
旅人の皆さん、こんにちは! 『原神』開発チームです。本日は9月10日(水)についにリリースされる『原神』の新バージョン「Luna Ⅰ(ルナワン)」、「空月の歌・続奏」と、新地域“ナド・クライ”の情報をお届けします。これから一年間にわたる「空月の歌」シリーズが幕を開けます。
「空月の歌」シリーズでは、これまでのストーリーの伏線やキャラクターが繋がり、長きにわたって散りばめられてきた数々の謎や“月”に関するさらなる秘密がいよいよ明らかになります。そして物語の舞台は、テイワットの辺境にある自治地域“ナド・クライ”へと移ります。純粋な月光の恵みを賜るナド・クライには、非常に強いエネルギーが存在し、その力を求めるさまざまな陣営や人々が、それぞれの野望のため数々の衝突を引き起こしています。しかし一方で、この強大なエネルギーは、あなたを導き、世界の探索や謎解きを助けてくれる存在にもなるでしょう。




モンドの魔神任務 序章・第三幕“龍と自由の歌”をクリア済みの旅人の皆さんは、入口付近にあるワープポイントからナド・クライへ行くことができます。また璃月の魔神任務 第一章・第三幕“迫る客星”をクリア済みであれば、ナド・クライの魔神任務をすぐに始められます。
月光のもとに集う
月光が薄霧を貫き、波紋のような影を幾重にも落としながら、未知なる世界を指し示す──。ファデュイと“古月の遺骸”を巡る陰謀を暴くべく、旅人たちはナタを出発し、スネージナヤの最南端に位置する自治地域“ナド・クライ”へと向かうことになります。この地には、人々の暮らしに深く関わる古代の元素エネルギー“クーヴァキ”があり、それを巡ってさまざまな勢力が争奪を繰り広げています。各勢力の狙いとは一体……? 物語の全貌は皆さんの目で確かめてください。
「Luna Ⅰ」では、ナド・クライにある3つの島を訪れることになります。旅の始まりは“ナシャタウン”から。ナシャタウンの人々はクーヴァキを日常生活に取り入れており、街の標識や機械からも古の力の名残が感じられます。
ナシャタウンから西へ行くと、“カチャカチャ・クルムカケ工房”があります。ここではアイノとイネファが暮らしており、奇想天外な発明品の数々で活気に溢れています。さらに西に向かうと、“霜月の子”の領地である“ヒーシ島”に辿り着きます。霜月の子は、月の神“クータル”を信仰し、月に対する冒涜は許さず、純粋な信仰を守っています。しかしその影では、不穏な勢力が静かに動き出し、危機が迫ろうとしています。
海岸沿いに北へと目を向けると、古代遺跡の上にそびえ立つ、ファデュイの“クーヴァキ実験設計局”が見えます。この施設で彼らは、クーヴァキをエネルギーとした戦争兵器の開発を企んでいます。旅人たちはこの施設の秘密を暴くため、正面突破するか、はたまた密かに潜入するかのどちらかを選択することになります。
またナド・クライの各地では、アビスから来る“ワイルドハント”に遭遇することになるでしょう。ワイルドハントは危険な力を持ち、これらが通った跡には、あらゆる生命が消滅してしまいます。これに対抗するのが“ライトキーパー”です。ライトキーパーはナド・クライの自由と平和を守っており、彼らが手にする特殊なランプは、ワイルドハントが近づくと、色が変わり警告してくれるのです。




また、かつて“少女”の名でファデュイに所属していたコロンビーナは、組織を離れ、今は彼女の故郷であるナド・クライに身を寄せています。彼女は“月の少女”と呼ばれ人々に慕われており、またナド・クライの至るところにある“新月の神像”は、ファデュイに加入する前のコロンビーナの姿を再現しています。コロンビーナは現在、ヒーシ島近くの“銀月の庭”を隠れ処にしています。月光に導かれてその場所へと向かい、彼女の願いに応えることで、彼女の助力を得られるかもしれません。
新たな魔神任務では、霜月の子の詠月使であるラウマと協力してファデュイに立ち向かい、月神を信仰する真の意味を探ることになります。そして、ライトキーパーの戦士“フリンズ”と共に戦い、この地を守る彼らの強い決意を感じることができるでしょう。旅の途中では、ナシャタウンの商人たちをはじめとする新たな出会いが待っている一方で、ファデュイ執行官“傀儡”サンドローネが初めて姿を現すとともに、脅威の到来が告げられます。

新たな仲間と共に戦い、月の力を解放しよう
ナド・クライでは、月明かりの加護により“月の輪”を通してクーヴァキを駆使し、“月反応”を発動できる特別なキャラクターたちがいます。ラウマやフリンズもそのひとりです。
霜月の子の詠月使であるラウマは、同胞の声に耳を傾け、その憂い和らげながら、大地との誓約を守り続けています。温和で聡明、そして自然を愛するラウマは、仲間たちから深く信頼されています。また動物たちも彼女に親しみを持っており、ラウマが近づくと、クーヴァキの影響を受けた小さな動物たちが彼女に寄り添い、自然と交流が生まれます。ラウマは半人半獣の特殊な姿に変身し、大地を駆けることもできます。

ラウマは草元素の★5キャラクターで、法器を操り、新たな元素反応である“月開花反応”を起こすことができます。チーム内で“開花”反応を起こすと、ラウマはそれを月開花反応に変化させ、“草露”という貴重なリソースを生成します。ラウマは“草露”を活用して月開花ダメージを与え、さらに一定の確率で会心を発生させます。また戦闘中、周期的に草範囲ダメージを与えることができ、敵の草元素耐性と水元素耐性をダウンさせることもできます。月開花反応で生成された草露を集め、それによりさらなる月開花ダメージを与える流れを繰り返すことによって彼女の強みを発揮できます。
フリンズは長柄武器を駆使する雷元素の★5キャラクターです。優雅な立ち振る舞いと貴族のような気品を持つフリンズですが、長い間ナド・クライの自由と平和を守ってきたベテランの“ライトキーパー”でもあります。フリンズをチームに編成すると、探索中に時折“ワイルドハントの囁き”を聞くことがあるでしょう。

フリンズは強力な月感電ダメージを与えることができ、戦況に応じて異なる戦略を取ることができます。通常の元素爆発によって、短時間で大量の月感電ダメージを与えることができ、元素スキルで特殊な状態に入ると、消費エネルギーが比較的少ない特殊元素爆発を高頻度で発動できます。
最後に、天才機械技師のアイノは、両手剣を扱う水元素の★4キャラクターとして登場します。新たな魔神任務を進めると、アイノを無料でチームに招待できます。アイノは敵に水元素ダメージを与えることができます。

戦闘外では、三人のそれぞれの日常や小さな喜びを垣間見ることもできます。新機能“集いの場”では、彼らと交流し、各地に集いの場を作り、特定のイベントを進めることで、ストーリーの続きが開放されていきます。カチャカチャ・クルムカケ工房では、アイノとイネファの賑やかで温かな日常を体験でき、霜月の里では、ラウマと共に“霜月の子”のさまざまな伝説を解き明かしていきます。またフリンズの住まいでは、ライトキーパーに語り継がれる歴史について知ることができるでしょう。
「Luna Ⅰ」前半の祈願では、ラウマが初登場し、ナヒーダが復刻登場します。同時に集録祈願では多くのスメールの仲間たちが登場します。後半の祈願では、フリンズ、アイノが初登場し、夜蘭が復刻登場します。
月光に祝福された地を巡る
天を仰ぎ見ると、青が漆黒に変わり、蒼白な月が昇る。あなたはこう思うかもしれません、「なぜこのような古代の力がこれほど多くの人々を惹きつけるのか」と。ナド・クライに足を踏み入れれば、クーヴァキの痕跡がこの地の至るところに散らばっていることに気づくでしょう。
ナド・クライを歩いていると、クーヴァキの光を放つ奇妙な物体が目に留まるでしょう。それらは通常、赤または青色の“単極力場”を発しています。この単極力場はとても特殊で、同じ色同士は互いに反発し、異なる色同士は強く引き合います。またこれらの物体に近づくと、“エネルギー賦与状態”に入ることができます。この状態では、謎解きやアイテム収集ができたり、戦闘を優位に進めることができます。さらに特殊な単極力場の近くに立つことで、特殊ジャンプができ、それによって隠された道を開拓することもできます。


ナド・クライには、“月霊”と呼ばれるさまざまな形態を持った特殊な元素生命体が生息しています。“月菫草”などの特定の植物の近くにいると、クーヴァキの力が与えられ、この力を使って月霊の力を操り、自由自在に移動ができます。またこの状態では、小さな気の塊の周囲で浮遊することもできます。異なる色の小さな気の塊には引き寄せられ、同じ色の小さな気の塊の場合は押し返されます。

月霊は空中を滑翔すると、明るい軌跡を残していきます。その“月霊の道”に乗ると素早く移動したり、ルートを変更して、周りのオブジェクトを操作したりすることができます。
知略で敵を撃破しよう
危険に満ちたナド・クライを冒険するときは、慎重に進む警戒心もさることながら、果敢に立ち向かう勇気も必要です。ナド・クライのほかのエリアでは、クーヴァキの影響を受けた敵に遭遇することになります。例えば、洞窟に棲むボス“集光の幻月蝶”に挑戦するときは、自身のHPを最大値まで回復させることで、一時的に能力を強化することができます。

すべての挑戦が敵対的な相手との戦闘というわけではありません。例えばアイノが作ったアヒル型戦闘マシン“ボコボコダック”で、戦闘の腕前を磨くことができます。ボコボコダックとの戦いでは、感電反応と月感電反応の攻撃をすることで、戦闘効率を上げることができます。またアイノとイネファがボコボコダックと対話をすると、特別な会話が発生し、もしかしたらアイノとイネファの外観を変えられるアイテムを手に入れることができるかもしれません。

そのほかにも、バージョンアップに伴い、さまざまな期間限定イベントやシステム改善があり、楽しくて快適な冒険が待っています! またまもなく迎える『原神』5周年を記念して、今年も感謝の気持ちを込めて、紡がれた運命10個、原石1,600個、限定便利アイテム2種、無料で獲得できる1名の恒常★5キャラクターなど、さまざまなプレゼントをご用意しております。
新月の兆しの現れとともに、「Luna Ⅰ」の物語がいよいよ始まります。新たな地域“ナド・クライ”へ向かい、月明かりのもとで新たな章を紐解いていきましょう。
原神
・発売元:HoYoverse
・フォーマット:PlayStation®5 / PlayStation®4
・ジャンル:オープンワールド型RPG
・配信日:好評配信中
・価格:基本プレイ無料(一部アイテム等課金あり)
・プレイ人数:1~4人(オンライン専用)
・CERO:C(15才以上対象)
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