7月17日(金)、ついに発売となったPlayStation®4用ソフトウェア『Ghost of Tsushima』(ゴースト・オブ・ツシマ)。文永(十三世紀後半)のモンゴル帝国による日本侵攻をテーマにしたオープンワールド時代劇アクションアドベンチャーである本作の魅力のひとつが、美麗かつ迫力あるグラフィックだ。そこで、サッカーパンチ・プロダクションズが開発する作品ではおなじみのフォトモードを使って10枚のキャプチャーを撮影してみた。
言葉がなくとも伝わる『Ghost of Tsushima』の息を呑む世界。少しだけ味わってみよう。
“対馬”を彩る自然の風景
信仰を集める神社仏閣
迫力あるアクション
『Ghost of Tsushima』は思わず前のめりになるメインストーリーの進行はもちろん、この美しい“対馬”を探索し、各地に拠点を構えるモンゴル兵たちと火花を散らしながら村々を解放していく「寄り道」も大いなる楽しみに違いない。そして、その最中ではぜひフォトモードを立ち上げ、見た人を唸らせるようなキャプチャーを撮影してみてほしい。
Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)
・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 6,900円+税
ダウンロード版 通常版 販売価格 7,590円(税込)
ダウンロード版 デジタルデラックスエディション 販売価格 8,690円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:Z(18才以上のみ対象)
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