽にバトルを楽しめる「VSバトル」、体力を引き継ぎながらCPUと連戦する「サバイバル」といったバトルモードを収録。トーナメント戦やリーグ戦など、複数のプレイヤーが参加して行なう大会形式での戦いにも対応している。

<ネットワークバトル>
ネットワークバトルでは、世界中のプレイヤーと気軽にオンライン対戦ができる「プレイヤーバトル」のほか、ひたすら勝ち抜きを目指す「エンドレス」、世界規模のランキングに挑戦する「ランク マッチ」に参戦できる。フリーバトルと同様の形式で楽しめる「トーナメント」や「リーグ戦」も開催・参加が可能だ。

さらに独自の要素として「ビンゴブック」が存在し、日替わりで内容が変わるビンゴブックに載ったキャラクターでバトルに勝利すると、ボーナスとして忍宝などが手に入る!

なお『ナルティメットストーム4』のバトルでは、強力な忍術がステージの地形に当たると建物が崩れる、臨場感あふれるステージ破壊演出も取り入れられている。各対戦モードでは対戦ステージを自由に選ぶこともできるので、どこが壊せるのか試してみるのも面白いだろう。

■ストーリーモードのクライマックスシーンや、
 第七班メンバーらの新奥義を紹介!

特集第2回で詳細をお届けしたストーリーモードだが、物語のクライマックスとなる戦いの情報が新しく公開された。ここでは、第四次忍界大戦のキーパーソンともいえるカグヤとの戦いと、原作のラストを大いに盛り上げたナルトとサスケの決着を描くエピソードを紹介しよう。

<暴神カグヤ>
第四次忍界大戦の最終局面とも言える戦い。人知を超える力を操るカグヤに対して、オビトの想いを継いだカカシ、六道の力を得たナルトとサスケ、その2人に負けぬ努力を積んだサクラという、旧カカシ班の面々が挑む。

十尾化したカグヤと、完全体 須佐能乎に覚醒したカカシの空中戦!

「おいろけ逆ハーレムの術!!」が発動! イケメンに囲まれたカグヤの反応は?

別次元に相手を取りこみ、そのまま次元ごと葬り去るカグヤの奥義「終焉求道玉」が炸裂!

<ナルトVSサスケ>
永遠のライバルであり、互いの想いを知るナルトとサスケが、”終末の谷”を舞台に全力でぶつかりあう! 随所に盛り込まれた回想では、少年時代に行なわれた2人の対決を再現。また戦いの終盤には、2人の距離や残り体力に応じて細かくモーションが変化するシークレットアクションも導入されている。死力を尽くした激闘の結末がどのように再現されるのか注目!

忍界を揺るがした数々の苦難を乗り越え、再会を果たした2人が全てをかけて対決!

少年時代にぶつかりあった2人。その思い出も対決の中で描かれていく。

2人の激闘は、やがて素手での殴り合いに……。その表情や、時間経過による周囲の変化にも注目だ。

ストーリーモードの終盤ではナルト、サスケ、サクラの第七班が放つ「極意・風雷桜花ノ陣」など、超アニメ表現で描きだされるド派手な新奥義や覚醒が使用可能。以下では、そうした新たな術の中から選りすぐりのものを紹介している。アルバムをクリックすることで大きな画像が表示されるので、ぜひチェックしてみよう。

◆ナルト「六道・超大玉螺旋手裏剣」/サスケ「建御雷神」

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◆第七班合体奥義「極意・風雷桜花ノ陣」

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◆初代火影 千手柱間「木人発動」「手裏剣影分身の術」/二代目火影 千手扉間「互乗起爆札」/三代目火影 猿飛ヒルゼン「五遁大連弾の術」

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◆うずまきボルト×うちはサラダ「新鋭・雷迅螺旋丸」

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※うずまきボルト(BORUTO -NARUTO THE MOVIE-)とうちはサラダ (BORUTO -NARUTO THE MOVIE-)は、初回特典プロダクトコードを入力することで使用可能になります。

■開発スタッフに聞く!
 やり込み派は必見! 忍界大戦後の世界&オンライン対戦

PS.Blogの特集では毎回、開発スタッフに『ナルティメットストーム4』のさまざまな魅力をQ&A方式で直撃! 最後となる第4回は開発を手掛けたサイバーコネクトツーの西川裕貴ディレクターに、アドベンチャーモードや各対戦モードについてお答えいただいた。さらに発売を記念し、バンダイナムコエンターテインメントの中河美穂プロデューサーからメッセージも!

●サイバーコネクトツーの西川裕貴ディレクターが
 アドベンチャーモードや対戦モードについて明かす!

Q. アドベンチャーモードの舞台を、忍界大戦後の世界にした経緯を教えてください。

A. これまでの「ナルティメットストーム」シリーズでは、アドベンチャーモードの中にいわゆる追体験の物語が封入されていました。しかし、本作の追体験は忍界大戦や最終決戦を描くにあたり、”移動”するシーンが基本的に存在せず、アドベンチャーモードに入れることが難しい状況でした。そのため、これまでのシリーズとは仕様を大幅に変更し、ストーリーモードとアドベンチャーモードを別々にすることを決定しました。

アドベンチャーモードは、忍界大戦後の平和になった世界を舞台としたオリジナルシナリオとなっていますが、ゲーム開始直後からストーリーモードとアドベンチャーモードの両方をすぐに遊べるようになっています。

しかし、アドベンチャーモードはストーリーモード後の世界なので、物語的にもつながり的にも、まずはストーリーモードを先にクリアすることをオススメします。

Q. 忍界大戦後の世界を描くうえで、注意された点を教えてください。

A. 前述の通り、アドベンチャーモードは忍界大戦後の世界を舞台としていますが、原作において、この時間軸の物語はあまり多く描かれていませんでした。そのため、制作の際には細かな部分まで、逐一、集英社様やぴえろ様などの関係各社に監修をいただき、少しずつ”忍界大戦後”の世界を構築していきました。

Q. 前作のアドベンチャーモードとの違い、進化した点を教えてください。

A. レンズフレアを入れることで、光の表現が格段に上がりました。柔らかな日差しを感じ取ることができると思います。また、パッと見た瞬間の情報量も増えています。町人も多くし、賑やかな里を表現しました。

UI(ユーザーインターフェース)についても、ユーザー様にストレスを与えないように工夫しており、”次にどこに行けばいいか”、”どんなイベントがあるのか”をひと目でわかるようにしています。大きな点から細かな点まで、前作から快適になるようにスタッフ一同、力を入れました。

Q. アドベンチャーモードの見どころ、再会を楽しみにしてほしいキャラを教えてください。

A. アドベンチャーモードには、「疾風の軌跡篇」というオリジナルストーリーが用意されています。この物語では、過去の出来事に想いをはせたり、懐かしい仲間と再会したりします。これまでのナルトの行動を思い返しながら、忍界を旅してください。ちなみに、旅の同行者はサクラとヒナタです。この2人がナルトにどう絡むのかも楽しんでいただきたいです。

アドベンチャーモードにはいくつかのサブイベントが用意されていますが、イベントデモの表現(カメラワーク、感情表現など)も、前作よりクオリティアップしており、キャラクターの息遣いが伝わるようにしています。こちらもぜひ、注目してください。

Q. 『ナルティメットストーム4』のオンライン機能で注目してほしいポイントを教えてください。

A. 本作のネットワークバトルでは、「期間限定イベント」というものを用意しています。これは”ネットワークに接続するものの、対戦相手はCPU”という特殊なバトルですので、ネットワーク上での「対人戦」をあまり行なわれない方にも、ぜひ一度遊んでいただきたいです。「期間限定イベント」をクリアすると報酬を手に入れることができるので、対人戦がお好きな方も挑戦してみてください。

Q. 世界規模でのオンライン対戦を実現するために苦労された点を教えてください。

A. 『ナルティメットストーム4』は、全世界で販売されます。そのためネットワークバトルは、国を越えてさまざまな地域の方と闘うことが可能です。ユーザー様同士、国によって異なった環境で遊ばれるため、それぞれがうまくマッチングするようにシステムを構築することに苦労しました。

Q. アドベンチャーモードやネットワーク機能に関して、PS4®だからこそ実現できたと思う部分はどこでしょうか?

A. PS4®になったことで、ネットワークバトル(オンライン)で「プレイヤーキャラクター人気ランキング」を集計することができるようになりました。これは、全世界のユーザー様が”一体どのキャラクターを好んで使用しているか”がひと目で分かるランキングです。実は、かなり気になっていた情報ではないでしょうか。

アドベンチャーモードやネットワークバトルだけに留まらず、PS4®に変わって、ゲーム全体の”表現の幅”が大いに広がりました。シリーズ最新作の『ナルティメットストーム4』。シリーズ最高のドラマ体験と忍道対戦を、ユーザー様にようやくお届けすることができます。ぜひ、手にとって遊んでみてください!!

●バンダイナムコエンターテインメント
 中河美穂プロデューサーからのメッセージ!

『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』は、ついに本日発売となります! 「NARUTO-ナルト-」の魅力をぎゅっと詰め込み、今までシリーズを遊んだことがない方にも安心して遊べるゲームに仕上がりました。

「ナルティメットストーム」シリーズの物語を振り返りながら『ナルティメットストーム4』の物語を追体験でき、さらに最終決戦後のオリジナルストーリーまで収録した、ボリュームたっぷりの本作。ぜひ多くのみなさまに遊んでいただけますと幸いです!

■ボルト&サラダなどの最新キャラクターやコスチュームが
 初回特典で使用可能に!

『ナルティメットストーム4』には初回特典として、「限定特典」と「早期開放」の2種類のプロダクトコードが同梱される。

限定特典プロダクトコードを使うと、映画「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」からの登場となる、ナルトとヒナタの息子うずまきボルトと、サスケとサクラの娘うちはサラダがプレイアブルキャラクターとして使用可能に! 2人専用の合体奥義も使用でき、新たな世代の忍の力をゲームの中で体験できる。また、映画「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-」で登場した、はたけカカシ(火影)のコスチュームもセットになっている。

◆うずまきボルト/うちはサラダ/はたけカカシ(火影)コスチューム

<限定特典プロダクトコード>

・プレイアブルキャラクター
 うずまきボルト(BORUTO -NARUTO THE MOVIE-)
 うちはサラダ(BORUTO -NARUTO THE MOVIE-)

・合体奥義
 うずまきボルト(BORUTO -NARUTO THE MOVIE-)×うちはサラダ(BORUTO -NARUTO THE MOVIE-)

・コスチューム
 はたけカカシ(火影)(THE LAST -NARUTO THE MOVIE-)

早期開放プロダクトコードでは、映画「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-」に登場したうずまきナルトと、うちはサスケがプレイアブルキャラクターとして早期開放される。こちらもナルトとサスケ専用の合体奥義や、映画「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-」版の日向ヒナタと春野サクラのコスチュームがセットになっている。早めの予約で、初回特典を確実にゲットしよう!

◆うずまきナルト/うちはサスケ/日向ヒナタ/春野サクラ

<早期開放プロダクトコード>

・プレイアブルキャラクター
 うずまきナルト(THE LAST -NARUTO THE MOVIE-)
 うちはサスケ(THE LAST -NARUTO THE MOVIE-)

・合体奥義
 うずまきナルト(THE LAST -NARUTO THE MOVIE-)×うちはサスケ(THE LAST -NARUTO THE MOVIE-)

・コスチューム
 春野サクラ(THE LAST -NARUTO THE MOVIE-)
 日向ヒナタ(THE LAST -NARUTO THE MOVIE-)


PS4®で究極の進化を遂げた”超アニメ表現”によるビジュアル、総勢100人を超えるキャラクターが活躍する充実のゲームモード、爽快さと戦略性を増したアクションと、あらゆる面で従来のシリーズ作品を超える内容となった『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』。

原作&シリーズファンはもちろんのこと、爽快感重視の対戦アクションが好きなプレイヤーにもオススメできる内容なので、今まで未プレイの人もぜひ「ナルティメット」シリーズの魅力を体験してほしい!

▼『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』の購入はこちらから

▼『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』体験版のダウンロードはこちらから

『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』の発売をみんなに伝える!

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『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』の公式サイトはこちら

『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』ソフトウェアカタログはこちら

©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
©劇場版NARUTO製作委員会 2014
©劇場版BORUTO製作委員会 2015
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

※ゲーム画面は開発中のものです。

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