スクウェア・エニックスとプラチナゲームズがおくるPlayStation®5/PlayStation®4用ソフトウェア『BABYLON’S FALL(バビロンズフォール)』が、本日3月3日(木)ついに発売!
最大4人の協力マルチプレイが楽しめるハック&スラッシュ系アクションRPG
本作は、最大4種の武器の組み合わせで得られる爽快なハック&スラッシュと、最大4人のオンラインマルチプレイによって、無限の戦略を提供するアクションRPGだ。プレイヤーはセンチネルと呼ばれる戦士となり、パーティを組んだ仲間とともに巨塔・バビロンの攻略に挑む。武器やアクションの使い方を指南する映像も公開中。センチネルとして活躍するために見ておこう。
『BABYLON’S FALL』バビロンへの誘い
【ストーリー】
蒼い陽光によって死に至る病が蔓延り、「天士(ガルー)」と呼ばれる怪物が人間を狩る、絶望の街「ネオバビロン」。そこに虜囚として連れて来られた主人公らは、超人戦士「センチネル」に改造され、天高くそびえる巨塔「バビロン」攻略の運命に堕とされるのだった……。
【キャラクター】
プレイヤーは、種族を選択して自分のキャラクターを生成する。種族は以下で紹介するユーイス人、アガフ人、ゲレリオン人のほか、新たにモルザム人が追加予定。キャラクターの外見は、ゲーム開始後いつでもカスタマイズ可能だ。
ユーイス人
精強な海軍を誇っていた海洋国家の末裔。冒険心を尊び、華美な武器や装束を好む。
アガフ人
西方の要塞化した山脈に住まう牧畜民。冶金術に長け、戦では重甲冑を着用する。
ゲレリオン人
北方の広大な樹海に住まう勇猛な狩猟民。信仰する獣の精霊を身体に刻む風習がある。
4つの武器が編み出すコンビネーション
両手で操る軽重ふたつの武器と幻腕(ギデオンアームズ)で操るふたつの武器、計4つの武器を組み合わせて戦うタクティカルなバトルシステム。特に、ギデオンアームズから放たれる霊撃(ゴーストアタック)は圧巻だ。武器の種類はソード、ボウ、ロッド、ハンマー、シールドのほか、新たにグレートアクスの追加が予定されている。また、センチネルは、アクションやアタックが異なるスタンダード、ストロング、テクニカルの3種のモードを切り替えることができ、敵や仲間、戦況に応じて多様な攻撃方法を選択可能。このシステムはゲームを進めることで解放される。
ソード
汎用性が高くバランスのとれた剣系の武器。絶え間ない攻撃でコンボをつなげることで、攻撃速度が3段階にアップする。ゴーストアタックでは、ソードを飛ばして中距離の敵をも攻撃する。
ボウ
移動しながら矢を撃つことができる弓系の武器。コンボフィニッシュを重ねることで攻撃速度がどんどん上がっていくほか、一撃必殺の溜め攻撃も魅力だ。ゴーストアタックでは、強力な矢を溜めて放つこともできる。
ロッド
威力の高い魔弾を放ったり、バフ(味方を有利にする)・デバフ(敵を不利にする)を付与するエリアを発生させたりできる杖系の武器。溜めて強力な魔法を放つこともでき、役割に応じてさまざまな戦術をとれる。ゴーストアタックでは、SP(精神力)を消費するものの、並外れた強力な魔法を放つ。
ハンマー
その威力の凄まじさから敵に恐れられる鎚系の武器。溜めることでより強力に、溜めている最中に攻撃を受けるともっと強力な攻撃を繰り出せる、まさしく怒りを糧とする武器であり、「ウォークライ」を放てば、敵の怒りをも一身に集められる。ゴーストアタックでは、溜めることで、さらに桁外れの威力の一撃を放つことができる。
シールド
敵の攻撃を軽減、もしくは受け流し(パリィ)で反撃もできる盾系の武器。ガードしたダメージの蓄積により、次に攻撃をパリィした際の威力が上昇する。ギデオンアームズ時は、巨大なシールドを展開し、広範囲で敵の攻撃を軽減できるほか、2枚のシールドを重ねることで遠距離攻撃をも跳ね返すことができる。
さまざまな場面で活用できるガットワークアクション
センチネルの背負う装具「ギデオンコフィン」から伸びる、特殊繊維でできた糸「ギデオンガット」を使ったアクション。ギデオンガットを敵に撃ち込んで自らを手繰り寄せる、ギデオンガットで持ち上げた遠くの物体を投擲する、ギデオンガットを敵に接続してデバフ効果を与えるなど、さまざまな遠隔アクションに利用できる。また、特定の種族でしか使用できないガットワークもある。
拠点「センチネルフォース」から始まるマルチプレイ
最大16人がマッチングする拠点「哨士特務隊司令部(センチネルフォース)」で、ほかのプレイヤーと最大4人のパーティを組んでクエストに挑戦することができる。センチネルフォースにあるクエストボードから、クエストの受注が可能。拠点では装備の調整、アイテムの補充など準備を整えることができ、ひとたびクエストを開始すればバビロン攻略の冒険が始まる。
4人協力プレイレビュー! これがこだわりのビルドだ!
今回は『デジタルデラックスエディション』の特典であるアーリーアクセス権を利用し、発売前にゲーム本編をプレイ。正式サービスと同じ内容を体験した。その中でも本作の醍醐味といえるのが、バトルスタイルを自由に構築し、仲間との協力を楽しめるマルチプレイだ。PS Blogスタッフ4人でプレイしたところ、それぞれの好みとこだわり全開のビルドができあがった。攻めっ気たっぷりの王道スタイルあり、味方のサポートにやりがいを感じる支援スタイルあり、アクションが苦手でも戦力になれるスタイルありと多種多様。自由度の高いビルドシステムの例として見てほしい。
※アーリーアクセス期間は終了しています。
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【ソード】 斬りまくる近接スタイルでパーティのエース気分に!
[装備武器種]
ライトウェポン:ソード
ヘヴィウェポン:ソード
ギデオンアームズ:ソード/ボウ(強撃)
バトルものの主役といえば、剣を持って敵をバッサバッサと斬り刻む姿がよく似合う。そんな王道的イメージが身に染みついているから、本作でもソードを軸にした近接スタイルを構築してみた。
使用頻度の高いライトウェポンはソード。コンボの節目に強攻撃を叩き込むヘヴィウェポンもソード。それらとは別に自動攻撃してくれるギデオンアームズの一方にもソードを装備し、斬撃の手数はかなり多い。ギデオンアームズのもう一方にボウを積んだのは、ソードのコンボフィニッシュで突き飛ばした敵への追撃を目的にしつつ、範囲攻撃する敵や飛行敵など接近しにくい相手への攻撃手段として用意したものだ。当初は潔くソード4本を装備する特化型構成も試し、ダブルのゴーストアタックで手数がさらに増えるのは楽しかったけれど、立ち回りの汎用性を求めて現在の装備に落ち着いた。目指すはガン攻めで討伐しまくる最強のストライカー。パーティのエースだ。
コンボを重ねて攻撃速度が上がればテンションも高まりまくり!
戦場では、相手がザコでもボスでもまずは接近、そしてライトアタックとヘヴィアタックのコンボにゴーストアタックを加えた連撃で攻める。ゴーストアタックの発動にはSPを消費するが、ライトまたはヘヴィアタックを当てればSPが回復し、コンボ中はゴーストアタックのトリガーを押し続けていてもSPが尽きることはない。
接近戦をする以上は敵の攻撃が届く位置にいることになるが、そこは回避で対処。エフェクトをともなうジャストダッジ直後の反撃は与えるダメージが増加し、戦闘効率を上げつつ自分の華麗さに酔えるのも楽しい。ちなみに回避もSPを消費するため、ソードの素早いコンボを重ねつつSP回復を確保できるのは好相性といえるだろう。
また、ソードにはコンボを繋げると攻撃速度が最高3段階までアップしていくという特性がある。暴れるほどに強くなるから、キャラクターの性能とともに自分のテンションも上がりまくるというものだ。
ダメージを与え続けること、ゴーストアタックや回避に使うSPを確保すること、攻撃速度アップ効果を得ること、そのすべてで手数の多さがソード使いの生命線。アグレッシブなバトルアクションが好みのプレイヤーにピッタリで、距離を取りたいボウやロッド使いの仲間のためにも役立つ。ただひとつ困ったのは、連打操作が忙しくてクエストが終わるころには腕が疲れきっていることだ。(PS Blogスタッフ・M)
【ハンマー&シールド】 敵の足を止めるハンマーと2枚のシールドでタンク役に!
[装備武器種]
ライトウェポン:ソード
ヘヴィウェポン:ハンマー
ギデオンアームズ:シールド/シールド
敵の攻撃から仲間を守る盾役、いわゆる「タンク」に専念することを目標にしたビルド。ザコ敵相手のSP稼ぎ用にライトウェポンにソードを一応装備しているが、メインで使うのはヘヴィウェポンに装備したハンマーと、ギデオンアームズの両方に装備したシールドだ。
ハンマーはチャージ状態から広範囲の敵を自分に引きつける「ウォークライ」が出せるため、タンクとして立ち回るなら外せないところ。また、ジャンプ時に上昇中の攻撃で敵を打ち上げ、さらに空中からの打ち下ろしで着地地点周辺のザコ敵をまとめてダウンさせることができ、複数の敵を足止めしやすいのもポイントだ。ギデオンアームズのシールドはゴーストアタックで2枚を同時に出現させることができ、手軽に敵の攻撃や移動を食い止められるだけでなく、飛び道具を跳ね返したり、ボスの強力な攻撃を止めたりできる。強力な挑発と、最強ガードのふたつのアクションを軸に、仲間を守り切るスタイルだ。
仲間と力を合わせる協力プレイが基本! 細かいダメージには注意しよう
タンクとしてやることはそう複雑でなく、戦闘になったら前に出てウォークライで敵を集めてザコ敵をハンマーで蹴散らし、強敵相手にはゴーストアタックの2枚シールド越しにチクチク攻撃が基本。ハンマーはチャージ中にザコの攻撃を食らってもひるまないので、ある程度なら囲まれてもウォークライを出すのは難しくなく、しっかり敵を引きつけられれば攻撃は仲間におまかせでOKだ。特に、ロッドやボウといった遠距離攻撃系の仲間と相性がよく、強力なチャージ攻撃でサポートしてもらえばザコ敵が多数出てくる場所もいいペースで全滅させることができた。
ただ、タンクは前線で体を張るぶん細かいダメージが避けられず、ボス戦などではSP切れでガードが破られてやられることもしばしば……。本作ではHPの回復方法が限られているので、ジャスト回避成功でHPが回復したり、SPの自然回復が早まったりする追加効果がついた防具なども活用し、HPとSPに余裕を持って戦えるとよさそうだ。
仲間ときっちり役割を分担して戦うタンクプレイは、ソードなど手数の多い武器で暴れまわるのとはまた違った楽しさがあるので、ぜひ一度試してみてほしい。(PS Blogスタッフ・T)
【ボウ】 アクションが苦手でも、後方支援でチームに貢献!
[装備武器種]
ライトウェポン:ソード
ヘヴィウェポン:ボウ(連射)
ギデオンアームズ:ボウ(強撃)/シールド
アクションゲームは苦手だけど、チームの足手まといにはなりたくない。そんな人にぴったりの武器といえば、ボウだろう。遠距離から矢を放てるので、敵の近接攻撃をまともに食らう確率は低く、それでいて溜め攻撃はなかなかの高威力。溜めながら回避するとチャージスピードが上がるので、溜めては回避してまた溜めて……を素早く繰り返すことで確実に高ダメージを狙える。
ボウには「連射」「強撃」「拡散」「貫通」の4タイプがあり、今回セレクトしたのは「連射」と「強撃」。ヘヴィウェポンに選んだ連射タイプのボウで敵との間合いを取りつつ攻撃し、ある程度距離が取れたら、ギデオンアームズに装備した強撃タイプのボウで一気にダメージを与える作戦だ。さらに、不意に湧き出た近距離の敵をさばくため、ライトウェポンにはソードを選択。攻撃を食らった焦りでズルズルと態勢を崩さないよう、左のギデオンアームズにはシールドを装備して守りを固めた。できるだけ身を守りつつ着実に敵を弱らせる、後方支援型のビルドだ。
フィールド全体を見渡して仲間をサポート! 強烈な一撃で確かな戦力にもなれる
弓兵といえば、後方からチクチク矢を放って敵を弱らせるイメージだが、今回のビルドは攻撃力も十分。強撃タイプのボウによるゴーストアタック、連射タイプのボウを使ったチャージ攻撃ともに威力が高く、チームの確かな戦力になれる。
しかも、ボウは移動しながら攻撃できるので、ロッドに比べると初心者でも扱いやすい。敵と距離を取って戦えるぶん、弾幕系の攻撃も回避しやすく、空中を飛ぶ敵を撃ち落とすのもお手のもの。強撃のボウによるゴーストアタックは、ワープする敵も追尾してくれるので、SPを無駄にせず的確にダメージを与えられる。
また、一歩引いた視点でフィールド全体を見渡せるので、戦況を把握しやすいのも特徴だ。仲間が戦闘不能になった時に、すぐさま駆け付け、せっせと助けていると「今、みんなの役に立っている……」という充足感にじわじわ満たされていく。アクションが苦手でも、チームのサポート役として、後方から確実に敵を仕留めるハンターとして、チーム内で力を発揮できるはずだ。(PS Blogスタッフ・N)
【ロッド】 攻撃と支援を使い分けるテクニカルな立ち回りが好きな人に!
[装備武器種]
ライトウェポン:ロッド(エナジー ボール)
ヘヴィウェポン:ロッド(エンチャント フィールド)
ギデオンアームズ:ロッド(エナジー ボール)/ロッド(エンチャント フィールド)
遠距離からの攻撃や支援を目的とした、マルチプレイ特化型のビルド。武器は4つの装備枠すべてにロッドを装備し、防具はSPオートチャージとSPキャパシティが高いものを選択している。
攻撃のメインは、ライトウェポンに装備したロッド(エナジー ボール)の連打と、ギデオンアームズに装備したロッド(エナジー ボール)のゴーストアタック長押しだ。ゴーストアタック長押しはチャージ時間が長くSPの消費も激しいが、大ダメージを叩き出せることが魅力! 消費したSPはライトウェポンの連打でダメージを与えながら回収できる。
ヘヴィウェポンともう片方のギデオンアームズに装備したロッド(エンチャント フィールド)は、バフとデバフ目的で使用する。へヴィウェポン長押しは攻撃力アップのフィールドを展開し、ゴーストアタック短押しは攻撃力ダウンのフィールドを展開。ゴーストアタック長押しは、攻撃力アップとダウンのフィールドを同時に展開する。フィールドの効果は範囲内であれば重複するので、支援目的ならガンガン使っていきたい。
敵に大ダメージを与える快感と仲間を支援する共闘感を味わえる!
マルチプレイでは敵からの攻撃を前衛が引きつけてくれるため、安心して遠距離から攻撃できるのがうれしい。離れた場所から敵を観察できるため、状況も把握しやすい。盾を装備したタンク役の仲間がいる場合は、近くに敵攻撃力ダウンのフィールドを展開して支援してあげよう。
基本的には敵から離れた場所で攻撃力アップのフィールドを展開し、その範囲内でロッド(エンチャント フィールド)のゴーストアタックを長押ししながらライトウェポンを連打して消費したSPを溜め、チャージが完了したらドカンと一発! パーティ内でかなりのダメージソースとなること間違いなしだ。ただし、ライトウェポンは連打していると少しずつ前に進んでしまうため、敵との距離には注意しよう。仲間にボウ使いがいる場合は攻撃力アップのフィールドに入ってもらうことで、ともに遠距離から強力な攻撃を叩き込める。
敵に大ダメージを与える砲台のような快感と、仲間を支援する共闘感を存分に味わいたい人は、ぜひロッドを軸にしたビルドをお試しあれ!(PS Blogスタッフ・I)
アーリーアクセスで明らかになった『BABYLON’S FALL』の世界
本作の魅力はバトルアクションだけではない。アーリーアクセスで体験できた、重厚なストーリーやクエストの遊びやすさについても紹介しよう。
絵画調のビジュアルとともに描かれる重厚なストーリー
これまでクローズドベータテストに参加して、基本的なゲームシステムは理解していたが、本編ストーリーを見るのは初めて。「虜囚として連れてこられてセンチネルに改造される」という設定からして穏やかではないと思っていたが、想像していた以上に過酷で重苦しいストーリーだった。
まず、センチネルを生みだすギデオンコフィンという技術が謎であり危険すぎる。冒頭で主人公と数名はギデオンコフィンに適合してセンチネルになるが、適合できなかったほかの虜囚は死亡。さらにストーリーを進めていくと、超人的な能力を得た代償といえる恐ろしい症状が次々と明らかになっていく。
また、ストーリーパートは何枚かの絵画を続けて見せるような独特な手法でも描かれ、シリアスな雰囲気がさらに増幅。アクションの爽快さやハクスラのワクワク感とは裏腹に、この世界でセンチネルとして生きることの過酷さが伝わってくる。衝撃的な展開が序盤から続くため、この先どんな事実が待っているのか気になって仕方ない。
クエストはサクサク進行! 強力装備を引き当てるためにどんどん挑戦したくなる
ストーリーは新しいクエストをクリアすることで進んでいく。クエストの難易度は推奨パワーで示されており、キャラクターの強さを表わすステータス「パワー」(装備している武器と防具のランクの平均)が推奨値を満たしていれば十分に戦える。クエストにひとりで挑むのはさすがに厳しいが、パーティメンバーがそろえばクリアを断念するようなことにはならなかった。1クエスト20分もあれば終わり、サクサク進められるのは楽しい。
テンポよくプレイできるから、クエストクリア後のアイテム鑑定タイムの楽しさがすぐにやってくる。新しいクエストではそれに見合ったパワーの装備品がたくさん手に入り、キャラクターが強くなっていくスピードはかなり早く感じる。良質な追加効果の装備を引き当てるための周回プレイも、ストレスなく楽しめるはずだ。ハクスラという底なし沼が好きなプレイヤーにとって、遊びやすいバランスになっているのではないだろうか。
ゲームプレイが便利で奥深くなる要素の解放
ストーリーの進行にともない、拠点の鍛冶屋が解放。設計図を手に入れることで新しい装備品を作れたり、不要な装備を素材にリサイクルしたりと、便利な機能を利用できるようになった。ほかにも新たなガットワークアクションやアタックモードの選択など、ゲームプレイを奥深くする要素がさらに解放されていくようだ。
バトルパス報酬をゲット! シーズン1のプレミアムバトルパスが特別無料解放中!
ミッションやクエストをクリアすることで獲得できるバトルポイント(BP)を貯めてTierを上げ、さまざまな報酬を獲得できる「バトルパス」。ストーリーやキャラクター強化を楽しむことと同時に、ゲームプレイの目標となるシステムだ。
各シーズンのバトルパスは無償・有償の2種類。より豪華な報酬が手に入る有償のプレミアムバトルは1,000ガラズ(有償通貨)で購入して利用するが、シーズン1「久遠の巨塔」ではプレミアムバトルパスが無料開放! このチャンスにたくさんプレイして、最高Tierの報酬を手に入れたい。
『BABYLON’S FALL』SEASON1「久遠の巨塔」トレーラー
e-STORE専売パッケージ『コレクターズエディション』とダウンロード版限定『デジタルデラックスエディション』も発売中!
本作は通常版に加え、スクウェア・エニックスe-STORE専売パッケージ『コレクターズエディション』と、ダウンロード版限定『デジタルデラックスエディション』も発売された。どちらの商品にもゲーム内で使用可能なアクセサリやコスメティック装備がセットになったデラックスキットが含まれ、『コレクターズエディション』にはフィギュア「アルウィア」、アートブックやミニオフィシャルサウンドトラックなども付属する。
【PS4版からPS5版へのアップグレードについて】
本作は、PS4ダウンロード版とPS5ダウンロード版の両方をダウンロードできる。PS4版を持っているなら、追加費用なしでPS5ダウンロード版をダウンロード可能だ。
PS4パッケージ版の場合、PS5ダウンロード版のダウンロードおよびプレイに際し、その都度ディスクをPS5本体に挿入しなければいけないため、ディスクドライブ搭載モデルのPS5を所有している必要がある。
リンク済みの同一のPlayStation™Networkアカウントとスクウェア・エニックスアカウントであれば、PS4版とPS5版は同じデータでプレイすることができる。
コレクターズエディション
(スクウェア・エニックスe-STORE専売パッケージ)
<販売形態>
パッケージ
<価格>
19,980円(税込)
<商品内容>
■ゲーム本編
■デラックスキット(下記アイテムのセット)
・アカンサスフロントレット
・ギデオンコスメアーマーパック
・ズーコスメアーマーパック
・レガトゥスケープ
・ウイングドケープ
■ドゥクスカバー
■フィギュア:アルウィア
■アートブック「BABYLON’S FALL World Art Booklet」
■ミニオフィシャルサウンドトラック「BABYLON’S FALL SELECT ALBUM」
<購入特典>
■エンブレム:エンプレス
<スクウェア・エニックスe-STORE特典>
■バビロンズフォールクリーニングクロス
※購入特典のコードの入力期限は2022年12月31日(土)23:59までです。
※デラックスキットはダウンロードコードの封入となります。
※デラックスキットのコードの入力期限は2032年12月31日(金)23:59までです。ただし入力期限内であっても、ゲームのサービスが終了した場合、ゲームやアイテムはダウンロードできません。
※デラックスキットは発売日以降、販売される予定です。
※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。
※スクウェア・エニックスe-STORE特典には数に限りがございます。なくなり次第終了いたしますのでご了承ください。
デジタルデラックスエディション
<販売形態>
ダウンロード
<価格>
11,880円(税込)
<商品内容>
■ゲーム本編
■デラックスキット(下記アイテムのセット)
・アカンサスフロントレット
・ギデオンコスメアーマーパック
・ズーコスメアーマーパック
・レガトゥスケープ
・ウイングドケープ
※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。
※デラックスキットは発売日以降、販売される予定です。
『BABYLON’S FALL』をPS Storeで購入する
※『BABYLON’S FALL』はオンライン専用ゲームです。『BABYLON’S FALL』をプレイするにはインターネットへの接続が必要となり、接続費用はお客様のご負担となります。
※PS5またはPS4で『BABYLON’S FALL』をプレイするには、インターネットへの接続およびPlayStation®Plus(有料)への加入が必要です。
※『BABYLON’S FALL』をプレイするには、スクウェア・エニックス アカウントの作成(無料)が必要です。
BABYLON’S FALL (バビロンズフォール)
・発売元:スクウェア・エニックス
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:アクションRPG
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,580円(税込)
ダウンロード版 販売価格 通常版 8,580円(税込)
ダウンロード版 販売価格 デジタルデラックスエディション 11,880円(税込)
・プレイ人数:1~4人(オンライン専用)
・CERO:D(17才以上対象)
※ダウンロード版はPS4版とPS5版の両方をダウンロードできます。
※PS4パッケージ版を購入した方は、追加料金なしでPS5ダウンロード版へアップグレードすることができます。
※PS4パッケージ版をお持ちの方は、PS5ダウンロード版をダウンロードしたりプレイしたりするには、その都度ディスクをPS5本体に挿入する必要があります。PS4パッケージ版をお持ちの方でも、ディスクドライブを搭載していないPS5デジタル・エディションの場合はPS5ダウンロード版を入手することはできません。
PS Blogの『BABYLON’S FALL』記事はこちら
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