『ドラゴンズドグマ 2』プレイレビュー! "リアルなファンタジー世界"を歩く最高の冒険体験!【特集第2回】

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『ドラゴンズドグマ 2』プレイレビュー! "リアルなファンタジー世界"を歩く最高の冒険体験!【特集第2回】

明日3月22日(金)発売予定のPlayStation®5用ソフトウェア『ドラゴンズドグマ 2』は、王道ファンタジーの世界で自由な冒険を楽しむオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ』の正統続編。カプコンのRE ENGINEとPS5が生み出す圧倒的な実在感、物理演算、AIによって緻密に織り上げられた世界は驚きと実在感に満ちあふれる。ジョブごとの特徴と創意工夫を引き出すアクション、忠実なるポーンとの旅を通じ、プレイヤーそれぞれが自由な冒険を楽しむことができる。

特集第2回では、発売に先駆けてプレイしたレビューを紹介する。そのプレイフィールは初代『ドラゴンズドグマ』に近いものでありながら、探索も戦闘もポーンのサポートも、あらゆる要素がパワーアップした最高の冒険体験となっていた。

特集記事はこちら!

『ドラゴンズドグマ 2』開発インタビュー! 没入感の増したファンタジー世界でユーザーそれぞれの冒険を【特集第1回】
『ドラゴンズドグマ 2』本日発売! 竜を討つ宿命の覚者となり、従者たるポーンたちと旅立とう!【特集第3回】

冒険の舞台は”リアルなファンタジー世界”

本作の舞台は、剣と魔法があり、竜や魔物が棲む、ハイファンタジーの世界。フィールドにはダイナミックな自然と中世風の建築様式が混じる荘厳な雰囲気が漂う。森や街道をゴブリンたちが闊歩し、空を見上げれば巨大なグリフィンが悠々と飛んでいる。こうした世界観は「ドラゴンズドグマ」おなじみのものだが、本作はグラフィック表現が格段に進化しており、どの景色も見惚れてしまうほどの美しさだ。

プレイヤーは、竜に心臓を奪われ竜を討つ宿命の「覚者」となり、人の王国「ヴェルムント」と獣人の国「バタル」という二国の思惑の狭間で英雄への道を歩んでいく。

覚者とその従者であるメインポーンの容姿は自由にクリエイトでき、本作ではベースの種族を人間と獣人から選べるようになった。また、顔は好みのイメージを3ステップで絞り込んで作成しつつ、その後の詳細な編集ももちろん可能だ。今回のプレイでは獣人の覚者を作ってみたところ、毛の質感がとてつもなくリアルで驚いた。

ハイファンタジーの世界観を実在感のあるグラフィック表現で見せながら、物理演算を使った挙動、フィールド移動の方法も非常に現実的だ。

本作のさまざまな要素に使われているという物理演算は、キャラクターの挙動ひとつひとつに説得力を持たせている。高所からジャンプして攻撃するとダメージが乗る、坂道や階段を下るときは速いが上るときは遅くなる、魔物にしがみついているときにバランスが取れていれば手を離して立てるなど、ファンタジー世界なのに妙なリアルさがある。その一方で、戦闘スキルを使うと超人的なスピードやジャンプを披露し、そのギャップが戦闘アクションの爽快感をより強めているのかもしれない。

フィールド移動は徒歩が基本だ。安全な街の外でダッシュを続けているとスタミナを消費し、やがて息切れをしはじめて立ち止まってしまう。装備やアイテムには重さが設定されており、所持品の重量が重いと動きが遅くなり、重量過多の場合はダッシュやジャンプができなくなる。持ち切れない所持品は倉庫に預けられるが、倉庫は宿屋などの拠点に行かないと利用できないのもまたリアルだ。ゲームプレイ的には面倒に感じるかもしれないが、このリアル仕様で移動そのものに工夫の必要性や冒険の緊張感を生んでいる。

初めて歩く土地で、目的地への最短ルートを探るのか、広く探索しながら進んでいくのか。入手アイテムが増えてきたときにポーンたちと分散して持つのか、調合でまとめることはできるか。夜を迎えるまえにキャンプで野営するかなど、新たな発見と危険が隣り合わせの移動には冒険の魅力が詰まっている。

ファストトラベルとして牛車や「刹那の飛石」がある。牛車は街をつなぐ街道を運行しており、料金を支払って乗車できる。乗車中に目を閉じれば目的地に一瞬で到着するが、途中で魔物に襲われれば下車して戦わなければならない。「刹那の飛石」は特定の拠点に安全確実にファストトラベルできる消費アイテムだが、とても貴重で頻繁には使えないだろう。

想像と成功の楽しさをさまざまな場面で味わえる

環境ギミックは本作の注目ポイントだ。例えば、吊り橋の向こうから敵の群れが追いかけてくる場面。「杭を壊して吊り橋を落とせば、橋の上にいる敵をまとめて倒して追撃も防げるのでは?」と想像してやってみると、そのとおりに成功する。「坂の上から大岩を押して転がせば、下の敵にまとめてダメージを与えられるのでは?」という想像も、「爆発樽で川の堰を壊せば、鉄砲水で下流にいる敵を押し流せるのでは?」という現実も、やはり成功する。

正面から魔物と戦って倒すのも楽しいが、環境ギミックを使うことには違った面白さがある。周囲環境の状態に気づき、こんなことやあんなことができるのではないかと想像し、それが本当に実現する驚きと痛快さ。本作の世界は現実と同じ(ような)物理法則があり、そのリアクションに魔物の習性などを組み合わせることで戦略として利用できる。広大なフィールドにはさまざまな地形があるので、「もしかして?」と気付いたらぜひ試してみたいところだ。

本当に頼れる存在になったポーンたち

覚者の戦闘や探索を献身的に支えるポーンは、経験で得た知識は他プレイヤーとの貸し借りによって共有し、さらに成長する。「ドラゴンズドグマ」の代名詞的ゲームシステムが、本作であらゆる要素が強化されたという。「ドラゴンズドグマ」シリーズが大好きで時間を溶かしまくってきた立場で言うと、これまでのポーンのAIは完璧とはいえず、そこが愛らしくも感じていたのだが、今回はより個性的で、より頼もしい存在になっていた。

ポーンの性格は4種類。支援重視のバランス型で覚者や仲間の危機をよく助ける「献身」、生存重視のサバイバル型で回避・防御を駆使して賢く立ち回る「才略」、採取重視のチャレンジ型で物集めを得意とし探索を楽しむ「純真」、攻撃重視のアタック型で強敵にも怯まず果敢に立ち向かう「奔放」に分かれ、メインポーン作成時にこれらの性格を選択することで、プレイヤーが好む行動や口調のポーンを生み出すことができる。初代『ドラゴンズドグマ』のポーンにも性格の要素はあったが、本作は性格の違いがより明確に表現されている。

戦闘ではジョブとの組み合わせによって行動が強調されるし、「純真」のポーンは探索中にしょっちゅう素材アイテムを見つけては拾ってきてくれる。私のポーンは「献身」のメイジで作り、戦闘での回復役としての働きには大満足だが、探索中の素材収集は「純真」のサポートポーンが羨ましくもなった。

また、なにより感動したのが経験した知識の活用だ。サポートポーンは、本来の覚者との冒険や貸出先での冒険の経験を知識として持っており、自分が借りたときにその知識をもってさまざまに助けてくれる。

例えば、優先設定したクエストを、他プレイヤーの元ですでに経験しているサポートポーンは、「手」のアイコンを表示させながら目的地まで先導する。本作のクエストは、対象キャラクターがわかりやすく明示されることが少なく、依頼者ですら居場所を知らないこともある。初代の4倍以上という広大なマップを闇雲に探しても無理があるし、前述のように移動にはつねに危険がつきまとうため、ショートカットルートを使いつつ導いてくれるのは本当に助かる。サポートポーンを検索するとき、「優先クエストの案内」を選ぶことができ、クエスト達成を目的に雇ってもいいくらいだ。

ほかにも、探索中は付近に未発見の宝箱やリムストーンがあると知らせて先導してくれたり、戦闘中は魔物の習性や弱点を知らせたうえで的確に戦ってくれたりする。自分のメインポーンも他プレイヤーの元で得た知識を持ち帰ってくるのだが、目的地への先導を我がポーンがしてくれたときは本当に感動した。

「俺のポーンが一番カワイイ!」が覚者たちの共通認識

自分との冒険以外でポーンの知識を増やすには、他プレイヤーにたくさん借りてもらうほかない。数あるポーンの中から選んでもらうために優れたポーンに育てようとするし、同時に「俺のポーンが一番カワイイからみんな見てくれ!」とも思っている。これはおそらく、初代から続くシリーズファンほとんど全員の共通認識だと思う。

だから、スキルやアビリティを厳選するのはもちろん、装備品にかけるお金は覚者よりメインポーンが優先だ。プレイヤーキャラクターよりもAIのサポートキャラクターを大事に育てるような遊び方は、ほかのゲームにないんじゃないか!? そう思えるくらい本作のポーンシステムに満足しているし、これまでのシリーズで最も愛着をもって育てられている。

好みのスタイルのジョブを選んで極められる戦闘アクション

戦闘のスタイルは、選んだジョブによってガラリと変わる。初期に選べるファイター、アーチャー、メイジ、シーフは戦い方とパーティーの役割がまるで異なり、ゲームを進めることで強化上位職のウォリアーとソーサラー、混成上位職のマジックアーチャーと魔剣士、さらに超個性的な幻術師と超万能型のアリズンが解放されていく。

本作はどのジョブでも最後まで攻略できるゲームバランスになっているので、どのジョブから始めてどのジョブに転職していくかはプレイヤーしだい。自分の好みで決めて全く問題ない。まだ決めかねている方は、公式サイトの「おすすめジョブ診断」を試してみてはいかがだろうか。

公式サイトの「おすすめジョブ診断」はこちら

そんな中、今回のプレイで最も惚れ込んだのが魔剣士だった。ツインブレード型の魔双剣を持ち、剣技と魔法を兼ね備える交戦距離不問のオールラウンダーだ。

魔剣士の魅力はいろいろあるが、アクションのカッコよさが個人的に刺さりまくった。まず、全体的にゆったりとした動きのジョブが多い中で、魔剣士は速くて派手。魔双剣を振り回して切り刻みつつ、高速突進スキル「飛竜ノ突キ」は一瞬で間合いを詰めて突き刺す。敵の動きを止める「封ジノ魔弾」を当ててから連撃「弐ツ斬リ」と強攻撃「魔裁チ斬リ」につなげたり、ホーミングする魔弾「狙ウ魔刃」の発射と同時に突撃したりと、ハイブリッドなコンビネーションも非常にカッコイイ。攻撃特化で防御や回避は不得手とされるが、ジャンプ回避して急降下反撃する「天竜ノ牙」はプレイヤースキルの見せどころ。ジョブのスタイリッシュ枠を独り占めしたような性能を持っており、扱いは少し難しいがド派手に攻めるスタイルが好みの人は、ぜひ試してほしい。

ファンタジー世界で自由な冒険を楽しめる『ドラゴンズドグマ 2』は、いよいよ明日3月22日(金)発売。自分の好きなスタイルで覚者の英雄譚に没入しつつ、自慢のポーンをみんなで愛でよう!

ダウンロード版限定『デラックスエディション』には「はじめての旅の安心パック」が付属! パッケージ版早期購入者およびダウンロード版予約購入者向けの特典も!

ダウンロード版は『スタンダードエディション』に加え、『デラックスエディション』が発売。『デラックスエディション』には「はじめての旅の安心パック」が付属し、キャンプセットや1500リム、カスタムサウンドのほか、各種アイテムを手に入れることができる。

『スタンダードエディション』は、パッケージ版早期購入者およびダウンロード版予約購入者向けの特典として、「別注武器4種セット」が手に入る。また、『デラックスエディション』予約購入者向けの特典は「別注武器4種セット」に加えて「安心のリング」が付属する。

スタンダードエディション(パッケージ版/ダウンロード版)

<価格>
パッケージ版 9,889円(税込)
ダウンロード版 8,990円(税込)
<商品内容>
■『ドラゴンズドグマ 2』ゲーム本編
<限定特典>
■はじめての戦いの備え「別注武器4種セット」
※パッケージ版はプロダクトコード(有効期限:2025年3月24日(月)まで)を印字したチラシが封入されています。
※パッケージ版の限定特典は数に限りがあります。あらかじめご了承ください。
※ダウンロード版は2024年3月21日(木)23時59分までにご予約いただいた方が対象となります。
※限定特典は後日別途入手できる場合がございます。

デラックスエディション(ダウンロード版)

<価格>
ダウンロード版 9,990円(税込)
<商品内容>
■『ドラゴンズドグマ 2』ゲーム本編
■はじめての旅の安心パック
 キャンプセット「探検家の野営具一式」
 異界交流ポイント「1500リム」
 カスタムサウンド「ドラゴンズドグマ サウンドセット」
 蘇生アイテム「竜の鼓動」
 キャラクリエイトチケット「転身の秘術」
 ハーピー呼び寄せアイテム「奇鳥寄せの狼煙」
 ポーン性格変化アイテム「リム粉の惑い香」
 プレゼントアイテム「寵愛のペンダント」
 脱獄アイテム「牢獄の簡易鍵」
<限定特典>
■はじめての戦いの備え「別注武器4種セット」
■はじめての旅の護り「安心のリング」
※ダウンロード版は2024年3月21日(木)23時59分までにご予約いただいた方が対象となります。

『ドラゴンズドグマ 2』をPS Storeで予約購入する

キャラクタークリエイトを楽しめる『ドラゴンズドグマ 2 キャラクタークリエイター&ストレージ』配信中!

PlayStation®Storeにて配信中の無料アプリ『ドラゴンズドグマ 2 キャラクタークリエイター&ストレージ』は、プレイヤーの分身となる覚者と、その従者であるメインポーンの外見や性格などを設定、クリエイトすることができる。作成したキャラクターデータはもちろん『ドラゴンズドグマ 2』本編への引継ぎが可能だ。このアプリで制作したデータは、覚者とメインポーンそれぞれ5体ずつまで保存することができる。

『ドラゴンズドグマ 2 キャラクタークリエイター&ストレージ2』をPS Storeでダウンロードする

アプリ配信記念キャンペーンで「覚者」デザインパーカーやAmazonギフト券が当たる!

無料アプリ『ドラゴンズドグマ 2 キャラクタークリエイター&ストレージ』の配信を記念したキャンペーンが、3月21日(木)20:00まで開催中。「ドラゴンズドグマ」公式X(旧Twitter)アカウントと、カプコンオフィシャル通信販売サイト「イーカプコン」公式X(旧Twitter)アカウントのふたつをフォローしてキャンペーンに参加できる。抽選で「CAPCOM 公式アパレル「覚者」デザインパーカー」や、Amazonギフト券2,222円が合計92名に当たる!

『ドラゴンズドグマ 2 キャラクタークリエイター&ストレージ』 配信記念キャンペーンの詳細はこちら

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ドラゴンズドグマ 2

・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation 5
・ジャンル:オープンワールドアクション
・発売日:2024年3月22日(金)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 スタンダードエディション 9,889円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 スタンダードエディション 8,990円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 デラックスエディション 9,990円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)


PS Blogの『ドラゴンズドグマ 2』記事はこちら


『ドラゴンズドグマ 2』公式サイトはこちら

「ドラゴンズドグマ」シリーズ公式X(旧Twitter)はこちら

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