『メイドインアビス 闇を目指した連星』のふたつのゲームモードとゲームシステムの一部が公開!

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『メイドインアビス 闇を目指した連星』のふたつのゲームモードとゲームシステムの一部が公開!

今秋発売予定のPlayStation®4用ソフトウェア『メイドインアビス 闇を目指した連星』は、異色の人気コミック「メイドインアビス」を原作とし、プレイヤー自身がアビスの世界に降り立ち、成長を重ねながら巨大な縦穴「アビス」の深層を目指す3DアクションRPGだ。「メイドインアビス」の世界が楽しめる本作のふたつのゲームモードと、ゲームシステムの一部が本日公開された。

ふたつのゲームモードで楽しむ「メイドインアビス」の世界!

<HELLO ABYSS(ハローアビス)>

HALLO ABYSSは、アニメのストーリーを追体験しながら、本作の基本システムや進め方を学ぶモード。探窟家見習いの主人公・リコを操作し、戦闘でも探索でも頼れる人間そっくりの姿をしたロボット・レグとともに、巨大な縦穴「アビス」の深層を目指す。ゲーム中のイベントシーンは、アニメキャストによるフルボイスで展開する。

<DEEP IN ABYSS(ディープインアビス)>

DEEP IN ABYSSは、オリジナルキャラクターとなる新米の探窟家を操作し、アビスの深層に挑むモードで、原作者・つくしあきひと氏が監修するオリジナルストーリーが楽しめる。オリジナルキャラクターは、髪型や顔立ちなどをクリエイト可能。ミッションの達成やアビスから遺物を持ち帰ることで探窟家としてのランクが上昇し、より深い層に挑戦できる。本モードでは、プレイヤーひとりでの探窟が基本となるため、より入念な準備と慎重な行動が必要になる。

▲原作でおなじみのキャラクターとの出会いも。

クラフト要素や「アビスの呪い」などゲームシステムの一部も公開

アビスの探窟には、さまざまな道具や充分な食料などのアイテムが必要。アイテムは探索で入手した各種素材からクラフトでき、ピッケル・釣り竿などの道具、食料、医薬品、衣服など多岐にわたる。

▲本作では荷物の重量制限があるため、町からアイテムを持ち込まずに、クラフトで現地調達することも重要になる。

原作の特徴的な要素である「アビスの呪い」もゲーム内で再現。「アビスの呪い」は、より深層へ到達するほど地上に戻る際に強烈な負荷がかかる現象で、心身にさまざまな異常を引き起こす。


メイドインアビス 闇を目指した連星

・発売元:スパイク・チュンソフト
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:度し難いアクションRPG
・発売日:2022年秋予定
・価格:未定
・プレイ人数:1人
・CERO:Z(18才以上のみ対象)


PS Blogの『メイドインアビス 闇を目指した連星』記事はこちら


『メイドインアビス 闇を目指した連星 』ティザーサイトはこちら

©つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会
Licensed to and Published by Spike Chunsoft Co., Ltd.

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