『ドラゴンボール Sparking! ZERO』インプレッション&インタビュー! 「エピソードバトル」などの新要素の詳細も!

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『ドラゴンボール Sparking! ZERO』インプレッション&インタビュー! 「エピソードバトル」などの新要素の詳細も!

発売日が10月10日(木)に決定したPlayStation®5用ソフトウェア『ドラゴンボール Sparking! ZERO』。「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズにおける17年ぶりの新作であり、かめはめ波や舞空術など、「ドラゴンボール」ならではの技を駆使しながら闘う3D対戦アクションだ。キャラクターの持つ個性豊かな能力や特徴を活かし、超サイヤ人への変身や、極限まで気を溜めて放つ強力な必殺技での一発逆転など、「ドラゴンボール」らしいドラマチックな闘いを思いのままに楽しめる。

アナウンスメントトレーラー2はこちら

今回は、メディア向けの体験会で公開された「エピソードバトル」や「カスタムバトル」などの最新情報に加えて、バトルのプレイインプレッションと、古谷純プロデューサーのインタビューをお届けしよう。

8キャラの目線で原作に沿ったバトルを体験できる「エピソードバトル」

本作に収録される1人用の「エピソードバトル」は、悟空やベジータなど8人の中から選択したキャラクターの目線で原作の物語に沿ったシチュエーションのバトルを楽しめるモードだ。選んだキャラクターによってボリュームは異なるものの、最も長い悟空は「ドラゴンボールZ」のラディッツ襲来から、「ドラゴンボール超」で行なわれた武道大会「力の大会編」までと幅広い内容になっている。一部のデモシーンでは、カメラを通常視点から一人称視点へ切り替えることもできる。

体験会では悟空を選択してラディッツと戦う「エピソードバトル」が披露されたのだが、選択肢によっては同行してくれるのがピッコロではなくクリリンになるという、漫画やアニメとは異なる展開も。ピッコロが必殺技の魔貫光殺砲でラディッツごと悟空を貫くデモシーンでは、カメラを切り替えて悟空の視点にできることを確認できた。

作って、遊んで、共有! さまざまなシナリオや条件のバトルが楽しめる「カスタムバトル」

「カスタムバトル」は、漫画やアニメにはないシチュエーションのバトルを楽しめるモードだ。さまざまなシチュエーションのプリセットが収録された「エクストラバトル」、オリジナルのシチュエーションを作成できる「エディットモード」のほか、作成したカスタムバトルをアップロードして世界中のプレイヤーと共有することもできる。

「エディットモード」では操作キャラクターや敵キャラクターだけでなく、デモシーンのシナリオやカメラ、キャラクターのポーズや表情など、さまざまな要素を設定できる。30秒以内に敵の体力を20%減らさないと大技をくらってゲームオーバーになるといった、特殊な条件も設定できるそうだ。

オフラインでは「精神と時の部屋」ステージのみ画面分割対戦に対応!

対戦はオンラインでの自分とほかのプレイヤーによる1対1が基本だが、オフラインでは画面分割対戦をできることが明かされた。ステージは「精神と時の部屋」のみとなるものの、友達や家族と肩を並べてバトルを楽しむことが可能だ。

【プレイインプレッション】天と地を揺るがす限界突破のバトルを体感!

体験会では、最大3人のキャラクターを選択して自分のチームを編成し、CPUが操作するベジータひとりに挑む対戦モードをプレイできた。まだ開発途中とはいえ、たくさんのキャラクターが用意されていたため、誰を選ぶか目移りしてしまう。さらに、悟空とベジータだけを見ても、Z時代の前~後期や超サイヤ人のタイプ違いといった、さまざまなバージョンが登場。漫画やアニメの後半に登場したバージョンのほうが性能的には強いのだろうが、同じキャラクターでも特定の時代の外見や使う技に思い入れがあり、ぜひ自分で操作してみたいという人にはたまらないはずだ。

キャラクターの操作方法は、ガード、上昇/下降、気力チャージが過去のシリーズ作品と同じ操作になっている「クラシック」と、それらのボタン配置が変更された「スタンダード」のふたつが用意されていた。そこからさらに、ボタン連打で自動的にアクションがつながるオート機能をオンにも選択できる。今回はオススメとされていた操作方法のスタンダードで、オート機能をオンにしてプレイしてみた。

戦場となるステージは、ナメック星、原野、岩場、都、天下一武道会の会場、界王神界、諸島、廃墟の都、ナメック星崩壊という、9つの中から選ぶことができた。水の中に入れるステージもあり、自ら移動したり相手を吹っ飛ばしたりすることによって、水中戦を楽しむこともできる。超戦士たちの攻撃やその余波によって岩や建物などのオブジェクトが派手に破壊され、破片が飛び散ったり砂埃が舞ったりすることも、彼らのバトルのすさまじさを演出していた。

バトル開始直後は穏やかな天候のステージでも、自分や相手のキャラクターが気を溜めていくと、みなぎるパワーが影響をおよぼしたのか、暗雲が渦巻いて雷鳴が轟きはじめたことに驚いた。天候まで変化させるダイナミックな演出に、キャラクターの気だけでなくプレイヤーのテンションも高まっていく。

3D空間を駆け回るスピーディな攻防が熱い!

攻撃の際は、ステップやショートダッシュで敵の気弾をかわしたり相手との距離を測ったりしながら隙を探り、こちらも気弾でけん制したりラッシュ格闘を叩き込んだりするのが基本となりそうだ。オート機能をオンにしていると、ボタンを連打しているだけでも、敵を殴りつけて吹っ飛ばす→追撃してさらに吹っ飛ばす→さらにそれを追撃、といったコンボを手軽に繰り出せるのが気持ちいい。

本作のバトルはとてもスピーディかつたくさんのボタンを駆使して戦う必要があるため忙しいのだが、慣れてくるとその目まぐるしさが「ドラゴンボール」のバトルを自らの手で再現しているような感覚を覚えて楽しくなってくる。吹っ飛ばした敵に大技の「アルティメットブラスト」を叩き込めたときの爽快感は格別だ。

また、体験会では新システムを含む「スキルストック」を使用したアクションを試すこともできた。スキルストックは画面上にあるキャラクターの顔の下に数字として表示され、スキルや変身、超当身といったアクションを使用する際に消費する。スキルストックがあれば、相手の攻撃をくらっている最中でも強引に反撃できる「リベンジカウンター」を繰り出すことも可能。相手のコンボから脱出する強力な防御手段となりそうだった。

ただし、スキルストックは時間経過や気弾はじきなどによって回復するものの、無闇に使っていると枯渇してしまうため、使いどころは見極める必要がありそうだ。オンライン対戦では、状況によってスキルストックを温存したり、相手のスキルストックを警戒したりといった駆け引きが、バトルのカギになるかもしれない。

【プロデューサーインタビュー】悟空たちになりきって超戦士のパワーを体感できる「ドラゴンボール」らしさを追求

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』プロデューサー

古谷 純

──「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズが復活するに至った経緯をお聞かせください。

本シリーズは2007年にPlayStation®2で登場した『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』が最後の作品となっていましたが、シリーズとしてはそこで完成を迎えていたと思っています。それ以降は、ほかの「ドラゴンボール」ゲームが登場するなかで息を潜めていた形となっていました。しかし、昨今はプラットフォームが進化したこともあり、ユーザーの皆さんに「ドラゴンボール」バトルの新たな驚きや感動を提供できるときがきたのかなと考え、17年ぶりに新たな作品としてチャレンジすることとなりました。

──開発には前作から引き続き参加されている方もいるのでしょうか。

これまでのシリーズを手掛けた一部の方も、本作の開発に関わっています。すでに公開されているPVからもわかるように、これまでのシリーズと同じくスパイク・チュンソフトさんが手掛けていますので、シリーズの魂はしっかり受け継がれていると思います。

──本作のタイトルは『ドラゴンボール Sparking! ZERO』ですが、”ドラゴンボールZ”ではなく”ドラゴンボール”となっているのは、「ドラゴンボール超(スーパー)」のキャラクターも登場することが理由ですか?

はい。今回は「ドラゴンボールZ」だけでなく、「ドラゴンボール超」やその劇場版に登場したキャラクターも参戦しますので、タイトルを”ドラゴンボール”としています。

──では、タイトルの”ZERO”にはどのような意味が込められているのでしょう。

前作から17年ぶりの新作となるため、プレイヤー層はかなり変化していると思っています。また、本シリーズは海外では「Dragon Ball Z: Budokai Tenkaichi」という名称で展開されており、日本と海外とでタイトル名が異なっていましたが、本作は『ドラゴンボール Sparking! ZERO』で統一しています。昨今のゲームは世界中で同時に発売され、同じゲームについてワールドワイドで語り合う状況となっていますので、統一したタイトルで世界中の皆さんに親しみを持っていただきたいと考えました。そこで、まずはシリーズの原点である” Sparking!”を採用することになったんです。

日本の『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』や海外の『Dragon Ball Z: Budokai Tenkaichi 3』以降に「ドラゴンボール」のファンとなった方々はたくさんいると思います。そういった方々がプレイしやすいようにという想いと、本作からも始められるということをわかりやすく表現するため、タイトルに”ZERO”という言葉を付けました。

現在では「ドラゴンボール」のゲームは世界中の皆さんにプレイしていただいておりますし、対戦格闘ゲームの『ドラゴンボール ファイターズ』はeスポーツの大会が開催されるほどの人気を博しました。そういった意味でも、本作はワールドワイドでお届けできる本当にいい機会だなと感じながら開発を進めています。

──家庭用の「ドラゴンボール」ゲームは、今では「ゼノバース」「ファイターズ」「カカロット」など、さまざまなシリーズが展開されています。「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズならではのポイントや、ほかのシリーズとの差別化で注力していることがあれば教えてください。

本シリーズは”「ドラゴンボール」のキャラクターになりきって遊べる”ということを一番大切にしています。さまざまなキャラクターになりきることができるように、プレイアブルキャラクターの人数はシリーズ最大規模を目指しました。また、気を溜めるだけで周囲の岩などが壊れるといった、超戦士のパワーをより体感できる演出を追求していることも、本シリーズの特徴になっています。

対戦アクションゲームという視点では、バランスを重視した緻密な闘いよりも、そのキャラクターらしいアクションや「ドラゴンボール」らしいアクションにフォーカスしています。漫画やアニメで強いキャラクターはやはり強いですし、その逆に苦戦を強いられるキャラクターもいるというバランスです。

──今回の体験会は操作するキャラクターを3人まで選んでCPUのベジータひとりと闘う形式でしたが、3対1の場合は公平なバトルとなるように体力や攻撃力などが調整されるのでしょうか。

今のところはそういったシステムにする予定はありません。対戦の形式はふたつほど用意させていただく予定なのですが、そのうちのひとつでは最大5人まで操作キャラクターを選ぶことができます。キャラクターごとに「DP」というコスト的なものが設定され、コストの上限まで自由にキャラクターを選べる形となります。悟空、悟飯、ベジータといったさまざまなバージョンが登場するキャラクターは、強いキャラクターほどDPが大きくなります。

──例えば、弱いとされるミスター・サタンでは、一番強い悟空にはダメージが入らず倒せないということはありますか?

ダメージは入ります。基本的にはどのキャラクターでもテクニックさえ身につければ必ず勝てるようになっています。ミスター・サタンや亀仙人は武空術が使えないため空を飛べませんが、「ドラゴンダッシュ」や「ドラゴンホーミング」的なシステムを駆使して相手に近づいて攻撃するといったことも可能です。

──操作のオート機能をオンにするとできない、オフの場合でのみ可能なことなどはありますか? また、オンとオフとでキャラクターの攻撃力などは変わるのでしょうか。

やはり基本的にはオフのほうが自由度は高くなります。オート機能は、初心者やお子様がボタンを連打してプレイしているだけでも気持ちよく遊べるように作っています。オンとオフとで、攻撃力などに差はなく、オンライン対戦でも使用できます。オート機能をオンにしても操作の自由度は高く、腕を磨けば思い通りの操作ができると思います。相手を吹っ飛ばしたらこの技で追撃したい……というような、「ドラゴンボール」への皆さんの思いや流儀といったものを表現できるよう、自由度の幅はしっかり持たせたいと考えました。本シリーズの特徴である自由度の高さは、本作でも踏襲しています。

「エピソードバトル」では原作の追体験だけでなく異なる展開も楽しめる!

──「エピソードバトル」では、選択肢によって漫画やアニメとは異なる展開を楽しめることが発表されましたが、分岐はどれくらい用意されているのでしょうか。

物語の分岐は選択肢直後のバトルに関係するものだけでなく、その後の展開へと影響していくものも一部用意しています。とはいえ、すさまじい数の分岐があるモードではなく、大きな分岐点でのみ選択肢が登場するといった感じを想像していただければと思います。

──細かい分岐はあるものの、最終的には漫画やアニメのシチュエーションに帰結するというイメージでしょうか?

分岐したままひとつの物語として終わりを迎えるシチュエーションも一部あります。基本的には漫画やアニメのシチュエーションに沿ったバトルを楽しめるモードではありますが、そのうえでちょっとした分岐を楽しんでもらえれば、という位置づけでしょうか。

──魔貫光殺砲を悟空の視点でくらうシーンを見せていただきましたが、ピッコロの視点に切り替えることもできるのでしょうか。

基本的にカメラ変更は、選択したキャラクターの視点のみになります。今回は悟空の「エピソードバトル」をお見せしていたので、悟空の視点を体験できたという感じです。ほかのキャラクターの「エピソードバトル」では、そのキャラクターの視点に切り替わります。

──視点を切り替えられるのは一部のデモシーンとのことですが、どれくらいの量が用意されているのですか?

やはり「エピソードバトル」はバトルを楽しんでいただくモードではあるため、限定的だと思っていただいたほうがいいかなと思っています。視点を切り替えることができるタイミングは、画面に表示されるボタンガイドで確認することができます。

──漫画を読んだことがない人や一部のアニメを見たことのない人が、知らないキャラクターやシチュエーションをこの「エピソードバトル」で把握することはできますか?

物語の流れは理解いただけるかなと思っています。ただし、例えばRPGの『ドラゴンボールZ KAKAROT』とは違う形での遊びになりますので、それとはまた別物だと思っていただいたほうがいいかなと思います。各キャラクターの名シーンを楽しむというか、ダイジェストという形に近いかもしれません。これから挑むバトルの前にどんなことがあったのかを静止画を中心に紹介し、ちょっとした会話を経てバトルを楽しむ、というサイクルになっています。

オリジナルの物語や展開を作成できる「エディットモード」

──「カスタムバトル」の「エディットモード」では、「エピソードバトル」の分岐以上にありえない展開や物語を作成できるのでしょうか?

プレイヤー次第となりますが可能です。ベジータとビルスが戦う展開でベジータをミスター・サタンに変更し、さらにミスター・サタンがビルスに修行をつけてもらうという展開にすることもできます。ステージを天下一武道会の会場にすれば、リングアウトの有無も設定することができます。

──「エディットモード」のデモシーンで変更できるセリフは、用意されたものから選択していくのでしょうか?

5,000から6,000ほどのセリフを用意しています。セリフ内のキャラクター名を変更することもできるため、さまざまなカスタムが可能です。

──「エディットモード」を遊ぶことによるゲーム内での報酬はありますか?

「エディットモード」には今のところ予定していませんが、いくつかのシチュエーションをあらかじめ用意している「エクストラバトル」は一部要素の開放に関係しているので、やり込み要素としてお楽しみいただければと思います。

新要素「スキルストック」がもたらす新たな駆け引き

──スキルストックによって、バトルはどのように変化したのでしょうか。

前作にあった「ブラストストック」に近い要素になりますが、スキルを発動する際に使用するのはもちろん、変身、超当身、相手の攻撃をくらっている最中に強引に反撃できる「リベンジカウンター」などを発動する際に使用します。バトルでは、このスキルストックが溜まっている状態にすることが重要です。

逆に相手のスキルストックが溜まっている際は、リベンジカウンターによる反撃がくることも想定しなければいけません。新たな駆け引きが生まれたり、選択肢が広がったりするシステムになったかなと思っています。原作でもただ一方的にやられるのではなく、互いに攻撃を繰り出すシーンが多く描かれていたので、そういったスピーディな攻防が実現できないかと思い、リベンジカウンターというシステムにチャレンジしました。

──スキルストックがあれば、相手の大技も返すことができるのでしょうか?

技によりますね。気力チャージ後の「スパーキング」状態で使用できる「アルティメットブラスト」は、返せないものが多かったりします。

バトル中に合体するフュージョンやポタラが可能に!

──フュージョンやポタラにスポットを当てたトレーラー「合体戦士」が公開されましたが、バトル中に合体できるシステムがあるのでしょうか。

合体可能なメンバーをチームに編成しておくと、スキルストックを消費してフュージョンやポタラを発動できます。例えば、悟天とトランクス(幼年期)を選択し、そのどちらかを操作しているときにスキルストックを消費してフュージョンを行なうと、ふたりが合体してゴテンクスになることができます。

──原作にはない、意外な組み合わせのフュージョンやポタラはありますか?

今のところは、漫画やアニメに登場した組み合わせのみになっています。

キャラクタートレーラー「合体戦士」はこちら

──オンライン対戦では、チーム内のキャラクターをフレンドと分担して行なう共闘プレイは可能ですか? また、オンライン対戦で同期を取るネットコードは、どのような方式となっているのでしょう。

オンライン対戦はふたりのプレイヤーによる1対1の闘いとなります。ランクマッチなどのモードを用意する予定です。ネットコードはロールバック方式ではなくディレイ方式となっています。

──発売後でもバランス調整などのアップデートを行なう予定はありますか?

難しいところではありますが、われわれの想定している範囲であればそのままになると思います。ただし、皆さんの楽しみを阻害するような要素があれば、もちろん改善していきたいと考えています。

──PS5本体を2台用意してのローカル対戦はできますか?

今のところ対応する予定はありません。ローカル対戦は「精神と時の部屋」ステージの画面分割で楽しんでいただければと思います。

──最後に、本作を楽しみにしているユーザーに向けてメッセージをお願いします。

本作は「ドラゴンボール」のキャラクターになりきって楽しめるようにと考えて開発を進めています。10月10日(木)の発売日までは、まだお待ちいただくことになりますが、ぜひ楽しみにしてほしいです。参戦キャラクターの情報も随時公開していきますので、ご期待ください。

PlayStation®Storeではダウンロード版の予約を受付中! 10月8日(火)午前7時から遊べるアーリーアクセスの付いたダウンロード版のデラックスエディションや、限定ジオラマの付いたパッケージ版の超特装版など、さまざまな販売形態が用意されている。詳細は公式サイトでチェックしよう!

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ドラゴンボール Sparking! ZERO

・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・フォーマット:PlayStation 5
・ジャンル:3D対戦アクション
・発売日:2024年10月10日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,910円(税込)
    パッケージ版 希望商売価格 特装版 30,580円(税込)
    パッケージ版 希望商売価格 超特装版 44,880円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 通常版 8,910円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 デラックスエディション 11,660円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 アルティメットエディション 12,650円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 サウンドアルティメットエディション 14,960円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時:1~2人)
・CERO: A(全年齢対象)


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