『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』はメキシコからオーストラリア大陸を繋ぐ旅へ──30時間プレビューによる新たな体験をレポート

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『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』はメキシコからオーストラリア大陸を繋ぐ旅へ──30時間プレビューによる新たな体験をレポート

6月26日(木)発売予定のPlayStation®5用ソフトウェア『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH(デス・ストランディング 2: オン・ザ・ビーチ)』は、前作『DEATH STRANDING』のエンディング後の世界を舞台に、主人公サムの新たな旅を描くオープンワールドアクションアドベンチャーゲームだ。なお、「デジタルデラックスエディション」または「コレクターズエディション」を予約購入いただいた方は、発売日の最大48時間前にあたる6月24日(火)からゲームをプレイできる早期アクセス権が付与される。

本作の発売に先駆け、国内外のメディア向けにプレビューイベントが行なわれた。オープニングから約30時間をプレイしてわかった特徴や新要素、そして魅力について紹介しよう。また、小島秀夫監督へのインタビュー記事も公開しているので、あわせてチェックを。

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前作から11ヵ月後、サムの旅はメキシコからオーストラリア大陸へ

前作『DEATH STRANDING』にて、北米大陸は人類を絶滅させるとされる現象「デス・ストランディング」によって分断されていた。”伝説の配達人”と呼ばれた主人公サム・ポーター・ブリッジズは、アメリカ再建を目指す組織「ブリッジズ」の依頼を受けて大陸を東から西へと横断し、孤立していた都市と人々を、相互超大容量ゼロ時間通信を可能とする「カイラル通信」で繋ぎ直すことに成功。人類の絶滅はいったん回避され、北米大陸にはUCA(アメリカ都市連合)が新たに成立した。

今作『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』の舞台は、それから11ヵ月後の世界だ。サムは旅をともにしたBB(ブリッジベイビー)のルーを連れてブリッジズを離れており、ふたりで静かに暮らしているようだ。そこへ盟友のフラジャイルが現れ、サムに新たな仕事を依頼する。それは、メキシコでカイラル通信を繋いでほしいというものだった。依頼を受けたサムはメキシコに渡ってカイラル通信を繋いでいったが、ある重大な事件に見舞われてしまう。そして、遠く離れた大陸間を結ぶ「プレートゲート」を通り、メキシコからオーストラリア大陸へ。広大なオーストラリア大陸を西から東へと横断し、孤立した人々を再び繋ぐ旅が始まる──というのが今作の大まかな導入であり、物語の舞台はオーストラリア大陸が中心になる。

30時間にわたってのイベントでのプレイはオーストラリア大陸を横断する途中で終了しているので、旅全体のボリュームはかなりのものになりそうだ。また、ネタバレを避けるため詳細には触れないものの、この世ならざる者が現れる荒廃した世界の謎や、重厚な人間ドラマが次々と展開され、否応なく引き込まれていった。

重厚なストーリーを彩る魅力的なキャラクター

今回のプレイでは、前作の物語を彩ったキャラクターたちと再会することができた。フラジャイルは自身の配達会社「フラジャイル・エクスプレス」を解散させ、今回の依頼主である「跳ね橋部隊」という組織に身を置いている。前作終盤から変わらず、サムの良き理解者として心身をサポートする頼れる人物だ。ブリッジズのメンバーだったデッドマンやハートマンとも出会うことになる。前回の旅でともに困難に立ち向かった者どうしが再会するシーンで、サムがうれしそうにしている様子は心温まるものだった。

今作から登場する主要なキャラクターのタールマン、ドールマン、レイニー、トゥモロウは、いずれも「跳ね橋部隊」の仲間で、彼らの移動拠点である深部タール狩猟船「DHV(Deep-tar Hunting Vessel)マゼラン」のクルーだ。タールマンはDHVマゼランの船長であり、地中のタール海流を航行するために彼の能力は不可欠だ。魂を人形に宿すドールマンはサムの装備品のように随行し、陽気でおしゃべりな性格が旅の過酷さを和らげてくれる。ドールマンを投げれば偵察に使うことも可能だ。レイニーは自分の意思に関わらず時雨を降らせてしまう能力があり、複雑な過去を持っていた。トゥモロウはタールに関わる能力を使っていたが、プレイした範囲では多くの謎が残されている。それぞれの背景がていねいに語られており、かつてのブリッジズメンバーと同様、サムにとってかけがえのない仲間になっていくだろう。

新たな展開が次々と巻き起こるゲームテンポの早さ

今回のプレイで感じたことのひとつに、ストーリー展開やゲームプレイのテンポの早さがある。前作では世界観をていねいに説明する必要があったからか、ストーリー展開はじっくりと進められていたように思う。一方で本作は、前作で語られた世界やストーリーの上に成り立っており、基本的な事柄はサムもプレイヤーも理解しているため、新しいストーリーがどんどん展開していく。新しい装備や建築物といったゲームプレイの機能が解放されるペースも早く、できることがみるみる増えていくのは遊んでいて楽しい。

改めて言うまでもなく、本作は『DEATH STRANDING』の続編だ。タイトルメニューの「Story of DEATH STRANDING 1」であらすじを確認できたり、ゲーム内の機能「Corpus」で用語の解説がされたりといったサポートは用意されているが、前作を実際に体験しているほうが絶対に楽しめる。発売までのあいだ、未プレイの方は前作を手に取ってほしいし、クリア済みの方も復習しておくことをおすすめする。

ビジュアルの強化とBGMの演出は圧巻

本作はPS5の性能を活かし、あらゆる映像が圧倒的なクオリティで表現されている。特に大自然の描写は極めてリアルで、冒頭で荒野の尾根を歩くシーンからさっそく度肝を抜かれた。足元の岩場や土煙まで精細に描かれていて険しさが表現されていたかと思えば、「空撮カメラ」に切り替えると文字どおり上空から俯瞰でサムを捉え、雄大な景色の中で少しずつ歩みを進めるスケール感を伝えてくれる。やがて、静かに奏でられるBGM。前作をプレイした方なら、初めてポート・ノットシティに到達するときにBGMが流れるシーンを鮮明に覚えていることだろう。あの感動を彷彿とさせる演出に、『DEATH STRANDING』の世界に帰ってきたのだと実感し、また鳥肌が立った。その後も、新しい配達先に到達する際はBGMが流れる演出がたびたび起こり、何度も感動させられる。

オーストラリア大陸が舞台の中心となる本作では、バリエーションに富んだ自然がより生き生きと描かれている。木々が生い茂るエリアは動物保護区となっており、カンガルーやコアラ、ワラビーといった独自の生態系が形成される。また、昼夜のサイクルが導入されていたり、地震や山火事、川の増水といった災害が発生したりと、世界そのものが強化され、リアルなビジュアルで没入感を高めてくれる。詳細は後述するが、これらの要素は映像表現が豊かになっただけでなく、ゲームプレイにも影響する。

キャラクターの表情や仕草も注目点のひとつだ。映像で魅せる心情表現は小島監督作品らしさが強く感じられた。肌の質感や旅路の困難さを示す汚れの描写もよりリアルになり、あらゆるシーンに説得力がある。ビジュアルの強化が、そのまま没入感の強化につながっているといえるだろう。

より自由度を増した攻略スタイルの選択肢

ここからは、ゲームプレイについて紹介していこう。まずは自由で多様性を増した攻略スタイルについて。そもそも前作の時点で、配送のルート選択や持ち込む装備品、敵と戦う方法あるいは戦いを避ける方法など、どのような攻略を選択するかはプレイヤーしだいだった。本作では選択肢を広げる要素が多数追加され、プレイヤーそれぞれの自由度がさらに強化されている。

その理由のひとつとして挙げられるのが、早い段階から使える装備品や建築物の種類が多くあり、また進めるほどにどんどん増えていくことだ。移動系でいえば、梯子やロープ用パイルはもちろん、道中にさまざまな機能の中継地点を作る建設装置、さらにはバイクやトラックも比較的早いうちに使えるようになる。戦闘系のボーラガンや各種銃器、グレネードの選択肢も多い。戦闘が苦手なら、BTや敵対組織が出現する危険地帯を迂回するルートを取り、その道中に備えるための移動系物資を準備する。あるいは戦闘系の物資をたくさん抱え、危険地帯を実力行使で突破するのもいい。危険地帯へ飛び込むにしても、麻酔弾を撃つスナイパーライフル、煙幕を焚くスモークグレネードや敵を欺くデコイホログレネードなどを使って戦闘を極力避けながら進むことも可能だ。起こり得る事態を想定し、ルートと装備品を選ぶことは、本作の醍醐味でありその楽しさも増している。

新たに導入された昼夜のサイクルも、攻略スタイルに合わせて活用することができる。昼と夜は時間経過によって変わるだけでなく、プライベートルームでサムが睡眠から起きた際に選択することも可能だ。昼の明るい時間帯なら、地形や敵の状況もよく見えて判断しやすいが、敵からも見つかりやすい。反対に夜の暗い時間なら、敵から見つかりにくくステルスに適しているが、視認性は劣るためプレイヤー自身も慎重に行動する必要がある。

ランダムに発生する自然災害へ臨機応変に対応

自然環境が引き起こすさまざまな事態にも備えておかなければならない。地震が起こると強い揺れによって、バランスを崩したり立ち止まって踏ん張らなければならなかったりする。落石も発生することがあるため、山岳地帯の悪路を通るなら、地震の揺れに備えて荷物は最小限にまとめたほうがよさそうだ。

あるエリアでは、山火事に遭遇した。カイラル噴石が空から降ってきて火事を起こし、サムや荷物がダメージを受けてしまう。新装備の「タールキャノン」でタールを噴射すると鎮火できた。この世界のタールは、水よりも消化に向いているそうだ。

増水は、上流に降った雨の影響で川の水位が増える現象だ。ふだんなら踏ん張って渡河できる川も、増水すると流されてしまう。また、川に掛けていた梯子も強い流れでダメージを受けて耐久度が下がりやすくなる。増水しているエリアを回避する、増水の警告が出たら素早く通過する、水が引くのを待つなど、臨機応変な対応が必要だ。

メイン以外の依頼を自由に選んで強化につなげる

依頼は、拠点の依頼端末にアクセスして受注する。前作はメインストーリーを進める「サム指名依頼」と繰り返し発生する「指名なし依頼」とに分かれていたが、今作では依頼の種類がさらに細分化されている。メインストーリーの進行に関わる「メインオーダー」のほか、ストーリー進行に関係しない「サブオーダー」、誰が受注してもかまわない住人の困りごとを解決する「スタンダードオーダー」、そして依頼端末のリストには並ばず条件を満たせば達成となる「エイド・リクエスト」がある。

メインオーダー以外の依頼を受けるかはプレイヤーの自由だが、達成すれば対応する住人との親密度が上がる。すると、新たな装備やカスタム要素が解放されるという報酬を得られるため、やり込み派のプレイヤーなら片っ端から受注・達成していくことになるだろう。

プレイ傾向によって変化するサムのステータス

前作におけるサムのステータスは「配達人グレード」によって変化していたが、本作は「配達人グレード」とは別のシステムとして「熟練度」が搭載されている。熟練度の項目は、「悪路踏破力」「積載力」「疲労耐性」「気絶耐性」「息止めスキル」「ストランドスキル」「近接格闘・マスタリー」「ハンドガン・マスタリー」「アサルトライフル・マスタリー」「スナイパー・マスタリー」「マシンガン・マスタリー」「ショットガン・マスタリー」の12種類。それぞれレベルが上がるほどサムのステータスもアップするが、プレイヤーの行動傾向によって対応する熟練度レベルが上がるところが面白い。

例えば「悪路踏破力」は、足場が不安定な悪路を移動した距離が長いほどレベルが上がりやすい。「積載力」なら背負った荷物の重量が重いほどレベルが上がりやすく、「疲労耐性」はスタミナを消費するほどレベルが上がりやすい。戦闘系の熟練度は使用した武器に依存するといったように、自分のプレイ傾向がサムの能力の個性に影響し、ほかのプレイヤーとは違ったステータスのサムに成長していくというわけだ。ちなみに今回のプレイでは、困ったら近接格闘でゴリ押す戦いが多かったため、殴り合いに強いサムができあがった。

特性をカスタマイズする「APASエンハンスメント」

サムの能力が変化するもうひとつの要素として、「APASエンハンスメント」が新たに追加されている。これはわかりやすく例えるなら、獲得したリソースを消費してさまざまなバフを得るスキルツリーのようなものだ。

効果の大きな分類は、「配達・移動」「戦闘」「ステルス」「建設・サービス」という4種類。配達・移動系には、地形センサーの距離強化、車両バッテリーの効率化のほか、転倒した際に荷物を崩れにくくする「瞬間荷物結束」などがある。戦闘にはエイムアシスト強化、MPパレット威力強化など。ステルスには、サムの足音を打ち消す簡易ノイズキャンセラーといった面白いものもある。建設・サービスには時雨でバッテリーが回復する効果や、ポストのハッキング時間を短縮する効果、建設する際に増水による危険性を警告する効果などが確認できた。

これらを有効にするには「メモリー」を使用する。効果の程度によって使用するメモリー量が異なり、限られたメモリーをどの効果に割り振るかは、プレイヤーの個性が現れるところだ。

新たな敵、新たな武器の登場で、戦闘がさらに奥深く

『DEATH STRANDING』の世界で人類の大きな脅威となるのが、BTと呼ばれるこの世ならざる存在だ。BTは、時雨が降る座礁地帯に現れる。浮遊する「ゲイザー」に発見されると、タールの沼から「ハンター」が出てきてサムを捕まえ、大型の「キャッチャー」との戦闘に引き込まれる、という基本的な流れは前作と同じだ。今作では新種のBTとして「ウォッチャー」が登場し、これは視覚でサムを見つけて襲ってくる。ゲイザーなら息を止めて気配を殺せば近くにいても見つからないが、ウォッチャーはその目を向けられると見つけられてしまう。背を向けているうちに移動して死角に入るなど、人間の敵への対処に似た動き方が必要だ。

人間の敵では、「バンデット」「ブリガンド」「武装サバイバー」といった敵対組織が登場する。いずれも、発見されると集団に追われることになり、特に武装サバイバーは、遺体がヴォイドアウトする危険があるにも関わらず、相手の生死を問わない強力な銃器を装備している。そんな難敵に対抗すべく登場する、さまざまな新武器を確認できた。

スタンロッドは、前作の人間敵「ミュール」が使用していた武器だ。振り回して殴り倒すほか、電撃をチャージして殴ったり、投擲して車両や敵を感電させたりと、格闘戦で活用できる。「近接格闘・マスタリー」の熟練度が上がると、ダメージや連続攻撃回数が増えて使い勝手がよく、個人的にお気に入りの武器となった。

遠距離狙撃が可能なスナイパーライフルは、麻酔弾を撃つタイプを確認できた。麻酔弾は命中した体の部位によって効果の早さが異なり、また発砲音が大きいため、1発で眠らせないとステルス戦が成立しないことにもなる。

各種ホログレネードは、戦闘を回避するための装備だ。デコイホログレネードの場合は、投擲後に起動すると囮のホログラムが現れ、敵の注意を逸らすことができる。BTホログレネードの場合は、起動するとBTのホログラムが出現し、怯えた人間敵が逃げ出すというもの。ステルスホログレネードの場合は、岩など背景に溶け込む偽装ホログラムを出現させ、その陰に隠れることもできる。

種類豊富な銃器を使って爽快なコンバットを楽しめる一方で、ステルス戦や搦め手に向く武器が多く追加されていた。敵に攻撃されることなく拠点を制圧するのは難しいが、挑戦するための選択肢と武器種は用意されているので、プレイヤーの工夫とテクニックが試されることになるだろう。

国道も、ジップラインも、モノレールも──ソーシャル・ストランド・システムでどこかの誰かと助け合う

ソーシャル・ストランド・システムは、プレイヤーどうしが直接的ではなく繋がり助け合う、『DEATH STRANDING』のユニークなゲームシステムだ。急流の川を渡るためにかけた梯子が、ほかのプレイヤーの世界に現れて利用されたり、逆にほかのプレイヤーが設置したロープのおかげで崖を安全に降りることができたりする。報酬はお金や経験値などではなく「いいね」だけ。この粋なシステムは本作にも踏襲されており、カイラル通信が接続したエリアでは世界中のプレイヤーの建設物が現れ、相互に利用・強化できる。今回のプレビューイベントでは30のメディアが同時にプレイしており、ソーシャル・ストランド・システムの恩恵を受けることができた。

梯子やロープ、発電機や時雨シェルターといった局地的なものから、幅の広い川を車両でも安定して渡れる橋、主要な拠点を舗装された道路で繋ぐ国道、任意の場所に建てたあいだを高速移動できるジップラインなど、地形インフラを劇的に改善するものまで、前作で多くのプレイヤーを夢中にさせた建設物だけでなく、物資の大量輸送が可能なモノレールや、ビーチジャンプの原理を使ってファストトラベルができるトランスポンダーが新たに追加された。

なお、「跳ね橋部隊」のDHVマゼランは地中のタール海流を航行し、主要拠点間のファストトラベルとして利用できるが、ストーリーの進行上、航行できない期間がたびたび訪れる。トランスポンダーも、ジャンプできるのはサムだけで荷物や車両は運べない。つまりファストトラベルの手段が増えたといっても万能ではなく、国道やジップラインの価値は非常に高いままだ。ちなみに、ジップラインのラインは少しだけ曲げられるようになり、一直線で結ぶギリギリのポイントを探さずとも繋げられるように進化した。

今回のプレイでは、イベント終了の時間が近づいているにもかかわらず、国道復旧とジップライン網整備の虜になり、ほかのプレイヤーの利用報告や送られてくる「いいね!」を見てはニヤニヤしていた。前作でも最も楽しんで、遊んだ記憶を失くしてやり直したいと思っていた部分であり、それをこの続編で最初から体験できたのは幸せだった。

『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』は、PS5のハイクオリティなビジュアルでリアルな表現と没入感を実現し、変化に富む自然環境や多様性のある戦闘から、他プレイヤーと繋がり助け合う歓びまで、すべてが強化され、自由に楽しむことができる。そしてもちろん、謎に満ちた壮大なストーリーも。世界中のサムワン、この作品を体験できる日まで、楽しみに待つとしよう。

『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』はPS5で6月26日(木)発売。「デジタルデラックスエディション」または「コレクターズエディション」を予約購入いただいた方は、発売日の最大48時間前にあたる6月24日(火)からゲームをプレイできる早期アクセス権が付与される。

『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』の商品情報はこちら

『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』が6月26日(木)発売決定! 新たなトレーラーや、コレクターズエディションなどを公開!

DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH
(デス・ストランディング 2: オン・ザ・ビーチ)

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 5
・ジャンル:アクション
・発売日:2025年6月26日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,980円(税込)
    パッケージ版 希望小売価格 コレクターズエディション 31,980円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 スタンダードエディション 8,980円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション 9,980円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)


PS Blogの『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』記事はこちら


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