『ストリートファイター6』プレイレビュー! 対戦でもひとりでも楽しい新時代の格闘ゲーム!【特集第1回】

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『ストリートファイター6』プレイレビュー! 対戦でもひとりでも楽しい新時代の格闘ゲーム!【特集第1回】

6月2日(金)の発売が迫るPlayStation®5/PlayStation®4用ソフトウェア『ストリートファイター6』。本作は、対戦格闘ゲームの金字塔「ストリートファイター」シリーズのナンバリングタイトル最新作だ。シリーズの新たな幕開けとなるニュージェネレーションやレジェンドキャラクターのスタイリッシュなビジュアル、一新されたバトルシステム、そして”対戦格闘”というジャンルを再定義する3つのモードなど、正統進化と革新を併せ持つ、新たな「ストリートファイター」となっている。

特集第1回では、PS5版のプレイレビューをお届けしよう。注目のストーリーモード「World Tour(ワールドツアー)」や、コミュニケーションの場となる「Battle Hub(バトルハブ)」、そしてさまざまな形式でバトルや練習を楽しめる「Fighting Ground(ファイティンググラウンド)」という3つのメインモードを体験してみた。

アバターを育成しながら冒険できるひとり用の「ワールドツアー」

3つのメインモードうちのひとつであるワールドツアーは、ひとりでじっくり遊べる没入型のストーリーモードだ。プレイヤー自身の分身であるアバターを自由に作成して、全く新しい「ストリートファイターワールド」に飛び込める。

“ワールドツアー”という名前を聞くと、『ストリートファイターZERO3』の初代PlayStation®版やPSP®「プレイステーション・ポータブル」版などに、世界を旅しながらキャラクターを育てる同名のモードがあったことを思い出す往年のファンがいるかもしれない。しかし、本作のワールドツアーはかつてのものとは比較にならないほどボリュームがあり、物語やアバターの育成、カスタマイズ、そしてバトルなどを存分に楽しめる内容となっていた。

自由度の高いアバタークリエーション!

ワールドツアーは、自分の分身となるアバターを作成するところからスタート。外見や性別はもちろん、身長と座高という基本的な体格や、頭や手足などの大きさや長さ、筋肉の量、肌の色、体毛の濃さなど、設定できる項目が豊富に用意されている。髪型やメイク、ボディペイント、傷、ほくろや、ボイスも設定でき、とにかく高い自由度にビックリ!

アバターの外見はバトルにも影響をおよぼすのがポイントだ。大柄なうえに手足を長くすればパンチやキックのリーチが増加するものの、相手の攻撃が当たりやすくなってしまう。逆に小柄にすれば相手の攻撃は当たりにくくなるものの、リーチはどうしても短くなるといった感じだ。分身にふさわしい自分そっくりの外見にするか、理想の姿を追い求めるか、はたまたバトルに特化した身体にするか、かなり悩んでしまった。

ただし、アバターの外見はゲーム内の「ボディショップ」で、あとからでも変更できるのがうれしいところ。プリセットが充実しているうえにランダム生成機能もあるので、まずは気軽に決めてしまうのもアリだろう。

街の住人たちとストリートファイト!? 独自の世界観がたまらない!

ワールドツアーの大きなポイントが、世界中のさまざまなフィールドを実際に歩いたり走り回ったりして冒険できることだ。メインの舞台となる「メトロシティ」は活気にあふれており、たくさんの人々や、さまざまな店舗、お金を稼ぐことができるミニゲームなどのスポットなどで賑わっていて、探索しているだけでワクワクしてくる。

ちなみに、ワールドツアーやバトルハブにおけるアバターの操作は、「コントローラー1」と「コントローラー2」として接続したどちらのコントローラーでも可能なのが、地味ではあるもののかなりうれしいポイントだ。例えば、バトルはいわゆるアケコン(アーケードコントローラー)やジョイスティックと呼ばれているレバー操作のコントローラーで行ない、フィールドの探索時はDualSense® ワイヤレスコントローラーに持ち替えるといった遊び方もできるのだ。

フィールドではアバターの移動操作やカメラの操作をアナログスティックでできるDualSense ワイヤレスコントローラーのほうがプレイしやすいと感じたが、”バトルはアケコンでやりたい!”という対戦格闘ゲーマーのニーズにも応えてくれているのはさすがだ。

そしてもうひとつのポイントが、この世界で生活している普通の住人たちともバトルできること。挑戦を受けてくれる相手の頭上には強さを表すレベルが表示されており、相手の近くで□ボタンを押すとシームレスにバトルを挑むことができる。

バトルを受けてくれるのは道行く人々や、カンフーの修行をしている若者、ショップの店員、大道芸人など、実にさまざまだ。もちろん性別も関係なし。この”だったらストリートファイトで勝負だ!”的な世界観が独特で面白い。

ただし、街にはこちらを見かけると襲いかかってくる住人も……。しかも、そういった相手とのバトルでは、複数の相手と同時に闘う場合もある。好戦的な相手は治安の悪い場所にいることが多いので、そういった場所を探索するときはドキドキしてしまう。苦戦することもあるのだが、バトル中にアイテムを使って体力を回復したり、負けてもコンティニューしたりできるなど、対戦格闘ゲーム初心者でも安心して遊べるシステムが用意されているのも見逃せない。

多彩なカスタマイズ要素によって自分だけのバトルスタイルを構築できる!

バトルで経験値を獲得するとアバターのレベルが上がり、体力やパンチ力、キック力などの基礎性能が成長する。レベルが上がると「スキルポイント」も獲得でき、それを用いてさらにパンチ力を上げたり、セットできる必殺技やアクセサリーの数を増やしたり、買い物で必要な金額を安くしたりする、さまざまなスキルを解放することもできる。

特定の条件をクリアしてバトルに勝利すると、より多くの報酬を獲得できたり、アイテムを手に入れたりすることも可能。条件に応じて闘い方を工夫するのも、楽しみ方のひとつだ。ワールドツアーは対戦格闘ゲームでありながらRPGの要素が強く、コツコツと育成していくことでアバターが強くなっていく実感を得られるのがとても楽しい。

各地のアパレルショップでは、アバターの衣装となる装備を購入できる。装備品はアバターの見た目を彩るだけでなく、キャラクターのステータスに影響するものも。それだと効果の高い装備だけを身に付けることになるのでは? と思われるかもしれないが、効果を求める「性能装備」とは別に、外見だけを変更する「見た目装備」として身に付けることもできる。ステータスとファッションの両方にこだわることができる。

また、フィールドには住人たちだけでなく、プレイヤーの担当教官として登場するルークをはじめ、リュウや春麗といったおなじみのファイターや新キャラクターのマリーザたちなど、『ストリートファイター6』に参戦しているキャラクターが「師匠」として登場する。物語を進めると彼らに弟子入りすることができ、その「スタイル」や必殺技を伝授してもらうことができる。一度覚えたスタイルや必殺技は、自由にセットし直すことが可能だ。

アバターが使用できる通常技や特殊技はスタイルに依存しているので、自分に合ったスタイル選びがポイントとなる。なお、特殊技は誤操作を防ぎたい場合を想定し、使用するかしないかを個別に設定できるのが心憎い。

覚えた必殺技は同じコマンドの技は同時にセットできないものの、スタイルに関係なくセット可能だ。例えばスタイルはマリーザで、ルークの対空技「ライジングアッパー」と、ディージェイの飛び道具「エアスラッシャー」を使えるようにすることもできる。コマンドさえ異なれば、飛び道具の必殺技を2種類同時にセットすることも可能だ。ガイルの「ソニックブーム」とケンの「昇龍拳」を使えるキャラクターがいたら……なんてことを考えた人もいるのでは? そんな夢を叶えてくれるのが、ワールドツアーの醍醐味である。

バトルを重ねていくとセットしているスタイルの師匠との絆が深まり、新しいストーリーや、バトル開始時や探索時に役立つ「マスターアクション」が解放される。さらに、バトル中に「スーパーアーツ」ゲージを消費することで師匠が助太刀に来てくれる「マスターアシスト」も使用可能に。連続では使用できないものの、頼れる師匠と一緒に戦えるので、強敵が相手のときやピンチの際に使ってみよう。

「ストリートファイター」シリーズはやはり対戦が人気ではあるものの、ひとりでコツコツと遊べるボリューム満点のワールドツアーも『ストリートファイター6』の大きな魅力だ。新たな「ストリートファイターワールド」をめぐる物語はもちろん、アバターの育成や、スタイルと必殺技の組み合わせによるバトルスタイルのアレンジに、きっと夢中になってしまうはず。

対戦格闘ゲームは初心者で、対戦に勝てないと本作を楽しめないのではと思っている人は、ぜひワールドツアーで「ストリートファイター」の世界に飛び込んでほしい。

「バトルハブ」には白熱の対戦やコミュニケーションが満載!

オンライン専用のバトルハブは、ワールドツアーと同じく3つのメインモードのうちのひとつとなるモードだ。地域ごとに複数のバトルハブが用意され、ひとつのバトルハブには世界中から最大100人のプレイヤーが集まることが可能。ワールドツアーで鍛えたアバターを操作して、バトルハブのフロア内を自由に歩き回ることができる。

フロア内には、他のプレイヤーとバトルを楽しむ「対戦台」や「エクストリームバトル台」をはじめ、アバター同士で闘う「アバターバトル」や、アバターをカスタマイズする「ハブグッズショップ」、トーナメントを開催したり参加したりできる「イベントカウンター」、カプコンのアーケードゲームを楽しむ「ゲームセンター」など、さまざまな機能が備わっている。

対戦台とは、ゲームセンターにある筐体を背中合わせで配置したもの。バトルハブのフロア内にはこれが無数に設置されており、筐体の両側にプレイヤーが着席することで、すぐに対戦が楽しめる。特殊な形式のバトルが楽しめるエクストリームバトル台も同じ仕組みだ。フロアにいる他のプレイヤーもその対戦を観戦できるので、気分はまさにゲームセンター。着席して対戦相手を待っている間に、他の筐体の対戦を観戦したりトレーニングモードで練習したりすることもできるのがうれしい。

ワールドツアーで育成したアバター同士の熱いバトルを楽しもう!

対戦台とエクストリームバトル台でのバトルは、ルークや春麗といった本作に参戦しているキャラクターを操作して行なう対戦だが、フロア中央の広場ではワールドツアーで育成したアバター同士で対戦できる「アバターバトル」も楽しめる。

アバターのスタイルや必殺技の組み合わせによってバトルスタイルが大きく変わるため、通常のバトルとはひと味違う対戦が楽しめるのは間違いなし。どんなアバターがいるのかと、ハラハラドキドキしてしまうこと請け合いだ。他のプレイヤー同士のアバターバトルを観戦することもできるので、組み合わせやアレンジの参考にするのもアリだ。

気分転換にカプコンの名作アーケードゲームをプレイ!

バトルハブでは、カプコンの名作アーケードゲームをプレイすることが可能だ。今回のレビューに際しては『ストリートファイターII』『ファイナルファイト』『スーパーパズルファイターII X』の3タイトルが遊べるようになっていた。このラインナップは、定期的に入れ替わるという。スコアランキングに対応しているので、世界中のプレイヤーと腕前を競うのも楽しそう。

フロア内での対戦に疲れたら、往年の名作ゲームで遊ぶのもいいだろう。しかし、かつてハマったゲームをプレイしているとつい熱中してしまい、気づくとかなりの時間が経っていた、なんてことも……。

対戦台やアバターバトルによる『ストリートファイター6』での対戦だけでなく、ひとりで遊べるレトロゲームも用意されており、バトルハブはまさに”ゲームセンター”といった趣の場所。ゲームセンターに通った経験がない人も、ぜひその興奮を体験してみよう。

さまざまな形式の対戦や練習などの機能を集めた「ファイティンググラウンド」

3つのメインモードの最後のひとつが、オフラインやオンラインでさまざまなバトルや練習を楽しめるファイティンググラウンドだ。キャラクターごとのストーリーを楽しむ「アーケード」、本作の基本となるバトルシステムやキャラクターごとの操作を練習できる「プラクティス」、オフラインで友達や家族、CPUと対戦できる「バーサス」、特殊な形式のバトルが満載の「スペシャルマッチ」、そしてオンライン対戦が楽しめる「オンライン」という、大きく分けて5つのコンテンツがこのモードに集約されている。

バーサスやオンラインでは、シリーズ初となるバトル自動音声実況機能を楽しめるのがポイント。ONにすることで、バトルの模様をカプコン公式プロツアーの実況者や人気タレントがリアルタイムで実況&解説してくれるという、夢のような機能だ。状況に合わせて熱く盛り上げたり、的確な解説をしてくれたりするので、まるでゲーム大会に出場しているような気分を味わえる。

ここからは、充実したメニューが用意されているプラクティスや、簡単操作で必殺技やコンボが繰り出せる「モダン」操作、特殊なバトルを満喫できるスペシャルマッチの「エクストリームバトル」といった、本作ならではの要素について紹介しよう。

まずは「チュートリアル」でバトルシステムを理解しよう

本作を始めて最初に触れておきたいのが、プラクティスの「チュートリアル」だろう。移動操作や通常技の使い方、必殺技やコンボ、キャンセルといった対戦格闘ゲームの基本を、丁寧に教えてくれる。本作からの新システムとなる「ドライブシステム」についても詳しく解説してくれるので、初めて対戦格闘ゲームに触れる人はもちろん、これまでシリーズをプレイしてきたベテランも、一度は見ておきたい。

バトルシステムを覚えたら、次はプラクティスの「キャラクターガイド」がオススメだ。ここでは、各キャラクターの使い方や必殺技の特徴などを学ぶことができる。解説中にタッチパッドボタンを押すと、必殺技などの入力を実際に試してみることも可能だ。成功すると使用キャラクターが褒めてくれる。

ある程度キャラクターを動かせるようになったら、プラクティスの「コンボトライアル」でそのキャラクターの連続技を覚えよう。簡単な「初級」から、慣れた人向けの「中級」、かなり難しめの「上級」と、段階的に課題が用意されており、じっくりと練習することができる。一連の動作や技のつなぎ方を確認できるお手本を再生できるのも、初心者には助かるはずだ。

手軽に華麗なバトルが味わえる「モダン」操作

本作は、コマンド入力で必殺技を繰り出すおなじみの操作「クラシック」に加えて、新たに「モダン」と「ダイナミック」という操作タイプが用意されている。モダンタイプは方向キーとボタンを組み合わせるだけで手軽に必殺技やスーパーアーツを繰り出せるので、初心者でもバトルの駆け引きや爽快感といった対戦格闘ゲームの醍醐味を、すぐに味わえる。

例えばリュウの場合は、必殺技ボタンのみで波動拳、方向キーの右と必殺技ボタンで昇龍拳、左と必殺技ボタンで竜巻旋風脚、下と必殺技ボタンで上段足刀蹴りが繰り出せる。この操作による必殺技はダメージが少し低くなり、弱中強の使い分けができないものの、頼れる対空技の昇龍拳が簡単に出せるのは本当に便利! モダンタイプでもコマンド入力でクラシックタイプの操作と同じダメージの必殺技が出せるので、闘いながら練習してみるという手もある。

また、「アシスト」ボタンを押しながら攻撃ボタンを連打するだけで、手軽にコンボを決めることも可能だ。コマンド入力を練習して自在に必殺技が出せるようになったときの達成感や、巧みな操作で難しいコンボを決めた際の爽快感も対戦格闘ゲームの醍醐味ではあるものの、敷居が高くなっているのもまた事実。初心者はモダンタイプで対戦格闘ゲームに慣れてみるのもアリだろう。

ダイナミックタイプは、相手との距離に応じて「オート攻撃」ボタンを押すだけで、AIが自動的にアクションや爽快なコンボを繰り出してくれる操作タイプ。ただし、オフラインによる一部のモードでしか使用できないため、家族や友人と手軽にバトルをしたり、初めて使用するキャラクターの基本的な動きを確認したりする際などにオススメだ。

「エクストリームバトル」でふだんとは違うバトルを!

スペシャルマッチのエクストリームバトルは、特殊なルールやギミックが勝敗を分かつ対戦モード。「相手を先に5回ダウンさせる」「パネルに記されたアクションを先にクリアする」といったルールと、ステージを闘牛が走り抜けたり、爆弾が落ちてきたり、電気ショックが発生する仕掛けが現われたりなどのギミックを組み合わせて、通常とは異なるバトルを楽しめる。

実力はもちろんだが、運の要素が関わるルールやギミックもあるため、ハチャメチャな展開が起きやすくて盛り上がること間違いなし。初心者とベテランとでも、勝敗を抜きにしてワイワイとパーティー感覚で遊べるのが面白い。

実際に『ストリートファイター6』をプレイしてみて、真剣勝負の対戦はもちろんのこと、ひとりでじっくり遊んだり、みんなでワイワイと遊んだりできる要素にも、かなり力を入れていると感じた。充実したプラクティスによる練習や、手軽に必殺技を繰り出せるモダンタイプという操作も選択できるので、興味を持った人はシリーズ経験者だけでなく、初心者もぜひプレイしてみよう。

体験版『Street Fighter 6 Demo』が配信中!

本作の体験版となる『Street Fighter 6 Demo』が、PlayStation®Storeで配信されている。この体験版ではワールドツアーの冒頭部分と、ファイティンググラウンドの一部のモードを遊ぶことが可能。体験版で作成したアバターの外見は、製品版へ引き継ぐことができる。

『ストリートファイター6』体験版トレーラー

『ストリートファイター6』プレイレビュー! 対戦でもひとりでも楽しい新時代の格闘ゲーム!【特集第1回】

『Street Fighter 6 Demo』をPS Storeでダウンロードする

パッケージ版の数量限定特典およびダウンロード版の予約特典として、6キャラクターのカラーが付属!

本作のパッケージ版には数量限定特典として、6キャラクター(春麗、ジェイミー、マノン、ディージェイ、ジュリ、ケン)のOutfit 1 カラー 10が付属! ダウンロード版にも予約特典として、同様の特典が付属する。

パッケージ版数量限定特典/ダウンロード版予約特典

<内容>
■6キャラクターのOutfit 1 カラー 10
 (春麗、ジェイミー、マノン、ディージェイ、ジュリ、ケン)

ダウンロード版のみの予約特典として特別称号18種とスタンプ18種も!

ダウンロード版には上記の予約特典に加えて、ダウンロード版限定の予約特典となる特別称号18種とスタンプ18種も付属する。

ダウンロード版限定予約特典

<内容>
■特別称号18種&スタンプ18種

ダウンロード版は『デラックスエディション』と『アルティメットエディション』も登場!

PS Storeでは通常版に加えて、ダウンロード版限定となる『デラックスエディション』と『アルティメットエディション』も販売中。各エディションの内容は、下記でチェックしてほしい。なお、ダウンロード版は一度の購入でPS5版とPS4版の両方をダウンロードできる。

PS5/PS4『ストリートファイター6 デラックスエディション』

<価格>
10,490円(税込)

<内容>
■『ストリートファイター6』ゲーム本編
■Year 1 キャラクターパス

 追加キャラクター4体
 追加キャラクター4体のカラー:Outfit 1 カラー 3-10
 購入特典:ドライブチケット4,200枚

PS5/PS4『ストリートファイター6 アルティメットエディション』

<価格>
12,490円(税込)

<内容>
■『ストリートファイター6』ゲーム本編
■Year 1 アルティメットパス

 追加キャラクター4体
 追加キャラクター4体のカラー:Outfit 1 カラー 3-10
 追加キャラクター4体のコスチューム:Outfit 2(カラー 1-10含む)
 追加キャラクター4体のコスチューム:Outfit 3(カラー 1-10含む)
 追加ステージ2種
 購入特典:ドライブチケット7,700枚

『ストリートファイター6』をPS Storeで購入する


ストリートファイター6

・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:対戦格闘
・発売日:2023年6月2日(金)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 8,789円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 通常版 7,990円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 デラックスエディション 10,490円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 アルティメットエディション 12,490円(税込)
・プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)、2~16人(オンラインの場合)
・CERO:C(15才以上対象)

※PS4版をお持ちの方は、PS5ダウンロード版を追加料金なしでダウンロードすることができます。
※PS4パッケージ版をお持ちの方は、PS5ダウンロード版をダウンロードしたりプレイしたりするには、その都度ディスクをPS5本体に挿入する必要があります。PS4パッケージ版をお持ちの方でも、ディスクドライブを搭載していないPS5デジタル・エディションの場合はPS5ダウンロード版を追加料金なしで入手することはできません。


PS Blogの『ストリートファイター6』記事はこちら


『ストリートファイター6』公式サイトはこちら

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