『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』──コロニーで起こるクエストやイベント、回避不能の脅威!

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『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』──コロニーで起こるクエストやイベント、回避不能の脅威!

7月28日(木)発売予定のParadoxの最新作、PlayStation®4用ソフトウェア『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』。世界滅亡後の未来にコロニーを建設し、あらゆる知恵を働かせて失われた文明を取り戻していくサバイバルシミュレーションゲームだ。今回は、ユーザーが作り上げていくコロニー内で起こるさまざまなクエストやイベント、コロニーに襲いかかる回避不能の脅威の数々を紹介しよう。

コロニー内で起こるさまざまなクエストやイベント

【長く楽しめるメインクエスト】

コロニーで起こるクエストの中でも、長期間にわたったプレイが可能なのが「メインクエスト」。メインクエストでは、コロニーの外に知識や資源を集めるための“技術拠点”を建設し、ワールドマップを広く使った物語が展開していく。

【スペシャリストが進めるクエスト】

クエストを進めるにはスペシャリストの力が必要。未知の場所へと赴きクエストを達成すると、「サイエンスポイント」や資源を獲得することができる。特定の職業で探索を行なうと選択肢が増え、さらに多くのポイントや資源が手に入ることも。

【コロニー内で発生するさまざまなイベント】

多様な人々が暮らすコロニー内では、日々さまざまなイベントが発生する。起こったイベントへの対応によって食糧や素材が手に入ったり、コロニー内の幸福度が変化することも。時には負傷者が出てしまうこともあるので、選択は慎重に行なおう。

コロニーに襲いかかるさまざまな脅威

滅亡後の世界では、コロニーの住人たちの生活を脅かす回避不能の大災害が発生する。大災害は襲来後、コロニーや入植者たちにダメージを与えるため、さまざまな対策が必要となる。発生頻度はゲーム開始時に3つの段階から選ぶことができる。

コロニーを襲う大災害は、放射線障害が起こる「フォールアウト」や電力施設に影響が出る「電磁嵐」、危険な物体が降り注ぐ「隕石雨」や、伝染病が広がる「パンデミック」、過酷な熱がコロニーを襲う「熱波」、すべてが豪雪に埋まる「冬嵐」の6種類。「フォールアウト」には医療施設、「冬嵐」には住居や作業場を温暖に保つための燃焼炉が必要になるなど、襲来する大災害によって対策方法は異なる。

また、大災害以外にも、外敵やイノシシなどの野獣、畑を荒らすネズミや健康被害を起こす「汚染」など、コロニーの平和を脅かす脅威はさまざま。適切な対策をして、コロニーをどんどん発展させよう。


サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-

・発売元:セガ
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:サバイバルシミュレーション
・発売日:2022年7月28日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 6,578円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 6,578円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)


PS Blogの『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』記事はこちら


『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』公式サイトはこちら

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※画面はすべて開発中のものです。

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