心震える恐怖の世界へ──ホラー&サスペンスゲーム特集

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心震える恐怖の世界へ──ホラー&サスペンスゲーム特集

ゲームならではの表現で恐怖を煽るホラー&サスペンスゲームの世界へようこそ──この秋に発売されたばかりの最新作や、これから発売される話題作、PlayStation®Plusで楽しめるあの名作や衝撃作まで、注目のPlayStation®5/PlayStation®4用ソフトウェア10タイトルをピックアップ!

≪INDEX≫ ※順不同
Until Dawn -惨劇の山荘-
野狗子: Slitterhead
SILENT HILL 2
8番のりば
リトルナイトメア3
クロックタワー・リワインド
かまいたちの夜×3
The Casting of Frank Stone™
SIREN
ドキドキ文芸部プラス!

Until Dawn -惨劇の山荘-

選択肢が生と死を分ける迫真のホラー物語をフルリメイク

2015年にPS4で発売された『Until Dawn -惨劇の山荘-』が、PS5およびPC向けにフルリメイク。手に汗握るスラッシャーホラーを体験せよ。物語は、8人の若者が、1年前に仲間がふたり失踪したとある山荘に、再び訪れるところから始まる。事態は不吉な方向へと一転し、やがて山荘は恐怖に支配された逃げ場のない悪夢へと変貌する。夜明けまで誰が生き残れるか──、8人の若者を操作するプレイヤーの選択が彼らの運命を左右する。各選択は、大なり小なり物語の展開に影響を及ぼし、キャラクターの生死を分けることになる(バタフライエフェクト)。しかし、死は終わりではない。ストーリーは複雑に分岐していき、その結末も複数用意されている。

Unreal Engine 5の驚異的なグラフィックと、PS5の力を駆使したリアルなライティングやレイトレーシングによる影表現で、迫真のホラーアドベンチャーが生まれ変わる。映像やストーリー要素、シーンが作り直されたことで、ビジュアルやストーリーの流れ、感情の揺さぶりが強化。キャラクターモデルもアップデートし、主人公たちの置かれた精神的・肉体的な状態がよりリアルに伝わってくる。また、カメラが固定されていたPS4向けのオリジナル版とは違い、三人称視点カメラを採用。これまで不可能だった角度から本作の世界を探索できる。新しくなったエリアで、一新されたキャラクターの移動アニメーションとインタラクションを体験しよう。


Until Dawn -惨劇の山荘-

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 5
・ジャンル:ホラー
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,980円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 7,980円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:Z(18才以上のみ対象)


PS Blogの『Until Dawn -惨劇の山荘-』記事はこちら


『Until Dawn -惨劇の山荘-』公式サイトはこちら

『Until Dawn -惨劇の山荘-』をPS Storeで購入する

野狗子: Slitterhead

人間に擬態する怪物に、人間に憑依して挑め

猥雑さを色濃く残す街「九龍」を舞台に、記憶と肉体を失った「憑鬼(ひょうき)」となって、人間に擬態する怪物「野狗子(やくし)」殲滅に奔走するバトルアクションアドベンチャー。『SILENT HILL』『SIREN』『GRAVITY DAZE』などを手掛けたゲームクリエイターの外山圭一郎氏が立ち上げた「Bokeh Game Studio」の第1作だ。極彩色のネオン街をさまよい、協力者となる人間である「稀少体」を見つけ出し、危険な組織への潜入と追跡、そして「血の力」を駆使したバトルを繰り広げ、自身と野狗子出現の謎を追うサスペンスドラマが展開されていく。

肉体を持たない憑鬼は人間の身体に憑依して、その制御を奪うことができる。街中を徘徊する数多の人間たちは、憑鬼の駒だ。障壁をすり抜け、特定の人物になりすまし、危険な地域や組織に潜入しよう。屋外で次々に宿主を乗り換えることで、街中での高速移動も可能だ。また、人間の肉体は脆弱ではあるものの、生命力を燃やし血液を武器に変えて狂暴な野狗子に立ち向かうことができる。致命傷を負ったとしても、宿主を乗り換えればバトルを続行可能。さらに憑鬼とのシンクロが強い人間の稀少体を見つけ出して憑依すると、より強力な斬撃や、さまざまなスキルを発動できるようになる。稀少体との協力関係が、謎が深まっていくストーリーを紐解く鍵になるだろう。


野狗子: Slitterhead(ヤクシ スリッターヘッド)

・発売元:Bokeh Game Studio
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:アクションアドベンチャー
・発売日:2024年11月8日(金)予定
・価格:PS5 パッケージ版 希望小売価格 通常版 5,478円(税込)
      パッケージ版 希望小売価格 マニアックエディション 8,778円(税込)
    PS5/PS4 ダウンロード版 販売価格 通常版 5,478円(税込)
        ダウンロード版 販売価格 デラックスエディション 7,678円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:Z(18才以上のみ対象)


PS Blogの『野狗子: Slitterhead』記事はこちら


『野狗子: Slitterhead』公式サイトはこちら

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SILENT HILL 2

23年を経て現代に蘇った、霧の街「サイレントヒル」の物語

2001年にPlayStation®2で登場したサイコロジカルホラーのリメイク作品。主人公のジェイムスは亡き妻メアリーとの思い出の地である荒廃した街「サイレントヒル」を探索し、クリーチャーやさまざまな登場人物たちとの遭遇を通して、自身の過去の記憶と対峙していく。オリジナル版をベースにしながらも、現代の技術によってグラフィックスとサウンドが大幅に進化を遂げ、日本語吹替の音声を新たに追加。サイレントヒルの街を緻密かつ美麗に再設計し、写実的に再現したことに加えて、新しい建物などのロケーションが加えられている。さらに、オリジナル版にあった既存のエンディングに加えて、新解釈による全く新しいエンディングも追加された。

オリジナル版のカメラは見下ろし視点だったが、本作ではキャラクターの目線に近い肩越し視点に変更された。没入感が高まり、死角への”見えない恐怖”と、脅威が徐々に迫ってくる”見える恐怖”が強まっている。また、アクションにドッジ(避ける)が追加され、攻撃をギリギリで回避するという緊迫感が生まれた。射撃にはエイム(狙う)システムを採用。再構築されたアクションによって戦闘が現代風にアレンジされた。肩越し視点になったことによってクリーチャーの姿をはっきり確認でき、戦闘の迫力もアップしている。オリジナル版を遊んだことのある人だけでなく初めて触れる人でも楽しめる作品として生まれ変わった。


SILENT HILL 2(サイレントヒル 2)

・発売元:KONAMI
・フォーマット:PlayStation 5
・ジャンル:サイコロジカルホラー
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 スタンダードエディション 8,580円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 スタンダードエディション 8,580円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 デラックスエディション 9,790円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)


PS Blogの『SILENT HILL 2』記事はこちら


『SILENT HILL 2』公式サイトはこちら

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8番のりば

永遠に走り続ける電車から脱出する方法を見つけよう

全世界累計100万以上のダウンロードを記録、日本の地下通路やリミナルスペース、バックルームなどにインスパイアされた短編ウォーキングシミュレーター『8番出口』の続編。あなたは永遠に走り続ける電車に閉じ込められている。周囲の異変に注意しながら、脱出する方法を見つけよう。前作『8番出口』は地下道の異変を探して、異変が見つかれば引き返し、見つからなければ先に進むことで無限ループを抜け出すというゲーム性だったが、本作は異変が起こったときにどう対応するかがポイント。ホラー要素も強めになっている。車内の異変にはご注意を。

車両を移動しながら、電車からの脱出を目指そう。異変がなければ次の車両へと進んでいき、最終的に電車が「8番駅」にたどり着けば脱出できる。たとえ異変があっても、扉が開けば次の車両に進めるが、異変に対応できなければ最初の車両からやり直し。どうしていいかわからないときは、周りを見渡せばヒントがあるかもしれない。そのまま進める異変なのか、対応が必要な異変なのか。対応が必要なら、どうすれば先に進めるのか。さまざまな異変が起こるなか、次の車両に進むための謎を解こう。パッケージ版は『8番のりば』と『8番出口』がセットになっている。


8番のりば

・発売元:PLAYISM
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:シミュレーション/ホラー
・発売日:2024年11月28日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 「8番出口・8番のりば」 3,300円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 470円(税込)
・プレイ人数:1人
・レーティング:IARC 7+(7才以上対象)


『8番のりば』公式サイトはこちら

リトルナイトメア3

ともに行こう、子供のころの悪夢へ──

全世界でシリーズ累計販売数1,200万本を突破したサスペンスアドベンチャーゲーム「リトルナイトメア」シリーズの最新作。新たな主人公の「ロゥ」と「アローン」のふたりは力を合わせ、悪夢の世界「ノーウェア」から抜け出す方法を探す冒険へと旅立つ。シリーズの魅力である、美しく不穏な雰囲気はそのままに、ふたりの新キャラクターが暗闇に満ちた世界で希望の光を探し求めながら、さらなる大きな危険に立ち向かう緊張感に満ちた内容になっている。危険がはびこる世界で生き残り、謎を解いたり、トラップを回避したりしながら、陰に潜む危険に立ち向かおう。

最大のポイントは、弓を使うロゥとスパナを使うアローンという、ふたりの主人公がいることだ。これにより、AIが操作するもう片方の主人公と一緒に冒険するソロプレイに加えて、シリーズで初めてオンライン協力プレイが楽しめるようになった。空中の敵を弓で射落としたり、地上の敵をスパナで叩いたりといった攻撃だけでなく、重い扉やシャッターを協力して押し上げたり、それぞれの武器を用いてギミックを作動させたりなど、主人公がふたりいることを活かした仕掛けが満載。知恵を出しながらステージを注意深く観察して利用できるものを探し、さまざまな仕掛けを突破していこう。


リトルナイトメア3

・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:サスペンスアドベンチャー
・発売日:2025年予定
・価格:未定
・プレイ人数:1人(オンライン時:1~2人)
・CERO:審査予定


PS Blogの『リトルナイトメア3』記事はこちら


『リトルナイトメア3』公式サイトはこちら

クロックタワー・リワインド

16ビットの悪夢が再び。迫りくるシザーマンから走って隠れて生き延びろ

かつて16ビットで無数のプレイヤーを怯えさせた、あのゲームを再び体験せよ──。1995発売のサバイバルホラーの名作『クロックタワー』がリバイバル。孤児院の仲間と、不気味な洋館「クロックタワー」に連れてこられた少女ジェニファー。プレイヤーは、ジェニファーをうまく隠れさせたり、逃げる方向を指示したりして、友人の救出と洋館からの脱出を目指していく。状況で変化するジェニファーのリアルな表情や逃げまどう動き、屋敷内のグラフィックが恐怖を色濃く演出。救出できた友人や探索で得た情報によって、エンディングがさまざまに変化する。

雰囲気満点の2Dアート、細やかなアニメーション、そして不気味な効果音による緊張感漂うポイント&クリックのゲームプレイ。本作は、1995発売当時の『クロックタワー』をそのまま楽しめる「オリジナルモード」と、追加コンテンツや改善要素が含まれる「リワインドモード」が搭載されている。「リワインドモード」には、アニメの新しい導入映像、オープニングとエンディングのボーカルテーマソング、モーションコミック、クリエイターインタビュー、アートギャラリー、フレームアート、手動セーブ機能、音楽プレイヤーなどの新規要素が満載だ。時計は刻々と進んでいる……。あなたは生きて帰ることができるだろうか?


クロックタワー・リワインド

・発売元:サン電子
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:ホラーアドベンチャー
・発売日:2024年10月31日(木)予定
・価格:PS5 パッケージ版 希望小売価格 通常版 4,980円(税込)
      パッケージ版 希望小売価格 DELUXE EDITION 7,480円(税込)
    PS5/PS4 ダウンロード版 販売価格 通常版 3,300円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:B(12才以上のみ対象)


『クロックタワー・リワインド』公式サイトはこちら

かまいたちの夜×3

サウンドノベルの名作がシリーズ30周年を記念して復活

1994年にシリーズ1作目が発売されたサウンドノベル「かまいたちの夜」の30周年を記念して、2006年にPS2で発売された3作目『かまいたちの夜×3(トリプル)』がPS4で復活。シリーズ1作目の「ペンション”シュプール”編」と2作目の「監獄島のわらべ唄編」というそれぞれのメインストーリー、そして3作目のシリーズ完結編「三日月島事件の真相編」の三部作が収録されている。初めてシリーズを遊ぶ人でも、登場人物たちの関係性や過去にあった事件を知ることができ、「かまいたちの夜」全体を楽しめる作品となっている。

「三日月島事件の真相編」には複数の主人公が登場し、タイムチャートによって主人公を切り替えながら物語を進める。同じシーンでも特定の主人公でのみ選択肢が出現したり、ある主人公の行動によってほかの主人公の物語に変化が生じたりと、さまざまな視点から事件を読み解くことで真相に近づいていく。また、本作の追加機能として、文字フォントの切り替えやサウンドプレイヤーを収録。文字フォント切り替えでは、ゲーム内テキストを1作目『かまいたちの夜』をイメージしたドット風文字にしてレトロな雰囲気を楽しみ、サウンドプレイヤーでは全74曲のゲーム内BGMを試聴することができる。


かまいたちの夜×3

・発売元:スパイク・チュンソフト
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:サウンドノベル
・配信日:好評配信中
・価格:ダウンロード版 販売価格 3,960円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)


PS Blogの『かまいたちの夜×3』記事はこちら


『かまいたちの夜×3』公式サイトはこちら

『かまいたちの夜×3』をPS Storeで購入する

The Casting of Frank Stone™

『Dead by Daylight』の世界観で繰り広げる映画のようなホラー体験

Behaviour Interactiveのヒット作『Dead by Daylight』と世界観を共有する、ナラティブ型ホラーアドベンチャー『The Casting of Frank Stone』。『Until Dawn -惨劇の山荘-』『The Dark Pictures Anthology』などで知られるSupermassive Gamesが開発を手掛け、映画のようなホラー体験を生み出している。舞台は、殺人鬼フランク・ストーンの凄惨な暴力により、変わり果てた町シーダーヒルズ。1980年夏、映画制作を志す4人の若者たちは、初めての撮影現場としてこの地を訪れる。のちにカルト的名作となる映画『Murder Mill(殺人工場)』の撮影を通して、彼らが見たものは──。

プレイヤーは、ホラー映画界に名を刻もうとする4人の若者たちになり、シーダーヒルズの製鋼所に足を踏み入れていく。その過程にはいくつもの分岐点があり、すべての決断が彼らの生死を左右する。迷いながらも難しい決断を下したり、クイックタイムイベントをこなしたりしながら手がかりを見つけ、恐ろしい真相に迫っていくことになる。重要な選択をやり直せる「編集室の床」、超自然的な存在を観察する「8ミリカメラ」、レアアイテムを発見できる「コソ泥の本能」など、ユニークな機能も充実。ひとつの画面を使い、最大4人のプレイヤーにキャラクターを割り当ててプレイする「カウチCo-cp」なら、友達と一緒に物語を紡ぐこともできる。


The Casting of Frank Stone

・発売元:Behaviour Interactive
・フォーマット:PlayStation 5
・ジャンル:ホラーアドベンチャー
・配信日:好評配信中
・価格:ダウンロード版 販売価格 Standard Edition 4,950円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 Deluxe Edition 6,160円(税込)
・プレイ人数:1~4人
・CERO:Z(18才以上のみ対象)


PS Blogの『The Casting of Frank Stone』記事はこちら


『The Casting of Frank Stone』公式サイトはこちら

『The Casting of Frank Stone』をPS Storeで購入する

◆PlayStation Plus「クラシックスカタログ」で提供中

SIREN

0:00 赤い海からサイレンが響き、一つの村が消えた。

“恐怖”とは何か?──その答えを極限まで突き詰め完成させたのが、2003年にPS2用に発売された『SIREN(サイレン)』だ。なじみ深い日本の村という舞台、実際にいるかのような登場人物たち、そして、そこで起きる戦慄の事件と、村を支配する恐怖のルール。舞台となる“羽生蛇村”では、さまざまな境遇の人物が登場する。たまたまこの村にやって来た者、村に住んでいた者など、その数は20名以上。彼らのそれぞれの物語を紐解くことで、やがてこの村の謎が徐々に解き明かされていく──。アップレンダリング、早戻し、クイックセーブ、カスタムビデオフィルタなど新たな機能も追加されて登場。

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:ホラー
・PlayStation Plus「クラシックスカタログ」(プレミアムプランが対象)
・プレイ人数:1人
・レーティング:IARC 16+(16才以上対象)

PS Blogの『SIREN』記事はこちら

『SIREN』をPS Storeで見る

◆PlayStation Plus 2024年10月の「フリープレイ」で提供中

ドキドキ文芸部プラス!

文芸部で繰り広げる詩と恋、そして……? 世界を震撼させた衝撃作がパワーアップ!

文芸部に入部した男子高校生になり、才色兼備な部長・モニカ、幼なじみのサヨリ、マンガ好きのナツキ、重厚なファンタジー小説を愛読するユリという4人の部員たちと交流を深めるビジュアルノベル。一見すると日本生まれの恋愛ゲームのようだが、アメリカのスタジオTeam Salvatoが制作していて、物語は途中から思いがけない方向へ舵を切る。そう、このゲームの実態はサイコホラー。周回プレイを重ねるたびに、思いがけない展開に衝撃を受けるはずだ。2007年にリリースされた『ドキドキ文芸部!』に書き下ろしサイドストーリーや新規CG、新たな楽曲が追加されたほか、ミュージックプレーヤーが搭載されるなど、質量ともにグレードアップしている。

・発売元:PLAYISM
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:ビジュアルノベル
・PlayStation Plus「フリープレイ」
・提供期間:2024年10月1日(火)~ 11月4日(月)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)

PS Blogの『ドキドキ文芸部プラス!』記事はこちら

『ドキドキ文芸部プラス!』公式サイトはこちら

『ドキドキ文芸部プラス!』をPS Storeで見る

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