2020年3月12日発売『仁王2』の予約受付中! 11月10日までの期間限定でβ体験版が配信スタート!

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2020年3月12日発売『仁王2』の予約受付中! 11月10日までの期間限定でβ体験版が配信スタート!

『仁王2』の発売日が2020年3月12日(木)に決定! 現在予約受付中!

“戦国死にゲー”『仁王』に続くダーク戦国アクションRPG最新作、PlayStation®4用ソフトウェア『仁王2』の発売日が2020年3月12日(木)に決定!

現在、予約購入の受付が開始されており、早期購入特典としてゲーム内アイテム「太初の侍の鎧一式」が付属する。

<早期購入特典>
■ゲーム内アイテム「太初の侍の鎧一式」
※パッケージ版は初回生産分、ダウンロード版は2020年3月25日(水)までに購入した場合に付属します。

ダウンロード版は通常版に加え、『Deluxe Edition』が発売。『Deluxe Edition』は、ゲーム本編とゲーム内アイテムも武器やシーズンパスなどがセットになった豪華版だ。

<Deluxe Edition 内容>
■シーズンパス(追加DLC1~3)

■ゲーム内アイテム「百鬼の武器(9種類)」「木霊の根付」
■Deluxe Edition特典テーマ&アバター
※シーズンパスは、追加ミッションDLCの三部作をセットにしてお求めやすくした割引パスとなります。
※追加ミッションDLCは、新しいストーリー、新しい敵、妖怪、ボスキャラクター、新装備が追加されます。
※予約購入すると「プレオーダー特典」および「早期購入特典」も付属します。

PS Storeプレオーダー特典としてゲーム内アイテムが付属!

PlayStation™Storeでは、ダウンロード版『仁王2』の通常版および『Deluxe Edition』の予約を受け付けている。PS Storeプレオーダー特典としてゲーム内アイテム「百鬼の鎧一式」、「魑魅の根付」、プレオーダー特典テーマ、およびアバターが付属するので、忘れずに予約しておこう!

<PS Storeプレオーダー特典>
■ゲーム内アイテム「百鬼の鎧一式」「魑魅の根付」

■プレオーダー特典テーマ&アバター
 ※早期購入特典の「太初の侍の鎧一式」も付属します。

▼PS4『仁王2』のPS Storeでの予約購入はこちらから

仁王2(新しいウィンドウで開く)

オンライン配信版 ¥8,580

11月10日(日)までの期間限定! 誰でもプレイ可能なβ体験版が本日より配信開始!!

『仁王2』のβ体験版が、本日11月1日(金)から11月10日(日)までの期間限定で配信スタート! 5月に実施されたクローズドα体験版が一部ユーザーへの限定公開だったのに対し、今回は誰でもダウンロードし、プレイすることが可能だ。

β体験版では、新たなステージ、新妖怪が登場する。そのゲームプレイ映像が公開されているので、さっそくチェックしよう。

β体験版ゲームプレイ映像

<配信期間>
2019年11月1日(金) ~ 11月10日(日)
※配信期間を過ぎるとダウンロードおよびプレイはできなくなるので、ご注意ください。

▼PS4『仁王2』β体験版のPS Storeでのダウンロードはこちらから

発売前に今の『仁王2』が体験できると共に、体験版をプレイしたユーザーからの意見で”戦国死にゲー”としての完成度を発売に向けてより高めたいとのことなので、ぜひ期間内にダウンロードして遊んだうえでアンケートに回答して欲しい。

充実のキャラクタークリエイトで、自分だけの主人公を思いのままに作成!

『仁王2』は外見設定(キャラクタークリエイトシステム)を搭載しており、自分だけの主人公を思いのままに作成することができる。作成したキャラクターは、外見設定コードを発行することで、他ユーザーへ共有することができる。そのコードを入力することにより、他ユーザーが作成したキャラクターでのプレイを楽しむことも可能だ。

パーツや設定項目は非常に豊富。左右の目の色を変えたり、ウェーブヘアのカール具合を調整したりと、ディティールまでこだわることが可能だ。おしろい、お歯黒、引き眉といった和風RPGならではの項目も!

3人でのオンライン協力マルチプレイが可能に!! 庵に集結し、いざ出立!

本作では、最初から3人でのオンラインマルチプレイが可能。さらに、メニューから直接始まっていた前作と異なり、今回の「常世同行」では出立前にホストプレイヤーの庵に全員で集まる形になる。準備が出来たら、いざ出立。力を合わせて、強敵に立ち向かえ!

新たなステージ「墨俣」「白蛇神社」などが公開!

新しい戦いの舞台となるステージとして、「中陰の間」「墨俣」「白蛇神社」が公開された。その不気味な雰囲気や強敵との戦いを、イベントシーンと共に紹介しよう。

中陰の間

静謐で、どこか物悲しい、謎めいた場所。主人公は、最初にこの場所を訪れることになる。

墨俣

幾筋もの河川が、深い森林と渓谷を縫うように流れる墨俣。”州の股”とも書かれ、尾張と美濃を結ぶ交通上の要所として古くから争奪の的となってきた。戦国期、大名らの支配を外れてこの地に在郷した勢力は川並衆と呼ばれ、彼らを懐柔せねば墨俣を得るのは至難とされたという。

築城作業の助けとなる妖怪を探して、墨俣の森の中を探索する主人公と藤吉郎の前に、妖怪・鎌鼬(かまいたち)が姿を現した。立ち木をたやすく切断するその鋭い鎌は、材木を調達するのにうってつけだ。

「よし、あれだ。俺に任せろ」と鎌鼬を手なずけようとする藤吉郎。しかし、鎌鼬は激しく咆哮し、残念ながら手なずけるのは無理そうだ。戦うしかない……主人公が。

白蛇神社

家督を譲った斎藤道三が移り住んだ屋敷は、人里離れた美濃の山中にあった。屋敷の背後には岩山がそびえるが、その奥を見た者はいない。岩山への入り口を塞ぐ形で建てられた屋敷は、何かを隠すかのように見え、いつしか人々は”蝮の神域”と呼ぶようになった。

地下の神域には、毒沼が広がっていた。緑色をした水面が、不気味にゆらめいている。

洞窟の最奥で、巨大な霊石の輝きを背に、何者かが蠢いていた。赤く光る目を備えた頭部が、鎌首をもたげる。

巨大なあやかしがその身を起こし、主人公を睥睨(へいげい)する。異形の蛇神、夜刀神(やつのかみ)だ。無数の刀で形作られた角が、禍々しく煌めく。

戦国の闇にうごめく妖怪たち

鎌鼬(かまいたち)

鎌鼬は、つむじ風に乗って現れ、人に鋭利な切り傷を与えるといわれる妖怪。人に切り傷を与える風の妖怪の伝承は日本全国にあり、つむじ風そのものを鎌鼬と呼ぶ地方もある。

さながら巨大な手裏剣のごとく、高速回転して飛来する鎌鼬。尾の刃は恐ろしく鋭く、かわしそこなえば大ダメージは必至だ。威力は高いが動作も大きいので、予兆を見切って回避したい。また、素早さに加え、立体的な動きで主人公を翻弄する鎌鼬には、飛び道具が効果的な対抗手段となる。

常闇の中で、鎌鼬が真の力を発揮する。三体に分身した鎌鼬の猛攻をしのぎ切れるだろうか?

夜刀神(やつのかみ)

夜刀神は、額に角を持つ蛇神。穢れを溜め込んだ結果、荒魂と化しており、穢れによって付近を毒沼に変えてしまう。角は無数の刀が重なってできており、刃を矢のように放って攻撃してくる。

夜刀神が地中に突き入れた腕が、主人公の足元から飛び出して襲い掛かる。安全な距離はないと考えたほうがよさそうだ。

蛇のような形をした夜刀神の二本の腕は、常闇の中では胴から離れ、独立した生き物のように動いて獲物に襲い掛かる。

外道兵(げどうへい)

外道兵は、霊石を使うことで妖怪の力をその身に宿した兵。外道とは西日本に多く伝わる、人間に憑依して凶行を行なわせる憑き物のことで、外道兵という名はこれに由来する。

右腕での攻撃は人間のものと大差ない。しかし、妖怪の力を宿す左腕は大砲のように射出され、撃ち出した後はまた生えてくる。人間離れした攻撃方法だ。

三目八面(みつめやづら)

三目八面は、複数の獣の霊が寄り集まって生まれた妖怪。8つの顔を持ち、3つの目を開けているという化け物で、森の暗がりに潜み、近づく者を襲って食らうという。

8つもの顔を持つため死角が少なく、不意をつくことは容易ではない。開いている目が弱点で、火の攻撃が効きやすい。

濡れ女(ぬれおんな)

濡れ女は、水辺や雨の日などに現れる人面蛇体の女性の妖怪。無念のうちに溺死した女性が化けたもので、深い怨念から生者を襲うとされる。

濡れ女が放つ不気味な眼光は、受けた者の体を麻痺させる呪いの視線。ほかにもさまざまな遠距離攻撃の手段を持っているため、一気に接近して倒すのが得策だ。

多彩な守護霊や妖怪技を使いこなせ

主人公は、守護霊を憑依させることで特殊な技を使えるようになる。強敵が宿していた守護霊も、分霊によって自分の力にすることが可能だ。

また、妖怪を倒したときにドロップする「魂代(たましろ)」を装備すれば、その妖怪が持つ個性的なアクション「妖怪技」(詳細は後述)を使えるようになる。

【守護霊】

猪笹王(いのざさおう)

猪笹王は、背に笹が生い茂るほどの長い年月を生きた猪が変じた守護霊。猪はその多産さから、子孫繁栄や豊穣の象徴として古く縄文時代から信奉されてきたという。

守護霊技を発動すると、炎をまとい、怒涛の勢いで突進する。子供であるウリ坊たちも一緒だ。

送り犬

送り犬は、山道を行く者の後をついてくるという守護霊。転ぶと食い殺されると言って恐れる者もいるが、旅を見守ってくれていると感謝を捧げる者もいる。

守護霊技を発動すると、火の玉が生み出され、送り犬の吠え声と共に一気に敵へ襲い掛かる。

【妖怪技】

三目八面

一時的に三目八面の姿に化け、全方位に属性を帯びた息を噴きかける妖怪技。複数の敵を相手にしている状況で有効だ。

濡れ女

濡れ女を呼び出して、呪いの視線を敵に浴びせる妖怪技。敵を麻痺させれば大きな攻撃チャンスになるが、動けない相手を尻目に一気に駆け抜けるのも手だ。

「魂代」は合成すると強くなる! ドロップアイテムを活用するハクスラ要素

武器や防具などの装備品に加え、『仁王2』では「魂代(たましろ)」も重要なハクスラ要素のひとつ。お目当ての「魂代」があるなら、その元となる妖怪を倒す必要がある。

「魂代」は、同種のものを「魂重ね」で合成できる。合成するとランクが上がり、特殊効果の値が強化されるため、余剰の「魂代」はどんどん合成しよう。また、ある条件を満たせば、「魂重ね」で特殊効果を引き継がせることもできるという。

3つの形態に変型する新武器「薙刀鎌」が登場!

特徴の異なるさまざまな武器種に、本作では「薙刀鎌(なぎなたがま)」が新たに追加される。中段、上段、下段それぞれの構えに応じて変形する特殊な武器だ。

中段の構えでは、薙刀の形態をとる。リーチに優れ、扱いやすく、敵の攻撃を受け流すタイプの武技が使える。

上段の構えでは、大鎌の形態となる。扱いは難しいが威力は絶大であり、敵を引き寄せるような武技も含まれる。

下段の構えに対応するのは、刃を折りたたんだ大鍘刀(だいさつとう)という形態。コンパクトなため手数に優れ、連続で攻撃を繰り出す武技や素早く移動して攻撃する武技がある。

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仁王2

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:ダーク戦国アクションRPG
・発売日:2020年3月12日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,800円+税
    ダウンロード版 通常版 販売価格 8,580円(税込)
    ダウンロード版 Deluxe Edition 販売価格 11,880円(税込)

・プレイ人数:1~3人
・CERO:審査予定

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『仁王2』公式サイトはこちら

『仁王2』公式Twitterはこちら

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