基本プレイ無料の非対称PvPサバイバルゲーム『DON’T EVEN THINK』が本日4月3日(金)よりシーズン2へアップデート!
好評配信中のPlayStation®4ダウンロード専用タイトル『DON’T EVEN THINK』は、基本プレイ無料(一部アイテム等課金あり)で楽しめる非対称PvPサバイバルゲームだ。
プレイヤーは、人類陣営の「人間」か、少数でも圧倒的な力を持つビースト「狼男」か、どちらでプレイするかを選択。戦場では人間とビースト、そして人間同士の争いが繰り広げられることになる。
人間は、1チーム3人の戦闘ユニットを形成し、複数のチームが戦場へ。狼男の襲撃に備えて武器と弾薬を集め、夜明けまでにヘリコプターで脱出すれば勝利となるが、限りあるその座席をめぐって人間チーム同士も敵となる。一方、狼男はパワフルな能力を得るために、人間を襲ってその血を飲まなければならない。人間のいる場所を探し出し、全員を狩り尽くせば勝利だ。
そんな『DON’T EVEN THINK』のシーズン2が本日4月3日(金)より配信開始! 傭兵をテーマとした新しいバトルパスがリリースされ、さらに新キャラクター「ジャガー」と「作戦ロボット」、新しいマップなどを含めたコンテンツの追加、ゲームプレイの最適化も行なわれている。
ビースト陣営の新キャラクター「ジャガー」
パワーとスピードを得意とする狼男とはまた異なり、ビーストの新メンバーであるジャガーはステルス、待ち伏せ、暗殺の達人だ。狼男が武士だとすれば、ジャガーは忍者。連携することで互いの欠点を補い合い、ゲームプレイに大きな変化が生まれる。
人類のパートナー「作戦ロボット」
ビースト陣営の変化に応じて、人類陣営にもAIパートナーの作戦ロボットが追加された。作戦ロボットは戦闘中に持ち主を支援し、自動的にターゲットを攻撃可能。さらにレベルアップにより、耐久力や与えるダメージ、命中率を改造していくことができる。
新マップ「ブラッドクローキャニオン」
シーズン2は、新マップのブラッドクローキャニオンで開催される。そこは封鎖された原住民の居住区であり、山地に覆われる場所。新しい地形を戦術的にどのように使うことができるのか、探索する価値が十二分にある。
ゲームプレイの最適化
PvP戦をよりエキサイティングなものにするため、戦場内のプレイテンポの最適化が行なわれた。
安全エリアシステムを導入
新シーズンでは、安全エリアシステムを導入。夕方から夜明けと時間が移り変わるにつれ、気温が低下して極寒エリアが拡大し、安全エリアが徐々に狭くなっていく。
人間はヘリコプターを探し、安全エリアから脱出して勝利を迎える。限りあるヘリコプターの座席を得るため、人間チームが激しい競争を展開すると同時に、ビーストからの襲撃にも気を使わなければならない。
ビーストはその性質により、極寒の天候でも影響を受けない。彼らの唯一の目的はすべての獲物の排除、人類の脱出を阻止することだ。
最大マッチング人数が27人から36人へ
各ラウンドのマッチング人数は、従来の27人から36人へと増加。また、人間とビーストの割合は8:1から11:1に変わった。この調整は、プレイヤーからのゲームバランスに関するフィードバックに基づき、開発チームが行なった改善の試みとなっている。ゲームプレイに関しては、ほかにも小さな改善が積み重ねられており、探索中に新しい発見があるだろう。
こうした多数の新要素とともに開幕した『DON’T EVEN THINK』のシーズン2。戦略性と激しさが増したサバイバルに挑戦し、新たなバトルパス報酬を手に入れよう!
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DON’T EVEN THINK
・発売元:BEIJING PERFECT WORLD SOFTWARE TECHNOLOGY DEVELOPMENT CO., LTD.
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:シューティング
・配信日:好評配信中
・価格:基本プレイ無料(一部アイテム等課金あり)
・プレイ人数:最大36人(オンライン専用)
・CERO:C(15才以上対象)
※ダウンロード専用タイトル
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