PlayStation®4やPlayStation®3などで好評サービス中の『信長の野望 Online』は、戦国の世に生きるオンラインRPG。侍や忍者、陰陽師といった8つの職業からひとつを選び、多数のプレイヤーが集う戦国世界に降り立ち、冒険・生産や戦国武将との交流を楽しむことができる。
いよいよ来週1月23日(水)には、新たな拡張パック『天楼の章』が実装！ 戦国時代に築かれた幾多の名城。城は昨今を通じ戦国のシンボルであり、武将たちのさまざまなドラマが生み出された舞台でもある。『天楼の章』ではこの”城”をテーマに、城との関わりによって”戦国の世”に大きな革新が訪れる。
『信長の野望 Online ～天楼の章～』特設ページでは、戦国の世に自分だけの城を築く｢築城｣システムや合計120以上の新技能など、これまでに紹介した新要素がまとめられているので確認しておこう。
『信長の野望 Online ～天楼の章～』特設ページはこちら
『天楼の章』実装目前の今回は、｢称号｣システムとその他の追加情報を紹介する。また本日1月16日(水)より、豪華パッケージ『15周年記念BOX』が発売されたほか、帰参者キャンペーンがスタート。さらに『勇士の章』最終シーズンの覇者を決める｢天下分け目の決戦｣も開幕している。
戦国にその名を轟かす｢称号｣システム！ 1月23日(水)に実装される新規拡張パック『天楼の章』で、戦国の世は新たな時代を迎える
『天楼の章』では戦国の世を生き抜く中で、｢日の本一の兵｣や｢剣聖｣といった二つ名となるさまざまな｢称号｣を獲得可能。獲得した称号は、任意のものを頭上に掲げて周囲のプレイヤーに誇示できるだけでなく、獲得するごとにプレイヤーキャラクターのステータスが上昇する。最高難易度の称号を獲得すれば、注目の的になること間違いなし！
＜｢称号｣の一例＞
日本一の兵 (ひのもといちのつわもの)
｢合戦｣の対人戦で、高い実績を示すと入手できる。
剣聖 (けんせい)
｢上覧武闘祭｣で、高い実績を示すと入手できる。
天楼 (てんろう)
｢築城｣で、立派な天守を建造すると入手できる。
※ほかにも、さまざまな称号が『天楼の章』では追加されます。
加えて、これまではレベル75だった、プレイヤーキャラクターのレベル上限を80まで解放。さまざまなボスNPCとの腕試しが行なえる｢上覧武闘祭｣に、｢七人の剣鬼｣｢表裏比興の者(ひょうりひきょうのもの)｣といった新たな敵と高難度モードが追加され、装備品の性能を大幅に強化できる新報酬も登場する。『天楼の章』によってさらに強くなるプレイヤーキャラクターで、腕試しをしてみよう。
なお、昨日1月15日(火)には特別番組｢”信On”『天楼の章』実装直前Live｣が生放送された。MCにお笑い芸人のアメリカザリガニ平井善之さん、ゲストに本作で伊達政宗の声を演じている声優の間宮康弘さん、タレントの根岸愛さんを迎え、川又豊ディレクターと一緒に『天楼の章』を実況プレイ。初公開となる最新情報が盛りだくさんなので、アーカイブ映像をチェック！
『天楼の章』実装を記念して、帰参者キャンペーンを本日より開催！
『天楼の章』の実装に先駆け、本日1月16日(水)より｢『天楼の章』実装記念！ 帰参者キャンペーン｣が開催されている。帰参者には14日間の無料プレイ期間が進呈されるうえ、新コンテンツを楽しむためプレイヤーキャラクターの育成が大幅にサポートされる。休止中の方もこの機会に戦国の世へ舞い戻ってみては？
｢『天楼の章』実装記念！ 帰参者キャンペーン｣
＜開催期間＞
2019年1月16日(水) ～ 4月10日(水)
＜対象者＞
GAMECITY市民IDをお持ちで、2019年1月1日(火)23:59までに製品版アカウントの有効期限が切れて以降、2019年1月9日(水)23:59までに有効期限を延長されていない方
｢『天楼の章』実装記念！ 帰参者キャンペーン｣の詳細はこちら
▼PS4『信長の野望 Online ～勇士の章～』のダウンロードはこちらから
信長の野望 Online ～天楼の章～(新しいウィンドウで開く)
オンライン配信版 無料
『勇士の章』最終シーズンの覇者はどの勢力か!? ｢天下分け目の決戦｣開幕！
『勇士の章』最終シーズンの覇者を決める｢天下分け目の決戦｣が、本日1月16日(水)よりついに開幕する。｢天下分け目の決戦｣では、今シーズン中の二大勢力がそれぞれ盟主となり、天下統一をかけて激突！ 今回は、盟主同士の戦いの場(主戦場)に参加しない勢力では、諸戦場にて勢力を2つに分けた大きな合戦が発生する。
また、｢天下分け目の決戦｣のさまざまな活躍に応じたランキングを｢戦国番付｣として集計。上位入賞者には、強力な付与石など素敵な賞品をプレゼント！ ランキング結果は戦国の世に石碑として刻まれ、『信長の野望 Online』の歴史のひとつとして語り継がれることに。帰参者も『勇士の章』最終決戦に、奮って参加しよう！
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