PS5™/ PS4®『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』発売までに前作のストーリーをおさらい!

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PS5™/ PS4®『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』発売までに前作のストーリーをおさらい!

※本記事は英語版PlayStation®.Blogの日本語翻訳記事です。

2018年にPlayStation®4で発売された『ゴッド・オブ・ウォー』で、ファンの皆さんは「クレイトス」の新たな一面を知ることになりました。北欧神話の世界を旅する父と子の物語をまだ体験したことがない方や、久しぶりに触れるという方は、ここで一緒にストーリーをおさらいしましょう。

11月9日(水)の『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』発売日に向けて『ゴッド・オブ・ウォー』(2018年)でのクレイトスと「アトレウス」の旅を振り返るため、最高のストーリーテラーをお迎えしました。「フェリシア・デイ」さんと、知の巨人「ミーミル」です!

新たに公開された動画「ミズガルズの神話」は、2018年に発売された前作『ゴッド・オブ・ウォー』の内容を振り返るアニメーション形式のストーリーブックです。これまでの出来事をまとめてご覧ください。

前作のネタバレを含みますので、ご注意ください!

PS5™/ PS4®『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』発売までに前作のストーリーをおさらい!

もちろん、『ゴッド・オブ・ウォー』(2018年)を体験するには、自分でコントローラーを手にとって挑むのが一番です(PlayStation®Plusエクストラおよび、PlayStation Plusプレミアムの加入者特典を通してプレイできます*)。

『ゴッド・オブ・ウォー』(2018年)のストーリーをもっと深く知りたい方は、引き続きお読みいただき、その総まとめをご覧ください。

『ゴッド・オブ・ウォー』(2018)のあらすじ

ストーリーは、アトレウスの母でクレイトスの妻である「フェイ」の葬儀から始まります。彼女の遺言は、遺灰をこの世で一番高い山の頂から撒いてほしいというものでした。この願いがきっかけとなり、父と息子は、いくたの獣やモンスター、そして好意的とはい難い神々の住む北欧の原野へと旅立ちます。

スパルタの亡霊としての血塗られた過去を忘れ去ろうとしているクレイトスでしたが、かつての自分、すなわち「神」に未だ取り憑かれています。彼とアトレウスとの関係は、よそよそしく、厳格な規律に基づくものでした。妻の死に耐えながら、クレイトスは息子とふたりで遠い世界を旅して生き残り、フェイを安らかに眠らせるため、息子が必要とする父へと成長していかなければなりません。

息子

アトレウスは、突然母を亡くし、冷たくよそよそしい父を持つ少年です。幼少期から病弱で、旅に出られるほどに回復したのはつい最近でありながら、母の最期の願いをかなえ、父には自分の強さを証明したいと強く望んでいます。

生前のフェイから弓を使って狩りをすることを教わったアトレウスの望みは、自分はかつてのような弱々しい少年ではなく、旅の重要な戦力なのだと父に示すことです。

見知らぬ人物の到来

フェイの葬儀の後、クレイトスとアトレウスのもとに謎の人物が現れます。どうやらこの人物は、遠い国から来た伝説の軍神に戦いを挑む気でいるようです。「バルドル」は、「オーディン」がこの家と住人を調べるために自分を送り込んだと話します。オーディンをはじめとする北欧の神々は、クレイトスの息子のことはもとより、クレイトスの過去についても知っているようです。

ふたりは周囲の地面や岩を砕きながら、血みどろの争いを繰り広げます。そして、バルドルが痛みも喜びも感じない体になっていたことが判明します。拮抗した闘いの末、クレイトスは怒りを味方に、ついにバルドルを降伏させます。当面の危機は脱したものの、クレイトスは自分の家と息子がもはや安全でないことを悟ります。アトレウスにその力があろうがなかろうが、ふたりは今すぐに旅立たなければなりません。

思いがけない場所での思いがけない友人との出会い

一番高い山は「ミズガルズ」にあると考え、ふたりはその最高峰を目指して旅をします。

その道中、有名な小人の鍛冶屋であるフルドラ兄妹、「ブロック」と「シンドリ」に出会います。家族間の確執を抱えるこの兄弟は、クレイトスの亡き妻であるフェイの友人でした。フェイのために鍛造した斧「リヴァイアサン」をクレイトスが巧みに使いこなすのを見て、援助と奉仕を申し出ます。

ふたりはさらに、謎めいた森の魔女に出会います。彼女は九界を行き来できるようにする魔法の道具「ビフレスト」の使い方を伝授するなどして、クレイトスたちの旅を手助けしてくれました。のちに、この魔女はヴァン神族の女神「フレイヤ」であることが明らかになります。フレイヤはバルドルの母であり、オーディンの追放された妻でもあるのです。

ミッション完了! かと思いきや?

クレイトスとアトレウスがフレイヤの導きでようやく頂上にたどり着くと、そこにはすでにバルドルがおり、巨漢の「マグニ」と「モージ」(トールの息子たち)が脇を固めていました。クレイトスとアトレウスは、アース神族の神々が木と同化させられていた男を尋問するのを目撃しますが、神々は男からほとんど何も聞き出せずにすぐに立ち去ります。

かつてはオーディンの大使であり助言者であった、自らを“知の巨人”と呼ぶミーミルは、現在は“万能の父”たるオーディンを裏切った疑いで罰を受ける身となっています。

クレイトスとアトレウスはミズガルズの最高峰には達したものの、この世の最高峰には到達していないとミーミルは告げます。ふたりの真の目的地である「ヨトゥンヘイム」へと続く道はすべて塞がれており、たどり着くのは難しい状況です。

ミーミルは別の道を知っていましたが、まずはクレイトスに自らの首を切り落とさせます。その首を森の魔女の力によって蘇生させることで、オーディンの支配から逃れられるようにしたのです。

ついにフレイヤが神であることを知ったクレイトス。神族すべてに不信感を抱く彼は、フレイヤにも不信感を抱きます。ミーミルを蘇生させたフレイヤは、クレイトスに対し、アトレウス自身もまた父と同様に半神半人であることを本人に伝えるように諭します。フレイヤは、息子の本性を否定すれば、彼を苦しめるだけだと忠告しました。

しかし、クレイトスは彼女の忠告を無視し、アトレウス、そして蘇ったミーミルとともに、ヨトゥンヘイムへの道を開くための道具を探しに出発します。

トールの息子

旅する三人を、バルドルと連れのふたり組マグニとモージが待ち伏せていました。彼らはクレイトスとアトレウスと激しく戦いますが、クレイトスがマグニに必殺の一撃を与えます。

モージは逃げ出しますが、のちにまたふたりを探し出します。彼は、クレイトスを殺すことで名誉を取り戻し、自分がトールを継承する者としてふさわしいことを証明したいと考えていたのです。モージがクレイトスを抑え込むと、危機に瀕した父を見たアトレウスは、「スパルタン・レイジ」と思われる能力を本能的に発動させます。

自分に神の能力があることを知らないアトレウスは、突然の波動に圧倒され、気を失ってしまいます。幼い頃の病気が再発したようで、さらにこれまでより悪化していました。クレイトスに撃退されたモージは、自分の命があやういことを知り、立ち去ります。瀕死のアトレウスを見たクレイトスは、魔法の力で救ってもらおうと息子をフレイヤの元へ連れて行きます。

秘密の代償

フレイヤによると、アトレウスの病気は、神としての彼の性質とその事実を知らないことの葛藤が原因ということでした。彼を目覚めさせるには、冥界「ヘルヘイム」に住む生き物の心臓が必要だと言います。

凍てつくようなヘルヘイムの荒野では、霜に覆われたリヴァイアサンがほとんど役に立ちません。クレイトスは、故郷に戻り、忘れ去りたかった自分の過去の一部――「ブレイズ・オブ・カオス」を取り出しました。

その剣は、かつては激しい殺し合いのための武器であり、クレイトスが戦神としての人生のなかで殺してきた多くのギリシャ神への隷属の象徴でもありました。この剣が息子を救う鍵になると知ったクレイトスは、アトレウスを救うために自分の過去を認め、再びブレイズ・オブ・カオスを身に着けることを選びます。

そして、息子を救うため必要な心臓を無事に手に入れます。アトレウスの意識が戻ると、クレイトスは息子に神の力が宿っていることを打ち明けます。

この秘密を知ったことで病は良くなりましたが、アトレウスは段々と傲慢になっていきました。モージは再びふたりを見つけると、トールから尊敬の念を取り戻すためにふたりを殺そうと必死になります。クレイトスの殺害に失敗し、弟のマグニを死なせてしまったために、父からこっぴどく打ちのめされたモージは、もはや恐れるに足りぬ相手でした。アトレウスは、クレイトスの命令を無視し、弱ったモージを刺殺します。

アトレウスが神であることを明らかにしたことで、息子がますます残酷で傲慢になっていくのを見て、クレイトスは手遅れになる前に息子の心を入れ替えさせなければいけないと考えます。

母の罪

ヨトゥンヘイムへの道を切り開くための武器を集めたクレイトス、アトレウス、ミーミルは、巨人の国へ向かうために再びミズガルズの山頂に戻ってきました。

するとそこでは、バルドルが待ち構えていました。アトレウスは、開いたばかりの門をくぐり抜けろという父の指示に従わず、傲慢にもひとりでバルドルと戦おうとします。

クレイトスが息子を助けようとバルドルと闘うと、その衝撃でヨトゥンヘイムへの門が破壊されてしまいます。アトレウスが再びひとりでバルドルを攻撃しようとすると、反撃されて捕らえられ、九界の湖へと連れ去られてしまいます。クレイトスもそれを追い、彼らの戦いは異次元の間へと至り、そこからバルドルは彼らを「アースガルズ」に連れて行こうとします。最後の瞬間に、クレイトスはビフレストを使って別の国ヘルヘイムへと移動します。

その冥界では、クレイトスの過去だけでなく、バルドルの過去にまつわる幻影にも対峙することになります。この氷の国の試練を克服していくなかで、クレイトスたちは、バルドルが母親にかけられた呪文によって不死身の体となったことを知ります。

バルドルが生まれたとき、フレイヤは自分の息子が殺される運命にあることを知りました。息子の身に危険が及ばぬよう、彼女はあらゆる魔法や物理的脅威からバルドルを守るために呪文を唱えました。フレイヤは魔法に精通していたものの、ヴァン神族の魔法は巧妙で制御が難しいものでした。この呪文にはひとつだけ弱点がありました。バルドルの不死身の体もヤドリギだけには耐えられなかったのです。

彼が成長するにつれ、呪文の効果は明らかになりました。バルドルの体は不死身になったと同時に、あらゆるものの感覚を失いました。痛みを感じないだけでなく、人生の喜びも奪われたのです。バルドルはフレイヤに呪文を解いてくれるよう懇願しましたが、彼女は予言どおりに息子が死ぬことを恐れて聞き入れませんでした。バルドルは、自分の感覚を奪った母を憎悪するようになります。

バルドルとフレイヤの関係、そしてバルドルの体の真実を知ったクレイトスとアトレウスは、モージの死やバルドルの襲撃を経験した後、和解してミズガルズへと逃げ帰ります。

ある神の死

ヨトゥンヘイムへの門が破壊された後、ミーミルは巨人の国へ行く方法として最後に試せることがあると話します。それを試す前に、クレイトスとアトレウスはヘルヘイムを脱出したバルドルに再び襲われますが、今度はフレイヤがそれを阻止しようとしました。

母親の出現に激昂したバルドルは、クレイトスとアトレウスを仕留めるだけでなく、生まれたときにかけられた呪文を恨み母親に復讐しようとします。

神々の国をともに旅してきた父と息子は、今度は力を合わせて闘います。ふたりがバルドルを押しのけると、フレイヤが再び闘いを阻止しようとクレイトスの動きを封じました。バルドルがとどめを刺そうとしたとき、アトレウスは父をかばい、ふたりの間に割って入ります。そのとき、アトレウスが矢筒を縛るのに使っていたヤドリギの矢じりを、バルドルが殴ってしまうのです。

矢が手に刺さったとき、ついに呪縛が解け、バルドルは生まれて初めて、怪我の痛み、踏みしめる雪の冷たさ、顔を照らす太陽など、すべてを感じることができるようになりました。

その感覚を多いに楽しみつつ、バルドルは狂ったように攻撃を再開します。今まで感じることができなかった、すべての感覚を味わいながら…。

闘いが再開すると、クレイトスとアトレウスは力を合わせ、痛みを知るようになったバルドルをついに制圧します。バルドルは、まだ感覚がある間に自分を殺して人生を終わらせることを要求します。ひとり息子を助けてくれるよう懇願するフレイアに対し、子を失う親の痛みを十分に知っているクレイトスは、それを受け入れました。

彼らが去ろうとしたとき、バルドルは残された力を使って、長年感覚が失われていた苦しみの代償としてフレイヤを絞め殺そうとします。フレイアは自分が死ぬことで、息子がわずかでも平穏な気持ちになればよいと考え、自らの死を受け入れます。

バルドルが自分と同じ過ちを繰り返しそうになっているのを見たクレイトスは、フレイヤの命を救おうとしてバルドルを殺してしまいます。息子の死を受け入れられないフレイヤは、その遺体を抱きかかえながら、たとえ自分を生かすためであったとはいえ、ひとり息子を奪ったクレイトスへの復讐を誓うのでした。

この世の最高峰

ミーミルのビフレストの目の助けを借りながら、クレイトスとアトレウスは、ついにヨトゥンヘイムへの旅を成し遂げ、巨人の神殿にたどり着きます。巨人たちは、これから起こること、そしてこれまでに起こったことを見ていました。

ふたりは、自らも巨人であるフェイが彼らに残したものを発見します。それは、彼女が夫と息子に秘密にしてきたものでした。アトレウスはついに、自分の素性の全容を知ることになります。彼は神と人間であるだけでなく、巨人でもあったのです。

アトレウスにはふたつの名前がありました。父が付けた名前と、母が付けた名前です。フェイが与えた名前は「ロキ」でした。

クレイトスとアトレウスのふたりは、ヨトゥンヘイムの頂上に遺灰を撒き、ついに冒険の旅を全うします。

フィンブルの冬の到来

ミズガルズに帰還したふたりに、ミーミルがあることを警告します。それは、バルドルの死が、ラグナロクの到来を告げる最初の出来事を意味するということでした。

このとき、クレイトスとアトレウスは、”九界の大変動があり、オーディンとトールを含む多くのアース神族の死をもたらすほどの大きな戦いが起きる”という予言の中心に自分たちがいることを知ったのです。

フィンブルの冬の凍てつく風雪がミズガルズの故郷を包み込むなか、父と息子は、自分たちの進む道を選ばなければなりません。

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『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』はPlayStation®5とPS4向けに2022年11月9日(水)に発売予定です。物語の続きを自分の目で確かめましょう。

『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』に関する最新情報につきましては、Santa Monica StudioのTwitterFacebookInstagramをチェックしてください(英語)。

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ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:アクション
・発売日:2022年11月9日(水)予定
・価格:PS5/PS4 ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション 9,790円(税込)
    PS5 パッケージ版 希望小売価格 スタンダードエディション 8,690円(税込)
      ダウンロード版 販売価格 スタンダードエディション 8,690円(税込)
    PS4 パッケージ版 希望小売価格 スタンダードエディション 7,590円(税込)
      ダウンロード版 販売価格 スタンダードエディション 7,590円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:Z(18才以上のみ対象)

ゴッド・オブ・ウォー

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:アクションアドベンチャー
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 Value Selection 希望小売価格 4,290円(税込)
    ダウンロード版 Value Selection 販売価格 4,212円(税込)
    ダウンロード版 デジタルデラックス版 販売価格 5,292円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:Z(18才以上のみ対象)


『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』公式サイトはこちら

©2018 Sony Interactive Entertainment LLC

©2022 Sony Interactive Entertainment LLC. God of War is a registered trademark of Sony Interactive Entertainment LLC and related companies in the U.S. and other countries.

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