日々、続々と発売されているインディーズゲーム。その中から2,000円(税込)以下でプレイできて、満足度の高いおすすめ18タイトルをタイプ別にピックアップ！　2021年以降に発売された注目ゲームのほか、ゲームファンなら必ず押さえておきたい定番ゲームも。どれも低価格ながら、遊びごたえのあるタイトル、ずっしりと心に響く秀作・名作ばかり。あなたのお気に入りもきっと見つかるはず！
※ダウンロード版の販売価格が2,000円(税込)以下のものをご紹介しています。一部、パッケージ版が2,000円(税込)を超えるものがあります。

【オンライン＆オフラインで！ みんなで遊べるゲーム】

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Among Us

裏切者は誰だ!? 数億人がハマった宇宙人狼系ゲーム

宇宙船に紛れ込んだ裏切者を見つけ出せ！　『Among Us』は、プレイヤーが｢クルー(乗組員)｣と｢インポスター(詐欺師)｣の2チームに分かれて楽しむオンラインパーティーゲーム。クルーは船内のタスクを完了するか、インポスターを全員追放すれば勝利。インポスターは、クルーを殺害・追放することが目的となる。宇宙船内で死体が発見されると、緊急会議が召集され、誰がインポスターなのかみんなで議論することに。当然、その中にはインポスター自身も紛れており、犯行を続けるために嘘をついてクルーを追い詰めていく。果たして、すべてのインポスターを炙り出せるのか、それともインポスターに屈するのか。最大15人で協力と裏切りのパーティーを始めよう！

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グミーズライフ

お菓子のグミが大暴れ!? かわいいボディでクレイジーなバトルを繰り広げよう

命が宿ったお菓子のグミを操り、大乱闘を繰り広げるパーティー・アクションゲーム。弾力のあるボディから繰り出されるのは、パンチやキック、頭突きといった激しい攻撃の数々。相手を倒し、体を持ち上げ、もしくは引きずりながら、ステージの端から投げ飛ばし、最後のひとりになるまで戦い続けよう。多数の車が行き交う道路、サッカーのピッチなど、バトルステージは全19種類。回転するノコギリやトラクターなどステージ上のオブジェクトを利用すれば、スリリングな駆け引きが楽しめる。プレイモードも、バトルロイヤル形式の｢乱戦｣、爆発物を使って戦う｢ホットポテト｣などバラエティ豊か。最大8人まで参加できるオンラインプレイで熱くなれ！

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すすめ！じでんしゃナイツ

ふたりはいつでもいっしょ！ 幼少期のキラキラした日々を追体験できるアドベンチャーゲーム

ふたりの少女が、力を合わせて島を冒険するアドベンチャーゲーム。1980年代、イギリス本土に近いその島は、観光客が減り、島民の生活も苦しくなっていた。そんな中、小さな女の子・デメルザは、島を訪れたネッサとともに財宝を探す冒険に出かける。フリスビーや水風船、爆音ラジカセを使ってパズルを解いたり、呪われた敵をやっつけたり、キラキラ光るお宝を集めたり、時にはペットのガチョウをかわいがったり。異なる能力や装備を持つふたりの少女を、友達と分担して操作するのも楽しい。『Tearaway』『リトルビッグプラネット』のクリエイターが描くかわいらしくて優しい世界で、自転車を乗り回し、童心にかえって思いきり遊ぼう！

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【奥深いストーリーに興奮＆感動！】

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Where The Heart Leads

何千もの選択肢から自らの意思で選び取る、あなただけの物語

人間関係をテーマに、主人公Whit Andersonの人生を体験するナラティブ・アドベンチャーゲーム。ある嵐の夜、妻子を持つWhitは、愛犬を助けるために巨大な穴へ。暗闇の中に転げ落ちながら、自分の過去、現在、未来の映像が夢のように現われる不思議な世界へ導かれていく。人生のターニングポイントを振り返りながら、数千の選択肢を選び直していくWhit。その選択は、彼の家族にも大きな影響を及ぼし、彼らが住む場所や出会う人々も変化していく。やがてたどりつくのは、何十もの結末。人生をやり直せるチャンスがあったら、あなたは何を変えるのか。変化に富んだWhitの人生を追体験するとともに、時には胸が張り裂けそうになる彼の物語に浸ってほしい。

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Ikenfell

魔法学院に集う人々の葛藤と絆。心温まるタクティカルRPG

不思議いっぱいの魔法学院を、6人の仲間が冒険するタクティカルRPG。魔法を持たない｢マホウレス｣のマリットは、姿を消した姉を探しに魔法学院アイケンフェルにやってくる。学院に向かうさなか、突然魔法の力に目覚めたマリットは、仲間やライバルの力を借りて、学院に渦巻く危険な謎に迫っていく。魔法を駆使した戦略バトルもさることながら、男女の性別に捉われない世界観、6人の葛藤や絆を描いた物語など、ストーリーが実に魅力的。繊細なドット絵、生演奏とチップチューンを組み合わせたサウンドも、物語を引き立てている。猫に触れるとセーブ＆回復できるシステムも微笑ましく、プレイすれば心がじんわり温かくなるはずだ。

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A Juggler’s Tale(ジャグラーズ・テイル)

操り糸を振りほどき、真の自由を手に入れるには？ おとぎ話のようなアクションアドベンチャー

人形劇をモチーフにした、童話のような雰囲気の3D横スクロールアドベンチャーゲーム。操り人形のアビィは、サーカス団に囚われている曲芸師。昼には公演をして、夜には牢獄に閉じ込められる日常の中で、彼女は自由を夢見ていた。そんなある日、思わぬ助けを得た彼女は、サーカス団から脱出することに。操り糸を用いてひねりのあるパズルを解き、障害を乗り越え、荒れ狂う川を渡り、罠を回避しながら、彼女はおとぎ話のような世界を旅していく。そんな彼女と道中を共にするのが、人形師ジャックの語り。彼は一体何者なのか。真の自由を手にした先に、何が待ち受けているのか。思いがけない結末を、その目で確かめてほしい。

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【ゲームの花形！ 痛快アクションゲーム】

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Olija(オリヤ)

伝説の銛を手に島々を冒険！ オリエンタルな雰囲気漂う2Dピクセルアクション

不思議な力を備えた銛を携え、島々を探索する2Dアクションゲーム。謎の島に流れ着いた主人公は、奇妙な風習を持つ民族や不気味な怪物が待ち受ける島々を旅し、故郷へ帰還する道を探すことに。手にした銛は、攻撃に使うだけでなく移動時にも役に立つ。小さな目玉がついた怪物や破壊可能な箱、敵などに銛を突き刺し、方向キーと〇ボタンを同時に押せば、銛のある場所まで瞬間移動できる。ジャンプでは届かない場所に移動したり、宝箱が置かれた隠し部屋に侵入したりと、謎解きの楽しさも味わえる。さらに、銛以外にもさまざまなサブ武器が用意されている。レイピアや弓矢、マスケット銃、太刀の4種類を瞬時に切り替えながら、元の世界に戻るためのキーアイテムを集めよう。

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PS Blogの『Olija』記事はこちら

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サイバーシャドウ

世界は人工生命体に支配された。助けを求める声が、破滅の謎をめぐる旅へとシャドウを導く。

敵の大群を切り裂き、罠を飛び越え、メカシティを踏破せよ！　『サイバーシャドウ』は、機械の体を持つニンジャが繰り広げる2Dアクション。主人公シャドウの使命は、マスターを救い出し、一門を再興すること。そのためには、巨大兵器から人造人間と化した一門のライバルまで、12体以上のボスを倒さねばならない。序盤のステージから徐々に難易度が上がり、終盤には超難易度へと上がっていくレベルデザインが秀逸で、まるで往年のアーケードゲームのよう。ボスを倒して仲間を解放したり、一門里で修行したりすることで、新たなアクションや技も習得できる。あなたは一門に伝わる力を手にし、すべての謎を解き明かすことができるだろうか。

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マイティ・グース

賞金稼ぎのガチョウが敵を撃つ！ 爽快感あふれるガンアクション

賞金稼ぎのガチョウ”マイティ・グース”が、銃火器を手に大暴れする横スクロールアクションゲーム。強力な武器や兵器を駆使し、次々に湧いてくる敵の群れや巨大なボスをぶっ飛ばせ！　ゲームの基本は、プレイヤーのスキル、タイミング、反射神経が試されるガンアクション。ハイスピードでステージを駆け抜けながら敵を撃つ、スリリングかつ爽快なプレイを楽しめる。ボスバトルでは、動きを見極めて攻撃を避けながら、華麗に敵を撃ち抜いていく。時には兵器に乗り込み、続々と襲い来る敵を一掃する豪快なアクションも！　緻密なピクセルアート、タイトなアクションはどこか懐かしく、古き良きアーケードゲームのような遊び心地になっている。

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【あなたの頭脳に挑戦！ パズルゲーム】

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Maquette

ミニチュア模型と現実世界が連動する、騙し絵のようなパズルアドベンチャー

フランス語で｢模型｣を意味するタイトルどおり、フィールド上のミニチュア模型を動かしながら解く一人称視点のパズルゲーム。この世界には、フィールドをそのまま再現したミニチュア模型が設置されており、この模型はフィールドと連動している。つまり、ミニチュア内のオブジェクトを動かせば、フィールド上の物体も同じように移動するというわけだ。このルールを使うと、モノの大きさを自由に変えることもできる。例えば、フィールドで拾ったアイテムをミニチュア内に置くと、フィールド上に巨大化した物体が出現するといった具合だ。こうした特性を利用し、フィールドに橋をかけたり、高所に上るスロープを設置したりしながら、パズルを解いていこう。

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ピタマスター

パズルを解いてピタゴラ装置を動かそう！ 物理系VRパズルゲーム

ピタゴラ装置のように連鎖反応を起こすマシンを作り、楽しくも複雑なパズルに挑戦するPlayStation®VR専用ゲーム。ガジェットを使い、発射、ぶつかり、ねじり、回転などの連鎖反応を引き起こすだけでなく、時空が歪むような大仕掛けも作れる。初心者向けの｢パズルモード｣では、60の物理パズルにチャレンジ。100種類のガジェットが用意されているので、簡単なドミノ倒しから壁を超えるマシンまで、思い思いの装置を作ることができる。創造力を刺激する｢メーカーモード｣では、高度なガジェットが追加され、より自由度の高い装置も作れる。他のユーザーのパズルを遊んだり、自慢のマシンを世界に向けて公開したり、オンラインでシェアする楽しみも味わえる。

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The Pedestrian

案内標識の”あのヒト”をゴールへ導こう！ ひらめきの瞬間が気持ちいいパズルアドベンチャー

街角の案内標識をモチーフにしたパズルアドベンチャー。パネルに描かれた人間型ピクトグラムは、走ったりジャンプしたりとアクションゲームのように動かすことができる。さらに、△ボタンを押すと視点が切り替わり、複数のパネルを線でつないだり、パネルそのものを動かしたりすることも可能だ。このルールを使ってパネルの扉と扉を線でつなげば、ふたつのパネルの間をピクトグラムが自由に行き来できるようになる。パネル同士をうまくつなぎあわせ、ゴールまでキャラクターを導くのがゲームの目的だ。ステージが進むにつれてパズルの構造が複雑化し、頭を悩ますこと間違いなし。試行錯誤を重ねた末、不意に解法をひらめく瞬間はなんとも言えず気持ちいい！

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【尖ったセンスが光る！ エッジの効いた異色作】

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ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator

鹿になりたいすべての人類に捧げるスローライフ街破壊ゲーム！

車にひかれそうになっていた鹿をかばい、命を失ってしまったと思われたあなた。しかし目を開けると、あなたは鹿の姿になっていた──。どこまでも伸びる首、壁にも刺さる角を持つ”ごく普通”の鹿になり、新たな人生(鹿生？)を送る”スローライフ街破壊ゲーム”。動物と遊んだり、街を跡形もなく破壊したりとやりたい放題！　二足歩行で街を爆走したり、車を運転したり、馬に乗ったりすることもできてしまう。ただし、悪さばかりして災害レベルが上昇すると、武術を極めた羊、パトカーに変形するクマ、耳の筋肉が発達したウサギなど、クセが強めな警官が出現するので要注意。インディーズらしい、シュールで尖った世界観を存分に楽しめる。

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ドキドキ文芸部プラス！

女の子に囲まれた部活動の行く末は……？ 恋愛ゲームの皮をかぶった異色作！

文芸部に入部した男子高校生になり、女性部員たちと交流を深めるビジュアルノベル。この部で詩の創作に励むのは、才色兼備な部長・モニカ、幼なじみのサヨリ、マンガ好きのナツキ、重厚なファンタジー小説を愛読するユリの4人。主人公もノートに並んだキーワードから好きな単語を選び、詩をつづることになる。ヒロインごとに好きな言葉があるため、完成した詩によって彼女たちの評価も変動。これが、ストーリー分岐にも大きく関わってくる。……と、ここまではよくある恋愛ゲームのようだが、物語は途中から思いがけない展開に。楽しかった日常が反転し、背筋も凍る恐怖に襲われることになる。周回プレイを重ねるごとに、次々衝撃の事実が明かされ、身震いが止まらない！

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moon

世界に｢ラブ｣を取り戻そう！ 22年ぶりに蘇った戦闘のない”アンチRPG”

｢なぜ勇者は、勝手にタンスを開けて人の家からアイテムを盗むのか｣｢なぜ勇者は世界中のモンスターを皆殺しにするのか｣──。誰もが抱くRPGへの疑問に、ひとつの答えを出した”アンチRPG”。22年前に発売された伝説の名作が、オリジナル版スタッフによる監修＆完全移植で蘇る。月の輝くある夜、主人公の少年はテレビの中に吸い込まれてしまう。彼が降り立ったのは、経験値稼ぎのために罪のないアニマルを殺しまくる勇者がうろつく、ゲームの世界｢ムーンワールド｣だった。少年は、勇者が殺したアニマルの魂を救済しながら、世界中の｢ラブ｣を集めて成長することに。時間によって変化する人々の行動と生活を観察し、彼らが隠している｢秘密のラブ｣も見つけよう。

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【ゲームファン必修！ 名作インディーズ】

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UNDERTALE

世界的ヒットを記録した”誰も死ななくていい”RPG

アメリカのクリエイター、トビー・フォックス氏がほぼひとりで開発し、世界中で空前の大ヒットを記録したRPG。主人公は、モンスターが暮らす｢ちていのせかい｣に落ちてしまった｢ニンゲン｣の子ども。おかしなモンスターたちと触れ合いながら、地上に帰るための冒険を繰り広げていく。途中で出会うモンスターは、倒すも見逃すもプレイヤー次第。モンスターの心をつかめば戦闘を回避でき、一切戦わないままストーリーを進めることもできる。どんな選択をしたかで、エンディングも大きく変わっていく。ヘンテコだけど愛すべきキャラクター、考察しがいのある深いストーリー、散りばめられたギャグ、あふれるイヌへの愛など、見どころの詰まった名作だ。

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LIMBO

モノトーンの世界で展開する”死”と”生”の物語

デンマークのインディーメーカーPlaydeadが開発した、横スクロールアクションアドベンチャー。運命に逆らい、「LIMBO」の世界へと足を踏み入れた少年は、離れ離れとなった妹を探しながら冒険を始める。彼が進む道にはさまざまな罠が仕掛けられているが、非力な彼にできるのはちょっとしたジャンプや近くにあるものを調べて利用することだけ。画面をじっくり観察し、時には罠を飛び越え、時には足場自体を動かし、正しい道を切り拓くパズル要素がゲームの中心となっている。特徴的なのは、すべてが影で描かれた目を引くモノトーングラフィックと、克明に描かれた”死の描写”。美しくも容赦のない表現が話題を呼び、今も世界中で支持されているヒット作。

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風ノ旅ビト

砂漠を歩き、滑り、飛ぶ。心を揺さぶる旅のひと時

2012年にPlayStation®3用ソフトウェアとして配信されて以来、数々の主要ゲームアワードを獲得した名作。プレイヤーであるあなたは、未知の世界で目覚め、砂に沈んだ古代の文明を発見する。どこまでも広がる砂漠を歩き、砂丘を滑り、遺跡の上を舞うように飛びながら旅するあなた。時にはあなたと同じような姿をした人と出会い、寄り添うように飛んだり、ふわりと離れていったり、ゆるやかな交流を楽しむこともできる。”言葉”や”文字”を使わず、頼りにするのは心のコンパスだけ。何も語らず、広く美しい世界をたださまようだけで、長い旅をしたような、もうひとつの人生を生きたような、豊饒なひと時に身を浸すことができる。心が疲れやすい今こそ、ぜひプレイしてほしい。

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