『ASTRONEER -アストロニーア-』プレイレビュー! ダイナミックな粘土遊びとクラフト要素が融合!

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『ASTRONEER -アストロニーア-』プレイレビュー! ダイナミックな粘土遊びとクラフト要素が融合!

PlayStation®4用ソフトウェア『ASTRONEER -アストロニーア-』(以下『アストロニーア』)は、宇宙航海時代を舞台にしたサンドボックスアドベンチャーゲーム。降り立った惑星の地上はもちろん地下までも冒険し、乗り物や基地をつくったり、地形をつくり変えたりすることができる。

まったり&手探りで進めていく惑星開拓がやめられない! 銀河の星々を巡るサンドボックスアドベンチャー

『ASTRONEER -アストロニーア-』トレーラーはこちら

本作では、さまざまなミッションをこなしながら惑星を開拓していく「アドベンチャーモード」と、素材や設備などを自由に使用できる「クリエイティブモード」が楽しめる。また、最大4人までのオンライン協力マルチプレイにも対応。今回は、ソロプレイの「アドベンチャーモード」について紹介しよう。

CHECK POINT①
ミッションをこなしていくことで惑星開拓のエキスパートに!

ゲームを始めると宇宙ステーションのような場所からドロップシップが飛び立ち、シルヴァという緑豊かな惑星に着陸。プレイヤーは右も左もわからないまま、広大なマップに放り出されることになる。目の前にあるのは電力と酸素を供給するシェルターと、宇宙船の発着場のみ……。これが惑星開拓の拠点だ。

“アストロペディア”を頼りにミッションにチャレンジ!

発着場から確認できるミッションログを見てみると、シルヴァに降り立ったことによって最初のミッションがクリアとなり、報酬を獲得できるようになっていた。その報酬を使用することで次のミッションをクリアでき、さらなる報酬を獲得。そして新たなミッションが発生する。「アドベンチャーモード」はこのように次々と発生するミッションをこなしていくことで、ゲームが進行していく構成になっている。

ミッションの内容はミッションログを見ればわかるものの、具体的にどうすればいいかは、手に入れた報酬やそれによってクラフトできるものなどから試行錯誤していくことに。とはいえ、序盤は報酬で獲得した設備の使い方はもちろん、クラフトに必要な素材をどうやって入手すればいいのかサッパリわからない、なんてことも。そんなときに頼りになるのが、いつでもメニュー画面から確認できる”ASTROPEDIA(アストロペディア)”だ。

このアストロペディアには、基本操作はもちろん、設備の使用法や惑星の情報、そして素材となる資源の分類といった惑星開拓のイロハが事細かに記されている。これさえあれば、必要な素材がそのまま獲得できる天然の資源なのか、それとも天然資源を精製して得られる資源なのかなども一目瞭然。手探りの状態が続く序盤はかなり大変なものの、その先には時間を忘れてのめり込める惑星開拓が待っているので、こまめにアストロペディアをチェックしながら乗り越えてほしい。

テザーで酸素を確保して活動領域を広げよう!

惑星シルヴァは地球と少し似たような惑星ではあるものの、どうやら大気中の成分は異なる様子。シェルターから離れるとプレイヤーへの酸素の供給がストップし、そのまま活動していると倒れてしまうのだ。何はともあれ、酸素の確保が開拓や探索の第一歩。ミッション報酬やクラフトで獲得できるテザーをシェルターから一定の距離に配置すると、そのテザーを中心に酸素の供給範囲が拡大される。そしてそのテザーから一定の距離に新たなテザーを配置することで、酸素の供給範囲がさらに拡大。これを繰り返すことによって活動領域が広がっていく。

酸素が無事に供給されているかは、水色の線で確認できる。テザーの作成にも素材が必要なので最初は少し面倒かもと思ったが、水色の線は文字通り命綱であると同時に、拠点の方向を示してくれる道しるべ。かなりの遠出をしたり複雑な洞窟に潜ったりした場合でも、水色の線を辿るだけで迷わず拠点に戻れるのがうれしい。

掃除機のような地形ツールで土砂ごと素材を収集!

素材集めは、最初から装備している地形ツールで行なう。これを用いると土砂を掃除機のように吸い込むことができ、周囲の素材もまとめてゲット! ミッションをクリアするために必要な素材集めで大活躍するのはもちろん、土砂を吸い込むと地形そのものも変化するのが面白く、意味もなく土砂を吸い取ってしまったことも (笑)。

▲素材を集めるだけでなく、地面を掘り進んだり、山や崖の側面を掘って洞窟をつくったりすることもできる。ただし、何も考えずに下へ掘り進めると、元の場所へ戻るのに苦労することも……。

CHECK POINT②
装備や設備をクラフトすれば快適な探索や開拓が楽しめる!

多くのサンドボックス型ゲームやサバイバルゲームと同じく、本作でも集めた素材でさまざまな装備や設備をクラフト可能。最初はクラフトできるものが限られているものの、ミッション報酬や研究によって獲得できる「バイト」を使用することで、新たな装備や設備クラフトできるようになっていく。

クラフト自体は、小型や中型、大型などのプリンターで実行。素材を集めてクラフトしたいものを選ぶと、装備や設備を3Dプリンターのように作成できる。照明や発電機、アイテムを収納できるストレージ、設備を配置できるプラットフォーム、地形ツールを強化する装備、そしてトラクターや宇宙船など、クラフトできるものはさまざまだ。ただし、設備のほとんどは稼働させるために電力が必要となる。

クラフトやアイテム整理を自動化しよう!

各種オートメーション設備を使えば、クラフトやアイテム整理を自動化することも可能だ。例えば、自動アームを使うと、ストレージに入れたアイテムを自動で精製し、精製した資源をさらに自動でストレージへ移すなんてこともできてしまう。設備が増えて拠点が大きくなると作業効率や電力の確保に頭を悩ませることになるが、ベストな配置を模索するのもまた楽しい。

用途に合わせたカスタマイズで乗り物がさらに便利に!

トラクターやバギー、ローバーなどの乗り物は、アタッチメントを取り付けることができるのも面白いポイント。素材集めで遠出をする際にはストレージを乗せたトレーラーを牽引させたり、地底を探索する際は車体の前面にドリルを付けたりなど、用途に合わせたカスタマイズが可能だ。

CHECK POINT③
土砂は吸い取るだけでなく盛ることも可能! 地形を自由に変化させよう!

『アストロニーア』ならではの特徴のひとつが、地形ツールを用いた自由な地形変化だ。序盤のミッション報酬で獲得できる小型キャニスターを装備すれば、先に紹介した土砂を吸い取ることに加えて、土砂を盛ったり地面を平らにならしたりすることもできるようになる。

素材集めの際に土砂を削り取ってできた穴を埋めることはもちろん、たくさんの設備を置くことになる拠点付近の整地の際もとても便利。その気になれば粘土遊びの要領で新たな山をつくったり、崖に橋を渡したりすることだって簡単にできてしまう。

ミッションに時間制限があるわけではなく、そのうえ時間経過で発生するマイナス要素もないため、急かされることなくマイペースで遊べるのも本作のいいところ。時にはミッションの手を休めて、ダイナミックな地形変化やちょっとしたオブジェの制作に挑んでみるのもいいだろう。そんなことばかりやっていると、時間があっというまに過ぎてしまうのだが……。

宇宙船を作成して、さらなる素材を求めて他の惑星へ!

ミッションを進めていくと、惑星シルヴァではどこを探しても手に入らない素材があることに気づくはず。そう、本作の舞台となる星は、惑星シルヴァを含めて7つも用意されているのだ。宇宙船をクラフトすれば、他の星へ遠征することが可能だ。そこには、まだ見ぬ広大なマップと新たな素材が待っている。

ひと筋縄ではいかない惑星開拓が楽しめる『ASTRONEER -アストロニーア-』。ぜひあなたもじっくりチャレンジしてほしい。

『ASTRONEER -アストロニーア-』プレイ動画

『ASTRONEER -アストロニーア-』プレイレビュー! ダイナミックな粘土遊びとクラフト要素が融合!

ASTRONEER -アストロニーア-

・発売元:PLAYISM
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:アクション / アドベンチャー
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 4,708円(税込)
    ダウンロード版 販売価格 3,000円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時:1~4人)
・CERO:A(全年齢対象)


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