7月発売予定のPlayStation®5/PlayStation®4用ソフトウェアから、おすすめタイトルをピックアップ! 注目ポイントをいまからチェックしておこう!
※発売日順に掲載
【INDEX】
マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~ (7月13日(木)発売予定)
Ed-0: Zombie Uprising (7月13日(木)発売予定)
エグゾプライマル (7月14日(金)発売予定)
流行り神1・2・3パック (7月27日(木)発売予定)
クライマキナ/CRYMACHINA (7月27日(木)発売予定)
マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~
「アトリエ」シリーズの原点が新規要素を追加してフルリメイク!
「アトリエ」シリーズの原点『マリーのアトリエ』がフルリメイクで登場! オリジナル版のシンプルかつ自由度の高いプレイ感はそのままに、グラフィックを刷新して新規要素を多数追加。初めての方でも楽しめる、シリーズの入門にもぴったりの作品となっている。王立魔術学校の落ちこぼれの生徒である主人公マリーは、5年後の卒業試験のために錬金術のアトリエを与えられる。先生が納得するアイテムを完成させるため、錬金術の腕前を上げたり、調合の材料を集めたり、参考書や道具、冒険者を雇うためのお金を集めたり……。調合・戦闘・依頼と、できることが盛りだくさん! 自分自身の楽しみ方で、アカデミーの卒業を目指そう。
【注目ポイント】無期限モードや追加イベントなど新規要素が楽しめる!
キャラクターの立ち絵やイベントスチルを刷新し、立ち絵には2Dアニメーションを実装。キャラクターやステージの3Dモデルも追加され、移動や探索などでは可愛いミニキャラたちが動きまわる! ゲーム体験をさらに深める新規要素も多数追加。「無期限モード」は5年という期限なしで遊ぶことができ、アトリエライフを焦らずゆっくり楽しめる。主要キャラクターとの交流イベントも追加されており、オリジナル版では描かれなかった新たな一面や魅力が描かれる。「イングリド先生の課題」は攻略の道しるべとして活用でき、自由度が高いRPGならではの「次に何をしたらよいか」という疑問もすぐに解決することが可能だ。
マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~
・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:新感覚RPG
・発売日:2023年7月13日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 6,380円(税込)
パッケージ版 販売価格 プレミアムボックス 10,230円(税込)(グッズのみ版:3,850円(税込))
パッケージ版 販売価格 スペシャルコレクションボックス 19,800円(税込)
ダウンロード版 販売価格 通常版 6,380円(税込)
ダウンロード版 販売価格 Digital Deluxe 8,580円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:B(12才以上対象)
※ダウンロードコンテンツ対応予定
PS Blogの『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』記事はこちら
『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』公式サイトはこちら
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Ed-0: Zombie Uprising
手に汗握り 脳に汗かく 大江戸ゾンビ
「サムライ」「力士」「忍者」の和キャラを使って、同じく和をモチーフにしたゾンビをなぎ倒していくローグライク・アクション。プレイするたびにほぼすべてがランダム生成されるダンジョンやフィールドで、アイテムや秘伝書(スキル)を現地調達しながら成長していく。ステージが進むたびにそのランダムの幅も広がっていくため、毎回新鮮な気持ちでやり応えのあるダンジョンに挑戦することができる。敵の数や配置、階層ごとの特殊イベントの発生など、自身の操作技術だけではどうにもならない状況も多発するのがポイントだ。知識や経験を活かした的確な状況判断力が求められ、「間違った選択=死」という緊張感のあるサバイバル体験が味わえる。
【注目ポイント】独特な”和×ゾンビ”の世界観!
本作の舞台は江戸時代の日本。”和×ゾンビ”という、同ジャンルにおいては唯一無二となるテーマで、ほかのゲームでは見たことがないシーンや世界観を体感できる。ゲーム中のグラフィックを浮世絵アート風に変更できる独自の「EDOシェーダ」も必見だ。本作におけるゾンビは、死から蘇った者たち。その多くは知性を失い、意志を疎通させることもできなくなっている。群れをなして行動することも多く、その圧倒的な「数の暴力」が絶望的な状況を生むことも少なくない。属性を持つオーラ付の亜種やオリジナルとは比較にならない強敵も出現するとのことだが……?
Ed-0: Zombie Uprising(エドゼロ ゾンビ アップライジング)
・発売元:ディースリー・パブリッシャー
・フォーマット:PlayStation 5
・ジャンル:ローグライク・アクション
・発売日:2023年7月13日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 3,960円(税込)
ダウンロード版 販売価格 3,960円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:Z(18才以上のみ対象)
PS Blogの『Ed-0: Zombie Uprising』記事はこちら
『Ed-0: Zombie Uprising』公式サイトはこちら
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エグゾプライマル
押し寄せる大量の恐竜にチームワークとエグゾスーツで立ち向かえ!
モンスターハンター開発スタッフが手掛ける、カプコン新作タイトル『エグゾプライマル』。「ロール」という役割に特化したパワードスーツ「エグゾスーツ」を身にまとい、時空のゆがみから圧倒的な量で押し寄せる「恐竜災害」に立ち向かうオンライン専用のチーム対戦型マッシヴアクション。メインモードの「ディノサバイバル」は、チーム同士で競い合う5vs5の「対戦型PvE」となっている。新世代AI「リヴァイアサン」が提示する多種多様なミッションを、相手のチームよりも先に達成できれば勝利だ。相手チームを直接攻撃して妨害したり、ときには共闘したりしながら、いち早くミッションを達成しよう。さらに『ストリートファイター6』とのコラボコンテンツも2023年秋に配信が決定している。
【注目ポイント】10種類の「エグゾスーツ」と3種類の「ロール」を使い分けよう!
恐竜に対抗するための最新鋭パワードスーツ、それがエグゾスーツだ。エグゾスーツには10種類あり、さらにその中にもロールという役割があり、大きくわけて「アサルト」「タンク」「サポート」の3種類となっている。アサルトは豊富な攻撃手段により敵を駆逐していくスーツで、タンクは敵の攻撃を引きつけて多少のダメージをものともせず仲間を守る頼もしいスーツ。サポートは回復やバフなど、味方を支援する役割を担うスーツだ。さらに、エグゾスーツには「リグ」と呼ばれる追加装備をひとつ装着できる。戦闘中はいつでもスーツチェンジできるので、チーム編成や戦闘の状況に応じてエグゾスーツを変更し、ミッションを達成しよう。
エグゾプライマル
・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:オンライン専用チーム対戦型マッシヴアクション
・発売日:2023年7月14日(金)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 8,789円(税込)
ダウンロード版 販売価格 通常版 7,990円(税込)
ダウンロード版 販売価格 デラックスエディション 8,990円(税込)
・プレイ人数:1~10人(オンライン専用)
・CERO:D(17才以上対象)
※プレイには、CAPCOM IDが必要です。
流行り神1・2・3パック
高画質映像になった都市伝説ホラーのすべてがワンパッケージに!
ホラーアドベンチャー「流行り神」シリーズのすべてを現行ハードに合わせて最適化し、オリジナル版からグラフィックを再加工した高画質な映像表現で楽しめる。また、『流行り神』『流行り神2』の他機種版で追加されたシナリオ「隙間録」、『流行り神2 PORTABLE』で追加された「人見ルート」、さらにはオーディオドラマ、ミニゲーム「旧校舎のメリーさん」などの追加コンテンツも網羅し、このパッケージ一本でシリーズのすべてを遊び尽くせる! ダウンロード版はタイトルごとの単体で配信され、「思い入れのあるあのタイトルだけもう一度遊びたい」「お試しでひとつ購入してみたい」など、ニーズに合わせた購入が可能だ。
【注目ポイント】オカルト? 都市伝説? 不可思議な怪事件が巻き起こる!
刑事である主人公の周辺で巻き起こる、さまざまな都市伝説をモチーフにした怪事件。そうしたストーリーを読み解く中で現れる「キーワード」を拾い集め、要所要所で現れる選択肢から正しいと思われるものを推理・選択することが重要だ。選択肢によっては「科学ルート」「オカルトルート」へと分岐し、その後の展開に大きな変化が出る場合がある。手に入れたキーワードと人物名を組み合わせて、事件と関係者の相関図を作っていく「推理ロジック」、情報を頭の中で整理しながら犯人の動機や正体を推理し、今後の捜査方針を決定する「セルフ・クエスチョン」など、本作独自のシステムを活用しながら怪事件の真相に迫ろう。
流行り神1・2・3パック
・発売元:日本一ソフトウェア
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:都市伝説推理アドベンチャー
・発売日:2023年7月27日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 6,578円(税込)
ダウンロード版 販売価格 各2,178円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)
※ダウンロード版は単体配信のみ
クライマキナ/CRYMACHINA
「本物」の人間となるために機械の少女が戦う物語
少女たちが涙し、叫びながらも、運命に打ち勝つというカタルシスがポイントのアクションRPG。戦闘では爽快感のあるアクションや、ハックアンドスラッシュで収集できる「眷属機」という兵装を用いた戦略的な攻防が楽しめる。奇病の蔓延する現代で病によって死んでしまった少女レーベンは、再び目を覚ます。そこは二千年先となる人類滅亡後の未来で、「エデン」と呼ばれる構造体の中だった。エデンでは機械たちが人類再生のため、「本物の人間」を創造しようと稼働を続けていた。レーベンはエノアと名乗る機械の少女に導かれ、「本物の人間」となるための戦いに巻き込まれていく。
【注目ポイント】機械の少女たちが紡ぐ「愛」の物語
「家族」として共に生き抜くことを誓い合う少女たち。そんな少女たちの心の機微を丁寧に描いた本作は、儚くも力強さを感じさせる物語となっている。本作は戦いの舞台「エデン」と憩いの拠点「箱庭」のふたつの世界を行き来しながら物語が進む。「エデン」では、3人のプレイアブルキャラクターをステージごとに切り替えて戦うことになり、バトルは、近接/遠距離攻撃を繋ぐ爽快コンボ、ジャスト回避やカウンター、サポート装備“眷属機”を駆使して戦う。「箱庭」ではキャラクターの強化ができるほか、お茶会と呼ばれるキャラクターたちの日常会話や、収集した読み物や楽曲を鑑賞できる。
クライマキナ/CRYMACHINA
・発売元:フリュー
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:アクションRPG
・発売日:2023年7月27日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,778円(税込)
パッケージ版 希望小売価格 数量限定はなまるBOX 13,948円(税込)
ダウンロード版 販売価格 通常版 8,470円(税込)
ダウンロード版 販売価格 はなまるエディション 10,230円(税込)
ダウンロード版 販売価格 アルティメットはなまるエディション 12,430円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)
『クライマキナ/CRYMACHINA』をPS Storeで予約購入する
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