『海賊無双4』で一"気"当千再び! 5年ぶりに出会うルフィたちの進化に括目!!【特集第1回/電撃PS】

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『海賊無双4』で一"気"当千再び! 5年ぶりに出会うルフィたちの進化に括目!!【特集第1回/電撃PS】

原作、アニメ共に全世界に熱狂的なファンを持つ超人気作品「ONE PIECE」。そして簡単操作で爽快なアクションが楽しめる、コーエーテクモゲームスのω-Forceが手掛ける「無双」シリーズ。この両者のコラボレーションにより生まれた人気アクションシリーズの最新作『ONE PIECE 海賊無双4』が、3月26日(木)に発売される。

主人公のルフィやその仲間たち、名うての海賊や海軍将校、”大海賊時代”を生きる歴戦の猛者などがプレイアブルキャラクターとして登場し、その数はシリーズ最多の40人以上! もちろんそれぞれに個性的なアクションが用意されており、アニメでの名シーンを追体験することも可能だ。さらに、アクションやシステム面に多彩な新要素が盛り込まれ、約5年ぶりとなるナンバリングタイトルにふさわしい内容に仕上がっている。そこで特集第1回では、新要素や各種モードの魅力、そしてアクションの基本について、電撃PlayStation編集部が解説していこう。

「ONE PIECE」らしさをトコトン追求して生まれた新要素に注目!

本作のコンセプトは”リアルなONE PIECE体験”。これを実現するために用意された主な新要素が、「破壊アクション」「空中アクション」「巨大ボスバトル」の3つだ。

<新要素①>
破壊アクション

本作では、フィールド上の一部の地形やオブジェクトを攻撃して破壊できるようになった。その際は、建物の崩落などに敵を巻き込んでダメージを与えることが可能。周囲の地形も敵もまとめて吹き飛ばす、「ONE PIECE」らしい豪快なアクションが楽しめる。地形破壊の際に発生する土煙など、原作の雰囲気をバッチリ表現した精彩なグラフィックも要チェックだ。

<新要素②>
空中アクション

「ONE PIECE」のバトルでは、激しい空中戦が行なわれることもめずらしくない。これをゲームで表現したのが「空中アクション」で、ジャンプ中の連続攻撃(コンボ)がより多彩に変化していく。さらに、地上攻撃中に×ボタン(ジャンプボタン)を押せば、自動で空中に飛び上がりつつ敵を打ち上げ、そのままコンボにつなげられるのだ。地上はもちろん、空中までも戦場にした立体的なバトルで、立ちはだかる敵の大群をなぎ払え!

<新要素③>
巨大ボスバトル

巨大なサイズのキャラクターが登場するのも、「ONE PIECE」らしさのひとつ。そんな巨大ボスたちとのバトルも、本作では追体験可能になった。もちろん巨大ボスは、攻撃の威力も範囲も規格外! しかも、体力を一定以下に減らすと、より強烈な攻撃を繰り出してくるようになる。相手を倒し切るまで気を抜けない、緊迫感あふれるバトルに挑戦しよう。

ちなみに、カイドウやビッグ・マムなどの巨大ボスは自分で操作して戦うことも可能だ。最強格の海賊である”四皇”の圧倒的な能力を駆使して戦場を蹂躙して回る、なんてゲームだからこそできる体験もポイントだ。

3つの主要モードで「ONE PIECE」のバトルを遊び尽くせ!

このように遊び方がガラッと変わった本作の主要なゲームモードは3つ。原作のエピソードの追体験や、キャラクターを自由に選べるモードなどが用意されている。さらに、各モードはオンラインに接続することで、世界中のプレイヤーと共闘することも可能だ。

<モード①>
ドラマティックログ

原作で人気のストーリーを題材にしたミッションに挑むメインモード。砂漠のアラバスタ王国の騒乱を描いた「アラバスタ編」や、ビッグ・マム海賊団と激突する「ホールケーキアイランド編」といった6つのエピソードを収録。それぞれ複数のミッションで構成されており、30以上の大ボリュームでより深い体験ができる。なお、使用キャラクターは、ミッションごとに用意されている複数のなかからひとりを選択。

現在「週刊少年ジャンプ」にて大好評連載中で、アニメでも描かれている「ワノ国編」も収録。このエピソードでは原作のストーリーをなぞりつつ、ゲームオリジナルの展開に発展していく。原作・アニメファンも見たことのないドラマティックなストーリーに期待しよう。

<モード②>
フリーログ

「ドラマティックログ」でクリアしたミッションをプレイできるモード。使用キャラクターの縛りがなく、開放済みのキャラクターであれば、自由に選ぶことが可能だ。好きなキャラクターを徹底的に使い込みたい、お金や素材稼ぎに専念したいなど、プレイスタイルを問わずに遊べる。

<モード③>
トレジャーログ

ゲームオリジナルのミッションに挑めるモードで、戦場となるフィールドや、敵味方の編成はミッションごとにさまざま。簡単な「東の海編」、手ごわい「新世界突入編」など、難易度別に大量のミッションがあるためやりごたえは十分。また、「ドラマティックログ」を中盤以降まで進めると入手できる育成素材も、このモードのミッションをプレイすれば比較的早くゲットできる。そのため、キャラクター育成(後述)を目的にプレイするのもありだ。

<オンライン対応ミッション>

紹介した3つのモードに加え、オンラインでは4つのミッションに挑戦できる(2~4人までが参加可能)。

①巨大ボス戦
次々に出現する巨大ボスを、味方プレイヤーと協力して戦う。ひとりがオトリになってほかのプレイヤーが攻撃するなど、共闘だからこその一体感が熱い!

②総合懸賞金戦(トータルバウンティ)
プレイ中に出現するミッションをクリアしながら、自分の懸賞金を上げていく。協力して記録更新を目指そう。

③時間防衛戦
襲い来る敵の大群を相手に、自陣のナワバリを一定時間防衛する。どのナワバリを誰が守るかという役割分担が勝利のカギを握る!

④ナワバリ争奪戦
フィールド上にある3つのナワバリを、協力して制圧するミッション。敵勢力もナワバリの制圧を狙ってくるので、周囲の動向に注意しつつ立ち回りたい。

多数のキャラを育てやすくなった新育成システム「成長の海図」

参戦キャラクター数の多さも「海賊無双」シリーズの魅力。本作では各モードで特定の条件を満たせば、プレイアブルキャラクターとして開放されていく仕組みだ。なお、過去シリーズでは、キャラクターを使い込むとレベルが上がり、攻撃力などのステータスが自動で上昇したが、本作では「成長の海図」の項目を開放してキャラクターを強化していく方式を採用している。

この「成長の海図」には全キャラクターを同時に強化できる「始まりの海図」と、キャラクターを個別に強化できる「キャラクターの海図」があり、どの海図のどの項目から強化していくかはプレイヤーしだいだ。好きなキャラクターを優先したり、全キャラクターを満遍なく育てたりと、自分のプレイスタイルに合わせて育成できる。これにより、キャラクターが開放された時点から実戦投入しやすくなっているのがポイントだ。

「成長の海図」で成長できる項目は、ステータスアップ、アクションの拡張、スキルの習得&強化などじつにさまざま。これらは各モードをプレイすることで入手できるベリー(お金)やコイン(育成素材)を使って開放していく。

「無双」シリーズの遊びやすさをそのままに迫力あるアクションを実現!

本作のアクションはどのキャラクターも□ボタンからコンボ(「□□□□」や「□△」など)がスタートするなど、「無双」シリーズの簡単操作を基本としている。そのため、個別に一から操作を覚える必要がなく、多くのキャラクターを直感的に操作できるようになった。ここでは大きく変わった各アクションを紹介しよう。

<空中コンボ>
×ボタンはジャンプアクションに対応しており、地上コンボ中に×ボタンを押せば、目の前の敵を空中に打ち上げる「打ち上げ攻撃」が自動で発動。そのまま空中コンボに持ち込めるようになっている。誰でもお手軽にド派手な空中コンボを繰り出せるのが魅力だ。

<パワーダッシュ>
○ボタンは高速移動を行なう「パワーダッシュ」(左スティックで移動方向の指定も可能)になり、移動中は進行方向にいる敵を吹き飛ばせる。敵の攻撃を寸前で避ける、緊急回避的なアクションとしても利用できる。使用時はスタミナを消費するが回復も早いので、積極的に活用してみよう。

<特殊技>
キャラクターたちの必殺技は、本作では”特殊技”と呼ばれ、R1ボタンと△○×□の4ボタンの組み合わせで発動。ルフィならば「ゴムゴムのピストル」や「ゴムゴムのバズーカ」など、原作でおなじみの必殺技が繰り出せる。これら特殊技をどのボタンで使用するかは、設定画面で自由に変更可能だ。なお「成長の海図」を開放すれば、新しいアクションの習得&強化もできる。

<本気バースト>
特殊技のなかには、攻撃技以外にキャラクター性能を一時的に強化する「本気バースト」がある。「本気バースト」を発動すると攻撃の威力やスピードなどが上昇するだけでなく、ルフィの「ギア2」のように、通常攻撃が変化する特殊技「フォルムチェンジ」を使えるキャラクターもいる。まさにバトルの切り札的存在なので、強敵と戦うときは積極的に使っていきたい。

ほかにもR3ボタンでロックオン、L2ボタンでダッシュなどアクションゲームに欠かせない多彩な操作を用意。これらを駆使して「ONE PIECE」の熱い戦いをその手で再現しよう!

あのキャラクターは何タイプ? 麦わらの一味メンバーのアクションを解説

参戦キャラクターは使用できるアクションの特徴で、パワー、スカイ、テクニック、スピードの4種類にタイプ分けされる。以下ではタイプごとの特徴を解説しつつ、ルフィたち麦わらの一味のメンバーのタイプやアクションも紹介しよう。ちなみにルフィ、ゾロ、ウソップ、サンジの4人は、「ドラマティックログ」の「新世界突入編」以前と以降でアクションが変化するため、ひとりで実質2キャラクターぶんのアクションが楽しめる。

【TYPE①】
パワータイプ

豪快なアクションを得意とするタイプ。とくに敵を吹き飛ばす攻撃が強力で、広範囲の敵をまとめて殲滅できる。

<麦わらの一味のパワータイプ>

モンキー・D・ルフィ

CV:田中真弓

海賊・麦わらの一味を率いる主人公。”海賊王”になることを夢見て、仲間とともに”偉大なる航路(グランドライン)”を航海していく。食べた人間に特殊能力を与える”悪魔の実”のひとつである”ゴムゴムの実”を食べた全身ゴム人間。

<バトル能力>
腕や脚、首を伸ばして攻撃するためリーチ、攻撃範囲ともに優秀。「ゴムゴムゴムゴムのバズーカ」など、高威力の特殊技もそろっている。スピードタイプにフォルムチェンジする「ギア2」を使うと、通常攻撃や特殊技が変化し、よりスピーディに戦えるように。腕などを巨大化させる「ギア3」の技は特殊技として使用できるが、使用後は一定時間小さくなって戦闘能力がダウンしてしまう。

「新世界突入編」以降は「ギア2」や「ギア3」のアクションを通常アクションで繰り出せるようになり、「ギア3」の技を使用したあとも、小さくならずにそのまま戦える。さらに、肉体を大きく変化させる「ギア4」も使用可能に。「ギア4」発動中の戦闘能力は、一味のなかでもトップクラスだ。

ロロノア・ゾロ

CV:中井和哉

“世界一の大剣豪”を目指す剣士。かつては”海賊狩りのゾロ”という名の賞金稼ぎとして恐れられた。両手と口に刀を持つ”三刀流”の剣技を使いこなす。

<バトル能力>
“三刀流”の剣技はどれも高威力。前方に突進しつつ攻撃するアクションが多く、多くの敵を巻き込みやすい。敵の攻撃をかわしながら周囲に反撃する「刀狼流し」など、トリッキーなアクションも使用可能。

「新世界突入編」以降は修行を積んで成長した姿に。パワフルなアクションはそのままに、より広範囲・長射程の攻撃が増え、全体的に使い勝手がよくなる。

フランキー

CV:矢尾一樹

腕のいい船大工が集うウォーターセブンで、伝説の船大工・トムの教えを受けた弟子。一味の新たな船であるサウザンド・サニー号を造り、”海の果て”を見届けるためルフィたちの仲間になった。自分の体に改造を施したサイボーグで、体中にさまざまなギミックが施されている。

<バトル能力>
動きはやや鈍重だが、全身に仕込んだギミックから放たれるミサイルや電撃、ビームなどのおかげで広範囲攻撃はお手のもの。両胸から強力な光を放ち、周囲の敵を気絶させる「ニップルライト・スペシャル」など、状態異常を発生させる特殊技も使いどころは多い。また、コンボのあとにポージングを決めるクセがあり、スキを突かれがちだが、そんなところも彼の魅力かも?

【TYPE②】
スカイタイプ

空中アクションに特化したタイプ。空中攻撃後の落下中に攻撃を繰り出したり、空中での「パワーダッシュ」で地上の敵を空中に引き寄せたりと、空中アクションにつなぎやすくなっている。

<麦わらの一味のスカイタイプ>

サンジ

CV:平田広明

海上レストラン「バラティエ」の元副料理長。世界中の海の食材が集まるという伝説の海”オールブルー”を見つけるため、一味にコックとして加わった。コックとしても戦闘要員としても超一流で、師である”赫足のゼフ”ゆずりの足技で敵を圧倒する。

<バトル能力>
「新世界突入編」以降のサンジがスカイタイプ。リーチは短めだが、スピードのある蹴り技で敵をなぎ倒していく。「本気バースト」の「空中歩行(スカイウォーク)」を発動中は、常に空中に浮くことができ、そこから多彩な空中コンボが繰り出せる。

「新世界突入編」以前はスピードタイプ。地上でのスピードを重視したアクションが充実しており、1対1での戦いで無類の強さを発揮する。

【TYPE③】
テクニックタイプ

キャラクターごとのトリッキーなアクションで勝負するタイプ。特定のアクションで敵を引き寄せることができ、そこからの派生アクションで敵を効率よく片付ける。

<麦わらの一味のテクニックタイプ>

ナミ

CV:岡村明美

たしかな知識と天候を読む才能で船を導く、超一流の航海士。世界地図を作ることを夢見て、ルフィたちの仲間になった。非力な女性だが、天候を利用する武器「天候棒(クリマ・タクト)」を駆使して戦闘を切り抜ける。

<バトル能力>
棒術による近接攻撃に加えて、冷気や竜巻、雷撃を発生させるアクションで広範囲の敵を攻撃できる。冷気攻撃なら、敵を氷結させて一定時間行動不能に。雷撃はあらかじめ雷雲を発生させたあと、△ボタンで任意のタイミングで攻撃できる。どのアクションも、状況に合わせて使えれば、絶大な戦果を挙げることが可能だ。

ウソップ

CV:山口勝平

ウソやハッタリが得意な狙撃手。海賊の父を持ち、自分も勇敢な海の戦士になることを夢見て、ルフィたちの仲間に加わった。狙撃の腕は一流で、植物の力を利用するポップグリーンやパチンコを武器に戦う。

<バトル能力>
遠距離攻撃主体のキャラクターで、初期はパチンコを武器に使用。地面にまきびしを設置して敵の足止めをしたり、油をまいたあとに火をまとった「火炎星」で爆発を起こしたりと、テクニカルな戦法で戦える。周囲の敵を眠らせる「睡眠星」など、使いやすい特殊技もあり。

「新世界突入編」以降は、武器がポップグリーンにチェンジ。多彩な植物を出現させるアクションが増え、攻撃の威力・範囲ともに強化される。「本気バースト」の「ウソップ緑星タイム」を発動すると、植物を出現させるすべてのアクションが大幅に強化。

トニー・トニー・チョッパー

CV:大谷育江

“ヒトヒトの実”を食べて人間になる能力を得たトナカイ人間。恩人のDr.ヒルルクの遺志を継ぎ、医者となってどんな病気やケガでも治せる”万能薬”になることを目指す。一味には船医として合流。”ヒトヒトの実”の能力で、自分の身体をさまざまな形態に変化させ、敵に立ち向かう。

<バトル能力>
通常形態ではリーチが非常に短いが、角が巨大化する「角強化(ホーンポイント)」や二足歩行となって体術を使う「柔力強化(カンフーポイント)」などの形態に変化するアクションを駆使すれば、攻撃範囲は拡大。自分と周囲の味方の体力を回復する特殊技「応急処置」も使いどころは多い。さらに、特定のアクションで敵を「診断」状態にすると、相手の弱点を見抜いてダメージを与えやすくなる。

ニコ・ロビン

CV:山口由里子

考古学者の聖地・オハラで育ち、幼くして博士号を修得した才女。歴史の真実を記す異物”真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)”を集めるのが夢で、ルフィたちの仲間になり、歴史の真実に近づいていく。”ハナハナの実”の能力者で、複数の手足を好きな場所から咲かせて敵を絡め取る。

<バトル能力>
自分の前方はもちろん、周囲一帯や離れた位置にも手足を咲かせられるため、攻撃範囲はかなり広い。自分の分身を咲かせて、自動で戦ってもらうことも可能。強敵相手には、腕を絡ませて一定時間拘束する「六輪咲き」が有効だ。

【TYPE④】
スピードタイプ

スピード重視の戦闘を得意とするタイプ。「パワーダッシュ」をほかのタイプのキャラクターよりも連続で使用でき、スピードで敵を翻弄する。

<麦わらの一味のスピードタイプ>

ブルック

CV:チョー

かつてルンバー海賊団に所属していたが、団が全滅して一度は死亡するも、生前に食べていた”ヨミヨミの実”で蘇り、骨人間と化す。生前に再会を約束したクジラのラブーンと会うべく、一味に加わった。早斬り自慢の剣士にして優れた音楽家でもあり、剣技と音楽を組み合わせた戦法を得意とする。

<バトル能力>
刃を仕込んだ杖を武器に、素早い突きや居合い斬りで敵を斬り刻む。アクションには敵を氷結させたり、睡眠状態にしたりするものが多く、特殊技の「魂」なら、敵を気絶状態にしつつ自分は無敵状態になれる。戦況を有利にできる手段が豊富なので、状況に応じて使っていきたい。

充実のゲームモードや圧倒的な数のプレイアブルキャラクターなど、大ボリュームの内容の『ONE PIECE 海賊無双4』。シリーズのファンはその圧倒的な進化に驚かされ、そして期待値が爆上がりしているはずだ。特集第2回以降では今回紹介した麦わらの一味以外のプレイアブルキャラクターや、原作ファンが気になる収録ストーリーについて掘り下げていく。

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ONE PIECE 海賊無双4

・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・開発:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:無双アクション
・発売日:2020年3月26日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7.800円+税
    ダウンロード版 販売価格 8,580円(税込)
・プレイ人数:1~2人(オンライン時2~4人)
・CERO:B(12才以上対象)

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『ONE PIECE 海賊無双4』公式サイトはこちら

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©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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