『SIGNALIS』が10月27日(木)発売! サバイバル、コズミック、サイコ。3つのホラージャンルが織りなす世界観!

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『SIGNALIS』が10月27日(木)発売! サバイバル、コズミック、サイコ。3つのホラージャンルが織りなす世界観!

※本記事は英語版PlayStation®.Blogの日本語翻訳記事です。

『SIGNALIS』は、クラシックなサバイバルホラーゲームであると同時にコズミックホラーの要素が入ったサイコホラーでもあります。そのため、本記事で紹介する内容はゲームの表面的な部分に過ぎません――このゲームの真髄は、実際にプレイしてみないとわからないのです。

『SIGNALIS』では、レトロなSFの世界を舞台に、雰囲気のある陰鬱なホラーストーリーが展開されます。主人公は、技術者レプリカの「エルスター」。カプセルから目覚めると、宇宙船が不時着しており、唯一同乗していたパイロットの「アリアネ・ヤン」が行方不明になっていることに気づきます。やがてエルスターは、惑星の氷床の下に、そこにあるはずのないものを見つけ、謎の電波を受信して状況は一変します。

失ったパートナーとの約束に駆り立てられたエルスターは、一見廃墟のような再教育施設や採掘施設を進んでいきます。その廊下では、こちらを見つけるやいなや襲いかかってくる恐ろしく歪んだ何かが…。

施設や鉱山の奥深くへ進むにつれ、エルスターは悪意を持つもうひとりのレプリカ、自らの重荷を背負った若い女性、そして別の人生の記憶がよみがえる奇妙なビジョンに遭遇します。

『SIGNALIS』の世界は、コンクリートの壁とブラウン管の音が響く荒涼とした場所――監視、官僚主義、プロパガンダを通じた「Eusan」の全体主義体制に支配された世界です。

謎めいた政府施設を進むエルスターの旅では、数々の仕掛けを突破する方法を見出さなければなりません。無線機を使ってメッセージを解読し、暗号やキーカードを使ってドアを開け、ロジックに基づいたパズルを解いていきます。

パズルを開発する際に重要だったのは、解決方法が常識はずれでも突飛でもなく、ゲームの世界観とプレイヤーにとって理にかなうものにすることでした。たとえば、あるときは道具の部品をいくつか組み合わせて使えるようにしたり、薬品を使って化学の性質に合わせて何かを溶かしたりする必要があります。

冷戦時代にインスパイアされた設定にちなんで、『SIGNALIS』では実際の乱数放送の録音を使用しています。

第一次世界大戦中から使われている乱数放送は、短波の無線信号で暗号化されたメッセージを送信するもので、その多くはモールス信号や合成音声の形式で使われていました。この乱数放送の内容や送り主は、現在も不明であり、おそらくこれらの通信の多くは、シークレットサービスから潜入捜査員へ送られたものでしょう。

カセット・フューチャリズムのファンは、フロッピーディスクや自己現像写真、ぎこちないCブラウン管のディスプレイに表示されるレトロなオペレーティングシステムなどを操作できる機会にご期待ください。また、ブラウン管のディスプレイは、ゲームのインベントリにも反映されています。

『SIGNALIS』は、『バイオハザード』や『サイレントヒル』といった初代PlayStation®時代の名作サバイバルホラーゲームをリスペクトしているため、プレイヤーは長い間インベントリを眺めることになるでしょう。弾薬や体力などのリソースは少なく、持ち運べるものも限られていますが、収納ボックスを使えば必要に応じてアイテムを交換できます。貴重なリソースを蓄えておくには、戦うべきときと逃げるときを判断する必要があります。

ブルータリズムと80年代のテクノロジーへのオマージュである、このゲームの荒涼としたスタイルのビジュアルは、オカルト的なテーマと相まって不気味な雰囲気を演出します。スタンリー・キューブリック氏、庵野秀明氏、デヴィッド・リンチ氏の作品からインスピレーションを得た、スローペースながら強烈な演出スタイルは、実験的ともいえるカットシーンや大胆なタイポグラフィーに反映されています。また、漫画家の弐瓶勉氏の画にも影響を受けており、特にレプリカのデザインは黒を基調とし、コントラスト要素が絶妙に配置されているのが特徴です。

不穏な雰囲気、無機質なサウンドスケープ、マルチレイヤーのストーリーなど、ゲームをクリアした後も心に残る作品になるよう力を入れました。

『SIGNALIS』は、PlayStation®4で2022年10月27日(木)に発売予定です。

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