
基本プレイ無料のPlayStation®5/PlayStation®4ダウンロード専用タイトル『遊戯王 マスターデュエル』が、本日1月19日(水)より配信スタート!
本作は遊戯王オフィシャルカードゲーム(OCG)/トレーディングカードゲーム(TCG)を代表するカード「ブラック・マジシャン」をはじめ、「青眼の白龍」「封印されしエクゾディア」など、合計10,000種を超えるカードが登場する対戦型カードゲームだ。

遊戯王OCG/TCGのカードを題材にしたストーリーを楽しめる「ソロモード」や、「遊戯王カードデータベース」との連携によって世界中のデュエリストの「デッキレシピ」を確認およびコピーできる機能、手札に来るカードをチェックできる「お試しドロー機能」、所持カードを分解して新たなカードを生成できる「カードクラフト機能」などを搭載! 遊戯王カードゲームをデジタルで存分に楽しむことができる。
また、世界中の多くのプレイヤーが楽しめるよう、さまざまなレギュレーションでのイベントや大会の開催が予定されている。


『遊戯王 マスターデュエル』のココに注目!! 史上最高峰のデュエルがデジタルの世界で君を待つ!
マルチプラットフォームでデータ連携が可能! クロスプレイ対戦にも対応!
『遊戯王 マスターデュエル』はさまざまなプラットフォームに対応しており、オンライン環境下であればデータ連携によって、どのプラットフォームからでも遊ぶことができる。また、クロスプラットフォームにも対応しているため、世界中のプレイヤーとさまざまなプラットフォーム間でのオンライン対戦が可能だ。


遊戯王OCG/TCGのカードを題材としたストーリーを複数搭載!
「輝石の戦士たち」
「巨大なる機殻」
「星遺物に選ばれしもの」
「絶対なる帝王」
「電脳世界に潜む光虫」
遊戯王カードデータベースとの連携でさまざまなデッキレシピを確認可能! お試しドロー機能やカードクラフト機能も!
遊戯王カードデータベースでは、すべての遊戯王OCG/TCGカードを検索したり、詳細なルールや禁止・制限カードを参照したりすることができる。
遊戯王カードデータベースとの連携が可能!
遊戯王カードデータベースに登録されているデッキレシピを参照し、自分だけのオリジナルデッキを構築しよう。

お試しドロー機能を搭載!
お試しドローにより、手札に来るカードをチェックすることができる。

カードクラフト機能によってカードを分解&生成できる!
所持しているカードを分解すると、分解したカードと同等のレアリティの「CP(クラフトポイント)」を獲得できる。集めたCPを消費して、新たなカードを生成することも可能だ。

その他のポイントもわかりやすく紹介!
遊戯王OCG/TCGのマスタールールに対応!
『遊戯王 マスターデュエル』は、遊戯王OCG/TCGのマスタールールをオンラインで楽しめるデジタルゲーム!
大ボリュームの収録カード!
遊戯王OCG/TCGから合計10,000種を超えるカードを収録! お気に入りのカードでオリジナルデッキを作成しよう。
デュエルを盛り上げる演出やサウンド!
「ブラック・マジシャン」や「青眼の白龍」「封印されしエクゾディア」など、特定のカードには召喚した際や効果の発動時に特殊な演出も。魅力的なサウンドもデュエルをさらに盛り上げる。
最高画質4Kに対応!
遊戯王デジタルゲームとしては初めて4K解像度に正式対応! PS5とPS4 Proでは、より鮮明なカードデザイン&テキストを堪能できる。
イベントや大会も開催予定!
世界中の多くのプレイヤーが楽しめるよう、本作ではさまざまなレギュレーションでのイベントや大会を予定!
チュートリアル機能で初心者も安心!
初めてでも安心なチュートリアル機能を搭載。遊びながらデュエルを理解しよう。
その他さまざまな機能を搭載!
特製デュエリストカードプロテクターやゲーム内アイテムがもらえるキャンペーンが本日より開催!
本作の配信を記念し、本日1月19日(水)よりふたつのキャンペーンが開催されている。詳細については、公式サイトや公式Twitterで確認しよう。
「遊戯王 マスターデュエル リリース記念!フォロー&リツイートキャンペーン」
抽選で『遊戯王 マスターデュエル』のロゴ入り特製デュエリストカードプロテクター1種(100枚1セット)が1,000名に当たる!

「遊戯王 マスターデュエル リリース記念!フォローキャンペーン」
公式Twitterアカウントのフォロワーが期間内に10万人を突破すると、ゲーム内アイテム(300ジェム)をプレゼント!
遊戯王 マスターデュエル
・発売元:KONAMI
・フォーマット:PlayStation 5 / PlayStation 4
・ジャンル:対戦型カードゲーム
・配信日:好評配信中
・価格:基本プレイ無料(一部アイテム等課金あり)
・プレイ人数:1人(オンライン時:1~2人)
・CERO:B(12才以上対象)
『遊戯王 マスターデュエル』をPS Storeでダウンロードする
©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
©Konami Digital Entertainment
こういうマルチプラットフォームでデータを共有(クロスセーブやクロスプログレッション等)が、これからのゲームの主流になっていくんだろうなと思いました。『World of Warships LEGENDS』もAndroid端末(スマホやタブレット等)でもプレイできるように一部の地域でオープンベータテストしているようです。家では、コンソール機(家庭用ゲーム機)やゲーミングPCで大画面のテレビやモニターでプレイし、外出先ではスマホやタブレット等でプレイする感じになる。
自分は同じゲームをプレイするのなら、操作性や大画面でのプレイを重視するので、コンソール機かゲーミングPCの選択肢があります。しかしゲーミングPCは値段が高く、1からPCを組める知識や技術がないと駄目です。またPCの進化は凄まじく、ハードのサイクルも早い(新しいゲームが出ると、要求されるスペックが上がっていく)。
PCには他にも問題があります。チートやボット、MOD等の不正行為が酷いです。またコントローラー(ゲームパッド)では、ゲーミングマウスに勝つのは困難です。
ハイスペックのゲーミングPCが有利にならないように、ソニーやソフトウェア会社は対策してくれるのだろうか?
また今のところクラウドゲーミングの利用者が少ない為、1ヶ月あたりの利用料は安いですが、もし利用者が増えてクラウドサーバーを増強しなければならなくなると、利用料を増額し最終的には受益者負担で利用者(ユーザー)に跳ね返ってきます。これはPSプラス会員等のサブスクリプションの値上げにつながるのでやめて欲しいです。今、コンソール機はクラウドゲーミングとの生き残りをかけた大事な局面だと思います。こんな大事な時に、ジム・ライアン氏率いる体制に任せて大丈夫なのだろうか?と心配に思います。
マイクロソフトはPC業界を保護する為に、コンソールゲーム機市場に参戦しました(特に『プレイステーションを倒す』為に)。マイクロソフト等クラウドゲーミング推進派は、クラウドゲーミングを普及させ、コンソールゲーム機の存在意義を無くそうとしています。コンソールゲーム機が無くなれば、マイクロソフトはプレイステーションユーザーを狙い、テンセントが任天堂を狙うでしょう。