本日9月28日(水)、PlayStation®5/PlayStation®4ダウンロード専用タイトル『DEATHVERSE: LET IT DIE(デスバース:レットイットダイ)』が配信およびサービス開始! 本作は全世界で700万ダウンロードを記録した『LET IT DIE』のガンホー・オンライン・エンターテイメントとスーパートリック・ゲームズのタッグが送る、基本プレイ無料の多人数参加型サバイバルアクションゲームだ。
『DEATHVERSE:LET IT DIE』ローンチトレーラー
最大16人が参加する非人道的なサバイバルTVショー! 度胸と栄光、スペクタクルなショーが今日も始まる
舞台は『LET IT DIE』から数百年後の世界。2026年に突如発生した未曾有の天変地異「アースレイジ」より数百年が経ち、世界では荒廃した人心を満たすべく、非人道サバイバルTVショー”DEATH JAMBOREE”が誕生。仮想空間「DEATHVERSE」内の”DEATH JAMBOREE”にて開催される、最大16人のサバイバルアクションに出演者として挑むことになる。
番組が用意した多機能ロボット「ウィルソン」を操り、他のプレイヤーの攻撃や番組側が用意したさまざまな仕掛けをかいくぐろう。最後のひとりになるまでド派手に戦い、富と栄光を掴むスターとなるのは誰だ!?
ブライアン・ゼメキス
“DEATH JAMBOREE”の総責任者。プロデュースや企画、司会進行など、すべてを担当するカリスマ。とある人物の命令により番組の司会を引き受けたようだが、その裏には何が隠されているのか……。
QUEEN B
“DEATH JAMBOREE”の番組司会者。本名はブレンダ・ミラーで、引退した伝説の女性プレイヤー。陽気な振る舞いで参加者を励ましてくれる頼りになる存在だが、その一方で誰にも明かしていない秘密があると言われている。
アンクル D2
“DEATH JAMBOREE”司会者のサポート役ウィルソン。ゲーム状況の通知やチュートリアルの進行などを受け持つ。独特の機械音声で参加者を番組に誘うが、目的は知られていない。単なるサポート役なのか、はたまた……。
アドミラル・ホンダ
“DEATH JAMBOREE”の参加者の部屋に出没する人形型ロボット。武器の製造からスキンのアップグレードまで、クラフトに関することを一手に引き受けている。腕は確かなようだが、その素性は謎に包まれている。
3つのゲームモード──「ランクゲーム」「エキシビションゲーム」「ルームゲーム」
本作には大きく分けて、以下の3つゲームモードがある。
「ランクゲーム」「エキシビションゲーム」
本作のメインモード。最大16人のバトルを行ない、最後のひとりになることを目指す。ランクゲームの結果は約1ヶ月ごとにランキングが反映され、敵を倒したり、特定のアイテムを手に入れたりすることで獲得した「グッドポイント(GP)」は、バトル終了後にすべて「ランクポイント(RP)」に交換される。獲得したRPに応じてランキングが変動し、上位に入賞するほど、よりよい報酬を手に入れることができる。
「ルームゲーム」
有償アイテム”ジャンボリーパス プラチナ”を購入したプレイヤーは、フレンドを招待してルームゲームを開催することができる。ルームゲームでは各種報酬は獲得できないが、参加人数やCPUプレイヤーの有無といったルールなどをカスタマイズすることができる。
一瞬の判断が命運を分ける近接バトル!
“DEATH JAMBOREE”では、近接戦闘に特化した武器でハードな戦いが繰り広げられる。攻撃、防御、崩しを読み合って、相手の隙を突こう。登場する武器はすべて近接用となっており、だからこそ熱く、そして一瞬の判断が命取りとなるバトルが繰り広げられる。サービス開始当初は、「マチェーテ」「刀」「ハンマー」「アームズ」「丸鋸」という5系統の武器がある。それぞれ非常に個性的な性能を持っており、簡単には使いこなすことはできない。まずは各武器の特徴を把握することが重要だ。
ド派手なアクションで敵を倒すと、”DEATH JAMBOREE”の観客からGPをもらうことができる。GPが一定数を超えると、プレイヤーの攻撃力なども上がっていき、戦況を有利に運べるように。観客からたくさんのGPをもらうことが勝利への近道だ。バトルの終盤になると「ショーダウンゾーン」と呼ばれる最終決戦の舞台が開幕。限られたエリアの中で生き残りをかけた、最後の戦いが繰り広げられる!
迫り来るハンターの襲撃から逃げのびろ!
ゲーム開始からしばらくすると「ハンター」が投入される。狙われたら、まずは逃げのびることに専念しよう。
ハンターにプレイヤーが倒されると、その場に”殺しの烙印”というアイテムが出現。”殺しの烙印”を獲得すると大量のGPが獲得できるため、一発逆転も可能だ。ハンターが誰をターゲットしているかは画面の左下にアナウンスされるため、ハンターの動向を把握することもバトルの重要な要素に。
UMAと呼ばれる野生動物も襲来!
各ステージには「UMA」と呼ばれる野生動物が生息している。参加者を襲ってきたり人の声を真似たりなど、何かと厄介な存在だ。ただし、倒せばGPが獲得可能だ。
獲得したGPで武器を強化しよう!
使い込んで武器のレベルを上げることにより「GP獲得量」や武器ごとに備わる特殊効果「マスタリーボーナス」が強化される。わずかなレベルの差で勝敗が左右されるかも?
身だしなみを整えて視聴者の支持を獲得!
“DEATH JAMBOREE”の参加者は、ただ強いだけでは一人前とは言えない。身だしなみを整えてこそ、TVショー視聴者の支持を惹きつける。スキンや武器スキン、ウィルソンスキンなど、見た目をド派手にして注目を集めよう。
バトルの舞台はスピリチウム汚染地域「ボヌリキ島」
“DEATH JAMBOREE”の収録スタジオ、すなわち戦いの舞台は、重度のスピリチウム汚染が進む「ボヌリキ島」。スピリチウムは”濃縮されたエネルギー”で、この時代における住民の生活には欠かせないモノだ。
ステージは「ギャラクシー・パレス」や「ケミカル・ファクトリー」など、7つのエリアで構成されている。参加者を感電させる床があるエリアや、見晴らしの悪い迷路のようなエリアなど、各エリアにはさまざまな特徴がある。戦いの終盤になると「ショーダウンゾーン」と呼ばれる最終決戦の舞台が開幕。エリアの配置はバトルごとにランダムで選ばれる。また、各エリア内の構成もランダムで生成されるため、毎回、予期せぬスリリングなバトルが展開することになる。
シーズンを戦い抜き、さまざまな報酬をゲットしよう!
“DEATH JAMBOREE”では、シーズンごとに特定のゲーム内企業がスポンサーとしてついている。シーズン中は、スポンサーがプロデュースする一押しスキンGETのチャンス! シーズン1のテーマは「レトロフューチャー」。テーマにちなんだ各種スキンも登場!
シーズン中にゲームをプレイすればするほど、シーズン報酬がもらえる。さらに”ジャンボリーパス”と呼ばれるシーズンごとのパスに加入することで、より豪華なシーズン報酬が獲得可能。ジャンボリーパスの種類に応じて、さまざまな特典が追加される。
DEATHVERSE: LET IT DIE (デスバース:レットイットダイ)
・発売元:ガンホー・オンライン・エンターテイメント
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:多人数参加型アクションゲーム
・配信日:好評配信中
・価格:基本プレイ無料(一部アイテム等課金あり)
・プレイ人数:1人(オンライン時:2~16人)
・CERO:IARC 16+(16才以上対象)
※IARC(the International Age Rating Coalition)は、世界のゲーム評価機関により管理される国際年齢評価連合です。
※ダウンロード専用タイトル
『DEATHVERSE: LET IT DIE』をPS Storeでダウンロードする
© GungHo Online Entertainment, Inc.
※掲載されている画像は開発中のものです
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