![2024年とこれまでの30年を盛り上げてくれたタイトルに感謝を込めて。「PlayStation® Partner Awards 2024 Japan Asia」レポート](https://blog.ja.playstation.com/tachyon/sites/7/2024/12/473c12b04ecadf2117b916a7d6de5723d35077b8.jpg?resize=1088%2C612&crop_strategy=smart)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、初代のPlayStation®発売30周年を迎えた12月3日(火)、「PlayStation Partner Awards 2024 Japan Asia」(以下「PlayStation Partner Awards」)を開催しました。ここ1年でヒットしたPlayStation®5およびPlayStation®4のタイトルを表彰するとともに、歴代PlayStationハードウェアにおいて、日本・アジア地域のパートナー様が30年にわたって生み出した素晴らしいゲームタイトルを表彰しました。
「PlayStation Partner Awards」は、クリエイターの皆様の創作活動に敬意を表して、PlayStation向けに発売されたヒットタイトルに賞を贈呈する、PlayStationの祭典です。初代PlayStationが発売された1994年の翌年、1995年から「PlayStation Awards」として始まったこの祭典は、今年で記念すべき30回目を迎えました。
今回は新しいカテゴリーとして「PLAYSTATION GENERATIONS AWARDS(プレイステーションジェネレーションズアワード)」と「EXCELLENCE AWARD(エクセレンスアワード)」を導入し、従来の「GRAND AWARD(グランドアワード)」「PARTNER AWARD(パートナーアワード)」「SPECIAL AWARD(スペシャルアワード)」「USERS’ CHOICE AWARD(ユーザーズチョイスアワード)」とともに表彰しました。
30周年にふさわしく、盛大に執り行なわれた表彰式の模様をお伝えします。
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各賞の受賞タイトルやクリエイターの方々のコメントはこちらもチェック!
「PlayStation Partner Awards 2024 Japan Asia」オフィシャルサイトはこちら
表彰式はSIE浦田樹一郎の挨拶からスタート
松嶋初音さんが司会を務める表彰式は、SIE取締役 SVP 兼 ジャパン・アジアパートナー デベロップメント&リレーションズ部門 部門長の浦田樹一郎の挨拶で幕を開けました。浦田はパートナー各社様に深く感謝するとともに、次のように述べています。
「記念すべき30回目の「PlayStation Partner Awards」にお越しいただき、誠にありがとうございます。パートナーの皆様の日頃からのPlayStationへのサポートに改めて感謝申し上げるとともに、皆様のゲーム産業への貢献に心から敬意を表し、今年もこのような場を設けさせていただきました。
ちょうど30年前の今日、1994年12月3日。当時のソニー・コンピュータエンターテインメントはPlayStationを発売し、皆様からの素晴らしいゲームタイトルの数々に支えられ、世界中に多くのファンを持てるまでになりました。初代PlayStation、そしてそれ以降のすべてのPlayStationコンソールの成功は、ひとえにこの会場にいらっしゃるパートナーの皆様の素晴らしいゲームのおかげです。本当にありがとうございます。私たちは皆様の信頼に感謝し続け、世界中のプレイヤーに素晴らしい体験と喜びを提供してくれたことに感謝しています。
本日は記念すべき30回目として、これまで以上に多くのタイトルを表彰させていただきます。例年どおり、2024年9月までの1年間の素晴らしいゲームへの表彰に加えて、30周年を記念した「PLAYSTATION GENERATIONS AWARDS」を贈らせていただきます。初代PlayStation、PlayStation®2、PlayStation®3、PlayStation 4、PSP®「プレイステーション・ポータブル」、PlayStation®Vitaの中から、プレイヤーの投票によって選ばれたタイトルを表彰いたします。それでは、授賞式に移らせていただきます。よろしくお願いします」
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PARTNER AWARD(パートナーアワード)
最初は「PARTNER AWARD」の発表です。日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、世界規模で上位の売上を達成し、特に注目すべき実績を残したタイトルに贈られました。受賞した皆様に、浦田よりトロフィーを授与させていただきました。
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●ドラゴンズドグマ 2
株式会社カプコン
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●崩壊:スターレイル
HoYoverse
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●龍が如く8
株式会社セガ
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●ペルソナ3 リロード
株式会社アトラス
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●鉄拳8
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
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●The First Descendant
Nexon
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●ゼンレスゾーンゼロ
HoYoverse
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SPECIAL AWARD(スペシャルアワード)
「SPECIAL AWARD」は、日本・アジア地域のスタジオにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に、SIEとの協業によりPS5向けに開発されたタイトルのうち、注目すべき実績を残したタイトルに贈られました。プレゼンターは引き続き浦田が務めました。
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●Stellar Blade
SIE、開発:SHIFT UP
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●Rise of the Ronin
SIE、開発:株式会社コーエーテクモゲームス
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PLAYSTATION GENERATIONS AWARDS(プレイステーション ジェネレーションズアワード)
ここからは「PLAYSTATION GENERATIONS AWARDS」の表彰です。過去に「PLAYSTATION PARTNER AWARD」を受賞したタイトルの中から、PlayStationの世代ごとに、PlayStation、PlayStation 2、PSP「プレイステーション・ポータブル」、PlayStation 3、PlayStation Vita、PlayStation 4のそれぞれに対して、日本・アジア地域のユーザーによる投票で選ばれたタイトルに贈られました。30周年を記念するアワードの特別なプレゼンターとして、プレイステーションの父・久夛良木健さんが登壇し、各ハードウェアを模した今回限定のトロフィーを授与させていただきました。
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PlayStation Generations(1994年以降)
●FINAL FANTASY VII
株式会社スクウェア・エニックス
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PlayStation 2 Generations(2000年以降)
●FINAL FANTASY X
株式会社スクウェア・エニックス
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PlayStation 3 Generations(2006年以降)
●メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
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「PLAYSTATION GENERATIONS AWARDS」後半のプレゼンターは、SIEのSVP、パートナーデベロップメント&リレーションズ統括責任者のフィル・ローゼンバーグが務めました。登壇したフィルは次のように述べています。
「皆さん、こんばんは。業界中の友人ともいえる皆さんと直接お会いでき、素晴らしい時間を過ごせることを嬉しく思います。皆さんとともに働かせていただいているSIEの社員を代表して、皆さんが私たちと一緒にこの場にいていただけること、そして30年間、私たちと一緒に歩んでくれたことに、深く御礼を申し上げます。最高の瞬間はまだまだこれからです。このあとの受賞タイトルも楽しみにしていてください」
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PlayStation Portable Generations(2004年以降)
●モンスターハンターポータブル 3rd
株式会社カプコン
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PlayStation Vita Generations(2011年以降)
●ペルソナ4 ザ・ゴールデン
株式会社アトラス
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PlayStation 4 Generations(2013年以降)
●ELDEN RING
株式会社フロム・ソフトウェア / バンダイナムコエンターテインメント
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表彰式は「PLAYSTATION GENERATIONS AWARDS」から、次の「USERS’ CHOICE AWARD」へと続きます。プレゼンターがSIE インディーズ イニシアチブ代表の吉田修平に代わることになり、降壇するフィルから吉田に声が掛けられました。
「降壇の前に、吉田修平氏に拍手を送りたいと思います。吉田さんはSIEの設立当初から、私たちの業界にとって欠かせない存在でした。この場にいる皆さんも吉田さんとお会いする機会があったと思いますが、彼のゲームと、そして業界とのパートナーシップに対する情熱は類を見ません。吉田修平さん、我々は改めてあなたの貢献に敬意を表します。皆さんも、彼を称えてください」
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USERS’ CHOICE AWARD(ユーザーズチョイスアワード)
「USERS’ CHOICE AWARD」は、日本・アジア地域で2023年10月から2024年9月までに発売され、同期間の総ゲームプレイ時間が多かった上位30タイトルの中から、日本・アジア地域ユーザーの投票によって選ばれた上位5タイトルに贈られます。プレゼンターの吉田から、受賞した皆様へトロフィーを授与させていただきました。
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●FINAL FANTASY VII REBIRTH
株式会社スクウェア・エニックス
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●黒神話:悟空
Game Science Interactive Technology
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●龍が如く8
株式会社セガ
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●Stellar Blade
SIE、開発:Shift Up
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●Rise of the Ronin
SIE、開発:株式会社コーエーテクモゲームス
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GRAND AWARD(グランドアワード)
続いての「GRAND AWARD」は、日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2023年10月から2024年9月までに発売され、全世界売上の上位3タイトルに贈られます。SIE プラットフォームビジネスグループ CEOの西野秀明よりトロフィーを授与させていただきました。
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●黒神話:悟空
Game Science Interactive Technology
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●FINAL FANTASY VII REBIRTH
株式会社スクウェア・エニックス
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●ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE
株式会社フロム・ソフトウェア / バンダイナムコエンターテインメント
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EXCELLENCE AWARD(エクセレンスアワード)
最後の表彰となる「EXCELLENCE AWARD」は、日本・アジア地域で開発され、過去3年間にわたり安定して大きな影響を与え、商業的な成功を収めたタイトルを称えるために新設されました。過去3年連続で「GRAND AWARD」を受賞し、今年もそれに値する実績を収めたことを祝し、殿堂入りとして表彰します。プレゼンターは引き続き西野が務めました。
●原神
HoYoverse
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プレイステーションの父・久夛良木健さんからのメッセージ
すべての賞の発表が終わり、「PLAYSTATION GENERATIONS AWARDS」のプレゼンターを務めた久夛良木さんが会場の皆様に挨拶を行ないました。その言葉をお伝えします。
「皆さん、お久しぶりです。まず、本日受賞されたクリエイターの皆さん、おめでとうございます。この30年の間に、どれだけたくさんのタイトルが生み出されたかを考えると、感動で胸がいっぱいになります。コンピュータとエンタテインメントを結び付けた新しいジャンル、次の世代のエンタテインメントを、皆さんと一緒に育てていきたい、そして我々に応援させていただきたい、そういう思いでPlayStationを開発させていただきました。開発メンバー一同を代表して、厚く御礼申し上げます。
この30年の間に素晴らしいタイトル、我々が今まで体験したことのないエンタテインメントがどんどん生み出されていって、そしてこの会場にいらっしゃる皆様も国際色豊かになりました。おそらくこれから、来年、再来年、そして5年10年と、このコンピュータエンタテインメントとインタラクティブエンタテインメントのインダストリーが、さらに大きく発展して、我々が今まで体験したことのないような新しい遊び、そして新しいエキサイトメントを生み出すものだと固く信じています。PlayStationを開発したチームを代表して、私から厚く御礼申し上げます。皆さん、おめでとうございます」
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SIE西野秀明のスピーチで30周年の祭典は閉幕
記念すべき30周年の祭典の締め括りとして、SIE プラットフォームビジネスグループ CEOの西野が最後の挨拶を行ないました。自身の歩みを振り返りながら語った、PlayStationのこれまでの30年と未来への思いをお伝えします。
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私がこれからお話しすることは、皆さんそれぞれにPlayStationのストーリーがあるとおり、私の見方でしかありません。私は創業メンバーでもありませんし、PlayStationが誕生したその日にはソニーにも入社しておりませんでした。ですので、少しだけ私とPlayStationの関わりについてお話しさせてください。
私は、久夛良木さんのビジョンに夢見て、当時のソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)にやってまいりました。当時、私は異動にあたって面倒な状況になっており、「そんなにSCEに行きたいなら、久夛良木さんに会ってみたら」と、現場は諦めムードでした。青山にあったビルの17階の会議室で、私と久夛良木さんと、大西さんという上司の3人でした。大きなU字の会議テーブルの遠い端に座る、久夛良木さんの鋭く見る視線は、一生忘れないと思います。1時間のプレゼンをやりきれたことで、異動が叶いました。そう、私は久夛良木さんに雇っていただきました。
それから18年、PlayStationに関わらせていただいているわけですが、2024年の今、自分の思うことが、昔、志したことと同じであることを嬉しく思います。ここにあるのは、私自身が16年前の2008年、当時の社長だった平井(一夫)さんに書いた内容です。自分も若かったと思います。でも、PlayStationの基本姿勢は今も変わりません。パートナーさんと作るビジネス、ユーザーと作るエクスペリエンス、アプリケーション開発者との対話姿勢、そして、わくわく・ドキドキを共有する喜びと自慢する楽しさの創造。我々が注力すべきこと、そして皆さんとともにビデオゲーム産業・コンピュータエンタテインメント産業の中にいることは、16年前も今も、私にとっては何も変わりません。
1994年。インターネットなんて言葉もまだ知られていない、携帯電話もまだ存在しないに等しい時代でした。Windowsも3.1でした。そんな時代に、PlayStationは生まれました。そのときはクレイジーだったに違いない、そんなビジョンを持ってPlayStationは進んできました。
あれから30年、16歳だった高校生は46歳になりました。ポケベルはなくなり、固定電話は使われなくなりました。スマホがないと生きていけない時代です。14インチのテレビデオではなく、大画面フラットディスプレイでゲームをする時代です。この30年間、変わりゆく時代の中でも、PlayStationはそこに在り続けました。
これからも未来に向かって、皆さんのPlayStationでありたい。これまでと、これからのパートナーシップに、改めて御礼申し上げます。皆さんのコンテンツなくして、PlayStationという体験は作れません。ご清聴、ありがとうございました。
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