『ONE PIECE 海賊無双4』が本日発売!! キャラ分析&レビューで全力応援【特集第3回/電撃PS】

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『ONE PIECE 海賊無双4』が本日発売!! キャラ分析&レビューで全力応援【特集第3回/電撃PS】

全世界の「ONE PIECE」ファンが注目する『ONE PIECE 海賊無双 4』が、本日3月26日(木)ついに発売! 特集第3回では、未紹介のプレイアブルキャラクターたちをピックアップ。ファンが気になるバトル能力の再現など、アクションの特徴を解説する。さらに、電撃PlayStation編集部で指折りの「ONE PIECE」ファンにして、アクションゲーム好きの担当ライターによるレビューを掲載。どんな部分が心に刺さるのか、ぜひとも目を通してもらいたい。

前回までの特集記事はこちら

大海賊時代を生きる猛者たちがプレイアブルキャラクターに!

第1回は麦わらの一味のメンバー、第2回では新キャラクターを紹介してきた本特集。今回紹介するのは、”四皇”や”王下七武海”の海賊や海軍の上級将校など、「ONE PIECE」世界でも指折りの強者たちだ。そんな彼らについての情報を、所属勢力ごとに紹介しよう。なお、アクションのタイプについては第1回を参照。

【”四皇”とその関係者】

“偉大なる航路(グランドライン)”の後半部分”新世界”に、まるで皇帝のように君臨する”四皇”。白ひげや黒ひげなど、世界有数の大海賊が名を連ねる。”四皇”にはほかにもビッグ・マムとカイドウがいるが、そちらの紹介は第2回をチェックしてほしい。

エドワード・ニューゲート(白ひげ)

CV:大友龍三郎
タイプ:パワータイプ

“四皇”のひとりにして、白ひげ海賊団の船長。かつては”海賊王”ロジャーと互角に渡りあい、ロジャー処刑後は大海賊時代の頂点に立つ人物として知られる。幹部や部下たちを”息子”と呼び、家族として大切に扱う。海軍によるエースの公開処刑が発表されるやいなや、大船団を率いてマリンフォードを襲撃。頂上戦争を勃発させた。振動を操る”グラグラの実”の能力者で、その力は「世界を滅ぼす」と言われるほど圧倒的だ。

<バトル能力>
カイドウやビッグ・マムのような巨大ボスのひとりで、圧倒的な攻撃力とリーチを持つ。長大な薙刀に加えて”グラグラの実”の衝撃波により、近距離・遠距離問わず攻撃可能。ただ攻撃を繰り出しているだけでも強いが、敵をつかんで地面にたたきつける特殊技「英俊豪傑」など、アーマーの固い相手に有効なアクションも使える。

マルコ

CV:森田成一
タイプ:スカイタイプ

白ひげ海賊団1番隊隊長で、通称”不死鳥のマルコ”。古くから白ひげ海賊団にいる古参の船員で、海賊団の実質的なNo.2として白ひげを補佐する。”トリトリの実”のモデル”不死鳥(フェニックス)”の能力者で、不死鳥の姿となる獣型、腕だけが翼と化す人獣型に変身可能。いかなる攻撃を受けても、不死鳥の青い炎とともに再生する。

<バトル能力>
地上では蹴り技、空中では不死鳥の翼を広げて攻撃する。地上攻撃は出が早く、1対1の戦いで有効。空中攻撃は範囲が広いため、敵の大群を迎撃するのに適している。本気バースト「不死鳥の目覚め」では戦闘能力が強化され、常に飛行状態に。また特殊技「再生の炎」は、強烈な衝撃波を放つと同時に、周囲の味方の体力を回復する効果まで持つ。

ポードガス・D・エース

CV:古川登志夫
タイプ:スピードタイプ

白ひげ海賊団2番隊隊長で、ルフィ・サボの義兄弟。通称”火拳のエース”。自分の海賊団を率いていたが白ひげに敗れ、その強さと人間性に触れて傘下に加わった。海賊団でタブーとされる仲間殺しを犯した元部下、黒ひげことティーチとの決闘に敗れて海軍に捕らわれる。じつは”海賊王”ロジャーの実の息子で、その血統を危険視した海軍が公開処刑を決定。これが頂上戦争の引き金となった。炎を自在に操る”メラメラの実”の能力者。

<バトル能力>
手数の多さと”メラメラの実”の火力で敵を制圧するタイプ。ほとんどのコンボで敵を炎上状態にでき、炎による継続ダメージを与えられる。また、コンボ中の△ボタン攻撃は、すべてボタン長押しでタメを作り、攻撃力をアップさせることが可能。素早いコンボを繰り出しつつ、スキを見てタメ攻撃をたたき込むのが基本戦法だ。コンボの「炎帝」の火球や、特殊技「炎上網」の結界では、触れた敵に継続ダメージを与えられる。

シャンクス

CV:池田 秀一
タイプ:パワータイプ

“四皇”のひとりで赤髪海賊団の大頭。かつて”東の海”で幼い頃のルフィに出会い、彼に”海賊へのあこがれ”を加速させた人物でもある。ルフィとの別れ際、「立派な海賊になって返しにこい」と言いながら自分の麦わら帽子を預け、再会を約束した。ルフィが山賊にさらわれたときの事件で左腕を失っているが、その戦闘能力には計り知れないものがある。頂上戦争の終盤にマリンフォードに姿を見せ、混乱の極みにあった戦闘を終息させた。

<バトル能力>
覇気と剣術を組み合わせて使うスタイルで、片腕ながら剣撃のスピード、威力ともに超一流。覇気をこめた衝撃波や銃による攻撃も繰り出せるため、遠距離の敵にも問題なく対処できる。□ボタン×5回のコンボは地上、空中のどちらでも特殊効果が発動。次に覇気をまとった攻撃を出した際、その威力と範囲を強化できる。

マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)

CV:大塚明夫
タイプ:パワータイプ

黒ひげ海賊団の提督を務める野望の男。かつては白ひげ海賊団にいたが、”ヤミヤミの実”を手に入れるために仲間殺しを犯して逃亡した。その後、エースを捕らえた功績を手に”王下七武海”へ加盟。さらに、頂上戦争の混乱に乗じて、大監獄「インペルダウン」に収監されていた凶悪な囚人たちを仲間に加えつつ、白ひげの”グラグラの実”の力まで獲得する。こうして勢力を急激に拡大させたティーチは、”四皇”の座にまで登り詰めた。

<バトル能力>
移動や攻撃のスピードは遅いが、ふたつの悪魔の実の力を併用した戦法は非常に強力。”ヤミヤミの実”の力で敵を拘束&引き寄せたあと、”グラグラの実”の力による広範囲攻撃を出すだけで、敵の大群をまとめて吹き飛ばせる。ほかにも、一定時間敵からの攻撃を無力化する「常闇」、”ヤミヤミの実”の力を強化する本気バースト「おれの時代だァ!!!!」など、優秀な特殊技がそろい踏みだ。

【王下七武海の関係者】

“王下七武海”は世界政府によって選ばれた、略奪を許可された実力派の海賊たち。席は7つあり、メンバーの入れ替わりも激しい。

トラファルガー・ロー

CV:神谷浩史
タイプ:テクニックタイプ

ルフィと同じ”最悪の世代”のひとりで、ハートの海賊団の船長。頂上戦争後に名を上げ、”王下七武海”に加盟した。元は”王下七武海”のドフラミンゴのファミリーの一員だったが、ドフラミンゴがローの恩人を殺害したことがきっかけとなり脱走。ドフラミンゴ打倒のためにルフィと同盟を結び、ドレスローザで共闘した。この戦い以降、”王下七武海”の称号をはく奪されている。自由自在に人体改造が行なえる”オペオペの実”の能力者。

<バトル能力>
△ボタンなどで自分の前方に特殊な空間「ROOM」を展開。この中にいる敵には、離れた位置で剣を振っても攻撃が当たる。「ROOM」を利用して、一方的に攻撃できる状況を保つのが勝利のカギだ。特殊技は攻撃用のものに加えて、敵に回復アイテムなどをドロップさせる「スキャン」、攻撃を受けた際に自動で反撃を行なう「カウンターショック」も使用可能。

ジュラキュール・ミホーク

CV:掛川裕彦
タイプ:パワータイプ

“王下七武海”のひとりにして世界最強の剣士。ルフィたちが”東の海”を旅していたころ、まだ成長途上とはいえ、名うての剣士だったゾロを小刀だけで圧倒した。ほかにも、黒刀で巨大なガレオン船を一刀両断にするなど、剣士としての底知れない実力を持つ。頂上決戦では海軍の招集に応じ、白ひげ海賊団の幹部たちと激闘を繰り広げた。

<バトル能力>
長大な黒刀を振るい、多彩な剣撃を繰り出す大剣豪。コンボはリーチ、スピードに優れるだけでなく、攻撃を重ねることで黒刀が光り出し、その間の攻撃がパワーアップするという効果も持つ。特殊技では突進攻撃を繰り出す「黒刀「十六夜」」や、威力・攻撃範囲ともに優秀な「黒刀「斬乱」」など、使いやすいものがそろっている。

ジンベエ

CV:宝亀克寿
タイプ:パワータイプ

ジンベエザメの魚人で、魚人族が集うタイヨウの海賊団の2代目船長。”王下七武海”のひとりだったが、エースの公開処刑の際、海軍の召集命令を拒否したため、「インペルダウン」に収監された。監獄で会ったルフィと意気投合し、ともに脱獄。頂上戦争で共闘したり、ホールケーキアイランドでサンジ救出に助力したりと、ルフィたちと信頼関係を築いていく。魚人らしく水を利用した戦闘が得意で、魚人空手の達人でもある。

<バトル能力>
リーチは短いが、前方に突進する攻撃が多く、水を飛ばしての遠距離攻撃も行なえる。近距離でも遠距離でも、距離を問わず十分な戦闘能力を発揮できるのは大きな強みだ。本気バースト「梅花皮」を発動すれば、戦闘能力の強化はもちろん、敵の攻撃を受けてものけぞらなくなる。攻撃の激しい敵と戦う際は、「梅花皮」を使ってゴリ押しするのも手だ。

ドンキホーテ・ドフラミンゴ

CV:田中秀幸
タイプ:スカイタイプ

“王下七武海”のひとりで、ドンキホーテ海賊団(ファミリー)の長にしてドレスローザ王国国王。残忍な性格だが幹部には寛容に接する。裏社会で”ジョーカー”と呼ばれる闇の仲介人でもあり、人造悪魔の実”SMILE”を製造、”四皇”のカイドウとの取引を行なっていた。頂上戦争で白ひげ海賊団、ドレスローザではルフィやローと激動を繰り広げる。”イトイトの実”の能力者で、体から出した糸で物質を切断したり、敵の拘束・操作が可能。

<バトル能力>
“イトイトの実”の糸はリーチがあるだけでなく、敵を拘束して動きを封じたり、そのまま操って同士討ちをさせたりできる。巨大な糸の触手を出現させ、ドフラミンゴの攻撃に合わせて周囲をなぎ払わせる「海原白波」など、設置型の特殊技も使える。スカイタイプ特有の、空中での多彩なコンボも非常に強力だ。

クロコダイル

CV:大友龍三郎
タイプ:スカイタイプ

秘密犯罪会社「バロックワークス」の元社長。古代兵器の情報を得るためにアラバスタ王国の乗っ取りを画策するも、アラバスタ王女・ビビに協力するルフィたちの前に敗れ、”王下七武海”の称号もはく奪される。その後「インペルダウン」に投獄されていたが、エース救出に訪れたルフィに協力して脱獄。そのまま頂上戦争に参戦し、古い因縁がある白ひげにも挑んだ。”スナスナの実”の能力者で、砂を自在に操り、自身を砂と化すことも可能。

<バトル能力>
“スナスナの実”による砂を利用した攻撃や、鉤爪を武器に戦う。コンボの「三日月型砂丘」で体力を回復できるほか、空中攻撃で敵を浮かせたり、引き寄せたりして空中コンボにつなぐなど、バリエーションに富んだ攻撃で攻められる。本気バーストの「黄金砂海」を発動すると、戦闘能力の強化に加えて、鉤爪を使った攻撃で敵を毒状態にできるように。

ボア・ハンコック

CV:三石琴乃
タイプ:テクニックタイプ

“王下七武海”の紅一点。女性だけが住む女ヶ島「アマゾン・リリー」を統治する女帝にして、九蛇海賊団の船長も務める。世界一ともうたわれる絶世の美女だが、尊大で常に他人を見下す性格。”王下七武海”のバーソロミュー・くまの手で、女ヶ島に飛ばされてきたルフィと出会い、最初は反発しつつも徐々に好意と恋心を抱くようになる。”メロメロの実”の能力者で、自分によこしまな心を抱く者や、物質を石化させることが可能。

<バトル能力>
蹴り技や大蛇のサロメとのコンビネーション、”メロメロの実”によるハートを飛ばす遠距離攻撃などが得意。コンボや特殊技で敵を石化させ、動きを封じられるのが最大の特徴で、本気バースト「わらわが美しいから」発動中は、□ボタンの攻撃でも敵を石化可能。石化した敵はそのまま攻撃しても大ダメージを与えられるが、特殊技「女王の踏みつけ」ならばダメージがさらに増す。

バギー

CV:千葉繁
タイプ:テクニックタイプ

“王下七武海”のひとりで、海賊派遣会社「バギーズデリバリー」座長。ルフィとは”東の海”で戦って以来の因縁を持つ。その後「インペルダウン」に投獄されていたが、エース救出に訪れたルフィに協力して脱獄。頂上戦争にも巻き込まれていく。戦争中、バギーが”海賊王”ロジャーの船の船員だった経歴が周囲に明かされ、その名声を頼りに大海賊へとのし上がった。”バラバラの実”の能力者で、身体を分割して自由に動かすことができる。

<バトル能力>
“バラバラの実”の力を使い、腕や下半身を分離させて攻撃する戦闘スタイル。分離攻撃は広範囲をカバーできるため、使い勝手がいい。特殊技では「特製バギー玉」や「特製マギー玉」など、爆発で大ダメージを与えるものが多い。本気バースト「ハデに決めるぜ!」を発動すると、分離させた腕による攻撃のヒット数を大幅に増やすことが可能。

【世界政府直属組織の関係者】

海上の治安を守る海軍の将校や、諜報機関「CP9」のメンバーたち。海軍の元帥・大将クラスは、”四皇”や”王下七武海”の海賊とも渡りあえるほどの強者だ。

サカズキ(赤犬)

CV:立木文彦
タイプ:パワータイプ

海軍本部元帥。海軍が掲げる”絶対的正義”の信奉者で、それに反するものはすべて悪と見なす過激な思想を持つ。頂上戦争では白ひげ海賊団の幹部たちと死闘を繰り広げた。頂上戦争のときは大将だったが、戦争集結後に当時の元帥・センゴクが辞職。その後任の座を、同じ大将だったクザンと争い、10日間にも及ぶ決闘に勝利して元帥となった。”マグマグの実”の能力者で、身体をマグマと化し、火すら焼き尽くすほどの圧倒的な火力を誇る。

<バトル能力>
火力&攻撃範囲に優れる、海軍元帥の地位にふさわしい強力なキャラクター。マグマ化した腕によるパンチや火山弾発射などで広範囲を焼き払う。すべてのコンボで炎による継続ダメージが発生するのも特徴だ。さらに、△ボタンや特殊技の「火口噴出」などで地面に噴火口を設置し、ほかの攻撃と連動して火山弾を噴出させることもできる。

クザン(元・大将青キジ)

CV:子安武人
タイプ:テクニックタイプ

頂上戦争にも参加した元海軍本部大将。マイペースで少々いい加減な性格だが、自分なりの信念を持ち、海軍が掲げる”絶対的正義”とは対極の”だらけきった正義”をモットーとする。サカズキの過激な思想を危険視し、彼の元帥就任を阻止すべく決闘に挑むも敗れた。その後は海軍を離れ、独自の行動を取っている。”ヒエヒエの実”の能力者で、自分の身体を氷に変えたり、周囲の物質を氷結させることが可能。

<バトル能力>
氷の剣による攻撃や冷気を放出して敵を氷結させる。氷結させた相手は一定時間動けなくなり、△ボタンで攻撃することで粉砕して大ダメージを与えることが可能。コンボの「氷河時代」をはじめ、広範囲を攻撃できる技がそろっている。本気バースト「ヒエヒエの実」を発動すれば、すべての攻撃で敵を氷結させられるように!

ボルサリーノ(黄猿)

CV:置鮎龍太郎
タイプ:スカイタイプ

海軍本部大将。サカヅキとクザンの対照的な正義のどちらにも寄らない立ち位置で、ひょうひょうとしてつかみどころがない。その指揮下には戦桃丸や人間兵器「パシフィスタ」部隊が控え、シャボンディ諸島や頂上戦争の戦場でともに暴れ回った。”ピカピカの実”の能力者で、身体を光と化し、目にも止まらぬ速度での移動や攻撃が可能。

<バトル能力>
高威力かつ広範囲に及ぶビームや光の蹴り技の使い手。出始めや途中の始動が遅いコンボもあるが、それを補って余りある攻撃力を誇る。△ボタンをタメ押ししてから放つ攻撃は、威力・射程ともに十分。安全な距離からのけん制にも使える。本気バースト「ピカピカの実」を発動すると空中に浮き、すべての攻撃スピードが飛躍的にアップ。

イッショウ(藤虎)

CV:沢木郁也
タイプ:パワータイプ

頂上戦争終結後に行なわれた「世界徴兵」で、海軍大将に抜擢された盲目の剣客。任務には忠実だが、仁義を重んじる独自の正義感に基づいて行動するため、上司のサカズキと対立することも多い。ドレスローザでルフィと出会い、その器の大きさに興味を抱いた。”ズシズシの実”の能力者で、重力を自在に操って物体を浮かせたり、隕石を落としたりできる。

<バトル能力>
高速の居合い斬りに加えて、重力を操作する能力を使用可能。コンボなどで岩や隕石を降らせることができるので、攻撃範囲は総じて広い。空中では岩に乗って高度を維持できるためか、空中コンボも多彩だ。ただし、居合い斬りは攻撃後に、重力操作は攻撃前に大きなスキができる。そのため、各種コンボの使いどころを見極めるのもおもしろさのひとつ。

スモーカー

CV:大場真人
タイプ:スカイタイプ

“白猟のスモーカー”の異名を持つ、海軍グランドライン第5支部(G-5)中将。海軍本部大佐だったころ、”東の海”のローグタウンでルフィと出会う。以降は麦わらの一味捕縛に執念を燃やし、アラバスタや頂上戦争でも活動した。悪魔の実の能力者の力を封じる海楼石入りの十手と、身体を煙と化す”モクモクの実”の能力を武器に戦う。

<バトル能力>
十手さばきはスピードがあり、リーチも十分で扱いやすい。コンボのなかには敵に煙をまとわりつかせるものがあり、その状態になった敵は打ち上げ攻撃などを繰り出したときに、こちらへ引き寄せられる。そこから空中コンボにつなぐのが非常に強力だ。本気バースト「ホワイトバースト」を発動して、飛行状態にもなれるのもポイント。

たしぎ

CV:野田順子
タイプ:スピードタイプ

海軍G-5支部大佐を務めるスモーカー直属の部下。卓抜した剣技を操る。刀剣について詳しく、悪党の手に渡った世界中の名刀を集めたいと願っている。麦わらの一味のゾロとローグタウンで会うが、その容姿や考え方がゾロの幼なじみと似ていることも手伝って、相性が悪い。スモーカーが麦わらの一味を追うべく、海軍G-5支部への異動を願い出ると、彼に従って異動した。

<バトル能力>
地上攻撃のコンボが優秀な、スピード重視のキャラクター。リーチは短いものの、敵を吹き飛ばす斬撃や飛ぶ斬撃、突進突きなど、多彩な攻撃が繰り出せる。1対1のボス戦などでは、十分な戦闘能力を期待できるだろう。多数の敵を相手にするときは、攻撃範囲の広い特殊技「薄霞「浮雲」」などが有効だ。

ロブ・ルッチ

CV:関智一
タイプ:スカイタイプ

世界政府直下の暗躍諜報機関「CP9」所属。肩には鳩のハットリを乗せている。古代兵器の情報入手のため、造船会社「ガレーラカンパニー」に船大工として長年に渡り潜入。ロビンを連れ去ったことでルフィたちと対立し、敗北を喫する。その後は最上位の諜報機関「CP0」に異動。「CP9」史上最強の戦闘能力を有し、超人的体術「六式」を極めているだけでなく、豹人間に変身する”ネコネコの実”のモデル”豹(レオパルド)”の能力まで使える。

<バトル能力>
コンボの途中で人型と豹人間形態が切り替わる、特殊なキャラクター。人型時は手数とスピード、豹人間時は高火力かつ広範囲をカバーする攻撃や、つかみ技で戦闘を有利に進められる。本気バースト「殺戮兵器」発動中は、「六式」の「月歩」を使って飛行し、多彩な空中コンボで攻めることが可能。特殊技「ハットリ」を使えば、ハットリが回復アイテムを持ってきてくれる。

【革命軍の関係者】

世界政府の打倒を目指して世界中で活動する反政府組織。本作ではその幹部クラスである、サボとイワンコフが使用可能だ。

サボ

CV:古谷徹
タイプ:スピードタイプ

若いながらに革命軍の参謀総長を務める青年。ゴア王国の貴族の生まれだが、腐敗した貴族社会に嫌気が差して家出。ルフィ・エースと出会って友情を育み、義兄弟の契りを交わした。ルフィたちに先んじて海に出るも、強権を持つ天竜人の船の砲撃により船が沈み消息不明に。その後は革命軍の一員として行動しており、ドレスローザでルフィと再会。その際、エースの”メラメラの実”を受け継いだ。”竜の爪”と呼ばれる強靭な握力を持つ。

<バトル能力>
愛用の鉄パイプと”メラメラの実”の力、覇気を使った体術「竜爪拳」を駆使して戦う。コンボでは敵を炎上させたり、つかんで追撃したりなど、強力な攻撃が可能。さらには空中コンボも得意とする。どの攻撃もスピード、範囲ともに優秀で、非常に戦いやすいキャラクターだ。特殊技のなかでは「燃える竜爪拳 火炎竜王」が火力・攻撃範囲ともにピカイチ。

エンポリオ・イワンコフ

CV:岩田光央
タイプ:テクニックタイプ

革命軍「グランドライン軍」軍団長を務める幹部にして、カマパッカ王国の女王。奇抜な外見や言動に反して、豊富な知識と経験を持ち、多くの国や人々を救ったことから”奇跡の人”と呼ばれている。”ホルホルの実”の能力者で、さまざまな効果のホルモンを指先から注入し、人体に影響を及ぼすことが可能。また「ニューカマー拳法」の達人でもある。

<バトル能力>
巨体を生かした拳法や、「DEATH WINK」をはじめとするWINK技が攻撃の主力。コンボなどで繰り出せる「エンポリオ・顔面成長ホルモン」は、使うたびに顔面が巨大化し、WINK技の威力が強化される。本気バースト「エンポリオ・テンションホルモン」発動中は、WINK技の威力が最大に。敵の顔を巨大化させ、行動不能にする「顔面成長ホルモン」など、トリッキーな特殊技も使用可能だ。

【レビュー】「ONE PIECE」らしさあふれるアクションとストーリー再現に感涙!

ライター:アツゴロウ

「ONE PIECE」は「週刊少年ジャンプ」で連載が始まった当初から読んでおり、コミックスは全巻購入。当然アニメも全話視聴しています。そんなコアファンな自分の目から見ても『海賊無双4』のアクションの再現度は素晴らしい。ルフィのゴム人間ならではの動きやゾロの剣撃など、ちょっとした攻撃のモーションから必殺技に至るまで、あらゆる動きがファンの思い描く「ONE PIECE」のアクションになっているんですよ。

そのアクションの数々をコンボとしてつなげて、敵の大群をなぎ払っていけるわけですから、爽快感は天井知らず! さらに、これを40人以上いるすべてのプレイアブルキャラクターがもれなく行なえるというのだから……ファンとして本当にたまりませんよ!!

動きの再現度もさることながら、これだけの人数がいて、それぞれのアクション性がまったく違っているのもスゴイところ。例えばゾロは骨太の剣撃アクションを駆使して敵と戦いますが、ローなら「ROOM」を設置して活用するトリッキーな戦い方に。かと思えば、白ひげのように圧倒的な力ですべてをたたきつぶす、破壊的なアクションを堪能することも可能です。

プレイアブルキャラクターは「ドラマティックログ」などの各モードをプレイすると増えていきますが、新しいキャラクターが追加されるごとに「あのキャラも、このキャラも使いたい!」と毎回迷うほどでした。それだけ、どのキャラクターのアクションも魅力的なんです!

アクション面では空中アクションの充実ぶりがいい感じですね。コンボ中に×ボタン(ジャンプボタン)で手軽に空中コンボにつなげるし、空中コンボの種類がとにかく豊富。スカイタイプのキャラクターなどは、その名のごとく空中戦が本番です。いかに空中で戦い続けられるかで、エピソードの難易度は大きく変わりました。また、空中コンボが加わったぶん、実質的にアクションの数は大幅に増加。そのおかげで、原作の必殺技のほとんどがゲーム中で使えるようになったのもうれしいところです。

キャラクター育成のシステムは、前作『海賊無双3』の、キャラクターを使い込むことでレベルアップさせるものから、ベリー(お金)とキャラクターのコイン(育成素材)を使って「成長の海図」の項目を開放する方式になりましたが、個人的にこれはいい変更だと思います。各モードをプレイしてベリーとコインを集めてしまえば、触ったことのないキャラクターでも成長させられるし、使いたくなったキャラクターがいれば、ベリーとコインを投入し、ある程度育った状態でエピソードに投入できるわけですから。

また、各キャラクターの必殺技=特殊技を、R1ボタン+△○×□の4ボタンで繰り出すシステムになりましたが、これもすごくいい。4ボタンにどの特殊技を設定するかを選べるので、エピソードに応じて入れ替えるという戦略性も出てきました。単純に「ONE PIECE」には使いたくなる必殺技が多くて、一度に4つも使えるものを選べてうれしい、というのもあります(笑)。

そして本作を語るうえではずせないのは、収録されているストーリーについてですね。ストーリーが綴られる「ドラマティックログ」には「アラバスタ編」などの6つのチャプターが収録されており、その間のストーリーはダイジェストで語られます。これを見るだけでも原作を読んだときの感動がよみがえってきて……(涙)。麦わらの一味は、本当に長い冒険の旅をしてきたのだなあと、プレイしながら感慨にふけっちゃいました。

もちろん、各チャプターで語られるストーリーも抜かりなし。海軍や”王下七武海”の強者たちが続々と出現する「頂上戦争編」などは、敵の強さも忠実に再現されていて、原作さながらの激闘を体感できました。「ホールケーキアイランド編」もいいデキでしたね。ビッグ・マムの化け物じみた恐ろしさを存分に思い知らされましたし、カタクリ戦も激アツ! そんな強敵たちと渡り合えるほどに成長したルフィの頼もしさを、あらためて感じられました。

総評としては、アクション、ストーリーともに原作再現度が極めて高く、「ONE PIECE」ファンなら大満足間違いなしのタイトル。アクションのクオリティやボリューム感を考慮すると、原作を知らないアクションゲーマーの方でも、十分楽しめる内容に仕上がっていると思います。原作は間違いなくコミック史に名を残す大作ですし、「ONE PIECE」を知りたいなら『海賊無双4』から入門する、というのもありかもしれません。

ちなみに、本日からはオンラインモードも解禁。各エピソードに、全世界のプレイヤーと協力して挑むこともできます。こちらも非常に盛り上がれる要素ですので、ぜひお試しあれ!

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ONE PIECE 海賊無双4

・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・開発:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:無双アクション
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7.800円+税
ダウンロード版 販売価格 8,580円(税込)
・プレイ人数:1~2人(オンライン時2~4人)
・CERO:B(12才以上対象)

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