◆2018年1月11日(木) CERO年齢区分の記載内容に誤りがありましたので修正いたしました。
3月15日(木)、あのスタイリッシュアクションがPS4®で復活! 『デビル メイ クライ HDコレクション』に収録される初期3作品の見どころをチェック!
2001年に第1作が発売された「デビル メイ クライ」シリーズ。伝説の悪魔の血を引く悪魔狩人(デビルハンター)ダンテの魅力的なキャラクターを軸に、「どれだけカッコよく、どれだけ気持ちよく敵を倒すか?」をゲーム性に取り込んだ”スタイリッシュアクション”が全世界のゲームファンの心をつかみ、シリーズ累計販売数は1,600万本を数えている。
その「デビル メイ クライ」初期3作品を収録した『デビル メイ クライ HDコレクション』が、PlayStation®4用ソフトウェアとして3月15日(木)に発売決定! 高精細な解像度と高フレームレートの滑らかな動きにより、ダンテの軌跡を存分に楽しめる1本だ。3作品を収録しながら、3,990円+税というオトクな価格も見逃せない。
※本作は2012年に発売されたPlayStation®3用ソフトウェア『デビル メイ クライ HDコレクション』をPS4®に向けて高精細化したものです。収録されているゲーム内容に変更はありません。
本作に収録される『デビル メイ クライ』『デビル メイ クライ 2』『デビル メイ クライ 3 Special Edition』それぞれの見どころを紹介していこう。
『デビル メイ クライ』
ダンテのカッコよさと剣撃+ガンアクション。第1作にして、シリーズの神髄が存分に味わえる作品だ。
<STORY>
便利屋「Devil May Cry」を営むダンテはある日、謎の美女トリッシュの依頼を受ける。それは、マレット島で復活しつつある魔界の帝王ムンドゥスを倒して欲しいというものだった。かつてダンテの父、魔剣士スパーダが封じたムンドゥスは、ダンテの家族を亡き者にした黒幕でもあった……。
『デビル メイ クライ 2』
強敵に挑み続けるプレイモード「ブラッディパレス」も、この作品から登場した。
<STORY>
便利屋稼業を続けていたダンテは、赤髪の美女ルシアに誘われるままデュマーリ島を訪れる。彼女の母マティエは、魔剣士スパーダとスパーダが封じた覇王アルゴサクスをよく知るという。彼女たちは、デュマーリ島の護り手の一族であった。
ルシアのゲームプレイでは、スピードと手数に長けたアクションを楽しめる。
『デビル メイ クライ 3 Special Edition』
本作に収録される『Special Edition』は、バージルがプレイヤーキャラクターとして使用可能になり、ゲームモード「ブラッディパレス」が追加されるなど、プレイバリューが大きく増している。
<STORY>
遥か昔、正義に生きる悪魔がいた。悪魔の人界侵略を退けた魔剣士スパーダ。語り継がれた伝説も人々の記憶から薄れ、遠い出来事となりつつある時代。スパーダと人間の間に生まれたダンテは、便利屋を生業に街での生活を始めようとしていた。
ダンテ対バージルの激突。兄弟の相克も見どころだ。
ダンテのパートナーは、すべての悪魔を憎むデビルハンターのレディ。
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デビル メイ クライ HDコレクション
・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:スタイリッシュアクション
・発売日:2018年3月15日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 3,990円+税
ダウンロード版 販売価格 3,990円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)
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