史実を軸に、ダークファンタジー要素が入り混じる新たな戦国史を描き、コアな戦国ファンをもうならせた『仁王』の物語。その魅力は3月12日(木)に発売を迎える『仁王2』にも引き継がれ、今回はなんとあの”秀吉”がじつは2人の武将を指す名前だったという、「仁王」シリーズらしい戦国史を大胆に解釈した物語が描かれていく。
しかも、その物語は前作以上に存在感が増した”妖怪”の要素により、おもしろさに拍車がかかっている。そこで電撃PlayStation編集部が贈る特集記事第2回では、「仁王」ファンのみならず、戦国ファンも気になる物語の導入と、藤吉郎をはじめとする主役たちに注目。そして、織田信長などの戦国時代を彩った絢爛豪華な武将たちにスポットを当てていこう。さらに、戦いのステージとして再現された有名な戦場や、本作の影の主役ともいえる妖怪たちも紹介していく。
前回の特集記事はこちら
2人の”秀吉”の出会いから始まる戦国サクセスストーリー!
『仁王2』の物語は美濃の地より始まる。美濃で妖怪を狩る傭兵業を営む主人公は、ある日強大な妖怪を討ち果たすが、その代償に自身の妖怪の力を暴走させてしまう。そこに現れたのが、霊石を売り歩く商人、藤吉郎だった。
霊石の力によって正気を取り戻す主人公。そして藤吉郎は主人公を護衛に雇い、美濃の大名、斎藤道三に霊石を売り込んでいく。しかし道三は嫡子の義龍によって命を奪われ、主人公と藤吉郎は美濃の地から脱出することになる。
道三の最後の言葉に従い、尾張の地に落ち延びた主人公と藤吉郎は、”うつけ”として知られる若き大名、織田信長に仕えることに。織田家で武功を立てていくうち、主人公と藤吉郎は、ふたりでひとりの”秀吉”を名乗り始める。順風満帆に見えた”秀吉”の旅路だが、その先には、霊石の暗い影が待ち構えていた……。
“織豊時代”を彩る戦国時代のスターたちが大活躍!
ふたりの秀吉と無明
本作では主人公と藤吉郎、ふたりの”秀吉”を主軸にした物語が展開する。ふたりの友情と、出世を重ねるなかで見えてくる関係性の変化にも目が離せない。また、妖怪退治を生業とする無明という女性も、主人公の出自にかかわる重要人物のひとりだ。
主人公
性別や姿はプレイヤーが自由に決められる
妖怪退治を生業に美濃で暮らす傭兵。あばら家にひとりで暮らしていたところ、行商人の藤吉郎に誘われる形で行動を共にすることになる。正式な名前は不明だが、母の形見の短刀に刻まれた”秀”を自分の名前としており、藤吉郎からは”秀の字”と呼ばれている。
心を交わすことで他人の守護霊を自身に分霊させる特異な能力を持ち、戦いの中で、数多の英傑たちの守護霊の力を得ていく。
妖(あやかし)の血を継ぐ主人公は、自身の妖怪の力を解放することで絶大な力を発揮する。しかしその力の強大さゆえに、ときに制御が効かなくなることも。織田家中に仕官してからは妖怪の力を生かし、藤吉郎とともに数々の戦で武功を立てていく。
藤吉郎
声:竹中直人
霊力(アムリタ)を秘めた霊石を売り歩く行商人で、のちに豊臣秀吉となる男。どんな立場の相手とも打ち解ける社交性と幅広い知識を誇り、有力大名とも親交を持つ。商人としての嗅覚と持ち前の知恵で持って、乱世を乗り越えてきた。
守護霊は「神猿(まさる)」。神猿は”魔去る”に通ずることから魔除けの象徴とされており、比叡山の麗に位置する日吉大社には、山王権現の使いとして奉られている。
上昇志向が高く、内に野心を秘めた藤吉郎。武力で功を成す主人公に対して、藤吉郎は策や調略で織田家中での”秀吉”の存在感を高めていく。主人公と刀を交えている場面もあるようだが、ふたりの”秀吉”が袂を分かつときが来るのだろうか……。
無明
声:波瑠
禍々しい仮面を付けた謎多き女戦士。妖怪を狩る集団、ソハヤ衆の長で、妖怪の力を持つ主人公を討つべき敵と認識している。
守護霊は「八百波姫(やおなみひめ)」。人魚の肉を食し、望まぬ不老長寿の身体へと変じた古の姫君とされ、天災の前兆と恐れられる一方で、長寿や火難除けの御利益があると信奉されることもある。
成り行きから主人公たちに同行することになった無明は、戦に赴く彼らを影ながら助ける。妖怪退治を使命とする彼女と、主人公の関係性の変化にも注目だ。
織田家に仕える武将たち
織田家には、当主である信長を筆頭に才ある人物がそろう。主人公や藤吉郎は、彼らと競い、ときに協力しながら、諸大名と渡り合うこととなる。
織田信長
声:井上和彦
尾張の若き大名。奔放な振る舞いから周囲からは”うつけ”という評価をされることもあるが、実際は柔軟かつ合理的な思考を持っている戦国時代きっての英傑。
徹底的な合理主義者で、出自を問わず実力のみで人を見る信長。主人公と藤吉郎に関しても、新参ながらその功績を認めて重用する。反面、急進的すぎる思想ゆえに敵を作ることも多い。本能寺にて、自身の部下である明智光秀によって急襲されるのも、その思想ゆえであろうか。
守護霊:豹尾神(ひょうびしん)
気性が荒く、不浄を決して許さない神として知られる。日食を司る計都星(けいとせい)とも同一視され、見た目に惑わされず、真実を見抜く目を試すともいう。
濃姫
声:田中理恵
斎藤道三の娘で、若き日の信長に嫁いだ。同盟を結ぶための婚姻ではあったが、気高く気丈な性格は信長に生涯愛されたという。
守護霊:薄氷蝶(うすらひちょう)
儚い美しさと冷たい厳しさを併せ持つ守護霊。人の生死と深くかかわるという。
柴田勝家
声:磯部勉
古くから織田家に仕える重臣。その勇猛さから、「鬼柴田」「かかれ柴田」など数々の異名を持つ。武を重んじるためか、新参で知恵者の藤吉郎のことは軽んじている。
守護霊:猪笹王(いのささおう)
猪の姿の守護霊。背に笹が茂るほどの長い年月を生きた猪が神通力を得た存在とされている。
前田利家
声:檜山修之
若いころから信長に小姓(こしょう)として仕える若武者。槍の名手で、”槍の又左”の異名で知られる。同じく武辺者の勝家とは通ずる部分も多く、あるときからは与力として彼の下につく。
守護霊:送り犬
犬の姿の守護霊。旅人を戒め、守る存在として各地で信奉されている。
蜂須賀小六
声:三宅健太
墨俣に棲む和魂(にぎたま)妖怪(*)の寄合いである川並衆の顔役。妖の血を引いており、身体の各所に河童のような特徴を持つ。墨俣への築城を図る藤吉郎の求めに応じ、主人公たちに出会う。
*和魂妖怪:比較的おとなしい性質を持ち、人間にも友好的な態度を見せる妖怪。気性が荒く、人を襲う荒魂(あらたま)妖怪の対となる存在。
竹中半兵衛
声:内田夕夜
元は美濃斎藤家に仕えた天才軍師。主君を諫めるために寡兵で稲葉山城を乗っ取ったという逸話がある。その後は斎藤家を出奔して隠棲していたが、藤吉郎と主人公に仕官に誘われ、再び乱世の表舞台に立つ。
守護霊:白澤(はくたく)
万物に精通するとされる聖獣。人語を解し、悪鬼や妖に対する豊富な知識を有するといわれる。
千利休
声:羽佐間道夫
堺の商人で、侘び茶の開祖として知られる大茶人。信長に召し抱えられていたが、秀吉の天下となってからは豊臣家に仕える。
織田家とかかわりのある武将たち
戦国時代中期の物語が描かれる本作には、有名武将たちが多数参戦する。今川や浅井、明智など、名だたる戦国の英雄たちと、主人公はどのようにかかわっていくのだろうか?
斎藤道三
声:山路和弘
下剋上によって成り上がった、美濃の大名。狡猾な手腕を持つ野心家で、”美濃の蝮”の異名で呼ばれる。かつては織田家と領土争いを繰り返していたが、娘を信長に嫁がせ和睦した。
道三は、藤吉郎をはじめ、全国の行商人から霊石を集めている。その理由は自身の野望のためであろうか、それとも……?
守護霊:白蝮(しろはみ)
白い蛇は神の化身として全国で広く信奉されており、強い霊格を持つといわれている。
今川義元
声:中尾隆聖
東海道に版図を広げ続ける有力大名。今川家は足利将軍家に連なる名門であり、義元自身も”海道一の弓取り”の異名で知られる名将。
西方への勢力拡大を目指し、尾張へと侵攻する義元は、桶狭間の地にて織田との邂逅を果たす。公家風の服装を好む義元だが、その実力は戦国武将として比類なきものだ。
守護霊:六牙象(ろくげぞう)
巨大な象の姿をしている。華美なだけでなく、威風をも感じさせるその顔つきは、義元の武威を示す。
浅井長政
声:興津和幸
近江の戦国大名。信長の妹であるお市を妻に迎え、織田家と強い同盟を結ぶ。信長からは義弟として信頼を得ていたが、朝倉攻めに向かう織田家の背後を突く形で突如として裏切る。
愛する妻、お市と共に幸せな日々を送っていたはずが、豹変したように織田の敵となった長政。霊石の力を得て変わり果てたその姿に、敵対の理由があるのだろうか……。
守護霊:比翼鳥(ひよくちょう)
雌雄二羽の鳥が仲睦まじく飛ぶ様は、夫婦仲の良さの象徴とされる。
お市
声:園崎未恵
“傾国”とも称される美貌を持つ信長の妹。尾張清州城で暮らし、新たに織田家に仕官した主人公と藤吉郎の活躍を、陰ながら見守っていた。やがて信長の政略により、浅井家に嫁ぐことになる。
守護霊:九尾
9つの尻尾を持った狐の守護霊。世が転換期を迎えるときに現れると伝えられている。
真柄直隆
声:山本格
朝倉家家臣で、太郎太刀と呼ばれる身の丈ほどある大太刀を振るう、怪力の猛将。浅井と織田が相対した姉川の戦いにて、霊石の力を暴走させて妖怪の姿へと変貌を果たす。
明智光秀
声:三上哲
織田家中随一の知勇を誇る名将。その出自には不明点も多いが、かつては美濃斎藤家に仕え、その滅亡後に織田家に仕官したとされる。織田家に加わってからはその類まれなる才覚をいかんなく発揮し、新参ながら異例の出世を遂げた。
調和を重んじる光秀は、霊石を売り歩く藤吉郎を危険視しており、金ヶ崎の戦いにおいても、スキあらば彼を抹殺しようと監視していた。やがて光秀は霊石の乱用を恐れるあまり、主君、信長を本能寺で討つこととなる。
守護霊:玄武(げんぶ)
水の力の象徴とされ、乱を生む火を消し去るといわれる。
斉藤利三
声:小山力也
明智家筆頭家老。陰陽術と剣術の心得があり、戦場においても目覚ましい活躍を見せる。光秀から厚い信頼を得ており、本能寺の変も、利三の意向が大きく影響しているようだ。
松永久秀
声:千葉繋
大和に本拠を置く戦国大名。主家である三好家の殺害、足利将軍家の追放など、非道を繰り返して畿内の支配権を強めた。梟雄(きょうゆう)として知られる反面、茶の湯を愛する風流人で茶器に対しては確かな鑑定眼を持つ。
本多忠勝
声:玄田哲章
“徳川四天王”に数えられる徳川の名将。譜代の家臣で、数々の戦で目覚ましい活躍を見せた。おびただしい数の戦に出ながらも、生涯その身に傷ひとつ負わなかったという。
服部半蔵
声:森川智之
徳川家に仕える忍者。伊賀の忍び衆を率いて隠密や諜報を行なう一方で、自身は武将として活躍している。
雑賀孫一
声:加瀬康之
紀伊に本拠を構える鉄砲傭兵集団、雑賀衆の頭領。孫一自身も鉄砲の名手であり、戦場においては重要人物の狙撃も行なう。
所属不明の登場人物
どこの武家にも属さず暗躍する人物も登場。どうやら、主人公の出自や妖怪の力の秘密と深く関わる人物たちのようだが……?
果心居士
声:大塚芳忠
錫杖を携えた赤目の男。かつて主人公を襲い、重傷を負わせているほか、さまざまな場所で暗躍している。
深芳野
声:井上喜久子
謎めいた美しい女妖怪。主人公とふたり、静かに暮らしていたが、果心居士の手で殺害される。最後の力を振り絞り、主人公に小刀を託す。
血の匂いすら感じる『仁王2』ならではの味付けで不気味さを増した有名戦場
史実の秀吉の軌跡を追う本作では、歴史上有名な戦場も戦いの舞台となる。ここでは、多彩な戦場のなかでも、とくに秀吉にとって重要となる3つの戦いの舞台となったものを紹介しよう。
桶狭間
織田家と今川家の決戦の舞台となった地。山野が広がる峡谷は見通しが悪く、兵を隠すのに適しているためしばしば軍勢の休息地となる。信長はこの地で今川義元を討ち取り、一躍戦国の雄として躍進していく。
金ヶ崎
うっそうとした森林と険しい谷が通行を妨げる難所。浅井の裏切りから逃れる織田本隊を助けるべく、秀吉が殿を務めて戦った「金ヶ崎の戦い」の舞台でもある。
本能寺
明智光秀が謀反を起こした「本能寺の変」の舞台となった寺。豪華な伽藍を構えていたが、明智の軍勢によって火をかけられ、かつての威容は見る影もない。
敵か味方か!? 戦国の世を闊歩する多種多様な妖怪たち!
敵対する妖怪たち
強大な力を持つ、いわゆるボス級の妖怪たち以外に、ステージの道中にも数多くの妖怪たちが敵として立ちふさがる。その一部をピックアップして紹介しよう。なお、妖怪は倒すとまれに「魂代(たましろ)」となり、主人公の守護霊に憑着させてその力を借りることが可能だ。
馬頭鬼(めずき)
馬の頭を持つ鬼。戦などで人と馬が大量に死ぬと、その怨念が混ざり合ってこの妖怪が生じるという。巨体を生かした突進と、巨大なノコギリを使って獲物を攻撃する。
煙々羅(えんえんら)
人々の怨念から生まれた煙の妖怪。風呂場やかまどなどに立ち上る煙や湯気に紛れて人を襲うという。
夜刀神(やつのかみ)
額に刃の重なり合った角を持つ蛇神。角の刃を矢のように飛ばす攻撃を繰り出す。また、蛇のような両手は常闇に包まれると本体から離れ、独立した行動をとるようになる。
鎌鼬(かまいたち)
鋭利な風をまとい、つむじ風のように人に切り傷を与える妖怪。腕や尻尾は刃物のように鋭く、回転しながら繰り出す斬撃は非常に強力だ。本来は小六の仲間で大人しい性質だが、霊石の力によって暴走してしまっている。
火車(かしゃ)
女性の上半身と巨大な車輪が合わさったような姿の妖怪。死者の亡骸を奪い、地獄に連れ去るといわれている。
両面宿儺(りょうめんすくな)
赤鬼と青鬼が背中合わせに一体化したような異形の妖怪。赤鬼は剣と斧を使った接近戦、青鬼は弓による遠距離戦を仕掛けてくる。
たたりもっけ
想いを残して死んだ霊の集合体である、梟の姿の妖怪。死霊を誘導弾のように飛ばしてくるほか、額の第三の目から光線を放つ。
三目八面(みつめやづら)
複数の獣の霊が集まった妖怪。周囲全方向に属性を帯びた息を吐く。
わいら
巨大な身体と爪を持つ妖怪。土中に潜り獲物を襲う。
山姥(やまんば)
鋭い包丁を持った老女の妖怪。旅人を騙し食べてしまうという。
一本だたら
鍛冶師が鬼に変じた一本足の妖怪。巨大な槌や大太刀を振るって攻撃する。
猿鬼(えんき)
人に恨みを持つ猿が霊石で変化した姿。知能が高く武器を使いこなす。
濡れ女
水辺に生息する女性型の妖怪。獲物をにらみ、動けなくする。
友好的な妖怪たち
主人公の助けとなってくれる友好的な妖怪も存在する。道中で見かけることがあれば、積極的に話しかけていくといいだろう。
木霊(こだま)
樹木の精霊が、人々の使う器物に宿る想念に触れて心を持った存在。好奇心旺盛で箱の影や木々の間など、さまざまな場所に入り込む。迷子になった木霊に帰り路を教えてあげれば、のちのち彼らからの加護を得られるだろう。
魑魅(すだま)
木霊が荒魂へと変じた姿。元々人畜無害な存在だったためか攻撃性が低く、理由なしに人間を襲ったりはしないが、物欲が高くさまざまな品物に興味を示す。好みの品物を差し出すことで、お返しに貴重な品物をくれることもある。ちなみに、塩をあげると怒られる。
すねこすり
丸っこい猫のような姿の妖怪。撫でると人になつき、足元にまとわりついて一緒に行動し始める。害はなく、むしろ霊力を回復するなどの恩恵があるほか、ときに戦いに協力してくれることも。なお、常闇の中では荒魂に近づくためか、ハリセンボンのように身体を膨らませる。
“死にゲー”というアクション部分に注目が集まるが、コーエーテクモゲームスの十八番である “歴史ゲー”という面でも見ごたえ抜群な『仁王2』。今回紹介した人物や妖怪などの情報は、ゲーム中の「図説鑑賞」で自由に閲覧できるようになる。3Dモデルの鑑賞も可能なのでぜひ期待してほしい。
シーズンパス付きの「Deluxe Edition」を予約しよう!
予約受付中の「Deluxe Edition」には、今後配信されるDLCのシーズンパスに加え、序盤のプレイがラクになるアイテムが付属。
■ゲームソフト
■シーズンパス(追加ミッションDLC1~3)
■「百鬼の武器(9種類)」「木霊の根付」(ゲーム内アイテム)
■PlayStation®4 Deluxe Edition特典テーマ、アバター
※追加ミッションDLCは、新しいストーリー、新しい敵、妖怪、ボスキャラクター、新装備が追加されるダウンロードコンテンツとなります。
※シーズンパスは製品版発売日に単体で別途販売します。
3月11日(水)までの予約購入で特典が付属!
プレイの助けになる早期購入特典も充実(パッケージ版、ダウンロード版)。なお、PlayStation™Storeプレオーダー特典(ダウンロード版のみ)もあるので、最終体験版でハマった人は急ぎ予約してほしい。
3月12日(木)の発売日に公開予定の第3回では、担当ライター&編集によるプレイインプレッションをお届けする。『仁王2』を夢中になって遊び倒した2人がハマったポイントなど、異なる視点からタップリ語る予定だ。
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仁王2
・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:ダーク戦国アクションRPG
・発売日:2020年3月12日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,800円+税
ダウンロード版 通常版 販売価格 8,580円(税込)
ダウンロード版 Deluxe Edition 販売価格 11,880円(税込)
・プレイ人数:1~3人
・CERO:D(17才以上対象)
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