これは死が語り継ぐ、命の物語。
PlayStation®VR2向け新作タイトル、VRドラマチックアクション『SOUL COVENANT(ソウル・コヴェナント)』のアナウンストレーラーを公開しました。また、9月21日(木)から9月24日(日)に開催中の「東京ゲームショウ2023」では、Thirdverseブース(9ホール09-E23)にて『SOUL COVENANT(ソウル・コヴェナント)』を体験することができます。ブースではPS VR2にて、本ゲームを全世界最速で体験いただくことが可能です。
死闘感 × 感情体験
近未来の荒廃した日本を舞台に描かれる、人類と機械の壮絶な闘い。絶望的な状況を乗り越えた先の喜びを与える“死闘感”。
”死が語り継ぐ命の物語”によって揺さぶられる“感情体験”。
世界の命運をかけた戦いに挑む主人公と”一体化”するような高い没入感を追求したVRドラマチックアクション。
死闘感
押し寄せる大勢の敵や、圧倒的な力で立ちはだかる巨大な敵など。可変する武器や特殊な能力で戦う、VRならではの手に汗握るアクションをお楽しみいただけます。
その手に持つ武器は、戦場で散った仲間の遺骸。
武器は2種類の形態へ変形し、これを操ることで戦い方や、リーチ、威力など変幻自在な戦闘が可能になります。
感情体験
究極の感情体験、それは”死”──プレイヤーは VRで表現されるさまざまな追体験を通して感情を大きく揺さぶられます。
これは死が語り継ぐ、命の物語
ときは近未来──
世界を掌握するのは、神の役割を代行しようとする量子人工知能だった。
その人工知能”アダム”が考える神の機能とは畏怖の対象──
つまり圧倒的な恐怖だった。
機械仕掛けの神とも畏れられる自立型機械兵器“デウスエクスマキナ”が、世界各地の都市を占拠し、従わない人間を虐殺していく。
人類最後の砦”東京アーク”の近郊では、”アヴァター”と呼ばれる強化人間達が攻防を繰り広げている。
彼らの主戦武器”スケイプゴート”は、仲間の強化人間の遺体から製造される。
誰かの死が残された誰かを強くする。だから彼らは決まってこう口にするのだ。
「骨は拾ってやる──」と。
東京ゲームショウ2023 出展!
『SOUL COVENANT』は国際展示場9ホール VR / ARエリア内の株式会社Thirdverseブース(9ホール09-E23)にて出展中。PlayStation®VR2 にて、ご試遊いただくことが可能です。ブースでは3Dホログラムサイネージによるキャラクターアートの展示やノベルティグッズの配布も実施しています。VRタイトルの圧倒的な臨場感を、ぜひ会場で体験してください!
ブースマップ
配布 / 試遊ノベルティ
これまでThirdverseが培ってきたVRアクションの集大成として制作している『SOUL COVENANT』には、アクションの没入感に加え、よりドラマチックな世界を生み出すために、物語・音楽・キャラクターデザインなど、それぞれの分野で活躍する希代のクリエイターたちが集結しています。彼らが創造した魂を揺さぶる死闘感と感情体験にご期待ください。
下川 輝宏
ディレクター/シナリオライター
「SOUL SACRIFICE」シリーズ 、「ロックマンエグゼ」シリーズ、『逆転検事2』ほか
松尾 省吾
キャラクターデザイン
『NieR Re[in]carnation』『BLADE XLORD』ほか
光田 康典
コンポーザー
『クロノ・クロス』『ゼノサーガ エピソードI』『新・光神話 パルテナの鏡』、「SOUL SACRIFICE」シリーズ、「イナズマイレブン」シリーズ、「ゼノブレイド」シリーズ、『FINAL FANTASY XV エピソード イグニス』ほか
岡村 光
プロデューサー / イベントディレクター
『ブルードラゴン』『ラストストーリー』、「SOUL SACRIFICE」シリーズ、『DYSCHRONIA: Chronos Alternate』ほか
鳥山 晃之
エグゼクティブプロデューサー
『SOUL SACRIFICE』シリーズ、『Bloodborne』『ASTRO BOT : RESCUE MISSION』『Demon’s Souls』ほか
SOUL COVENANT
・発売元:株式会社Thirdverse
・フォーマット:PlayStation®5
・ジャンル:VRドラマチックアクション
・発売日:2024年初頭
・価格:未定
・プレイ人数:1人(オンライン時:4人)
・CERO:審査予定
©Thirdverse, Co., Ltd.
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