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2025年2月21日(金)発売予定のPlayStation®5/PlayStation®4用ソフトウェア『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』は、シリーズの人気キャラクター・真島吾朗が初の単独主人公を務めるアクションアドベンチャー。過去の記憶を失い、ハワイ近くのリッチ島に流れ着いた真島は、海賊となり大海原へ。海賊船ゴロー丸に乗り込み、伝説の海賊団を目指すことになる。
『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』ローンチトレーラーはこちら
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これまでの特集記事はこちら
特集第2回では、「龍が如くスタジオ」代表/「龍が如く」シリーズ制作総指揮の横山昌義氏にインタビュー。2024年9月、「東京ゲームショウ2024」開催時にも取材を行なったが、その後に発表された「海賊バトル」の開発エピソード、改めて気づいた真島吾朗の魅力、「外伝」が目指す方向性などについて話をうかがった。
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横山昌義
「龍が如くスタジオ」代表
「龍が如く」シリーズ制作総指揮
“ナラティブファースト”でゲームを設計
──『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』(以下『龍が如く8外伝』)では、海賊船で砲撃戦を繰り広げる「海賊バトル」が新たに盛り込まれています。当初から、これまでとは違うスタイルのゲームにしようと考えていたのでしょうか。導入の経緯を教えてください。
正直なところ、最終形を予想してこのプロジェクトを始めたわけではありません。まずはストーリーありきで、開発がスタートしました。振り返ると『龍が如く7外伝 名を消した男』(以下『龍が如く7外伝』)の制作を決めたのも、桐生一馬のドラマを描く必要があると考えたからでした。サブストーリーに収まるボリュームではなかったので、外伝という形で制作することにしました。
同じように『龍が如く8外伝』も、『龍が如く8』を制作する中で構想ができ上がっていきました。『龍が如く8』の物語のあと、ハワイはどうなるのか、大解散した元極道たちはどうやって生きていくのか。それを描くには、やはり外伝を制作する必要があると思ったのです。そこで、『龍が如く8』の開発を終える少し前に、プロジェクトを立ち上げることにしました。
とはいえ、プロジェクト発足当時はまさか「海賊バトル」が入るゲームになるとは思ってもみませんでした。当初は「海賊になった真島を主役に、『龍が如く8』の後日談をハワイで繰り広げるアクションアドベンチャー」くらいのイメージだったんです。そこからどんどん要素を足したり削ぎ落としたりしながら、「これはけっこう遊べるな」となったのが開発の終盤。「東京ゲームショウ2024」の時点で「海賊バトル」を披露しなかったのは、もったいぶって隠していたわけではなく、まだお見せできる状態ではなかったからです。
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──表現したいストーリーがあり、それを実現するためにシステムを建て増ししていくという作り方なのでしょうか。
今回の作品に限らず、「龍が如く」シリーズの開発チームはいつもそうです。”ナラティブファースト”なので、ストーリーが最高に面白く見えるよう全体を設計していきます。そこから、シリアスなキャラクターが主人公ならメインストーリー以外はコメディ要素を多めにするなど、全体のバランスを取っていくんです。
──今回の主人公・真島吾朗の場合は、どのようにバランスを調整したのでしょうか。
前回のインタビューでお話ししたとおり、真島は主人公にしづらいキャラクターです。客観的に見るとクレイジーで面白いのですが、ユーザーとは感覚が違うので主人公にしてもなかなか感情移入できません。ですが、今回の真島は記憶喪失になっています。そのため、ユーザーと同じタイミングで怒ったり悲しんだりしますし、特に序盤はかなりニュートラルな人物として描いています。メインストーリーはシリアスな雰囲気なので、カラオケやマサル役の秋山竜次(ロバート)さんが実写で出演する「Masaru’s LOVE JOURNEY」などでコメディ要素をプラスしていきました。
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強さに自信があるから、普通の人にはできない決断ができる
──前回のインタビューで、横山さんは「『龍が如く8外伝』では”素”の真島が見える」とお話しされていました。制作を通して、真島の印象は変わりましたか?
結局のところ、どの真島も”素”だと思うんです。皆さんも、会社の自分とプライベートの自分でキャラクターを使い分けていると思いますが、どちらも”素”の自分のはずです。人間は環境によって自分というものが変わる生き物なのだと思っています。ですから劇的な環境の変化が訪れると、また違った表情を見せるものなのだと。例えば結婚して子どもが生まれたら、子どもに見せる顔はそれまでとは違ったものになりますよね。それと同じように、『龍が如く8外伝』の真島はノアという少年と出会ったことで、違った表情を見せます。自分が何者なのか忘れていますが、刺青が入っているし、きっとろくな人間ではなかっただろうと、なんとなくわかっている。そんな中、ノアに出会い、彼の夢を叶えてあげたいという親心のような感情が芽生えるんです。そこで見せる真島も”素”だし、記憶を失う前の真島も”素”。ただ、これまでと違った面が見えるのは確かです。
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──真島にとって、ノアはどのような存在なのでしょうか。
ノアは、原因不明の喘息を患っています。父親のジェイソンはもともと海賊でしたが、息子のそばにいるため、今では海賊を辞めてリッチ島の酒場の店主に。しかも、ノアを心配するあまり、彼が島の外に出ることを禁じています。ノアは島から出たことがなく、広い世界を見てみたいと願っている。そこに現われるのが、島に漂着した真島なんです。ノアもジェイソンも気持ちに蓋をした状態ですが、それをバーンと取ってあげるのが真島。そして、ノアやジェイソンたちと一緒に旅に出るというのが序盤のストーリーです。
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記憶があろうがなかろうが、真島は普通の人にはできない決断ができる人なんですよね。「楽しそうやな。行ってみよう」と一歩を踏み出せる。そういう人なんだと思います。
──しかも、「楽しそう」という好奇心に導かれて一歩を踏み出すところに、真島らしさを感じます。
短絡的かもしれませんが、自分の強さに自信がなければできない決断ですよね。記憶はなくとも「何があってもノアを守れる」とわかっているから、行動を起こせたのだと思います。
──その旅を続けるうちに、『龍が如く8』の後日談に関わっていくのでしょうか。
そもそも真島は、日本から元極道たちと一緒にハワイを目指していました。その道すがら、記憶を失ってしまうので、パレカナのゴミ処理ビジネスの後始末の件も並行して動いているんです。そして、海賊としてみんなで旅に出た真島御一行と出会ってしまう。そんな展開になっていきます。
シューターが苦手な人も得意な人も楽しめる「海賊バトル」
──ノアたちと大海原を航海する中では「海賊バトル」が発生します。砲撃戦が斬新でしたが、このシステムはなぜ生まれたのでしょうか。
ストーリーを進めていくと、海の荒くれ者が集まるマッドランティス島に向かう展開が待っています。この島で「パイレーツ・コロシアム」に飛び込まざるを得ない状況になり、ほかの海賊団と敵対関係に。マッドランティス島を出ても、海で戦いを繰り広げるようになっていくんです。
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ただ、当初は「海賊バトル」があんなに楽しそうなビジュアルになるとは思っていませんでした。そこが「龍が如く」開発チームのすごいところだと思います。
──本作のために、イチからシステムを作り上げたのですか?
そうです。「龍が如く」チームは、過去に開発したアセットをアレンジして新たなシステムを構築するのが得意なチームですが、「海賊バトル」に関してはイチから作りました。
──現在のシステムになるまでに、どのような紆余曲折がありましたか?
「海賊バトル」の砲撃戦は、いわゆるシューターですから難しくなりがちです。これまでにも「龍が如く」シリーズでは、高速道路でのカーチェイスバトルなどを取り入れてきましたが、遊び心地が変わるので難しく感じたユーザーも多かったようです。
特に「龍が如く」シリーズは、”ガチャプレイ”(ボタンをガチャガチャ押すプレイスタイル)でも何とかクリアできるという点をセールスポイントにしてきたので、アクションゲームが苦手な方は砲撃戦で行き詰まってしまうことも考えられました。それを避けるために、最初は2Dの俯瞰視点で敵の船を撃つちょっとしたミニゲームにすることも検討していたんです。「一番簡単に作るならコレかな」と思っていましたが、開発チームが頑張ってくれたおかげで、リアルな3Dの海賊船を動かして砲撃戦を行なえるようになりました。ただ、やっぱり恐れていたとおり、難度は上がってしまったので、何度も調整して作り替えることに。「龍が如く」らしい、ちょうどいい「海賊バトル」に仕上げていくのに苦労しました。
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──ビジュアルだけを見るとハードルが高そうに見えますが、実際にプレイするとそんなことはありませんでした。敵船にはオートで照準が合いますし、装備を強化すれば腕に自信がなくてもクリアできます。逆に、遊びごたえや奥深さについてアピールしておきたいことはありますか?
「海賊バトル」はビジュアルも派手ですし、シューター要素に期待してプレイする方もいると思います。そういう方々に「簡単すぎてつまらない」と思われるのもしゃくなので、シューターが苦手な人も得意な人も両方楽しめるようなバランスに落とし込みました。
簡単にしようと思えばいくらでも簡単にできますが、遊びごたえがなければ、それはそれで面白くない。そこで、メインストーリー上ではサラッと遊べるようにして、やり込みたい人に向けて強い敵が次々現われる「パイレーツ・コロシアム」を用意しました。『龍が如く7外伝』の「キャッスル」の闘技場のように、メインストーリーを進めるうえで絶対に通らなければならない戦いは数戦のみですが、やり込みたい方のためにしっかりと奥深く作り込んでいる。最近は、そういうスタイルを取ることが多いですね。
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──確かに「パイレーツ・コロシアム」にはランクの高い海賊団が続々登場します。遊びごたえがありそうですね。
「海賊バトル」が世界中のユーザーの皆さんに受け入れられて、オンライン対戦モードを作るなんてことになったらうれしいですよね。ただ、それにはこのゲームが大流行しないと難しいと思います。そういう意味でも、今回の『龍が如く8外伝』はとても興味深いタイトルです。これまでは、「この場面でユーザーが感動してくれるだろう」「この要素を面白がってくれるだろう」とこちらが予想したとおりの反応をいただくことが多かったのですが、『龍が如く8外伝』はユーザーによって高く評価するポイントが分かれそうな気がします。例えば「海賊バトル」に評価が集まり、「バトルだけを楽しみたい」という声が上がれば、今後われわれが作るゲームにも影響を及ぼすことになるでしょう。数年後の「龍が如く」チームの動向を左右するタイトルになるのではないかと思います。
真島らしさを存分に味わえる「狂犬スタイル」のバトルアクション
──前回お話をうかがった真島のバトルスタイルも、「東京ゲームショウ2024」から進化しているように感じました。「パイレーツスタイル」と「狂犬スタイル」、ふたつのスタイルを使い分けて戦うバトルアクションの制作の裏側をお聞かせください。
「パイレーツスタイル」の構想は、すぐに固まりました。海賊風のコスチュームを着て、カトラスを振り回して、飛び道具を使って……と簡単に発想が膨らみ、早い段階で決着がつきました。
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逆に、「狂犬スタイル」は苦労しましたね。『龍が如く0 誓いの場所』や『龍が如く 極2』でも真島をプレイアブルキャラにしましたが、彼を操作するバトルアクションの開発にはそこまで慣れていません。敵としての真島はたくさん作ってきたので、そのイメージを膨らませるしかありませんでした。
しかも、困ったことに『龍が如く7 光と闇の行方』(以下『龍が如く7』)、『龍が如く8』などで真島が出していた技は、プレイアブルキャラが使うとしたら反則級の強さです。でも、ユーザーとしてはあの真島の技を使いたいわけですよね。プレイアブルキャラの技としてどのように落とし込めばいいのか、RPGではなくバトルアクションとしてどうやって成立させればいいのか。調整には、「パイレーツスタイル」の3倍近く時間をかけました。にもかかわらず、ビジュアルは「パイレーツスタイル」に比べると華やかさに欠けるんですよね。作り手としては、費用対効果の悪いスタイルでした(笑)。
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ただ、面白いのは体験会などでユーザーの皆さんがプレイしているのを見ると、「狂犬スタイル」で遊ぶ方が多いんです。真島らしさを体験したい方がこんなに多いんだと、改めて気づきました。ふたつのバトルスタイルを採用して良かったです。
──「パイレーツスタイル」には目新しさがあり、「狂犬スタイル」には真島らしさが詰め込まれているんですね。
そうですね。私は範囲攻撃が好きなので「パイレーツスタイル」を好んで使いますが、どちらも違った楽しさがあると思います。
海戦だけでなく、ホノルルシティの散策もお楽しみが満載
──海賊要素がフィーチャーされていますが、実際にプレイすると「龍が如く」シリーズらしい街歩きも楽しめました。しかも、ワイヤーフックを使って『龍が如く8』では行けなかった場所にも行けるようになっています。シリーズファンに向けて、「龍が如く」らしい要素を教えてもらえますか?
ホノルルシティで遊べるということが、意外と伝わっていないんですよね。真島は海賊ではありますが、船でずっと旅をするわけではありません。これまでのシリーズのような遊びも当然楽しめます。
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ひと口に”「龍が如く」らしさ”と言っても、夜の歓楽街、プレイスポット、サブストーリーなどいろいろありますよね。必ずしもすべて遊んでいるわけではなくても、こうした要素が入っていないと「龍が如く」らしくないと感じる人も多いのではないかと思います。
例えばクルマを選ぶ際、すべての機能を使うわけではなくても「その機能はありません」と言われると買う気をなくしませんか? すべて使うわけではなくても、高機能であってほしい。それが人間の心理なんですよね。ですから今回も、すべてではないものの「龍が如く」らしい要素をふんだんに取り入れています。事前に「ミナト区系女子オーディション」企画を実施したり、新要素「Masaru’s LOVE JOURNEY」も導入したりしました。「龍が如く」らしさは感じていただけると思います。
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その分、今回はプロモーションやイベントの企画に苦労しました。私がプロデューサーになってから10年以上経ちますが、今までで一番伝え方が難しかったタイトルです。
──これまでのシリーズ作品とは、テイストが違うからでしょうか。
普通にイベントを行なうと、会場の装飾が海賊一色になってしまうんです。「龍が如く」テイストを感じていただけるよう、全国6都市で開催した“「龍が如くスタジオ」真島のマジ祭り”では手を替え品を替え、工夫をしました。また、テレビCMも思い切った内容にしました。このプロジェクトについてすべて伝え切るために、真島吾朗が15秒間休むことなく喋り続けるので、ぜひ観てほしいですね。
さらに、バトルアクションや「パイレーツ・コロシアム」を体験できる体験版も配信中です。少しでも遊んでもらえれば、「ああ、やっぱり「龍が如く」だね」と納得していただけると思います。
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外伝は単なるスピンオフではなく、大人に適したサイズのエンタテインメント
──『龍が如く8』をプレイしていない方でも、楽しめるのでしょうか。
今回は、『龍が如く8』を未プレイの方が遊んでくれるのではないかと期待しています。主人公が記憶喪失なのでまっさらな状態で始められますし、ゲーム内容もほぼ新作のようなものです。「『龍が如く8』はRPGだから」と敬遠した方も、今回はアクションアドベンチャーですから楽しんでいただけると思います。
──確かに記憶喪失だと、これまでの流れがわからなくても問題なく物語に入っていけそうですね。
ほかのキャラクターが、真島に対して「あなたは今、こういう経緯でここにいるんですよ」と解説してくれますから、予備知識ゼロでも楽しんでいただけると思います。真島というキャラクターを知らないと「この人、どうして眼帯しているんだ?」という疑問が湧くかもしれませんが、だからといって面白さが損なわれるわけではありません。
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──”外伝”と聞くと、本編をプレイした人のためのものだと思いがちですが、そうではないんですね。
そうですね。『龍が如く7外伝』も、『龍が如く7』をプレイしていない方がたくさん遊んでくれましたから。最近「龍が如く」シリーズから離れていた方にもぜひプレイしていただきたいです。
──まもなく発売を迎えますが、楽しみにしているファンに向けてメッセージをお願いします。
『龍が如く7外伝』で初めて外伝シリーズに挑戦しましたが、正直に言えばここまで売れるとは思っていませんでした。これまで「龍が如くスタジオ」では、お腹いっぱい楽しめるゲームをずっと作ってきました。家庭用ゲームはそれくらいのボリュームであってほしいと思う反面、可処分時間の少ない今の世の中ではもっとライトに遊びたい大人も多かったんでしょうね。
「やり込み要素はあるにしても、10数時間でクリアできてしまうと物足りないのでは?」と思っていましたが、よく考えてみるとドラマの1クール分くらいはあるわけです。数日かけて、夜な夜なドラマを観るようなライフサイクルにも合う形態だったのだと思います。「外伝」と銘打っていますが、単なるスピンオフではなく、大人がちょうどよく付き合えるサイズのエンタテインメントだと思っていただけたらうれしいです。
「龍が如く」シリーズに限った話ではありませんが、ゲームメーカーは全世界のユーザーがゲームとどう付き合っているか考えていかなければなりません。全部が全部ハイボリュームのゲームでは、プレイしたいと思っても「これから先、どれくらいの期間を拘束されるんだろう」と腰が引けてしまいます。こうした中で、「龍が如く」の外伝は「これくらいのサイズ感で楽しめます」というスタイルをひとつ提示できたのではないでしょうか。今回の『龍が如く8外伝』は2作目の外伝なので、このスタイルを定着させることができるか試金石になりそうです。
──今後の展開についても教えてください。2025年12月8日(月)、「龍が如く」シリーズは20周年を迎えます。この日に向かってイベントなども予定しているそうですが、どんな楽しみが待っているのでしょうか。
おそらく皆さんの想像以上に、いろいろなことが控えています。ゲームに関する発表もあるでしょうし、20年の歩みを振り返るようなイベント、グッズ展開なども考えています。20周年に向かっていく1年は皆さんに楽しんでいただきつつ、20周年を迎えたその先の1年では「龍が如く」の未来を見せる。この2年を、20周年イヤーと位置づけているので楽しみにしていてください。ほかにも「龍が如くスタジオ」では、『New VIRTUA FIGHTER Project』も進行中です。こちらの続報にも、ぜひ注目していただきたいです。
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これまでの特集記事はこちら
龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii
・発売元:セガ
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:アクションアドベンチャー
・発売日:2025年2月21日(金)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 6,930円(税込)
パッケージ版 希望小売価格 真島吾朗コンプリートボックス 19,800円(税込)
ダウンロード版 販売価格 スタンダード・エディション 6,930円(税込)
ダウンロード版 販売価格 デラックス・エディション 8,690円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)
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※画面は開発中のものです。
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