ギャングオルカ、肉倉精児、現見ケミィがプレイアブルで登場!
3月12日(木)発売予定のPlayStation®4用ソフトウェア『僕のヒーローアカデミア One’s Justice2』は、ステージを縦横無尽に駆け回り、”個性”を駆使した超人パワーで大迫力のバトルを楽しめる対戦アクション。
本作では40人以上のプレイアブルキャラクターが登場し、前作をはるかに上回る大ボリュームとなっている。今回は、そのなかからギャングオルカ、肉倉精児、現見ケミィを紹介しよう。
公開中の第3弾PVには3人の姿も映し出されているので、まだ見ていない方はチェックして欲しい。
『僕のヒーローアカデミア One’s Justice2』第3弾PVはこちら
ギャングオルカ
CV:松田 修平
肉倉精児
CV:古川 慎
雄英と並ぶ難関、士傑高校ヒーロー科の2年生。伝統を重んじる気難しい性格。”個性”は揉んだ相手をこねて変化させる「精肉」。自身の肉体を切り離して攻撃することもできる。
肉を変化させ、指状にして飛ばしたり、大きな腕にして長いリーチで敵を追いつめたりするアウトファイトタイプ。指の飛ばし方、タイミングも自在なので、使い手の腕が試されるテクニカルキャラクターだ。何とか接近してきた相手も、カウンターのチャンスを見計らって巨大化した腕でつかんでしまえば、まさに手も足も出せなくなる。
現見ケミィ
CV:茅原 実里
雄英と並ぶ難関、士傑高校ヒーロー科の2年生。妖艶な雰囲気を持つ謎めいた少女。
近距離戦に特化したキャラで、敵を逃がさず追いつめる戦い方が得意。”個性”を使い、相手が幻影に惑わされている間に背後から攻撃することが可能だ。飛び道具がないので、アウトファイトタイプの敵と対峙するときに移動性能を活かした個性技の使い方が肝になる。
6連戦に挑む新たなゲームモード「アーケードモード」
「アーケードモード」は、本作で新たに搭載された勝ち抜き戦のゲームモード。6連戦を勝ち抜くと、報酬を手に入れることができる。また、クリア後には各バトルスコアの合計に応じてランクが表示されるので、うまく戦ってSランクを目指そう!
連戦のルートはα、β、γの3つから選ぶことができ、それぞれ全く異なるキャラクターが選出されている。すべてのルートに挑戦してコンプリートしよう。
バトル後には原作で見られない掛け合いも!
「アーケードモード」のお楽しみ要素となるのが、各バトル後のキャラクター同士の掛け合い。原作では見られない掛け合いもあり、どんなセリフが飛び交うのか注目だ。
特定の組み合わせで発生する3人特別演出は必見!
メインキャラクターと味方のサイドキックふたりが特定の組み合わせの場合、登場演出が特別なパターンに変化する。さらに、3人でプルスウルトラ技を放つ「プルスウルトラオール」も特別演出に! どんな組み合わせがあるか探すのも楽しそうだ。
プレイヤーカードカスタマイズで自分のこだわりを表現!
プレイヤーカードは、オンライン対戦時に表示される、名刺のような役割を持つもの。HEROランクやポイントが表示されるほか、シンボルや称号、コメントなどをカスタマイズしてセットできる。もちろん、前作よりもカスタマイズアイテムの総数は大幅に増加!
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僕のヒーローアカデミア One’s Justice2
・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:対戦アクション
・発売日:2020年3月12日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,600円+税
ダウンロード版 通常版 販売価格 8,360円(税込)
ダウンロード版 デラックスエディション 販売価格 10,340円(税込)
・プレイ人数:1~4人(オンライン時:1~4人)(*)
・CERO:B(12才以上対象)
*遊べる人数は1人 / 2人 / 4人です。3人プレイには対応していません。
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『僕のヒーローアカデミア One’s Justice2』公式サイトはこちら
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©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
※画面は開発中のものです。
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