再構築された仮想世界が舞台の「ソードアート・オンライン」の新たなストーリー!『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』がPS4®/PS Vitaに登場!

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再構築された仮想世界が舞台の「ソードアート・オンライン」の新たなストーリー!『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』がPS4®/PS Vitaに登場!

■オンラインゲームが舞台の人気ライトノベルを元にした完全新作RPG!

オンライン小説から始まった人気作「ソードアート・オンライン」シリーズ。一期・二期のテレビアニメ化も好評だった本作が、PlayStation®4/PlayStation®Vitaでシリーズ原点の世界・《アインクラッド》を再構築した世界を舞台としてRPGとなって2016年にバンダイナムコエンターテインメントより発売される。

注目ポイントはやはり、ゲームの世界観やフィールドが《アインクラッド》を彷彿とさせる点と、完全新作となるストーリー。原作では「ゲームオーバー」=「死」のデスゲームと化してしまった《アインクラッド》の世界が、本作でどのように描かれていくのか。謎めいた少女の存在や、MMORPGらしさを活かしたゲームシステムなど、気になる要素もいっぱいの『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』。原作小説ファン・アニメファンだけでなく、RPG好きなユーザーもチェックしてほしい!

■再構築された仮想世界で起こる新たな「ソードアート・オンライン」の物語

デスゲームと化した旧《SAO》(ソードアート・オンライン)サーバーを元に、研究開発も兼ねて新たなゲームが立ち上がった。ナーヴギアからアミュスフィアへとハードも変わり、安全性が確立された中で実施されたゲームの名は《ソードアート・オリジン》。

そこは主人公のキリトたちにとって、見慣れた世界であり、始まりの世界。

ゲームをプレイする中で主人公のキリトは、とある一件のメッセージを受け取るのだった。

「I’m back to Aincrad」

このメッセージがなにを意味するのか……
キリトたちの新たな冒険は、またも波乱含みの展開に……?

雑踏の中、キリトに投げかけられた意味深なメッセージ。発信主はいったい誰?

ゲームの開始地点はキリトたちにとってなじみ深い「はじまりの街」。

■「ホロウ・リアリゼーション」の主なキャラクターたち

◆キリト
CV:松岡禎丞

VRMMORPG《SAO(ソードアート・オンライン)》・《ALO(アルヴヘイム・オンライン)》とオンラインゲーム世界を渡り歩いてきた「黒の剣士」と呼ばれる少年。女性のような顔立ちと線の細いシルエットだが、VRMMORPGでの戦闘経験や実力はトップクラス。過去にデスゲームとなった《SAO》の帰還者でもある。

◆アスナ
CV:戸松遥

《SAO》時代、屈指の上位ギルドだった「血盟騎士団」の副団長を務めていた少女。キリトと出会い、彼とともに生きることを決める。華麗な剣技から「閃光」の異名を持つ。物腰は優しいが、芯は強い女の子だ。

◆プレミア
CV:???

キリトが《ソードアート・オリジン》で出会う謎の少女。興味があるのかないのか……無表情でキリトを遠くからじっと見つめ、キリトたちに意味深なメッセージを残していく。

■よりアクティブに「SAO」の世界を体感できるバトルシステム

原作のMMOらしさを再現すべく構築されたゲームシステムは、アクション要素も高いRPGとなっている。仲間との連携も重要だ。

アスナにスキルの使用を要請しているキリト。MMOらしい連携バトルも可能?

■美しいビジュアルで再現されたバトルフィールド

《ソードアート・オンライン》と同じ舞台《アインクラッド》をモチーフとした雰囲気だが、《ソードアート・オリジン》ならではの部分もあるという。今回は草原と沼地のフィールドを紹介しよう。

◆フィールド:草原

イメージボード

◆フィールド:沼地

イメージボード


多くのファンに衝撃を与えた《SAO》第一作目の舞台《アインクラッド》彷彿とさせる世界を、まったくの新作ストーリーで冒険できるというのが楽しみな『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』。

よくあるRPGとは違い、単にモンスターを倒してゲームクリア……とならない謎めいた物語性にも注目のタイトルだ。ゲームシステムの詳細などは、続報をお待ちあれ!

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ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-

発売元:バンダイナムコエンターテインメント
プラットフォーム:PlayStation®4/PlayStation®Vita
発売時期:2016年
価格:未定
CERO:審査予定

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『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』公式サイトはこちら

©2014 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAOII Project
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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